50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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クシャミは、やーん。
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
クシャミは、も、もふるの禁止……っ!
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
クシャミは、もふモーニングとは。
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
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― ??? ―
[眠れば明るい朝が来ると良い。 そう願った筈なのに]
…………ここ、
[微睡みから目覚めてみると、辺りは未だ薄暗く]
どこ?
[全く見覚えの無い、白い空間だった]
(0) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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[暗がりに慣れ始めた瞳が周囲の様子を捉える前に、嗅覚が酷く甘い香りを脳に伝えてくる。 そして、落ち掛けた着物のずるずると長い袖から露出した指先に伝わる、ぬるつく感触]
――――っ。
[突然携帯電話からおどろおどろしい効果音が聴こえ、肩を揺らす。 何故かべたつく手で恐る恐る携帯電話を開くと]
『あなたは死亡しました』
[寒々しい文字で、そう表示されていた]
(1) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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ここは……お墓、ってこと。 なのかな。
[瞳が映し始めた光景は、茶色の大地に打ち捨てられたツリーと墓標。 やけにファンシーではあるけれど]
……どうしよう。
[何が何だか分からない。 分からないことは怖いこと]
[落ちたフードから、先だけが黒い金の髪が零れるのを気に掛ける余裕も無く。 茶に汚された指先を、舐めた]
(2) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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クシャミは、…………苦い。
noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
クシャミは、延長ありがとー。
noir 2013/12/26(Thu) 19時半頃
クシャミは、リア充の気配……
noir 2013/12/26(Thu) 22時頃
クシャミは、シーシャもシロイハコの中なら、脱出よりも毛布を狙うかも。ねむむ。
noir 2013/12/26(Thu) 23時頃
クシャミは、マーゴに手を振った。
noir 2013/12/27(Fri) 04時頃
クシャミは、……ぱんち飛んでこないといいなぁ。ぬくぬく。
noir 2013/12/27(Fri) 04時頃
クシャミは、シシャ先輩おやすみマーゴおはよー。
noir 2013/12/27(Fri) 22時頃
クシャミは、シーシャの顔した茸もぐもぐ。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、やーん。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、繋いだその手を離したくない、という気持ちのあらわれ?
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
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― シロイヘヤ ―
[ふと遠くからチャイムの音が聴こえ、伏していた膝から顔を上げる]
…………ぴんぽん?
[俄かに白い壁の向こうが騒がしくなった気がする。 それ以上に、何だか腹の立つ感じの幸せオーラ>>4が甘い香りに混じって漂ってきた気がする]
んんん、ん。
[何だろう。 目の前の打ち捨てられたツリーを見ていると、もやもやする]
だれか、いるー? ここドアないんだけど、あけてくれるかなー?
[すっくと立ち上がり、声を上げてみる。 あまり厚くはなさそうな白い壁へは、自身の立つ丸い大地から届きそうに無い]
(46) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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クシャミは、ケーキの箱からニャーニャーと小さい音が聴こえたかもしれない。
noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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[――――しぃん]
[呼び掛けに応えは、返ってこない。 手近にあった墓碑から星形の砂糖菓子を手に取り、かじる]
…………うーん。
[例えば此処に、部員達から愛されまくっている弄られ系の先輩のサンタガール女装写真でもあったなら、声を上げて笑い元気付けられたかもしれないけれど。 人知れず撮影された其れが門外不出になっているなど、知る筈も無い]
どうし、よう。
[思わず弱い声を吐き出した時、急に世界に光>>34が灯った。 眩しくて眩しくて、瞳を細め――]
(47) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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[次に瞳を開いた時、そこは元居た食堂だった。 いつの間にか明かりは戻り、廊下に出ていた皆も周りに居る]
……ゆめ?
[乱れに乱れ、所々が茶に汚れた着物の袖を上げ、抱えるよう頭に手を遣る。 指に伝わるのは、いつものフードの感触では無く、黒に染めた髪のごわついた感触]
ボクのみみ……ッ!!?
