人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【人】 保安技師 ナユタ

ありす?

[一瞬黙り込んだように見えたルームメイトが少し心配になって、様子を伺う。>>197
だが杞憂だったようで、すぐにいつもの顔で飲み物のリクエストを聞かれれば。]

ペプシ小豆。

[きっぱりと答えた。]

(207) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

な…っ!

[間髪入れずに拒否られたことに驚愕する。
確かに自分が好んで食べるものに対しては、知っている者は皆、何故か妙な顔を浮かべる。
普段、食堂で定食しか食べないのは、(他の生徒にとっては)幸いにも好んで食べたいものが置いていないのと「これなら文句ないだろう」と言う気持ちの現れだ。]

ありがとうありす。愛してる。

[だが一本だけでも買ってもらえると分かれば、すぐに手のひらを反して。
何だかんだで、この同居人はとても優しいのだ。]

(224) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

あれはもう、勘弁してほしいな。

[お前もか、と同志に対してちょっと笑って。>>220
もう準備は済んでいることに対し、手際の良さを称えた。]

肉と米か…ありがとう。参考になった。
じゃあスーパーにでも行って来くるかな。

[うんうんと深く頷く。>>223
さっき少しだけでも片付けたことで、きっと同居人からの許しは得られるだろうと、願望を込めて。]

(229) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

って、俺がハニーなのか…。

[ちょっとだけ嫌そうな顔をして。>>237
提示された案には、「いただき」と指を鳴らす。]

そうする。出資者が一人も集まらなかったら、明日は花見酒に付き合ってくれ。

[そのまま携帯をぽちぽち打ち込むと、礼を言って立ち去る。]

(241) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

俺がハニーで利政がダーリンなら、ありすはどっちなんだよ。

[>>249に呆れたように笑って、利政の声>>246には片手を上げて『了解』と答える。*]

(253) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

遠慮しちゃ駄目かな…。

[博からの返信に>>188絶望的なため息を漏らし。
利一(*56)にも『了解』と返して。
他にもいくつかメールを打ちながら、玄関へと向かう。]

(265) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

ナユタは、リーを発見。 2 1普通に声をかける/2驚かすしかないだろう

2014/03/23(Sun) 22時半頃


ナユタは、リーに抜き足差し足で近づくと、後ろから「わっ」と声をかけた。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

あ。

[利一の手から転げ落ちた携帯に>>280咄嗟に手を伸ばす。 1

1ナイスキャッチ/2残念。現実は無情である]

(282) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[無事キャッチできたことに、ホッと息を吐く。>>282]

悪い悪い。楽しそうに歌ってたから、つい。

[携帯を利一の元へ返しながら、謝罪して。
もしかしたら人が増えるかもしれないことを伝える。]

(284) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[想像以上の速さで携帯が目の前から消えたことに目を丸くする。>>239]

…何か大事な連絡中か?ならそれが終わってからでいいけど。
とりあえず今から智明が来てくれるらしい。

[何度か瞬きをした後で。
購入内容に関しては少し考える。]

とりあえず寿司と甘いもの。
あと安い肉でもあれば、みんな喜んで喰うよな。

[基本は安くて腹が膨れるものと主張する。
自分の好みを訴えても通らないことは、理解しているつもりだ。]

(304) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

そうか?

[慌てていたように見えたのは、気のせいだったのか。>>314
そう思えば、今度は何やら安堵しているようにも見える。]

くさやとかせんぶり茶…あと納豆羊羹はセーフだよな?

[自分の趣味の悪さは知っているが、これくらいなら…とおそるおそる尋ねてみる。]

ああ。思いだした。
飲み物はありすが買っていてくれるらしいぞ。
面白いものか…あとでリクエストしてみたらどうだ?

[そんなことを話しながら、合流を待つ。]

(323) 2014/03/24(Mon) 00時頃

ナユタは、ススムの身長が13cm縮まないなかと、ぼんやり考えた。

2014/03/24(Mon) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

…そうか?
ここの奴らでワイワイ騒げるなんて、最後かもしれないんだ。
そう思えばメールだって貴重な思い出だ。見返してもおかしくないと思う。

[>>332最後、と。
自分で言った言葉を自分で噛みしめる。
自身も遠方の大学へ進学が決まっているし、他の奴らもそうだろう。
今まで当たり前のように隣に会った風景が、あっという間に遠ざかる。]

美味いんだけどな…。

[心底不思議そうに眉を寄せて。
利一が携帯を開けば。]

そう言えば、ありすがお前のこと探していた気がする。

[もう一つ、思い出したことを付け加える。]

