59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時半頃
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-アパートの一室- [日が昇る前に帰れたがほぼ朝までの晩酌に付き合わされ、頭が重い。 帰りがけにした血の匂いがした気がして、大変気分も悪かった]
うぅ〜
[ベッドから上がり、支度をしようとしたらポストの中の一通の手紙に気づく]
っあ?
[その内容を読むと今朝の匂いを考えると疑うよりも信じたほうが自然な気がした]
(5) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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[頭をふるふると軽く振ると身支度を整え、部屋を出る。 このアパートには人狼狩りも多く住んでいるどこかの部屋を訪れれば何か話でも聞けるだろう。 ノックス[[who]]の部屋をノックする]
(7) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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-ノックスの部屋の前- [何も言わず懐から手紙を出すとノックスに差し出した後に声をだす]
誰か死んだの?
[その言葉にはなぜか悔しさが入っていた]
(14) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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[ノックスの言葉に我に返るように不躾だった言葉をただす]
悪いな、急にさ。 また死に損なったかと思うとな。
[ノックスが戦ったという言葉を聞いて、本当にのんきに酒を飲んでる場合じゃなかったんだなと心が痛む]
おまえも…、姉さんも怪我はないのか? 大丈夫ならいいけどさ。 これから店に行くなら一緒に行っていいか。
[ジャラリと小銭の入った袋を取り出し]
臨時収入があってな!
[気を取り直すようににやりと笑った]
(20) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
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-ノックスベーカリー店内- [>>40の入ってくる少女の雰囲気がどうも気になり、クリームパンを一つとって、渡す]
女の子は食べんとダメだよ?
[自分はツケを払った後にコーヒーとクロワッサンを頼んでいた]
(43) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[>>36の声「webdings」を聞いて、持っている手紙の内容を話しているのだと気づき、ノックスのホリーにわってはいる]
俺にもきたんだけど…? その二人は心当たりあるのか。
[一応遠慮深げに聞いてみる]
体力バカなんでこういうの得意じゃないんだよな。 ノックス、おまえの姉さんとか得意なんじゃないか?
[小説家とか小難しい仕事をしているならこういうのは得意なんだろうと勝手に思っていた。 そして、もう一人]
ミナカタせんせーも得意そうだな。
[口にだすと魔法のように二人の姿が店内から見えた]
(44) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[本日のおすすめくっとくかと1を二つ手に取る]
(45) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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丁助は、ホリーに1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン)を投げた。
2014/03/09(Sun) 18時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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[>>52を聞いて、俺ってモテモテとか勝手に思っていつつ、続く言葉にわさっとホリーの頭を撫でようとする]
ホリーだろ? 俺も知ってるよ。 ってことは、オスカーが……そうか。
[その場に駆けつけていたらもしかしたら死なずにすんだかもしれないと思うと悔しく自然と拳をにぎる。 耳元でこっそりとホリーに言う]
人狼狩りしてるやつのことはたいてい知ってるんだ。
[そうこしているとケイトの声が聞こえた]
(55) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>54首を傾げて、その手紙をみる]
まんま俺んとこにきたのと同じだ。 気味悪ぃな。 ミナカタ先生とか頭いいだからぱっぱーと解明してよ。
[それと思い出したようにミナカタにもう一つ声をかける]
あっ、これから病院戻んの? ちょっとじーさんの薬取りに行こうと思ってんだけど。
[育ての親は病を患っていた。 2日かにいっぺんはその家にかようのが日課だった]
(59) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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[>>65を聞いて、大きくため息をもらす]
今日はちゃんと持ってきてるんだな、これが。
[じゃらじゃらと小銭入れをならしてみせる]
(81) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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みんな、すっげぇのな。
[ミナカタに出してもらった薬をしまいながら、電子端末をのぞいてみる]
先生、ありがとー。 お代はじーさんからもらってね。
[さすが小銭いれをしっかりとしまう]
(87) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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[>>89顎に手をあて、少し考える]
昼間は人間の姿をしているねぇ。
[そういえば、手紙を持っている中で名前を知らないやつがいたなとリーに声をかけてみる]
なぁ、あんたはどう思う?? 俺は、人狼って言うくらいだ実は人でしたーっても驚きはしないな。
[死人がでたということは血に飢えた人狼が今夜も徘徊する可能性もあるだろう。 また誰かが犠牲になるかもしれないと思うと胸が高鳴る]
(96) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[>>93を聞き、苦笑する]
人狼が昼間人間の姿をしてるからって人間を殺してるってことにはならねぇだろ。 億劫ならそこの女の子と夜は部屋に引っ込んどいたほうがいいんじゃないか?
