138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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[ヤニクが合宿の話を始めれば、瞳を細めて記憶を辿る。 それはずっと前のことのようだけれど。 そして夢のことのようだけれど。
確かな現実。]
サラダ作ったなー! あの後家でも作ったんだぜ!
[あの時も今も褒めてくれるヤニク>>1:19にどどん、と胸をはる。 あの合宿のあと、自分も少し位は料理ができたほうがいいだろうと思って実は少し練習していたりする、のだが。]
(1) 2016/01/30(Sat) 00時半頃
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だ、だめ…っ!?
[二回も言われたダメの言葉>>1:23に大げさにショックを受ける真似をして。]
や、俺、少しは料理できるようになったぞ? えっとー、
[おひたしだろ?カプレーゼと冷奴と、ゼリー!あ、三角のおにぎりも!なんて付け足してにこにこと笑う。]
そりゃあサミュエルの方が上手だけどよー… まぁ…そのうち胃袋もつかみたい、かな
[人の口からでる『恋人』の単語にぴくりと反応をしてしまう。 彼は料理ができるから、今のところは自分の方ががっちり掴まれてしまっている。 そのうち、自分も彼の胃袋を掴めるようになってみせるから。自分以外では、満足できなくなればいい。
ライジのように声>>1:34には出せずとも、そう思う。料理上手なお嫁さんは自分には必要ない。これも心に秘めたまま。]
(2) 2016/01/30(Sat) 00時半頃
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― 会話の合間>>1:21 ―
[室内は予想以上に暖かかった。料理による熱気か、それともそこかしこから聞こえてくる惚気の所為か。
そんな心の声が聞こえていたかのように彼から声がかかり、手が、伸びる。]
…っ!
[振り払うことこそなかったが、小さく震える肩を押さえ込むことはできなかった。自分は知っているのに。
彼の手が優しいことを。 自分を害すことなどありえないことを。]
(3) 2016/01/30(Sat) 01時頃
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[申し訳なさにじんわりと瞳が熱くなる。彼の表情を覗って、でも謝罪をするのは何か違うような気がして言葉が紡げない。]
…暑い、な。
[ならばと何事もなかったかのように紡いだ言葉。 もし彼が自分の反応に手を退こうとしたのなら、その手を緩やかに捕まえて再び手触りのよいムートンへ導いて。]
とって
[へらりと笑みを零した。]
(4) 2016/01/30(Sat) 01時頃
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[なんだか距離の近い2人>>1:30>>1:34、ライジの店なのに勝手知ったるという風に動き回るヘクターと、それを心なしか暖かい眼差しで眺めるライジ>>1:32夫婦のようだな、なんて思ってみたりしたけれど。]
…っううお! だいじょぶか?
[危うく落ちそうになったビール瓶>>1:30。流石にこれ以上動揺させるのは申し訳ないので口にはしなかった。]
(5) 2016/01/30(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/30(Sat) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2016/01/30(Sat) 23時半頃
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