(336) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

おお智明よ。
しばらく見ない間に視力が落ちて…そしてずいぶん背が縮んで。

[身長に関しては、自分のことには目を瞑って。
大げさに>>338に驚いてみせた。]

(344) 2014/03/24(Mon) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


ナユタは、リーの話に耳を傾けた。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

そうだな。
だから退寮までの時間…後悔しないようにしないとな。

[向けた矛先は、利一か―――自分か。
二度と会えなくなるかもしれない。
それが決してげさな話ではないと、分かっていた。]

別に不味いとは思ってない。
好物じゃないってだけだ。

[何故だ。何故伝わらない。
今までも何度か主張してきたが、思いが届くことは無かった。]

(どうやら俺は、片思いばかりのようだ)

ありすの足技には気を付けろよ。
とりあえず手だけは守れ。お前には俺の髪を洗うと言う大役があるんだからな。

[怪訝そうな顔には、無慈悲な言葉を投げる。]

(359) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

仕方ない忘れてやろう。
俺も親しい友人の手を汚させたくはない。

[>>361偉そうに言ったものの、実質ふるぼっこは勘弁してください宣言だ。
智明の事情に関しては、了解と頷いて。]

そう言えば博は古本飲むのか?俺は飲めないぞ。

[世間話に興じながら、少し冷たくなってきた風を感じる。]

(365) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。
メール入れておいて、先に行くか。

[>>373に同意して。
小間使いは当然諦めていない。]

(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]

…智明がいないと寂しいなら。
ちゃんと待ってるぞ?

[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]

(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

悪いが、全然大丈夫そうには見えない

[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397
いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。
仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]

利一。いいことを教えよう。
8の次の数字は、7じゃない…9だ。

[暗にカウントの逆走を指示する。]

(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**

2014/03/24(Mon) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 02時頃


ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**

2014/03/24(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―玄関―

好きな奴がいることが、絶望なのか?

[二人の会話>>419>>420に耳を傾けながら。
誰だよ?俺達の知ってるやつか?
そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]

わ…悪かった。
置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。

[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]

(434) 2014/03/24(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[買い物の間は何故かよそよそしい雰囲気が流れていて。
博の『好きな人』の話題を再び出すことは困難であるように感じた。
隣の利一にこっそり先程の件について聞いてみようと思っても、その利一もどこか精彩を欠いているようで。>>426]

(そうか。博は好きな奴がいるのか…。)

[結局自身の中で反芻するに留める。
違和感を感じながらも、どうすることもできないまま、籠に品物を放り込む。
肉、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、菓子類、etcetc…。
賞味期限は一応確認したが、一日くらいなら許容範囲だろうと割り切って、無造作に重ねて行く。
寿司と団子も忘れずに。
たまに自分の好みの物を発見すれば、こっそり籠の隅に忍ばせる。]

ノニジュース。

[待ったこと自体は大したことではないが。
奢ってもらえるなら喜んで恩恵に預かる。>>427]

(435) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

飲むか?

[味の是非を問われれば>>450布教のチャンスとばかりにペットボトルを傾ける。
宗介の桜餅も含め、その後メールでのリクエストがあれば、それらを購入して。
利一は1個、博は2個、智明は2個。
…そして自分は2個のビニール袋を手に、学び舎へと戻る。]

(480) 2014/03/24(Mon) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

(タイムカプセル…)

[遺したい物も、未来の自分へ語りたいことも思いつかず。
携帯画面を見ながら、こんな些細なことからも『何もない』自分を思い知らされたようで、自身でも気付かないうちに表情に陰りがさす。
メールにすら返す言葉すら持たない事実に、苦笑と若干の厭気を抱きつつ、そのまま携帯を尻ポケットへと突っ込んだ。

寮に着き、買い物メンバーと別れる。その際に足が早い食材だけ回収すると、そのまま食堂へと向かった。
夕飯を取りつつ、人が減ったことで生まれたであろう冷蔵庫の隙間を借りる算段だ。]

(482) 2014/03/24(Mon) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―
[いつものように日替わり定食を注文すると、無言でもぐもぐと口を動かす。]

…?

[不意に数人の寮生とともに、ざわめきが訪れる。
つい目線を送れば、皆程度は違えどどこか興奮しているようで。そこに見知った顔を見つければ、何があったかを問いかける。]

は?丞が魔性のゲイ?