[>>94の少女の表情を見て、ちゃかしているわけじゃなく心配で行っていることは伝わるだろう。 店内に入ってくる時に二人一緒だったんだ。知り合いなのだろうし、人狼狩りでもあるミナカタが側にいれば心強いだろうと思った]
(99) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[>>103の様子を見て、また頭をくしゃっと撫でようとする]
おう、負けるなよ。 もし、ダメだと思ったら俺を呼べよ。
[おまえの代わりに死んでやるからと言おうとしたが、オスカーのことを思い出すと口を出すのはよしておいた。]
(109) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[>>112を聞き、1のパンを一つとるとノックスにツケとまとめて金を渡す]
これももらってくな。 足りるよな?
[金を払うとリーのほうを向き、一声かける]
なぁ、ちょっとツラ貸してくんね?
(115) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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[ノックスベーカリーをでて、人気がないところにリーを連れ込む]
新入りさん? 夜までってことは夜から人狼狩りするんだよな。
[懐から手紙をだしてひらひらとさせる]
これさ、あんたももらったみたいじゃないか。 人狼狩りにしかきてないと思うんだ。
[それか可能性があるならオスカーの死に関わった人物ー]
(121) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 14時半頃
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[リーの姿にこくりこくりと頷く]
そうか、それは大変だな! あんま見ない顔だったから気になってさ。 別にイチャモンつけようってわけじゃなかったんだ。
[強そうと言われれば苦笑して]
あぁ、強いよ。というか、人狼が弱くて困っちまうんだ。 俺の理想が実現できない。 ・・・こっちの話だから忘れてくれ。
[リーが拒絶しなければ肩をぽんと叩く]
なんかあったら呼んでくれていいからな!丁助って言うんだ。
[そう言うやいなやリーは時計を見て、一言二言断りその場を後にした。 その後姿を見て、はてと小首を傾げる]
始めたばかりねえ・・・・・・。
(136) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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−回想・ノックスベーカリー− [>>131を聞いて、少しびっくりした表情をするもすぐに真顔に戻る]
意思の疎通ができるから話し合って改心してもらおうとでも言うのかと思ってビビったよ。 まぁ、俺からしたらそんなんが怖いなら部屋に閉じこもってたらいいんじゃね? と思うけどな。
[ケイトの言葉は殺し合い勝利することを前提として聞こえた。 殺し合う死に合うことを前提に生きている身としては共感に及ばない危惧でどうしてもその言葉に 寄り添えなかった]
−回想終了−
(137) 2014/03/10(Mon) 15時頃
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−アパートと病院の間の民家− [自室に戻らず、じーさんの言えによろうとふらふらと更けていく夜を歩く。 人通りもまばらになり、ふざけて肩に担いだ青龍刀を回してみたりする。 目的の家につくとノックもせずにその扉をあけた]
じーさん、鍵はかけないとダメだろ? あんたに恨みをもつ人狼が入ってくるかもしれないぜ。
[弱々しく否定する返事が聞こえ苦笑しつつ、じーさんの近くに腰かけた]
恨みをもつやつは全部殺したってねぇ。 そう世の中うまくいかないだろ。
[そのまま「世の中うまくはいかないだろ」とオウム返しをされる]
あんたの助けがなかったらうまくいってたんだよ。
[捨てられて人狼に食われそうなところをじーさんに助けられ時から人狼狩りになることは運命づけられていた。
(139) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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年老いたじーさんから受け継がれた青龍刀―嬉しくもない贈り物だった。
半分食われかけていたのに生きている己が気味が悪く、じーさんの言葉が今でも頭に響くときがある]
あんたが「よく生きてたな」なんて言わなけりゃ、俺はな・・・。 あー、いい。 小言はいつものことみたいに盆栽いじんな。
[懐からミナカタにもらった薬を取り出し、乱暴に机に置いた]
金はあんたから払えよ。
[そのままその家を後にしようと背を向けると]
「今日も生きろよ」
[降ってきた言葉にイラつき、扉を蹴った]
(140) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−アパート近く− [アパートに戻ると大家に新入りの部屋をたずねる。 名前も知らないヤツで随分と言いしぶられたがちょっとした拍子で青龍刀の柄に手があたったらすぐに教えてくれた。 リーの部屋の前に行き、見張ろうとすると部屋の中から少し物音がする]
ビンゴ!!
