人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[笑うセシル、軽く、肩口、体当たり。]

 ーーーーーー

[暗がり、浮かび上がる、人影。
 同じ学年、シーシャだ。
 なにはともあれ、指、痛めそう。
 セシルの言葉、俺は手を振る。

 ご機嫌?雷鳴好き?]

(2) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………

[発音訂正、細かい……本人のため?
 でも、名前、一般単語じゃない。
 一人一癖、あっていいのに。
 シーシャだって、爪、噛む。

 だから、爪噛む仕草、真似る。
 なおった?尋ねるよう、首こてり、傾げる]

(5) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ???

[アピール?何それ……。
 伝えるため、手、つなぐわけない。]
[じり、と、セシル、背側に下がる。
 別にいい、閉じ込められても。
 晴れても、雨でも、何も変わらない。

 でも、セシル、眉下げてた。
 不安、煽られそう。
 手を握り直す。]

 ーーーーーー

[馬鹿げてる]
[だから、音のない声、そう告げる。
 一刀両断、のつもり。]

 

(7) 2013/08/04(Sun) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[短い爪、楽噛んだ爪、噛み跡ぎざぎざ。
 楽器、傷つく。よくない。奏者じゃないけど。]

 ……………………

[セシル、出口探すのか。
 それは、手伝う、と思う。思いながら、
 セシルの後ろ、シーシャ見る。

 うん、と、頷くにも、天然?
 一転した態度、逆にばつ、悪い。

 テンポ、狂う。テンポが、気になる。
 座りが悪い。だから、セシル 手引く、
 部屋の方角に]

(10) 2013/08/04(Sun) 01時頃

サミュエルは、シーシャを、じぃとみつつも

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[シーシャも、かまわない。同じ意見。
 軽く、眉、よる感覚。

 内心、知らない、知るすべない。
 だから、頷く、そのつもり、と]

[ね?と、セシルにも、首、かしげる]

(13) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[セシル、頷く、二回。
 うん、戻る。ねよう。そのつもり。

 飴、渡す、ぼんやり見る。
 渡し、終える、見るなら、つないだ手、またひく。]

[……あまり、構いたくない。
 内心、思う。声、ないから無言。

 けれど、テンポ狂う、理由不明。
 だから、気になって、立ち去る時 何度か振り向く]

(18) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[部屋、戻る途中、振り向いた、シーシャ、呟く。
 瞬き、一つ、二つ。ぽかん、呆うけた。
 それを、シーシャが、見えたか、わからない。]

[部屋、ついたら、寝る。
 セシルの寝る、同じ寝台、潜り込む。
 部屋で寝る時、そうする。冷たい寝台、苦手。
 幼馴染、グレッグの、寝台、セシルの寝台。
 潜り込む、暖かいから。]

(23) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 部屋 ー
[暑い、でも、暖かい。撫でてくれる手、
 くすぐったい、心地いい。だから、引き寄せられ
 俺も、セシルの背、腕回す。
 汗ばむ首筋、額つける。ぺたり、貼りつくよう。
 グレッグは、どうだったかな。
 最近、一緒に寝てない。明日、潜り込もうかな。

 遠蕾、きっと、もう少し、夜、明ければ、晴天。
 セシル、喜ぶかな遠蕾の音、するたび
 眠り半分、背を撫でた。

 そうして、鳥の声、聴こえるまで、意識落ちる。
 最後、耳に届くのは、*心音*]

(27) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 自室→ ー
[鳥、歌う。歌う。歌う。
 目、少し開ける。
 朝日、縁取る。 セシルの顔、髪、優しく。
 寝汗、額、髪はりついてる。
 心音、呼吸、安らか。]

 …………ーーーーー

 っ

[現実、気づく。朝、現象。泣きたい気分になる。
 いつから?昨年くらいから。頻繁。
 どうして?どうしてこうなっちゃった?
 声だって、同じ頃、変わって……
 脚、擦り合わせる、あれ……]

 ーーーーーーー

[薔薇の香り。どこから?ぼうっとする。反面……]

(53) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……………………っ

[声、出ない、こういう時だけ、便利。
 荒い息だけ、零れて。]

[Mi scusi][声なく、数度、呟く。]
[泣きたい、今まで、我慢できた。けど出来なかった。
 手、べったり。急いで洗いに行く。起きる。
 セシル、きづかれないうちに……]
[せっかく、晴れた、セシル、喜ぶ?みられたかも
 けれど、今、起きる前、急ぐ、タオル、持つ]

(54) 2013/08/04(Sun) 14時頃

サミュエルは、寝巻きにタオル持って洗面所へ

2013/08/04(Sun) 14時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →洗面所 直前柱の影 ー

[どうしよう]

[足音は二つ。良く知った。知ってはいる。
 手のタオル、もみくちゃ。匂い、薔薇の香り、隠してる?
 いっそ相談。いやいや。二人。けど、でも。]

[答えでない。うろうろ。
 柱の影で、何度、彷徨う。]

