91 とある生徒会長の憂鬱2
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[片や剣道部、片や帰宅部、のはずなのですが。 二人が限界突破をしている所為か、既に戦いは、剣道や帰宅の意味がゲシュタルト崩壊してますです]
相変わらずムツミは戦闘狂です。 でもそれと戦えてるイアンは、帰宅部なハズなのだけど。です。
ミルフィちゃん、何でギジ高の生徒は脳筋揃いなんです?
[ミルフィちゃんに僕は話を振りましたが、妙なのです。 ギジ高は、バリバリの秀才高と云う訳では無いですが、優秀な生徒を多く輩出するに伴い、偏差値そのものもそこそこに高いはずなのですが]
(151) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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…あー、シンバル壊れてるです。 金属が木刀に負けたですか。龍くんに返さなきゃなのに。
[さて、僕は既に壊れてる英雄の盾(シンバル)に溜息をつきます。 いえ、イアンに押し付けたのは片方。僕の持ってるシンバルは、無傷のまますぐ其処にありますが。
…折角の楽器壊して、龍くんに後で怒られ…
…あ、龍くんも楽器の扱い凄い乱暴なの忘れてたです…]
(152) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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さて、これでイアンが負けたら結構ヤバいのです。 だから逃げろと云ったのですが…。
こうなるからには、せめてムツミ位落として貰いたいのです。
巧くすれば、勝てるとは思うですが。 あのバカ、余力も残さず全力出してるですね…?
[何だか代償で反動ダメージとか能力低下とか起こりそうな大技を撃ちそうなイアンに溜息をつきます。 校舎に残された二人の女子は大丈夫です?と心配しながらも、僕は二人の勝負を穴から懸垂して見守るだけです]
(153) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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[…さて、戦闘が終わり緊張が解れたお陰なのか。 視野が戦闘時より拡散した僕は、あたりを何気なく眺めた時、そいつを見つけちまうです]
…………げ、やべ、ホレーショーです。 僕とした事が、非常階段の封鎖完全に忘れちまってたです。
[校舎外付けの非常階段が、遠目によく見えます。そこをカンカンと降りてるホレーショーの姿も>>149。 校舎内にばかり意識を向けて、非常階段を疎かにされてたです。さて、これで僕視点からは、敵チーム全員の位置関係を把握できたのですが、負けた後で時既に遅しです。 僕は嗚呼どうしよと思いながらも、ホレーショーが降りてくる非常階段を見てましたです]
(157) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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[暫く非常階段を見てると、ホレーショーが歩いて来ました。向こうも此方に気づいた様子です>>160]
あはは、填まったと言うより。 イザナミに引きずり込まれたというか何というか……。
[僕は胸元を示しました。バッチを取られてる場所です]
イアンの加勢、したいのはすっげえ山々なのです。
というか、実は既に加勢をした後が今なんだけどね、です。
[あ、幸運です。流石に最高で3対1、イザナミさん(狂乱)が戻れば4対1の状況じゃイアンも絶対負ける状況で、ムツミだけに集中できる状況は僕達にゃ願ってもないです]
(161) 2014/09/27(Sat) 21時頃
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[ふう、とこっそり安堵の息をつきながら、僕はホレーショーを穴から見上げます]
…ホレーショーですね?エリを倒しやがったのは。
畜生、仇敵ながら頼れる奴を早速落としやがって、です。
[口にしてから、ハタと思い出したですが、確かエリは彼と仲良しです。 忍者部部長としてはともかく、ぷらいべーとなエリの事情は余り把握してないので、何故柔道部?との疑問はありますが、多分その辺の関係で戦い、やられたのだと思いました。他にエリを倒した人がいないという消去法でもありますが]
(162) 2014/09/27(Sat) 21時半頃
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向こうのゲタ箱方面で伸びてるのがイザナミです。
[びし、と指さすです>>125]
あー……エリもエリでそんな事してたですね。 お陰様で我が部の絡め手要因は二人とも脱落なのです。
[KOK!KOK!帰宅部からの声援が遠く熱いです。というか暑いです。 試合の熱は留まる事しらず、な様子なのです]
(169) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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バカっ! 今更わかってたことだろです!!