[アパートの外へと周りこむと走る人影を見つけた。 ばれないように距離をとりながら、影を追う]
早いなぁ、新入りさん。
[まだリーが何者かはわかっていない。 人狼狩りなのかはたまた狩られるほうなのか。 願わくば徒労に終わらないようにと思う]
(144) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−病院− [病院に着くやいなや、誰かがすぐに襲われていると気づく]
俺の願いが届いたかな?
[物陰からその様子をみるとミナカタと追って来た男―リーだろう]
さぁて、もう少しもう少しだ。
[タイミングを見計らって、ジリジリと2人へと近づく]
(148) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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[リーから振り下ろされたトンファーを見て、今だ!と飛び出す。 2人の間に割って入り、トンファーを青龍刀で受け止めようとする]
あっぶねぇ。 死ぬなよ、先生。
[想像よりも重い力に柄を握る手に力を込めた]
(151) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
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[後ろを振り返り、血のでているミナカタを見るとあちゃーと言う顔をする]
遅くなって悪いな。
[ヒーローは遅れて登場するんですよ!なんて言おうと思ったがさすがに状況を見て、黙る]
なにあの武器!? 飛び道具? 先生の獲物なら俺は後方支援するぜ。
[ぶんぶんと青龍刀を振り回してみる]
(164) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[>>170を聞いてに口笛を吹いく]
ひゅ〜 カッコイイな。
[初めてみる武器に心躍る。 最後にはかっこいい武器だ]
おい、あんたごちゃごちゃ生きづらそうだな。 そんなにがっつくなよ。
[リーを見て、挑発するとミナカタを守るように立った]
ミナカタ先生、体制立て直せそう?
(173) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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と、さっすが先生!
[斧が命中した男を見ると予想通りの顔だった。 たじろぎもせず、笑いかける]
やぁ、新入りくん。 随分使い慣れた武器じゃないか!!!
[そういうと間合いを詰めにかけより、青龍刀を振り下ろす]
(176) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[手加減したのに思ったよりも強く入ったようで右手だけでトンファーを構えるリーから少し離れる]
防御じゃなくて、打ってくれよ。 なぁ?
[するとリーの声が胸に響いた]
それなら天国で一緒になりゃ、いい。 きっと向こうはいいところだ?
[ミナカタが動くのち気づき、援護できる体制をとる]
(201) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ミナカタが振り下ろした先をツンツンとつつく]
辛いなら、俺にやらせればいいのに。
[懐から少しくしゃっとしたハンカチをだし、ミナカタに差し出した]
(202) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[リーだったものを見ながら、こいつは優しいやつだなんてふと思う。ミナカタの姿を見れば、優しかないかと思い直した]
あー、また死に損ねた。 絶好のタイミングだったのにな。
[そう大きな独り言を言って、しゃがみ込んだ。 これでミナカタの辛そうな顔は見ないですむだろう/
(207) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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