(58) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[うっ 、気づいてる、面倒見のいい姿
 ううっ、気づかれた、幼馴染に]

 ーーーーーーーーーーーー

[名前、出された。馬鹿馬鹿馬鹿、心で、怒る。
 でも、表情、ひどく情けない、自信ある。
 情けない、恥ずかしい、消えたい、罪悪感。
 面倒見のいい先輩、気にしないでくれるか?
 直前、楽しげ、会話。

 のろり、影から出る、


 3拍子程遅れる、気づく、手とタオル。
 慌てて隠す。]

[おはよう、ございます。のつもり、で頭、下げる、今更。]

(62) 2013/08/04(Sun) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そんなわけあるか。突っ込みたい。
 声が出ない、不便すぎる。
 揶揄、含む笑い。どうしよう。

 手の中、気持ち悪い、早く洗いたい。
 無視、洗う、気づかれる。揶揄される。いやだ。
 しょうがない。隠した手、前に戻す。
 少し、開く。少し、乾いて、粘る、どろり。

 すぐに閉じる、顔が熱い、泣きそう、視界ゆがむ。
 だから、退いて、洗わせて。見ないで。
 そう思って睨みつけた]

(64) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

サミュエルは、トレイルが、気づいたらしきに泣きそうな視線向けて、伏せる

2013/08/04(Sun) 15時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[空気、重い。レクイエムレベル。
 情けない、恥ずかしい、苦しい。]

[今までは、我慢、できた。
 …………今朝、出来なかった、続いたら、どうしよう。
 気づかれたくない……、でも、一人、やだ。]

[二人、ばれた。ついで。困窮、不安、
 息だけで零す。涙までこぼれた。
 拭おうとする、手が匂う、やめる
 のろのろ、洗面台、水出す。洗う。]

(67) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

サミュエルは、グレッグの謝罪には小さく頷く

2013/08/04(Sun) 16時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[面倒見のいい、声響く。瞬き、一つ、二つ。
 頷いておく、言ったあとだけど、きっと
 面倒見のいい、聞かないふり、してくれる
 水で流しながら、何度も、頷く。]

[ありがとございます]

[はっきりと、口の形、そうとつくって、声なく。
 二回、頭下げる]

(69) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[グレッグの声、首、振る。鼻、すする。
 手、タオル、水、洗い流す、ずっと。
 二人、いなくなっても。
 手の先、感触なくなっても]

[いなくなって、堰、切って、涙こぼれる。
 声はない。ないなら、ぜんぶなければいいのに。
 カストラート、どうしてなくなった?
 いらない、いらない。泣き止むまで
 ずっと、水で洗った。]
[薔薇の香り、だけになれば、顔洗う。
 部屋、戻るの怖い。だから、寝間着のまま
 音楽室、向かう、探す、譜面、あるはずだし]

(72) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →音楽室 ー
[楽譜、探す。”お菓子と娘” 探すこと1時間
 見つける。 クニヒコ ハシモト?東洋の人?

 譜面、明るい。歌詞、東洋の言語。
 対訳、読む、小さく噴く。やっと、笑えた。]
     [ピアノに譜面を置き、初見演奏。
      女性?少女かな……二人買い食いをする
      可愛らしい譜面、音域も歌唱可能
      難しい譜面でもないから、
      すぐに指に染み込んで。
      好きに、音をしばらく遊んだ
      *いろんなことは忘れて*]

(73) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時頃


サミュエルは、お菓子と娘を好き勝手アレンジして遊んでいる

2013/08/04(Sun) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [薔薇の香り、相変わらず。
      けれど、音と戯れればさして気にはならない。
      あ、ほら、猫の足音がする。早いワルツだ。
      俺は猫が気づいたらしきに笑う。]

(97) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [猫の足音が扉の前終われば
      ???なんだ、鈍い音二つ。
      寝間着で寝癖付き放題の髪揺れ首傾げ、
      ……今度はノックの音と、少しして扉が軋み
      ついで、室内の空気が動く。
      薔薇の香原はここではなく外だからか
      空気動けばふわりと香る。]

 ーーーーーー

     [嬉しそうでなにより。覗く顔に思う。
      だから、俺も、にへへと覗き込む猫に笑う
      聞きたかった曲は、これでしょ?]

(101) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……………………

     [ん、あった。ちょっと探したけれど。
      と、俺は頷く。えへんと胸もはろう
      さして難しくないから、戸口で迷う様子に
      ピアノの長椅子どうぞと示す。
      いきなり隣に座るは難しいかな?]

