95 Twilight Carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―ナナコロキャッスル・南門広場―
[どうにか開幕までには幻覚は収まった。 パルッキーの演説など、初めから聴いていない。
その目に映すのは、数々のジャック・オ・ランタン。]
……彼らは、使えそうですね。
[小さく呟くと、静かに黒い本の表紙を捲り、小さな聞き取れないような声で一文を唱え、再び本を閉じた**]
(1) 2014/11/04(Tue) 01時半頃
|
|
―南西地区:ホーンテッド・サイエンスハウス―
整備点検の方、怠っていませんか?ジャック。
『もちろんだよ!ちゃんと準備しておいたからね、頑張ってねマユミ!』
[備え付けられた搭乗機器と、銃身を撫で、軽く頷く。
此処、ホーンテッド・サイエンスハウスは、元になった映画はゾンビ物のパニックホラー(ただし内容はギャグ)である。 からして、乗り物は車の形を取り、サブマシンガンのような銃がついているのは、16人集まった村には人狼が出るのと同じくらい当然で自然で当たり前の事だ。
この施設は、車のコースターに乗りながら、襲い来るゾンビを倒すシューティングゲームだ。 スコアは終了後に記載され、スコアに応じてもらえるカードが違う仕様となっている。 因みに、S評価:ジャック A評価:マユミ B評価:リッキィ それ以下は村人だったりゾンビだったりである。]
普段はレーザーの赤外線感知ですが……ワタシはあのアホみたいに親切にもそのまま楽しませる…なんてルヌゲー仕様にはしません。
(5) 2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
|
今年は、ちゃんとゾンビ達にも実際に襲っていただきますし、撃退用マシンガンはお飾りです。 無事に切り抜けたいのならば、ご自身の力をお見せくださいませ。
『相変わらず武闘派だね、マユミ……』
[ただしまぁ、それではあまりアトラクションの意味がない。
1.(0〜20)銃を構えたら暴発した!その間にも四方を囲まれるかも?! 2.(21〜25)あれ?これ火炎放射器だ!汚物は消毒だー! 3.(26〜40)コルク弾だ!ダメージが薄い! 4.(40〜45)光の結界発動!アンデットは光属性に弱いのです。 5.(46〜95)運命は残酷だ。やっぱり何も出ない。己の拳でどうにかしよう。 6.(96〜100)歩道が広いではないか。行け。車がゾンビ蹴散らして急発進!!(ただしブレーキ等ついておりません。振り落とされない用ご注意ください)
となっている。]
(6) 2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
|
ご自身の運を試したいのであれば、どうぞ銃をお取りになってください。 それでは、我ら人工モンスター集団、お待ちしております。
[くつりと笑い、ゾンビ集団を見回す。 人型だけでなく、犬や鳥、熊や最早何の動物かわからないような物……まぁよくあるそういうシューティングゲーの雑魚にいるラインナップは一通り揃っている。 一応、彼らもリッキィが造ったという設定だが、今の指揮者は己だ。]
(7) 2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
|
さて……ワタシはワタシで、ライバルの数は減らさせていただきましょう。
[ぺら、と黒い表紙を捲る。 園内に点在したキャストたちは、ジャック・オ・ランタンの目が不気味に燈ったのに気付いただろうか。]
今宵はあの世とこの世が繋がる夜……何が起こっても不思議ではない……
死者の魂が還る夜……だからこそ、
(8) 2014/11/04(Tue) 15時頃
|
|
死霊使い《ネクロマンサー》が最も力を発揮できる。
[裾がぶわりと広がり、ページがばらばらと捲れる。 園内のあちこちで、不気味な哂い声を上げるカボチャ達がキャストに襲い掛かるだろう。]
……この程度でやられてしまうような方は、各キャストのアトラクションに行くまでもないのですよ。 余計な体力を使わせる前に、退場なさってください。
[去年までは、できたはずなのにあのアホは何故かやらなかった。 そうすぐさま自分の仕業だとはバレないだろう。]