いいからさっさと前向け前! このメイン壁!!
[意識を逸らしてるイアンを、思い切り罵倒しましたです。具体的にはメイン盾からメイン壁にランクダウンです。 というか、こいつ本当に、あの状況下から犠牲なしで勝てると思ってたです…?]
(173) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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[ああ、帰宅部の結束は固いらしいのです>>175]
古事記やるとしたら、主演女優は決まりですね。
ん? この穴ですか? ふっふっふ。お前にはわかるまい。 この穴から顔だけを出していることの心地よさが………
[苦笑を浮かべながらも隣で観戦するホレーショーの親切に 僕はふっ、と静かに笑い……]
(189) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。
[懸垂?いいや違うな.。 しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]
(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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…
…
…を…った…の…は…の…に…り…えていた…が…ちても…の…らが…すれば…の…も…がる…
…
…
…
…
…
…
…がやられたでござるか…
…で…てを…け…にがっちりと…を…する…
そうこうしているうちに…に…きな…きがあったらしい…
ちょっ…せて…
…の…を…り…って…にくらいつく…
…
…き…き…の…によって…れ…はその…を…われていたのであった…
…おぬしの…は…の…が…いでくれるでござるよ…
…んでない…
ふむ…も…に…るのでござるな…
ならば…をたたえて…に…せねばならぬでござる…
…ふんふんと…も…く…き…きと…を…める…
…めに…の…に…しを…んでみた…
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ふえぇぇ……助かりましたです……
[さてさて、僕はホレーショーの腕を借りて何とか穴から這い上がれました。 地上の空気が美味しい。後で黄泉津の坂は土砂で硬く閉ざしておくに限るです]
さて、気になる勝負の決着は…。
おお、イアン、何とか勝利したです? ギジ高剣道部を降すなんて。帰宅部やばい!です!
[勝利した、何とかバッチを手に入れてる! ムツミを何とか倒した事に僕は満足したのですが]
(195) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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…… …… て ……
[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]
倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!
[僕もう保健室行かないといけないですよ!? 先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。 あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]
(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]
だだだ、大丈夫、です! 今もこうして足元は浮いているの、です!!
うんとこ……しょおおっ!!!
[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。 大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]
(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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そして…が…すは…の…
…の…たちが…を…んでいる…
…
…
…で…に…
…しても…だけは…の…である…
しばらく…で…していたが…
…
…もはや…の…に…っ…んだ…の…ち…いに…わず…が…れていた…
…の…と…は…け…か…
…くて…い…の…で…いた…
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だから最初に逃げろつったです!! 共倒れになったら女の子しかいねーですよ!
ばーかばーか!脳筋イアンのばーか! 壁野郎!!
[ダメだこのメイン壁、早く何とかしないと。です!? ムツミひとりに、僕達男勢全滅なんて洒落にならないから逃がそうとしたのに!です! 罵倒します。先程よりも遠慮容赦なくこの馬鹿イアンを罵倒しましたです]
(204) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、イアン罵倒中の僕はぼろぼろです心なしか>>207]
おっ、おうっ! です!
お、体が浮き上がって、お、おお、おおお……って……
おぉおぉおおおおおおおおお!? です!!?
[大きく。そう全力で振り上げられた腕の力は、小柄な僕には大きすぎて。 僕は、空中で6回転(全自動)を決めながら、尻餅をつく形で穴から出て来たのです。 なんつー馬鹿力ですかギジ高の脳筋共はっ!!?]
(208) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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んなもんとっくに破壊されつくしたよ!! です!!