(105) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [あ、セシルの足音、起きたんだ。
      起きて間もないなら、大丈夫だよね
      セシルは寝起き悪いし……と
      今朝を思い出して祈る気持ち強くて
      猫を外から見つけたセシルが何を思うか
      考える余裕は今の俺にはなくて。]

 ーーーーーーー

     [足音の位置から猫が見えたのは少しだけ
      猫は今、ピアノを挟んで向こうにいる。
      鮭の切り身と焼き網という俺にはわからない
      ものにピアノが例えられているとは知らず
      その位置に、昨日よりは前進と笑った。]
     [お菓子と娘、短い曲。
      どうする、もう一度弾く?
      というように出だしを弾いて首傾げ]

(111) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーーーーーー♪

     [明確な意思表示に俺は頷く。
      お菓子と娘、まずはスタンダートに。
      そう言えば、昨日猫は言ってたっけ
      自身を砂糖の気配に集う蟻と。
      今度は、そのものずばり、お菓子だよ、なんて
      猫やら蟻やら人間以外なアーネストが面白く。
      声のない歌声も楽しげにのった。]

     [歌詞みたいに、お菓子がほしければ
      気楽に、挨拶片手に遊びにくればいいよ?
      でも、いそいそはしてたよね
      なんて、気持ちも込めたんだ]

(117) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [口ずさむ様子をちらり。
      楽しそうな様子が嬉しくて、
      ちょっと、不安定な音程は
      聖歌隊にいた頃、入りたての子思い出し、
      左手が歌いやすいよう支える低音奏でて。

      お菓子の由来には詳しくないから
      深い色合いの瞳が瞬く理由は察せず
      ただ、音に没頭する様
      それが、自分の演奏なこともあって嬉しかった。
      自然に俺の顔にも笑みが浮かぶ。

      が、ふと、歌に混じるもの、察する。
      どうしたのだろう?香り?
      ちょうど曲が終わる。改めて匂いかぐ
      確かに、なんだか薔薇園に放りこまれたよう。
      嗅ぐ仕草のあと、何だろうね、というように
      ピアノに肘もたれる猫に首をかしげた]
      

(128) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [猫のつぶやき、俺も頷く。
      なんだろう……薔薇の香り、だよな?
      落ち着かない。薔薇園は
      そんなそわそわする場所じゃないのに。]


 ーーーーーーー!!

     [同意し思案していた時だった]
[猫、表情、苦しげ。俺、席立つ。
 寝間着、翻し、駆け寄った。
 病気?何?苦しそう。落ち着かせよう
 手、背中に伸ばす。さすろうと。
 薔薇の香り、する。何故、今?
 香り、つられる。さするはず、手、何故か
 さすりながら、抱き寄せようとした。]

(136) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[平気?やっと、俺にもたれた身を起こす、思えない。
 薔薇、香る、強い。けど、思考、心配、勝る、
 このまま、落ち着くまで……]

[驚いた。足音、慌ててたから、気がつかなかった。
 ユリウス……だっけ??後輩
 ……え。え。目撃、顔熱い。ただ、猫、嫌がってる?]

 …………っ

[後輩、倒れてる、猫、縋るよう。俺、考える。
 正直、わからん、いったいなんだ?けど
 指先、伸ばす、猫の膝に、綴る。]

 ”落ち着いて、顔色、良くない。
 この子も、アーネストも、医務室、休もう?休ませよう?”

[俺、医務室係だから、さ、とも綴って。
 それでも、まだ、落ち着かない、なら
 寝間着、袖、猫の口、拭う、気休めかもだけど]

(145) 2013/08/05(Mon) 00時頃

サミュエルは、チアキが落ち着くよう、笑ってみる

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[乱暴に拭う、腫れる……、でも、戻ってきた、安堵。
 床に伏す、抱えに向かう、俺、いや、一人じゃ
 しかも、猫、も、さっき、と思えば
 ずまなそう、そんな視線、こちらに向く。
 俺、気にさせないよう、にひひ、と、笑って。
 立ち上がり、二人掛かり、抱えようと。]

 ………………

[する、前に、ぽふぽふ、頭、撫でる、
 俺、撫でられるの好き、落ち着くし、だから、猫も

 そうしてから、猫、アイコンタクト、後輩、抱える。
 重い、けど、重さ、俺にくるように
 抱えたら、医務室。よいしょっと]

(151) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室→廊下→医務室 ー
[猫、少しづつ、日常、戻ってくる?
 二人掛かり、後輩、運ぶ、医務室、
 途中、人いたら、手伝い求けど、いない時
 お互い、両手、塞がってる。俺、慣れた足つきで
 勢いよく、扉、蹴る。なんか、明るくしたかった。
 人、いるなんて、知らなかった
 寝間着、ひらひら、ちょっと、セクシー?]

(153) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 医務室→ ー
[寝てる、面倒見のいい、一瞬、朝、思い出し
 出来るだけ、明るく、が、引きつった。
 ともあれ、後輩、寝台、寝かせる。
 猫、同室、寝てるし、猫も、休むといい、
 寝台、指差して、両の手、合わせて、ねんね、のポーズ。

 猫、寝台、入ったら、一度頭撫でる。
 その後、面倒見のいい、起きる、それが怖い
 だから、足早、退室]

(159) 2013/08/05(Mon) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


サミュエルは、足は自然に音楽室のほうへ

2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →音楽室前廊下 ー
[医務室、音楽室、途中、動線談話室、重なる。
 シーシャ、医務室、の方角歩く、見る。
 無意識、眉よる。急ぐ、通り過ぎようと、
 ただ、唇、傷、首傾げて。]

 〜〜〜〜………………

[医務室、リップクリーム、すれ違いざま、
 息だけで、呟いた。通じなければそれはそれで。
 そのまま、振り返らず、足早に。

 ……薔薇の香り、強くなる、人の声。
 俺、音楽室に、むかってるよね?]