[慌てて肩に掛けていた筈のパーカーを探すも、何処にも見当たらない]
ど、うしよう。
[謎の白い空間に捕らわれていた時と同じくらい弱々しい声音で、呟いた]
(48) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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[そして]
[ゆりの前にある封印を解かれたケーキの隅に、フードを被った黒猫型の砂糖菓子が一匹。 素知らぬ顔で、鎮座していた*]
(49) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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…………う。
[ゆりから「そんな顔してたんだ」と目を丸くされ>>52れば、気まずげに視線を逸らす。 相手の視界が良好でも、長く伸ばした前髪に遮られ目元はあまり見えなかったかもしれない]
それ、ホンモノじゃない、し。 ボクはくろねこだから……
[言いながら、無意識にへたりと座り込んだ。 頭上はがら空きなので、乗せられたなら抵抗はせずに]
(55) noir 2013/12/28(Sat) 23時半頃
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[白い猫の耳を模したカチューシャを退いた先輩>>58の言葉に、こくこくと頷く。 本来の髪色のままなら、金と白で違和感が無いのかもしれないけれど]
ボクはくろねこだから。 しっぽも……生えてるといいなって、いつも思う。
[大事な事なのでもう一回口にしました。 何やら拝み始めた同輩>>57に口を尖らせる]
……ボクが知りたいよ。 カイル、知らない?
[両の手で頭上を覆い隠しながら、パーカーの行方を尋ねてみた]
(60) noir 2013/12/29(Sun) 00時頃
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うん、だといいなぁ。
[ゆりの言葉>>63に、こくりと頷く。 取り敢えずは、休みが明ける前におニューの耳を調達しなければ。 出来れば尻尾も……だけれど、正直、椅子に座る時に痛いので不便なので悩ましいところ]
――くしっ。
[パーカーが無くなったうえ、適当に引っ掛けた振袖が半分以上脱げている状態では流石に寒い。 巻き付けただけの帯は解け、座り込んだ裾はからげ放題。 挙げ句、長い袖の重みに引かれ、肩から襦袢ごと襟がずり落ちる有り様で]
もこもこの、生やすよ。
[次の耳はふわふわもこもこにしようと決意しながら、もう一つ嚔を。 苦い思い出の詰まったチョコレートでべたべたしているので、>>0:6910の2を手に取った]
(77) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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クシャミは、もこもこ、だけど……
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
クシャミは、もふもふ白い服は着るけど、兎耳は断固として拒否。
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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ヤだ。ぜったいヤだ。
[兎耳をぺいっとして、白いもこもこの服だけ手元に残す]
……レポート?
[停電の顛末や、ちょっとした可愛い怨念から来る悪戯のこと。 傍迷惑なリア充たちの存在。 それらはうっかり神隠されていた間の事で、残念ながら皆の話についていけていなかった]
(79) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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あ、ぶちょー
[部長から、そしてゆりからのMLリストの着信に気付き、目を通すだけ通して返信はしない。 どうせ気紛れに返事をし、どうせ気紛れに参加するのだ。 猫は気紛れな生き物だから]
……ん。
[ふと、過去MLに付いていた添付画像を目が捉えた。 そこに写る羨ましげな男の顔を、ぴんと爪先で弾いて]
あ、ドナ先輩、シシャ先輩とおそろい?
[サンタ&トナカイが揃ったのを見て、ぽつりと呟いた]
(81) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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しろいから、袋役かなぁ。
[自分の今持つ衣装を見て、ドナルドの背に負ぶさる光景を思い描いてみる]
うーん、何かちがうかも。
(84) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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[やがてケーキやマシュマロが振る舞われ始め。 クリスマスツリーが無くなった、笹の葉さらさらなパーティーが再開される]
[自分の前に置かれたチョコレートケーキの、何故か齧り掛けに見える星形の砂糖菓子を摘み、ぱくりと口に放って]
カイルー。 お風呂、借りるね。
[寮監が居ないならと唯一の寮生に断り、脱げ掛けた振袖を引き摺りながら廊下へと向かう]
……あ。 マーゴ、あとでカフェオレ淹れてね。
さかなの絵の。
[ゆりの差し出す白い猫耳を条件反射的に受け取ってから、食堂内へと振り返り、告げる]
[気紛れな白いもこもこ猫が戻る頃には、宴も酣かもしれないけれど。 それでもパーティーは、まだまだこれから*]
(85) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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