[へらへら笑うこの馬鹿に拳ぶち込みたいのをぐっと堪えます>>206]
……うわぁ、ムツミ、もう回復したですか? さすが脳筋は回復力までやばいのです。
で、え?なんつー強力な栄養ドリンク常備してるんですか。 というか、与えていいのです?
[起き上がるムツミに、僕は思わず瞳をぱちくりして聞き返します]
(213) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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んじゃあ、お言葉に甘えて。最後のひとしごと。です。
[僕は、ムツミのバッグらしきものを探して、栄養ドリンク"ぽいもの"を全部抜き出し それをひとつの容器にぐちゃぐちゃにして混ぜます。 後、隠し味に、僕は赤色爆弾をひとつ入れました。大丈夫、スパイスなので食べても死にはしないです。タブン]
(215) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[あ、やばいコレ楽しいのです。まるでポーション作ってるみたいです。 頭に狼の被り物でもしてたら完璧なのです]
……さ、イアン。 ギジ高、罠部必殺……
間違えたです。 罠部特製、エリクサーポーション。
これを飲めば完全回復なのです。
[にこにこと僕は、手早く作り上げた、その飲料物(推測)を両手にイアンに笑顔を浮かべて近づきます。 …あ、何だ。まだそこまで動ける程度の体力あるんじゃねえか。です>>210]
(216) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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についている…を…すると…が…り…わった…しばらくがちゃがちゃ…して…
おおっ…こっちも…でござるな…
…ならお…さん…を…っても…ないことだろう…
…にうきうきわくわく…
…やるでござるな…
…にぜひ…しい…でござる…
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いや、イアンに味方していいのです?と。 相変わらずムツミは気紛れなのです。後悔しかねんですよ?
[さて、ショータイムです。イアンが逃げない限りは、無理やり口抉じ開けて呑ませる所存です]
あ、イアーン。 櫻子とタルトちゃんに、脱落しちゃったごめんね。と伝えてくださいです。
どうやらバッチ取られた瞬間に、僕のマイクは機能停止したぽいのです。
[最初から、この方法を利用して逃がしていればよかったと思うのは後の祭りです]
(219) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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てめーもさっさと動け! です!!
[必殺なんて気のせい。というより元気になりましたですね!?
飲料物(仮定)に蹴りを入れるイアンの動き。まだまだ動けます。 流石に僕も、これを避ける自信はないので、哀れ飲料物容器は蹴り上げられ壊されたのですが]
(224) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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………… あ です。
[多分、角度が悪かったのだとは思いますです。 粉砕された容器に収められていた飲料物(一応)は、イアンの足の力というベクトルに従い、上へと跳ね上がり。
…イアンの頭の辺りで、重力の法則に再び従いだして……です……]
(225) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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…………さ、保健室に一緒に行くですよ、ムツミ。
そっちも元気そうだし、肩貸すくらいは僕がやりますです。 て、おいホリー!? お前、何時の間にムツミの取り巻きやってるです!?
[僕は、背中の方で如何様な惨劇が発生したとしても関与しませんです。 何事も無かった様に振り返り、僕はムツミと共に保健室へと赴く所存なのです。 余談ですが、双子の妹が何故か、この剣道系脳筋女子の取り巻きになってる事に、僕は片割れの将来に不安を感じていましたのです]
(228) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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ツベコベ云わずキリキリあるけです変態部部長。
[片割れはわたさんですっ!]
あー、くっそ。然し残念なのです。 もっとタルトちゃんの前で格好良くて男らしいとこ見せたかったのです。
外したとはいえ、大玉カタパルトでポイントは稼げたのかな……です。
[さて、決着も見守った事だし、此処からのみんなの活躍は保健室から見送る事になるのです。 エリとそこの変態もいて、随分殺伐した保健室になる事請け合いなのです。
背中から届く怨念の声に、僕は最後まで口笛吹いて逃げる事にしたのでした**]
(233) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
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