(171) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[仕草まで、気づかなかった。通り抜けて。
 ただ、唇の赤、薔薇の香り、強い中、
 鮮明、脳裏、頭数回振る。

 音楽室、近づく、声、二人。
 鳥、連れと、ハロルド。の声。
 なんだろう、覗き込む]

(178) 2013/08/05(Mon) 02時頃

サミュエルは、ハロルドが楽譜を探している様子、瞬いて見る

2013/08/05(Mon) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [Mazurka in B♭ Op.7ー1
      鍵盤の上、指、軽快に転げ回るそれ。
      機械的に刻むのではなく、
      3拍子目、微か ウェイト]
     [俺の演奏とは違う、演奏が流れるのは
      久しぶりと思いつつ、
      かける、声もないのでひょっこり二人に混じる

      音楽の関わり方なんて
      人それぞれだから、恥なんていいのにね?
      勝手にひょっこり現れて
      さらに、鳥が可愛いから、
      撫でたくて手を伸ばしながら]

(185) 2013/08/05(Mon) 02時頃

サミュエルは、ハロルドの演奏聞きつつ鳥が騒がなければ、もふもふ愛でる

2013/08/05(Mon) 02時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [赤い鳥を近づけてもらい、
      小鳥とは言えないから、抱きしめる。
      それでも暴れない、いい子だと、撫でて。

     [その背後で曲は様々に変わる。
      ……赤い羽に顔をうずめながら。
      まだ、諦めない、諦めきれない?苦しいのは。
      諦めたら、楽になるのに…………
      ……成長の可能性あるしね……]
     [本当に楽になるっけ?と、一瞬
      朝泣いたことを思い出して、
      嘆息一つ。でも、諦めなくちゃ、
      成長の可能性でどうにもならない問題]

  ………………

     [聞いてる方も、苦しい……]

(197) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [随分、無理をして奏で続ける。
      何をそこまで叩きつけたいんだい?
      何を、そこまで伝えたいんだい?

      曲解釈のその先を俺は思って。
      彼が選んだ曲郡と演奏に思う。]
     [へたり込む様子、今日はこの部屋で
      二人目のへたりこみ、
      赤い鳥抱えたまま近づく]

 …………

[どうしたの?]
[隣に座り込む、膝、綴る。短く]

(203) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そうゆこと、ききたかったわけ、違う。
 だから、デコピン一発。演奏疲労、休めば回復する
 ハロルド、昔から、そう。
 わかってるから、先みたいに慌てない。

 視線、譜面台、楽譜、重なって。
 思いつくまま、弾いたわけじゃない、わかる。
 だから、演奏意図、気になる。]

[鳥の飼い主、心配そう。
 腕つつく、鳥、面倒みるから、休ませて
 そう、綴れば、俺、、立ち上がる。
 譜面、静かに重ねて。手止める、k331 Mov.1
 モーツァルトのピアノソナタ。
 この曲なら、今、ひっかかる薔薇の香り、
 ハロルドのクールダウン、医務室の休憩、
 乱さず、心地いいかな。と。]

(209) 2013/08/05(Mon) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[鳥、大人しい、可愛い。そっと、ピアノの淵止まらせる]

 ………………

     [ゆったりとした入りから、
      薔薇の香、胸騒ぎそれらを包み込むように、
      せっかく嵐もやんで日差しさしたのだから。
      それを思い出させるように。
      薔薇とて自身の匂いで騒然と
      したいわけじゃなかろうて。

      穏やかな日常の一助になるように、
      祈りながら、奏で始めた*]

(210) 2013/08/05(Mon) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 04時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [ピアノの音で自分自身も日常手繰り寄せ。
      アーネスト、撫でたら驚いてた?
      でも、逃げなかった。それって猫なら
      大躍進だよねと嬉しく思う。
      同時に、彼を不得手とするセシル思い出す。
      嫌いなこと思い出して嫌な気持ち
      好きなこと思い出して楽しいと
      いいので、セシル自身の前で話題にしないし
      どうして、どれくらいの詳細は聞かないけど。

      セシルは優しい大型犬。犬と猫。
      きっと、だから噛み合わないのだと
      >>212程なんて知らないからのんきに思う。
      セシル牧羊犬なら、
      グレッグ狩猟犬、と思うと
      楽しくなって、今の曲が終われば
      Walz Valse op64ー子犬のワルツ弾き始め。]
      

(228) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [さっきまでそこにいた
      (今は鳥の飼い主連れてった)
      ハロルドも、見た目猫っぽいけど
      真っ直ぐ情熱的な演奏とか犬っぽいよね。]

 ーーーーーー?