[聞きだした内容に首を傾げる。]

お前ら…さすがに部屋で頼児と手を取り合っていたくらいで、その言い方はきついぞ。

[大浴場での一件など知る由もなく、思い出したことをぽろりと漏らす。
当然、逆効果だったらしく、沈静するどころか一団は再びけたたましく声をあげると、そのまま口々に言葉を交わしながら券売機へと去って行った。]

…何なんだ、一体。

[腑に落ちないものを感じながら、シジミの味噌汁を一口すする。]

(522) 2014/03/24(Mon) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 20時頃


ナユタは、ジャニスがまだ食堂に居れば、ひらひらと手を振る。

2014/03/24(Mon) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

ん。ありすも、飲み物ありがとう。

[重そうなクーラーボックスを見て>>526、大義であったとばかりに片手をあげる。]

…なんか、俺にもよく分からないが。
丞が魔性のゲイとか、どうの騒いでる。
あいつ、男が好きとか、そう言う話あったっけ?

[頼児との一件は目撃していたが、確信に至るまでではなく。
事実無根であるのなら、止めた方がいいのかと悩んでいるうちに、目の前で情報は拡散していく。]

(528) 2014/03/24(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ああ。なるほど。

[二つ揃ったクーラーボックスを見て。]

それだけの量なら、一人じゃ大変だろ。
明日付き合うぞ?

[同室だし、合流に手間もかからない。
どうせ暇だし…とは怒られそうだから言わない。]

まあ、そうだな。ただの噂だよな。
……面倒なことにならなきゃいいが。

[ちょうど夕食時なだけあって、寮生が少なくなった今でも人の流れはそこそこある。
人の口に戸は立てられぬとは、よく言ったものだ。

部屋に戻るというありすに>>532『おー』と、軽く箸を揚げて。
最後の一言には『おー?』と目線を逸らす。]

(545) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

残念、振られたか。

[にやっと笑って。]

お、俺の告白はそんなに安くないから…。

[そう簡単には言ってやれないな、と。
ただでさえ逸らしていた目を、泳がせる。]

ああ。頼む。
俺も…たぶん後でやる。

[自分のことはどうでもいいが、もしもあの部屋にある場合。
環の退寮に間に合わなかったりしたら、申し訳がない。

今だ正体が掴めていない『環の何か』に思いを馳せつつ。
小走りに去って行くありすの後ろ姿を>>552見つめた。]

(562) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

しかしゲイか…。

『男が好きなのか?』

[自分で言った言葉を思い返す。]

まあ、俺が言うなって話だよな。

[一つ間違えれば、興味の対象として祭り上げられていたのは自分だったかもしれない。
せっせと食べ物を咀嚼しながら、今更ながらに思う。

ありすが立ち去った食堂は。
周囲は残った寮生による喧噪で満ちているのに。
どこか遠い世界のようで―――ひどく静かだ。]

(596) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―
…なんだこれ。

[そろそろ再開しなければと、重い腰をあげて。廊下をのろのろ歩いていると。
お前のだよな、と。
出会いがしら、残っていた寮生が投げてきた物を、反射的に受け取る。]

『整理したら出てきた。お前にジャージ借りた時にポケットに入ってたやつ、返すの忘れてた。』

[間に合ってよかった、そう言って男は去って行く。]

いや、記憶にないぞ。
…………ひよこ?

[トライアングル状の小さなそれを見つめて、訳が分からないとばかりに首を傾げる。]

おっと。それより環の探し物。
…見つからなくとも、無いことくらいは確認しておかないとな。

[受け取ったそれを無造作にポケットに仕舞いこむと、自室へと向かう。]

(638) 2014/03/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

博?

[階段を上がっていると、本を手にした同級生。>>649
そういえば買い物の時も本を持っていたなと。こうなると持ってない方が違和感を感じる気がする。]

どこか行くのか?

[先程聞きそびれていたことを思いだし。
逡巡の末、声をかける。]

(655) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

それは災難だったな。

[ご愁傷さまと手を合わせて。>>662
多少なりとも知恵を求められれば、少し考え込む。]

らいらちゃんに預けるとか…。
あとは利政に相談してみたらどうだ。あいつ図書委員だし、鍵の場所とか知ってるんじゃないか?

[相手の努力を知る由もなく。
思いついたことを口にする。]

(664) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

大丈夫か。ジュース飲むか?

[奇声を発したと思いきや、咳き込み始めた様子に少し慌てて。>>674
智明に奢ってもらったノニジュースの残りをたぷんと、揺らせる。
二択の案は、寮母が採用されたようだ。
俺だったら駄目もとで利政行くのにな、あの人は怖い。とは…きっと他人事だから言えること。]

そう言えば、さっき博言ってたよな。
絶望的な恋をしてるとか、なんとか。

―――告白とか、しないのか?

[答えたくなければ、答えなくていいと、前置きして。

博の発言が気になってしまったのは。
きっと自分の『好き』が、許されないものだと知っているから。]

(683) 2014/03/25(Tue) 00時半頃

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