(9) 2014/11/04(Tue) 15時頃
|
|
彼らは所詮、魂を吹き込んだだけ……強くはありません。
ですが、噛まれましたら、猛烈な空腹感と喉の渇き、眩暈貧血等引き起こされます。 まぁ、よくあるゾンビ化ですね。暫くしたら収まりますが、感染者に噛まれると、感染いたしますのでご注意……と。
[ぺらぺらとページを捲り、症状を読み上げる。 初期の振い落としには、ちょうどよさそうだ。]
(10) 2014/11/04(Tue) 15時頃
|
|
あの子達もよくやってくれている頃でしょうか。
[ころころとカボチャの一つを足で転がしながら、子どもたちに配る用のカゴの中を漁る。 これで振い落とされない者でないと、やり甲斐がないというものだ。]
今年のホーンテッドハウスは、甘くないですよ。
[ぱきり、とカボチャ型のべっこう飴を齧り、微笑んだ。**]
(34) 2014/11/04(Tue) 19時頃
|
|
さて、次はどうしましょうか……
[いまだアトラクションの手前でぶらぶらして、少しだけ注意が散漫になっていた。 何しろ、皆パレードへ出払っていて、誰かが来るのはそれが終わってからだと油断していたから。]
……っ
[急にやってきた何処かのキャスト>>43に……1]
(128) 2014/11/05(Wed) 13時半頃
|
|
きゃ ぁ……っ
[べちょ……という音と共に顔面が白く塞がれる。 荒く振り落とすと、パイのようだった。]
……これはこれは、大変いい趣味をお持ちのようですね……?
[顔から垂れたパイの中身は、服にも落ちたようで。 髪も顔も服もべたついて仕方ない。]
だめじゃないですか……死人とはいえ、女の子にこんなべたつくもの投げつけるなんて…………
(129) 2014/11/05(Wed) 13時半頃
|
|
……………………………………ね?
[バキ ィ ]
[何かがへし折れる音と共に、手の中にあるのは身長制限の看板。 台風でも吹き飛ばない用、しっかり固定してあったはずのそれ。]
……今から10数える内に、ワタシの目の前から失せなさい。 そして二度とワタシの前に姿を現さないでください。 さもないと、その首、胴体から切り落としますよ。
[見た目からして、何処の誰の悪戯お化けかは見てわかるので、切り落としたところで主人同様何の問題もないだろうというのはわかっているが。
限度を越えた怪力と、淡々とした脅迫に怖じたのか急いで去っていくお化けたちを見送り、看板を放り捨てる。]
ジャック。直すのは頼みましたよ。
[しっかり後始末だけは任せて。]
(130) 2014/11/05(Wed) 14時頃
|
|
……あら、お客様ですか。
[掛け声からして、ゲストではあるまい。 どう考えてもキャストだ。]
どちら様でしょうか。
[カボチャ達は見えぬよう退避させ、ゆるりと首を傾げる。 無論、クリームパイの残滓は纏わせたままで。]
(158) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
|
|
はぁ……
[まだクリームが取れきれてなかったらしい。 適当に袖で拭い、振り払う。 これで人相くらいはわかるだろう。]
ワタシはマユミ。 今年の、当施設担当者です。
(161) 2014/11/05(Wed) 21時頃
|
|
服がなかったので、あのアホから強奪しました。
[因みに、普段はもう少し典型的な村娘っぽい格好である。]
あのアホは置いて来ました。 あれでは例年の如くこの戦いにはついてこれないので。
(164) 2014/11/05(Wed) 21時頃
|
|
馬鹿は風邪を引かないので大丈夫です。
[言い切った。]
はっきり言っていいですよ。 ド雑魚だって。
[ところで世間話をしに来たのだろうか……とは思っても黙っておいた。]
(167) 2014/11/05(Wed) 21時頃
|
|
はい。 ワタシが今年の担当になります。
[頷き、肯定してからの……]
カボチャ、ですか?
[完全なポーカーフェイスでシラを切った。]
(170) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
|
|
それには何が考古学と関係あるのですか?