     [そうおもわない?と赤い鳥
      リュシカに首を傾げ、
      リュシカも首をかしげた
      だから、俺は笑みを零して

      ああ、俺自身は、人間だよ。
      と、息だけでくすくす笑いつ弾いていた*]

(230) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
     [ちなみに、ユリウスからアーネストへの囁きは
      耳が良いとはいえ、慌てていたこと。から
      薔薇、咲かせる、ぐらいしかきこえておらず
      とうとう、後輩にまで貧乏くじ?と
      体調の悪くなったユリウスが
      アーネストの噂でも頼って、園芸仕事
      押し付けたのだろうとかしか考えていない。

      それだと、何故口付ける必要があるか。
      俺はその行為自体から全力で
      思考を逸らしていたため、抜け落ちていた*]

(254) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル



     [嫌な音が、した。]


ー 音楽室 ー
     [遠く、どこかで重いものが幾つも落ちる音。
      それも何かにぶつかりながら>>268
      俺はピアノを弾くてを一度止めた。
      音は続かない。
      思い出す、音を、頭の中再現する、響き


      図書室??
      苦手な場所だ。歌えない場所だから。
      一瞬迷う。けれど、嫌な音。
      感覚がすべてな自分が
      感覚を疑ってはいけない。
      感覚に正直でいなければいけない。
      俺は音楽室から、図書室に向かおうと]

(297) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[一瞬止まる、赤い鳥、リュシカ、
 息だけで呼びかけた、素直ないいこ、腕に止まる。

 腕に、赤、今度こそ、図書室に]

(299) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[歌えない、場所、苦手。
 言葉、扱う必要、交流に。

 例えば、ハロルド、もう、あまり、演奏しない。
 昔は、沢山、演奏してたのに。
 内側の激しさ、燃焼する演奏。
 凄いと、思う。俺にはないから。]

[音楽、芸術、すべからく、
 相対価値ではなく絶対価値。
 比べる必要ない、違う、それでいい。
 ハロルドが、内側の激しさ、どう向き合う?
 いつも、逃がすよう、奏でる。
 でも、それ、ハロルド、それも、ハロルド。
 大事、何度か言った。
 無理に、吐き出すだけ、勿体無い。]

(307) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[でも、言葉、通じない、いつも、いつも。]


[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]
[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]
[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]
[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]

[言葉、通じない、多い。
 多くて、言葉のための声、いらない、そう思う
 でも、歌うため、声、必要だった……]

(308) 2013/08/05(Mon) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


サミュエルは、図書館に白い寝間着翻して向かう

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →図書室 ー

[向かう先、また一つ、向かう場所、
 静寂、必要な場所、不似合いな音 >>302

 音、声、聞こえ始める。言葉に解析、し直す余裕、ない。
 誰の声、だけ、情報、拾う

 セシル、と、アーネスト……?珍しい、組み合わせ。

 扉、開ける。また、鈍い音、同じ方角>>313
 足音、ばたばたと、かけたさき、
 視覚、情報拾う。何?何か……]

 ーーーーーーーーーーーーーっ

[セシル!アーネスト!!][息だけで叫ぶ。
 声、出ない。かけた勢い、そのままに、抱きしめればいい?
 セシルの背中、声、聞いたことない、怖いけど]

(315) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

サミュエルは、リュシカがセシルにぶつかる寸前、回避に宙へ羽ばたく

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[セシルの声、優しい。セシルの手も、表情も。
 そのセシルの声、怖い。セシルの声、怖いこと、悲しい。
 アーネストに、被さって、表情、見えない。

 でも、背中、暖かい、いつも通り。
 その暖かさ、縋るように。だめ、言うかわりに
 首振る、頭、ぐりぐり、押し付ける。
 体重、後ろにかける、多分、離す方が、いい。

 ばさばさ、羽音、リュシカ、驚かせた。]

(323) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[この音、今日で、何度目?
 アーネスト、ハロルド、またアーネスト。
 セシルの背中、顔あげる。
 アーネスト、見る。心配。眉下がる。
 アーネスト、心配、セシルも心配。
 聞こえたアーネストの言葉、殴ったら、穏やか、違う

 何があったのか、わからないまま、交互、二人見る。]

(331) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ………………

[腕の中、抵抗、感じる。迷う。迷って、背中に綴る。
 ”もう、やめる?””痛い、悲しい。”と。
 頷くの、見えたら、離すつもり。

 ばさばさ、羽音、今、卓上。]

(335) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ………………

[頷いて、くれない。だから、抱きついたまま。
 心音、聞こえる。セシル、表情、見てる、悲しい。

 とさり、音、一つ。視線向ける、セシルの声、重なる。]

 ………………

[また、背に綴る。]
[”医務室、運ぼう……ううん、運ぶ、手伝いなさい”

 命令形、普段使わない。けど、俺だけ、無理
 それに、このまま、放置、セシルのためにも、ならない。
 セシルの上着、つかんで、アーネストの方へ、引いた]

(345) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[……、犬、犬、思ったからか、
 本当に、犬、一瞬思った。
 でも、俺、顔に出さず、深く、頷く。

 ゆっくりとした動作。でも、実行、してくれる。
 安堵、とっても。
 ……何があったか知らない。
 でも、無事、アーネスト、寝かせたら、
 セシル、頭、ぎゅっと抱えて、撫でる。

 そんなこと、考えて、セシル、見つけた赤、俺知らない。
 それより、卓上の大人しい赤、リュシカ、
 また、息だけで呼び、肩、止まり木に。
 もう片方、アーネスト、支える。
 ……さっきも、今も……心配。
 しながら、セシルと、医務室、運ぶ、アーネスト。
 ユリウス、眠っているそこへ]

(360) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーーーーーー

[俺も、瞬く。でも、そっか、アーネスト
 抱えられてる、肩、リュシカ、つき、驚くな
 無理だよね、ラドルファス。

 声、でないから、説明、セシルに任せる。
 俺、医務室、指差す、連れてくつもり、と。]

(364) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………

[頷く、本日二度目、扉、蹴り開け、リュシカ驚く。
 布団、めくる、とか、して欲しい。

 ただ、理由……ショック、なのかな。ちらり、セシル見る
 わからない、ふり、するがいいと思って
 わからない、というように 首振った]

(370) 2013/08/06(Tue) 01時頃

サミュエルは、セシルが説明したなら、4人で医務室へ

2013/08/06(Tue) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →医務室 ー
[セシル、ラルフに、アーネスト、倒れた、と、説明。
 セシル、深く、説明しなかった。
 ラルフ、おかげで、静かに、ねかせる。
 静かに、その通り、だから頷いて、アーネスト、寝かせて
 布団、軽く、ぽふぽふ、たたく。
 次いで、セシル、両手伸ばして、頭抱え、撫でる。]


[Grazie][ありがとう]
[声なく囁き、頭、撫でた。髪、触れるの、昨夜ぶり。
 どたばた、したから、朝のこと、思い返す、すきなかった
 セシルの様子、朝、知らないみたい、安堵、もした。]

 ーーーーーーー

[それから、ラドルファス、手招き、
 ラドルファスにも、ありがとういいたい、から
 近づいたら、ありがとう、と綴る]

(374) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ………………ーーー

[くすぐったそう、ラドルファス、俺、小さく笑う。
 もう少し、綴ろうか?悪戯心、
 ”くすぐったい?”なんて、

 さて、どうしようかな。リュシカ、飼い主に、思う
 セシル、大丈夫かな、アーネスト、体調、よほど悪い?
 ハロルドも、久々に、演奏、また悪い癖、

  ………………何だか、変
 だから、また綴る、”なんだか、変、おおくない?”と
 ラドルファスと、セシルの手に]

(376) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふひひひ、声なく笑う。ラドルファス、面白い。
 ユリウス、ちらり。起きてない。アーネスト、ちらり
 セシル、ちらり、笑うかな?]

[薔薇、うなづきながら、ユリウス、思い出す
 咲かせる。でも、この匂い、満開、思う。
 ”あの寝てる子、薔薇、咲かせて、言ってた
  でも、どう考えても、匂い、満開っぽい。”

 これも、ラドルファスとセシル、二人に、綴る。
 でも、変、なんか変、わかっても、
 どうしようも、ない。
 怖い、セシル思い出す、これも変、
 グレッグ、大丈夫、かな、思案

 ”……ピアノ、弾こうかな……”

 落ち着く曲、弾く、それぐらいしか、できそうにない、
 行き着いて、綴った。]

(380) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ………………

[関係あるか、それさえわからない、咲かせる。
 考え込む、矢先、ラドルファス、楽しそう、
 言われて、目を細める。

 行く?尋ねられ、頷く、立ち上がる。
 セシル、ラドルファス、アーネスト、
 それぞれ、頭、撫でてから、手、ひらひら、振る。
 二人、どうするか、二人に任せる]

(382) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー →音楽室 ー
[一人か、誰かいたか。歩きながら思案。
 朝の、これも、薔薇せいしていい?駄目?
 でも、そうなら……自室、寝るの怖い。
 セシル、ばれて、嫌われる……
 既に、ばれてるようなばれてないような。
 グレッグ、最近、一緒に寝てくれない。けど、
 グレック、同室、里帰り、知ってるもんね。
 ぐ、手を握る、決意。]

[音楽室、近づく、途中から、ハロルドの音、聴こえる。
 肩、リュシカ、飛び立つ、一足先、音楽室。
 リュシカ、きっと、ハロルド、肩、止まる。
 その辺り、俺、顔出す。
 ハロルド、背後回って、手元、覗き込んだ*]