[はっきり言い切った。]
さぁ……ワタシはパルッキーの挨拶を聞いた後すぐにこちらに戻ってまいりましたので……そちらは存じません、というか
(173) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
|
|
ジャックという名前は英国ではよくある名前で、いわば日本で言う太郎と差ほど変わりはありません。 貴方は太郎という名のその国ではありふれたポピュラーな妖怪が暴れていたら、その場にたまたまいただけの太郎さんを疑うのですか? しかも今現在溢れてもおかしくない著名な妖怪に対して? それが間違っていた場合、太郎さんに失礼だとは思わないのですか? 貴方は学者として、根拠に乏しい発想を広める事に恥はないのですか?
謝りなさい。 跪き地に口付けて埋まるほどに額を擦りつけながら全国の太郎さんに謝りなさい。 「私は言われもない疑いで貴方方の名誉を傷つけた生きている価値のない豚」だと懺悔なさい。
さぁ。ほら。今すぐに。
[マユミ の ぜったいれいど(の目線)!]
(174) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
|
|
ともかく、幼稚園以下の仮説でうちの主人公に変な疑いを擦り付けないでください。
いいですね?
[淡々としているが、妙に高圧的である。]
(175) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
|
|
よろしい。
あと、今その状態で顔上げないでくださいね。 顔面を踏み躙られたくなければそのままその惨めな姿のままでいてください。
[顔を上げたら、鉄壁スカートといえど見えてしまいかねないので。]
(179) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
|
|
今その姿で申されても何も威厳もございませんが。
[目でめっちゃ見下しつつ。
そして]
[パシャッ]
ワタシもまだ準備がございます。 一度引いてくれませんか?
貴方とて、(死体とはいえ)少女の足元に跪き、あまつさえスカートの中身を覗こうと……などという噂は立てられたくはないでしょう。
[手に持つのは、園内PHS。 露骨な脅しだ。]
(181) 2014/11/05(Wed) 22時頃
|
|
事実《そんなもの》など、拡散された情報の前では無意味ですよ。
貴方はこの画像が上げられたら即座に全国に発信され、コラ画像としての末路を辿り、一気に公式ネタキャラへと発展してしまうのです。 死体JKに跪くヘタレ学者、と。
[ネットって怖いネー]
(184) 2014/11/05(Wed) 22時頃
|
|
ストッキングなんて履いても120デニールくらいのものでないと結局透けるから無意味ですよ。 この時期にそれはまだ分厚くて暑いのでいやです。
それとも何ですか? 貴方はとてもとても此処ではお話できないような趣味趣向性癖持ちでもございましたか? 死体相手に? その情報も加味して拡散いたしますか?
[酷い話である。]
(185) 2014/11/05(Wed) 22時頃
|
|
悪魔ではありません。死体です。
[此処重要である。]
(187) 2014/11/05(Wed) 22時頃
|
|
夢を売るのに芋臭いハニワルックなんぞ誰がしますか。
[イメージがた落ちってレベルではない。]
デニールはお家に帰ってからゆっくりggrks。 で、ともかくどうなさいますか?
Trick or Treat? ――――(拡散か退却か?)
(191) 2014/11/05(Wed) 22時頃
|
|
Trickを選んでいたら、今頃マゾナルドとでも呼び名を改めるところでした。
[にっこり、と明らかに作り笑いを浮かべ]
では、匍匐全身で退却なさってください。
(197) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
では匍匐後退なさってください。
[難しいというのはよくわかっている。 だがしかし改める気はない。]
何故?
[そしてこちらも妥協する気はない。]
(202) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
[因みに下がっている間もばっちり写真とムービーは撮っている。]
(203) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
不要です。
それではごきげんよう。
[ばっさり切り捨て、そのまま見えなくなるまでかっちり確認しておいた。]
(210) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
……さて。一人ですが、足止めはできました。
そろそろ、ですかね。
[十分遠くまで行った頃合に、そうぽつりと。]
(224) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
|
|
――――――……っくしゅ……っ
……風邪……なわけないですね。 誰か噂でもしたのでしょうか。
(228) 2014/11/06(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る