(383) 2013/08/06(Tue) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 02時半頃


サミュエルは、ハロルドの選曲、譜面をじっときく

2013/08/06(Tue) 09時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[浸り切る、甘い、切ない、音色。深く。
 俺、ハロルドも座る、ピアノ、長椅子、
 ピアノ、背にするよう、座る。
 人恋しくなる、音だったから。

 終わるまで、リュシカ、時折撫で、大人しく]

(396) 2013/08/06(Tue) 09時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ………………

[ぱちくり。長椅子、座って、見てたから、
 振り返られる、超間近、赤い顔、ボンボン食べた?
 ……軽く嗅ぐ、薔薇の匂いだけ。

 人恋しくなる曲、ハロルド、強い自己表現型。
 人恋しいの? 俺も、恋しくなっちゃった。
 だから、不思議な表情のハロルド、ぎゅっ、抱きつく。
 わしゃわしゃ、髪撫でて、小柄、抱きしめやすい]

(399) 2013/08/06(Tue) 09時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 09時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[軽い、抵抗ぐらいなら、”人恋しく、なっちゃた”って、
 綴り、脇腹擽ったり、巫山戯ながら
 そのまま、はぐ、続行して。頭、背中、ぽふぽふと。
 ハロルド、抱き心地いいし、曲、寂しそうだったし。

 リュシカ、ばさばさ、鳥飼やってきて、
 そちらに羽ばたくのは、いつの時?
 現れても、俺、へんにゃり笑って、
 ハロルド、抱きしめたまま、手を振った。

 ふんわり、薔薇の匂い、頭、ぼんやり、*させながら*]

(400) 2013/08/06(Tue) 10時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 10時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 回想:医務室で ー
[医務室、拗ねるセシル。でも、拗ねても優しい。
 察して出された手、俺、見つめて笑う。
 その手のひら、そっと指で綴る。
 立ち去り際、膝を抱えた姿、先輩なのに、後輩のよう。
 休んで行く、頷いて。

 ただ……続いた質問、頷けなかった。
 セシル、図書室、怖かった。
 セシルが、人、嫌う、ああいうこと。
 アーネスト、相手なのに怖かった。

 ……嫌、セシルに嫌われるの、怖い。]

(430) 2013/08/06(Tue) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[だから、指を伸ばし綴る、替わりに。

 ”明日、朝ご飯、一緒、食堂、待ってる”

 ……休みになると、朝、遅くなって、
 学期始め いつも大変なセシル、それの予防、と
 俺、ハロルド、音楽で発散できる。
 でも、セシル、音楽ない。けど、今まで聞かなかった
 ……よくなかった、かも。そうとも、考えて。
 話してくれる、か、わからないけれど。

 そうして、ラドルファスと、一緒に医務室を出る。
 俺、音、聴こえると、わくわく、足早くなる
 けど、ラドルファス、邪魔するかも思った?
 そこで、距離、ひらきできたの、気づけなかった]

(431) 2013/08/06(Tue) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー そして、音楽室 ー
[懐かしい、呼び方、学校で、聞かない。
 懐かしくて、目、自然細まる。
 曲、指し示すように、やはり、寂しい?
 抱きしめ返す、感触、あやすよう、背を撫でる
 その手に、妬み、感じられたこと、知らないまま。]

[リュシカ、飼い主、声の棘、痛い、閉まる音も。
 俺、ハロルド、抱きしめたまま、ぽかーんとする。
 ハロルド、声な、悲痛?どうしたの?また撫でた。もがかれた]

 ーーーーーーー…………

[こぎみいい音、よく響いた、俺の頬で。痛い。
 痛み、いじける暇ない、目の前、ハロルド泣いてる]

(433) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーー???

[どうしたの?今度は、抱きしめないで、頭だけ撫でる。
 時折、寝間着の袖、ハロルド、顔、拭う。

 その間、俺、ここにきた用事、
 なにするか、思い出した。そう、心落ち着かせなきゃ。
 薔薇の香り、から、俺自身も、
 ここで、泣いているハロルドも、
 近く、聞こえてくる、泣いてるらしき、音も。
 リュシカ、飼い主、何か怒ってる、それも、
 セシル、元気でるように、
 アーネスト、体調落ち着くように]

(434) 2013/08/06(Tue) 16時頃

サミュエルは、右手だけで、条件にあう、楽曲探す

2013/08/06(Tue) 16時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[Air on G StringーーーG線上のアリア。
 ゆったりとした、テンポ、で
 理知的、かつ、穏やかで、美しい、バッハの。

 心、凪のように、落ち着かせながら……、
 *右手だけ。何度も、奏でる*]

(435) 2013/08/06(Tue) 16時頃

サミュエルは、ハロルドが落ち着いたら、左手も鍵盤に*

2013/08/06(Tue) 16時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 16時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室 ー
[完全、昔、子供返り、ハロルド。
 リュシカ、飼い主、ハロルド、つながり知らない、
 俺自身、繊細な感情、機微疎い、理由わからないけど。]

 ーーーーー……
     [どれくらい、何回G線上のアリアを弾いたか?
      やっと、落ち着いたハロルドの隣で。
      左手も歌い出して暫く、ハロルドが強請る。

      絶対、こいつ自分の容姿の利便性わかってる。
      過去、何度か見たその表情、
      ……その度甘やかした俺が何某言えないが。

      今回のおねだりは、入手困難な譜面でも、
      俺の家の伝でもなければ生で聞くのは難しい
      内々の演奏会でもなく、容易なもので。

      俺は、一つ頷いて。]

(459) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[Jesus bleibet meine Freude,
 meines Herzens Trost und Saft,]

     [BWV147より『主よ人の望みの喜びよ』から
      ピアノ演奏だけではなく、
      聴こえない声で歌う。
      聖歌隊所属の俺にとって、
      カンタータの類は非常に馴染みが深く。
      懐かしさ、伴って歌った。聞こえないけれど
      もう一つ、平均律のプレリュード
      アヴェマリアとしては別曲が有名だけれど
      これも、聴こえない歌を添えて。
      すべてに、神の御加護あるよう祈り歌う]

(460) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーーーー♪

     [歌い終えて気づく、胃袋の中空っぽなことを。
      そういえば、朝から何も食べていないし、
      身嗜みさえこのざまではあるが、
      ……腹時計が完全に故障したのか動かない。
      ハロルドはどうだろうか?
      歌い終わってゆるく首を傾げる。]

 ……ーーーー

     [体調不良のような、アーネストを思い出す。
      医務室係が同じ狢になってはいかんね?
      今日はここで切り上げて、休むことにしよう。
      ハロルドにも、指先で綴った
      ”俺、そろそろ、休む。
      ハロルドも、無理、しないよう”と]

(470) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ハロルド、残る、いうなら、頭一度撫で、別れ、
 休む、同意なら、一緒、音楽室後にする。

 途中、>>420ラドルファス、遭遇したら
 珍しい、泣いた顔、驚く、足止める。
 何か、交流、あったかもしれない。

 その後、俺の足、自室向かわず。グレック、部屋、へ。]

(472) 2013/08/06(Tue) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー グレックの部屋の前 ー
[たどり着く、その頃には一人?深呼吸、
 大丈夫、面倒見がいい、言ったこと、信じてる、はず。

 ……いっそ蹴破る、すれば、難なく転がり込める、気も。
 迷う。でも、それで難癖、追い出され、あるか。
 そう思えば、扉、ノックして]

(476) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

サミュエルは、グレッグの状況も知らず呑気にノック

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………

[答えようない、幼馴染、いるのに、その仕打ち。
 まったく、俺、思ってない、そういうこと、でもある。
 長い付き合い、それ、寂しい……

 寂しがっても、声でない。答え返せない。
 しょうがない、グレッグが悪い。
 そういうことにする。細く開ける、覗き込む、寝てる]

(489) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[うん、悪い。他の相手なら、
 ううん、と首、振るが、グレッグにはしない。
 グレッグ、近づく、その間、内側に、後ろ手、戸を閉め
 近づく様子、いつも通り、内心安堵。

 久しぶり、ノート開く。最後の記述、おなじこと、書いてた。]

 ”今晩泊まる”

[さらさら、紙、ペンが滑る。
 少し、考える。]

 ”寝間着もかしてー”

[昨晩、寝間着、一緒、さすがに、いやかも。
 書き終え、渡して、寝台、向かう]

(499) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーーーーー?

[急に?昔と同じ。俺、連絡しない、泊まる時。
 グレッグ、じゃない寝台、一度見る、首かしげる。
 ダメな理由、ないよね?そんな、ニュアンス。
 むしろ、なんで、戸惑う?首さらに傾げ。

 寝台、腰掛けて、自室で、寝間着おく場所、漁る。
 寮の部屋、作り一緒、しまう場所、多分一緒。]

(507) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ーーーーー???

[まて、まてまてまて。俺、一人寝、嫌い。
 グレッグ、それよく知ってる。
 提案、おもわず、何言ってるの?そんな顔一つ。
 寝間着のかえ、手にしながら。

 近づく、ノート開く、もどかしい、
 指を伸ばし、胸で綴る。

 ”俺が、一人寝、大嫌い、知ってるじゃん……”
 綴りながら、ムッとした顔。見せた]

(517) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そんなの、俺、泊まる段階、わかりきったこと、
  今更、何……全く、納得、できない。

 グレッグ、擽ったがり、だっけ?違和感。
 ただ、そのこと、思案前、次の言葉、目、そらす。]

 ”違う……違う、けど、だめなの……”

[まず、説明なし、で様子、見る。
 納得して、欲しい。これ以上、説明、朝、ほじくり返し
 必要になる、思い出す、だけ、ちょっと泣きたくなる]

(524) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

生存者
(2人 0促)

サミュエル
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび