人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:





すまなかった…
…でも…は…してもお…と…で…たい…
…ひくなよ…べたら…けよ…



を…った…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時半頃


を…った…


を…った…




…お…ならきっと…づかないと…ってたのに…
…が…ぬところだったぞ…

…そう…がそう…った…らしいって…
…は…り…かもしれないけどな

…も…な…を…けたものだと…いつつ…
…にそうなのか…
…られたくなければ…ただ…の…だけ…れば…かったのだ

…されるまま…に…を…けて…
…する…

…で…かれた…いや…


お…の…い…おいてくつもりだったからな…
…って…ってくれても…ててくれてもいいし…

…いつ…づいたんだ…それ…
…う…なきお…の…


を…った…


【人】 保安技師 ナユタ

―前日・自室―

[盛り上がる校庭を背にして、一人部屋に戻る。
予感はあった。
ドア越しに別れを告げたあの時から。さよならの前が来ているのだと。
クラッカーの跡は、一人でさっさと綺麗に片付けた。

ありすの右頬には気付いていた。もし戻って来た彼に、治療の跡が見えないようだったら、氷を持ったバケツとタオルを片手に仁王立ちしただろう。
つまり冷やせ。治せ。なんで怪我してんだよ、無茶すんなよ、…馬鹿。]

(14) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―翌朝・自室―

[眠い目をこすりつつ、ベランダに立てば、旅立つ二人の姿が見えただろうか。
片付けはまだ残っている。しかし残りは捨てて行くと決めていた。それほど時間はかからないだろう。
たった一つだけ、処遇の決まっていない物を除けば。]

お前どうする?俺と来るか?
…それとも、

[隅っこでささやかな存在を主張するサボテンを手に取る。
幾分か元気になっているように見えるが、まだ油断はできない。
手入れを済ませると、所定の位置に戻す。

そのままのそのそと再び布団に戻ると、>>2恒例となったらいら姐さんのお呼び出し。
昨日と違うのは、そこに自分の名が含まれていること。]

……。

[何か考えようとして、
とりあえず、二度寝した。**]

(15) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

はずっと…
…お…に…さよならを…う…の…をしてたんだ…




…どうしたら…いいと…う…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時半頃


お…それは…その…
…が…なくなった…にだな…もし…づかれたら…を…

…な…を…すんじゃなかったと…する…
…は…

…が…だな…



…そっか…ありがと…



…せ


が…の…を…きだって…った…は…
…くより…に…してたからな…

…もっと…く…ってたら…もできたんだろうけど…



…あそこまで…われる…いは…いと…うんだが…なんだろうな

…に…える…

…ここで…ぶ…か…の…が…にも…ってくるから
…それはちょっと…めた…がいいな…


お…るの…いから


おい…やめろ…





…お…の…かう…に…れて…ってくれないか…
…こいつも…


には…やらなきゃならない…があってだな…



…それはお…い…だろう…
…お…が…のこと…その…きだったなんて…らなかったし…



…でも…って…あれか
…ずっと…だった…のか…






…づいてたって…を…



…きしめてもいいか…


そうなのか…
…いや…も…えたことも…かったけど…

…えば…が…きだったのか…っていう…はあるが
…したのはつい…だからな…



…たまたま…きになったのが…ってだけだな…
…うん…を…て…むって…ちになれない


なやつだな…



…すき…きだ…








…ありがとな…ありがと…


らないと…




…に…ありがとう…



を…った…


の…



…あ…そ…


に…をつけて…て…つことにした…


を…った…


を…った…


が…を…め

…いに…を…めて…き…うのも…
…でそうした…よりずっと…く…じてしまって…
…の…から…た…という…きが…の…で…する…

…は…きっと…
…になってもこの…を…ぶのだろう…
さよならをした…も…けなく…るんだろう…

…のことを…えたいのに…
…な…じゃない…は…に…を…けてしまう…






を…った…


の…


れろ…
…さよならするのを…れろ…



…お…が…になったら…また…おう…
…も…になってるから…きっと…

…でも…もし…それまで…できなかったら…


きっと…いに…くから…えよ…


お…いぞ…
…まで…こえた





…れ…りに…たけど…
…お…がばかって…うから…れたか…れただろう…


これ…い…だから…
…して…いつか…かせろよ…



…じゃ…




…ぅ…う…




…おはよう

…なし…



…えっと…おはよう…もう…てる…たかな…まぁいいや
これおれ…ってる…こう…こう…



…え…






…あ…それ


すまない…ありがとう…


…の…を…けながらも
そのまま…が…われるのかをじっと…っている…

…ずっと…




…かつおの…なら…けない…じゃないよな…

…か…はどうしても…らなきゃなんないから
…また…おうな…





…ってきます…





…い…らせた…







…お…が

…は…これを…って…きたかったの
…は…ってる…









…あいつ…



いいさ…に…

…の…くなった…を…うこともない…
…ただ…りできていればいいと…うだけで…

だから…と…の…も…しながら…には…さない…
…いだ…を…えただけ…





…いまから…だ…おはよう…


の…に…かけてしまったな…



…あいつに…る…


いまはこんな…じだ…これか…

…させ…
…りこもうとするが…と…の…りを…しただけに…まる…
…も…もあったものではない…

…も…な…で…れた…

…の…りが…だと…えない…







…おはよう

ばか…ちゃんと…えよ…
…でも…えるぞ







…しよ…うん




…ん…







…ありがとうな…

お…の…えるよ…
ありがとう

…で…してる…っていう…の…する…
…ち…みでも…いから…てて…しい…




り…す…に…られながら…の…を…ている…


を…った…




…どうせ…っから…ついてたんだから…わらないだろ…
…お…ったな…させてみろよ…



…ああ…

…そう…だ…
…るとき…と…




…いろいろだな…



【人】 保安技師 ナユタ

―昨夜・自室―

[戻ってきたありすの頬は痛々しいままだった。>>34
宴の跡は既に片付けた。なら自分が怒られることは無い。
今度はこっちの番。
若干情けない理屈で、無言でベッドの上を指さして。坐れよと主張する。]

(今度は俺が…怒る番。)

なんで怪我してるんだよ。…そして放っておくんだよ。お前も、朔太郎も。

[痛々しくて、見ていられない、と。
もう会えないのに。
最後にこんな無茶をされると、心が張り裂けそうになる。
心配させるのはやめてほしい、そう口にする権利は自分にはない。彼の生き方に干渉する権利は無い。
伝える言葉も、共にいることもできない…何もない。
氷に浸したタオルを、患部に押し当てようとして、手が揺れる。

触れる権利すら、
自分にあるのかと自答して。]

(79) 2014/03/29(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

…いいか?

[こぼれた言葉が空気をほんの少し震わせる。]

触って、いいか?

[彼は何て答えたか。
与えられたのが否定ならば、タオルはそのままありすの手に渡るだろう。
もし肯定ならば。
ほんの4分程度、タオル越しに触れるのを赦してもらいたい。

それでちゃんと、さよならするから。*]

(80) 2014/03/29(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―3−A―

[一年の同室生活で、覚えたこと。
彼の気配と…ジャンピングアタックのタイミング。

男同士は遠慮ない接触が多い。
同性の気安さなのか、よく日常的にみられる光景は、ルームメイトには当てはまらなかった。
他の同級生とは違い、あまりボディタッチはしないそいつが、自分から触れてくれること。
例えそれが攻撃を伴うものであったとしても。
与えられる何もかもが嬉しくて、何度かそのまま、たぬき寝入りを決め込んだこともあった。
今回も、そんな誘惑が胸を擽ったが。]

(84) 2014/03/29(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

…はよ、ありす。

[さよならすると決めた。これ以上赦されない。
これ以上触れたら――離せなくなる。]

(驚い、た。)

[自分の感情に。こんな激情がまだ残っていたことに。
執着心なんて、とっくに失くしたものだと思っていた。]

聞いた。…じゃあそろそろ行って来る。

[欠伸を一つ。
もし間違って涙がこぼれても、誤魔化せるように。

ありすが共に行くというのなら、断る理由は無いだろう。]

(85) 2014/03/29(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―寮母室―

おはよーらいらちゃん。

[一目で寝起きだと分かる、寝癖を立てた頭でひらひらと手を振る。
たった一枚の書類を受け取ること。

それが世界の一変させることに等しいとは、思わず愉快ではない笑が込み上げる。]

(86) 2014/03/29(Sat) 18時半頃



…んなことがあったし…
…んな…が…た…よなぁ…



…お…も…の…たか…
…この…だってのに…あいつら…やってんだろうな…



…いたら…き…は…だよな…
…は…ったか…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 18時半頃



を…った…









…してくれてありがとう…
…も…これから…れよ…

あと…も…してきたよ
もうこれで…い…すことも…ないな…




の…の…で…

…ずかしいことしたのはどっちだ…
…よりも…が…いから…だろ…


と…みたいな…じゃないんだから
…なんてのは…どうとでもなるさ




…ああ…
…ん…ぅ



…な…
…この…に…って…


の…




…よろしくね…

…って…えるの…かかるよね
これから…とかまた…えるだろうし…でもおぼえるのかな…

おれ…の…れた…があるんだけど
それは…っぽいの…


の…


…ありがたいおことば…

…は…にならなかったんだけど

くろごまって…なんで…



…さんきゅ

…おくれてごめん

なんかすごい…したけど…きてる…
…れてるってことはいきてるんだろうけど

だいじょうぶ…





…よし…めた


…んでもらえて…よりだ

かつお…をそそられないよ
おいしいものはおいしくたべさせてよ

…けはしなさい
おれが…ったのに…わってないとか…さない





…いまみた

もっと…みたいなことやってほしかった

もう…だよね…この…だと
…は…いました…おわったから…ってくる








…は…なんかおいしいもんたべよ


ってくか…と…に…






…いまみた

お…と…に…を…うな
そういう…いんだから…なくとも…は…

そうだな…あと…くらいで…に…く…

あんまり…で…かけるなよ
…かい…にはなったけど…も…は…いんじゃないか…
ちゃんと…って…け




だろうか…

…ああ…が…いたい…






…は…


を…った…





…そこをなんとか

…がないなら…えるしかないんじゃないかな
…にももう…しなんかいってあげて…おれ…してる

…だけどあついくらい
どんな…おうかなぁ





…げげげのげ

…ってくるの
…めないけどさ…

…に…が…として…ってきてよ
お…に…せるものを…そうよ
おれはお…だぞ…

けど…らいらちゃん…に…してくれないじゃん
いざとなったときにいろんな…に…ってもらうの…ずかしくない…
えろほんとか…てきたらどうするの…







…そこをなんとか

そういうことは…に…め
…な…しても…も…てこないと…うぞ

そうか…こっちの…が…し…い…のかな…

…く…れる…とか…とか…
…が…りてないのか…らんけども…
お…は…が…だから…が…れていいよな
…らしい…の…にしたらいいんじゃないか






…も…じでいいや…



…まずは…に…るのか…
…それとも…もう…



…と…っているけど…
…か…


が…をいじっていれば…どうぞ…と…す…




いや…りになりすぎるから…には…らない…
このまま…に…かうつもりだ



…は…
…の…に…がかかってないと…いんだが




…が…なら…や…は…だろ…



…っていうか…お…も…をつけなきゃだろ…
…の…すんでしょ…
…せっかくの…があんな…に…されるのは…さすがにちょっと…だな…と…う…









…それ

…が…ってる…てるなら…と…って
…な…には…わないから…しろ

…んで…えたなら…しい…


ん…も…




まあ…な…





こうやって…




…って…で…とかだとかなり…される…もするしな…


と…しい…らしいからな…
…に…むのは…
…からの…の…は…まれてくれたが…あの…には…りたくないな



ん…
…かどうかは…らないけど…を…きになったのは…かだから…




…わりと…そういうところは…だぞ…
…と…

…なるほど…
…じゃ…

…ま…そういうこともあるんじゃないの…


ん…と…を…て…





…は…ってったけど…は…においてきた…
…もともとあそこにあったやつだからな…







ばかって…うな…ばか…
…から…の…せなんて…るか…

…いたのか…
…って…するとうつるらしいぞ


ふと…の…みてやんわり…って…さく…





…よかったな…じゃな…


ただ…だろうな…
…とか…みたいな…で…いと…ったんだが…まあ…いいか





そうだな…
…の…の…が…だって…ったら…お…どうする…




…が…



…いから…ちょっとそれ…しようか…


おい…やめろ



…のは…だからな…
あんな…な…に…なんて…くわけないだろ…




…へんな…
…まぁ…できないが…

…い…だとも…うが…



…でも…ま…そうだな…
…そういうこと…あるものだものな…

…なんだ…もか…


を…った…





…でみつけて…にしてた…
…も…か…つけて…きっと…れしてくれるだろ…


を…った…


たりの…い…

…おぉ…





…え…




…ごはんうまい

あえて…らかしておく
…んできたのをぜんぶ…にしてやる

え…


【人】 保安技師 ナユタ

―ゴミ捨て場―

[最後のごみ袋が軌跡を描き。
ぽさりと、他の袋に飲み込まれていく。]

ほい、おしまい。

[あれだけ手こずっていたのに、いざ片付け始めるとあっけないものだった。
あとはボストンバック一つ持って、旅立つだけ。
三年間が終わり、今度は四年間が始まる。
ただそれだけ。]

…全然違うな。

[今更ながらに思い知る。]

(120) 2014/03/29(Sat) 23時頃

より…べるのは…はやい…い…



【人】 保安技師 ナユタ

[袋を片手に歩く利一に>>124「よっ」と片手を挙げると、小さく頷く。]

ああ。これでありすに蹴られなくてすむ。

[一度振り返り、不要とされたゴミの山を見上げた。
今日の放送を利一は聞いていていただろうか。]

一足先に行くわ。利一も元気で。

[最後にお前にシャンプーしてもらえなかったのが、心残りだなと。
小さく笑って。]

(125) 2014/03/29(Sat) 23時半頃




…やるよ…


【人】 保安技師 ナユタ

フラグ…。

[>>127やっべと少し考え込んで。]

よし。
お前に任せて、俺は先に行く。
――なに、すぐ追いつくさ。

[どこかで聞いたことある死亡フラグの台詞を微妙に改変して、わざとらしく声に乗せる。
利一の地元の話には、「行けたら」と頷いて。]

カツオパフェ…。

[初めて聞く単語に、目を丸くして、ぱちぱち数度瞬いたあとで。]

お前の趣味、凄いな。

[ないわーと。
各方面からツッコまれそうなことを、一言。]

(132) 2014/03/30(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

おう。じゃあ、シャンプーはその時を楽しみにしてる。
お前も次に会う時までに成長して、俺の髪を洗うに足りる、立派なシャンプー師になれよー。

[ちなみに普段は、適当に4分で洗う。]

(133) 2014/03/30(Sun) 00時頃

を…った…





…らかになった…のじじつ

あるよ…いっぱいあるよ…
あんまいっぱい…くのすきじゃないからしんどい

というか…あったんだ…
なんか…その…が…どうなってるのか…だよ
あれっていつの…だっけ
…ふわふわしてたから…に…けられたか…えてないや

とにかくその…がおれのいえにくるわけだな
なるほどな…


さんも…きっと…な…いさせてしまったか
…ほんとあいつ…だから…すぐ…に…って…てしてやりたい
…されなくてよかった
…きになってごめんなさい
…きになってごめんなさい…


いってぇ…








…で




…うあ…


【人】 保安技師 ナユタ

そんなフラグ立てやがって…もし本当に蹴られたら、お前が箪笥の端に小指をぶつけるよう祈ってやるからな。

[>>134蹴られとけと言い放った相手に、人差し指を大げさに突き付ける。余った片方の手は腰にそっと添え。
格好つけたポーズだが、残念ながら内容はそうはいかない。
利一とは顔を合わせればこんなやりとりばかりだったが、返って来る会話のテンポが小気味よくて、心地よかった。
これも最後だなと、そう思うのは今更過ぎる。]

ノニジュース美味いだろ。

[罰当たりめと、唇を尖らる。]

ん。じゃあ次にお前と会う時は、シャンプーとカツオパフェと…おまけにノニジュースで乾杯な。

[にやりと、唇の端をあげて。
果たされる可能性が見えない、約束を。]

(136) 2014/03/30(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

もう一回蹴られろって…お前。

[先程とは異なり冗談で片付けられない、切なげな笑みを見てとれば。
茶化す言葉は失われる。
いつものように言い返そうと、何度か口をぱくぱく開いたが、結局酸素を取り入れるだけで終わった。
そのまま、食堂へと立ち去る後姿を見つめれば。>>135]

痛いこと言うな。

[ぽつりと。
それは的を得ているという意味か、心を抉るという意味か。
単に蹴りの威力を思い出して身震いしただけか。
自分でもわからない。

ただ、

数日だけとはいえ、『先輩』の言葉は、ひどく重くて。*]

(139) 2014/03/30(Sun) 00時半頃



…おやまあ…





…べつにいいけど

…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし

あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ

じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい




さんのものだった…

…か…



…う…





…という…は…として…っている…








…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ




を…った…


を…った…




…ぇぁ…
…はい…

…お…は…んだんで…ですよ



…これが…


いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ

…けしてあの…に…うんじゃないぞ



…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…

…っていうか
…を…きな…がそうそう…

…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…


ぶっ



…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…

…すみませ…


もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…



…が…ってる…なのか…


【人】 保安技師 ナユタ

―4分間―

(やっぱ綺麗だよな)
(睫毛長いな)
(―…スとかしたら、)

[どんな顔、するんだろう?

目の前に無防備にさらされた顔に湧き上がる衝動が無かったと言えば、嘘になる。>>148
それでも頬に触れることを受け入れてもらえたことを思えば、その信頼を裏切るわけにはいかなかった。
単純に、怖かっただけかもしれない。

その4分間はとても短くて、あっという間に過ぎ去ったようで。
…思い出を振り返るには、十分な時間でもあった。

園芸部に入部したものの、そのこと自体に興味は無かった。
最初は部活もさぼりがちだった。男に対して「綺麗」と言う感情を抱いた自分を、認めたくなかったのかもしれない。
それでも顧問に言われて、たまに顔を出せば「そいつ」は誰よりも一生懸命で。
―――誰よりも、花を枯らしていた。

(164) 2014/03/30(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

花を育てるって、そんなに難しいものか?
手を出したのも単なる興味本位。
想像と違って案外容易く花弁を誇らせたことに首を傾げつつ、胸に飛来した感情は、決してそれだけではなった。
嗚呼…そうだ。]

(嬉しかったんだ、俺は。)
(また自らの手で、何かを生み出せたことが。)

[同時に横で「また枯らしてしまったと」苦い笑みを浮かべる男の存在が気になった。
それから何輪もの命を芽吹かせた。その度に、新しい歓喜がじんわりと胸を満たす。

それが、いつからだろう?
開花を望むのと同じように。
隣の男が大輪の花を手に、その顔をほころばせる姿を見たいと強く思うようになったのは。

だってそうだろう?
――俺にその喜びのきっかけを与えてくれたのは、お前なんだから。]

(165) 2014/03/30(Sun) 02時頃





…え…

…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…

…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…

あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い

…も…には…につけそうだ


【人】 保安技師 ナユタ

[お前と過ごせた三年間。

           ――――俺はすごく、楽しかった。

空っぽだった自分に、与えてくれたのはお前だったから。
きっと本人は知る由もないけど。]

ほら、あとは自分でやれよ。

[感傷の浸る時間は、もうおしまい。
ほんのり温かくなったタオルをぽいっと放り投げる。]

次からは自分でやれよ?
俺はもう、いないし。
つーか次とか作るな。一勝怪我しないで生きていけ。
…じゃあ俺寝るわ、おやすみ。

[自分でも何を言っているか分からない無茶な要求を一方的に押し付けると、顔を背けてベッドに横になる。
早寝なのはいつものことだが、それ以上に。
これ以上情けない顔を、見られたくなかった。*]

(167) 2014/03/30(Sun) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―今・ゴミ捨て場―

[利一を見送り、そろそろ飯でも食うかと携帯で時刻を確認すると、メールが着ていることに気が付く。]

……。

[断髪式って、何?]

(168) 2014/03/30(Sun) 02時半頃

を…った…









ああ…うん…
すまん…なんか…いか…

…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな

お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない




も…い…
ただ…いてる…





…くろごま

その…だとみんな…になるよ…

かみのけはきょうはぼさぼさです
…かそういうのべんきょうするのにいい…ある…
…よって…るの





…なにぃ

…は…に…えておかないと…だよ
ちあきに…られるよ…

…うものってなんだろ…さんに…けばいいかな…
…く…みんなおしゃれなんだよね…ここ
…の…にもならない…すごい…


でもやっぱ…と…しかいない

あっさっき…された…じんせいはつ


【人】 保安技師 ナユタ

[失恋すると髪を切る。
そんな話を聞いたことがある。

だったら、恋を終わらせることに決めた自分にも、丁度いい。

そんな感傷が無かったと言えば、嘘になる。
問題は。
それがなぜ、イベント化しているのかと、小一時間。]

(あいつ絶対、巻いてやる。誰かに手当てされてても、その上から巻いてやる)

[その後寮母室に駆け込んで。
らいらに「包帯とガーゼと消毒液くれ!」と叫んで。
ここは保健室じゃないとやかんを投げつけられたのは、少し後のこと。**]

(172) 2014/03/30(Sun) 02時半頃





…なにぃ

…み…んでる…に…うな…
…いだろ…ずっと…ってたら

…に…されると…いもん…わされないか…
…わせして…って…せ…ても…の…じゃなあ…

お…の…
…だけだとどんな…かわからなかったが
…な…なのか…

まあ…そうだろうな…
…いな…なんだろうか


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時半頃


おやつの…

…れ…れいや…

…めげそう





…ごめんなさい

なんかおれ…ったまますすむとはなしてたきおくがあるよ
…かった…
なおしたほうがいいかな…

…は…ねての…い…だからちょっと…の…にきてる
ちょっと…で…ったけど…なんとかなるものだね

…で…てると…さんすごい…るの…こわい
でもちょっと…る…が…についた…

…なんて…だと…ってた
うらやめ




…ごめんなさい

いや…まあ…にいいんじゃないか
…はあんまりやらないな…ってだけだから
…を…ながら…を…うのはしょっちゅうだし…

ん…そうなのか…
どの…りかは…らんが…もうすぐ…るんだよな…
ちゃんと…る…しておけよ
…に…ると…な…になるぞ
…は…の…で…の…まで…ったからな…

そりゃ…るだろう…の…なんだから…
お…を…せ…え…にしたら…しそうだし

はいはい…すごいすごい…
…には…の…い…っていうか…されても…りしそうだ…








すみません…ぼけてました
…の…が…で…な…を…げなくてよかったです

…にはなれましたか…









そうか…
…にするな
ああ…うん…うまくいった…
…か…そう…っていいものか…
もっと…くに…してたらと…やんではいる…
…づいてたら…が…を…えてたかも…れないし


…いていい…かは…らないが…
あの…から…あったのか…






…ならよかった

ならいまのままでいいや
…ってなおすのたいへんだよね

いまのとこ…こっちで…べてから…ろうかなって…ってる
…い…べたからしょっぱいものたべたい
なんか…そうな…がいっぱいあるよ…ここ

そういえば…さないとな
…んでから…してたら…いかなぁ

すごいだろ…すごいだろ…
あんま…しくはないんだけどね…ないし

…に…ないおれってかっこいい…




…は…と…っていたけど…あいつとしてはどうだったのかな…




…おい



お…
どうせ…てしてないだろ
…んだりしたら…るぞ





…ならよかった

…ながら…を…っていけない…が…たら
…いなく…に…っ…んでいくだろう…
…やりながら…ってたもんな

ん…それなら…だけ…いて…いに…こうかな…
もんじゃが…べてみたいんだが…しょっぱいもの
…って…らしい…がいまいち…いつかない

…か…に…い…のが…さそうではあるな
…ちゃんと…けるか…
…か…で…るならいいが
…きなら…っちゃ…だぞ…に…けよ

お…って…にしか…ないんだなあ…




…まあ…ぐじぐじしても…ない…







だって…って…め…わかんないんだもん
…いい…ってすっごくいいしね…は…くない

もんじゃって…が…べても…なの…
あれってすごい…しそうじゃない…
なんだろうね…なんでもありそうだけどね

…いのは…の…くのほうがいいかな
…の…に…してるの…られるのって…ずかしい
…の…くらいあるよ…だよ…
おれ…すすむと…い…だよ…そこまで…じゃない…

…だけってわけじゃないけど
そうだね…にはそうなっちゃうね
…は…わんないから





…あかされた…

…とか…さなきゃいけないからなぁ
…の…えて…いたりしそう…の…とか

あ…もう…の…くこと…いんだな…のとことかさ
なんかちょっとしたことをもうやらなくなるんだなって…うと…しい

なんか…いててあんまま…しくない…だね
…にされてるといいんだけど
あんま…にされてても…なんだけど
えっそんな…の…なの…はずかしい






それなんていうか…ってるか…って…うんだぞ…
…の…を…えた…じゃないが…

わからん…どうだろう…
やり…えてくれるんじゃないかって…うけど
もんじゃ…だと…う…ん…なら…とか…
…はあんまり…きじゃないし…の…が…い…がする
…そうだしな

…は…と…が…いけど
…が…るような…でもないし…そうかな…うん
そのへん…あんまり…えて…かった…
それなら…いんだけどな…やらかしそうだから…

…は…わるのかな…やっぱり











…ご…おめでとうございました



わかりました…にしません…

…さんから…はありました…れました
…れること…でしたので…げするほど…ち…んではいません…め…
むしろ…りと…しい…です




…ぎゃ…

やだ…なんかそれすごい…っぽい…やだ…
なおす…

どっちも…いたこと…い…の…べ…だな
そういえばりいちからかつお…なる…の…べ…をおしえてもらった

まぁやらかしそうなのは…しないけどさ
おれは…したことをひと…りやらかすぜ
…でも…ったし
すすむの…ってどこなの
…までにおしえて

…は…わっちゃうね
だからおれ…きな…できても…とかしないの
…のままが…だから…





…などなまぬるい

…した…の…が…く…
らいらちゃん…してそう
あっ…してるらいらちゃんみたい

…れないか
…しいな…ちょっといまおれすごい…しい…してる

…ってお…してるの…
おれの…には…も…ってきてないよ…
どういうことなの…





…むずかしいですせんせい

な…なるほど
おれとかだと…らないのか
…しに…してもらえばよかった…いろいろやりそこねた…
さくたろ…はやりそこねるなよ…なんかいろいろと…

すぷれ…しゅっでさささ…ができたら…しないよ…
そのへんが…なら…とりあえずそのへんかってみる
…する


め…







…すまないやらかした

あ…い…がお…の…しとくべきだったか
…の…は…だったから…だと…う…
まあ…られてたとしてもそう…るもんでも…いが

…が…
そうか…それは…いことしたな…
…を…っておいてくれないか










そういえば…さんの…を…りて…りっぱなしだったのですが…
これは…もう…く…っていても…にはなりませんよね…








…にやってるか…

ああ…だ…
…なく…ごしてはいるが…
…の…に…に…うかどうかは…しい…だ…

…に…んだものがあったから…
それのお…しに…を…ったんだ
…が…かれてるやつなんだけど
…きたいって…われそうだなと…って…
お…なら…いやすいのかなと…って…んだんだが
…しい…に…な…みをしてすまなかったな…






…ご…おめでとうございました

…って…また…げさな…
…に…く…は…いぞ…

そうか…あいつ…そうだもんな
…ってそういう…じゃないか…

…かった…めないでおく…
…ちを…えられて…かったと…う…
…わず…してしまった…

そのまま…っちまえ…
…も…きなやつの…を…に…してきた
…が…るまで…し…ってれば…だろう…




…あっそ



…に…まれて…せだなこの…
お…は…っておくと…にそうだからよかった

…い…が…みたいなら…え…もしくは…りにこい…えるから
そしてその…はなんなんだ




…ぎゃ…

おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども

…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…

…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな

そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…



を…った…




…ぎゃ…

なんか…って…きがやだ

とりあえずどこかいくならおまかせする
けど…れてない…はゆっくりしたら…
おれはきのう…べたあとずっと…いてたから
…れて…てた

…れた…どうなったかほんとに…えてない
あの…に…んでた
…あるのかな
…いやだから…の…いきたいんだけど
すすむの…びに…けるかな

たぶんね…むと…めんどくさいんだよ
それにおれはほら…には…ないから…






…これ…したくない

それ…に…ったら…られる
そっか…その…なのか
さくたろ…はまた…も…か…してるの…

…するよ…させるよ…
…もだけど
…は…いいかな
はたから…られてださいって…われなきゃそれでいいです…








こういう…では…が…と…に…んだものですから

…に…は…さんの…の…さにいま…めて…しております
まさかあの…く…しい…に…な…に…する…だったとは

…は…しておけば…ですか
わかりました…このまま…のものとしてもらっておきます


そろそろ…をとるべきか…と…った…




…ぎゃ…

…よりは…かもしれないな

…る…えろ…は…においてから…くけど…
お…はばかか
…いてたなんて…われたら…かないわけないだろ…
ちゃんと…で…たんだろうな…

それで…ぬやつも…るんだから…をつけろよ…
どうなんだろう…があるなら
あるのかも…れない…わからんが
ちょっと…で…るのは…ずかしいような…だと…う…が…

そうだよな…お…と…してて…の…したこと…かったもんな






…すまないやらかした

ありがとう…

…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…

それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ


を…けるのは…え…いことだ…







…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…






…よし…


を…った…







…おい…いきなり…かよ…



…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…

…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…




…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…






…ぎゃ…

ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする

ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…

あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…

…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ

だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね




…ばかやろうが





…なぜそこまでいう

…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく

…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい


…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる


を…った…




…やめろ…っちゃいないが…って…うな



…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…

…すまん…


え…





…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな







…なんだよ…






…ばかだな…は




…と…


んだかもしれない…
…の…でしか…すみませんが…える…もない…

もう…に…ないだろうと…しているのに…
…した…の…を…して…を…ながら…む…





…いってこい

…にさくたろ…が…せなくてもおれには…の…もないし…
ただ…みきおに…ったらどうなるのか…になり…けるのは…るし
その…えたらさくたろ…が…くしかなくない…どう…

…はさ…に…につながるけどさ
そういうのは…につながらないじゃん
だからやる…がない
おれちゃんと…してたんだよ…













どいてくれ



…っ…



…たせたな…



【人】 保安技師 ナユタ

[小腹が減ったので、コンビニへ行った。
店員に勧められた、チョコレート(レバニラ味)を口に放り込む。
寮を出たら、そのまま大学のある県へ向かう予定だ。
入学式まで時間があったが、両親も顔を見せろとは言わなかった。様子を見に来ることも無いだろう。あの人達にとって重要なのは、大学の名前。
そして新居の住所さえ知っていれば、親の勤めは果たしたと信じて疑わない、そんな人達。

基本的に放置してくれたが、進路のことを決める際に、一度だけ電話で話したことがある。
受話器を持つ手は震えて、鼓動が張り裂けそうにドキドキした。
――今でも、耳について離れない。]

『那由多、冗談はよしなさい』

[分かっていた。
彼らのお気に召す回答ではないと。
分かっていたはずだったのに。]

『ああ。冗談だよ…父さん。母さん。』

[そう言うと、不快そうなため息を付かれて。
候補として用意しておいた大学の名前を挙げると、この程度だろうと納得したのか、そこで電話は途切れた。]

(219) 2014/03/30(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[彼らは優秀な人達だったが、親になるには向いていなかったのだと思う。
振り向いてほしかった。優しく頭を撫でてほしかった。
そう願ったのは子供の頃までだ。今は不可能だとちゃんと理解している。
崩壊した家庭だと、誰もが口をそろえて言うだろう。
それでも自分にとってはあの人達は、唯一の親であり、家族だった。

電話口での会話を思い出す。
本当に選びたい道なら、あの人達を捨ててでも選び取れたはずだった。
それでもそこで無かったことにしてしまったのは、自分でも自信が無かったから。

それが本当に『好き』なのか、分からなかったから。*]

(220) 2014/03/30(Sun) 13時半頃



…ひ…



…ま…って…ない…






…がお…に…うと…めてたんだから…
…にここに…たお…は…ってたことになる…



…しょっぱいもん…べたくなったんじゃ…かったのか…




…つけられて…かった…





…えてやるよ…

…は…っ…ない…
…だから…のやり…りは…ずと…となる…


【人】 保安技師 ナユタ

―廊下→自習室―

[寮内がざわついているのには何となく気づいていた。
流れていた不穏な噂。突っかかってきた同級生。ありすの頬の傷、朔太郎の怪我。
らいらへの謝罪。>>163

何があったんだ?
と素直に聞けなかったのは、もうここからいなくなると言う負い目。
ここで踏み込んでいく勇気があれば。
何かが変わったのだろうか。
何も変わるはずがないのに、そんな幻想にとらわれてしまうのは、未練か。
苦い笑みを浮かべながら、自習室へ。

桜もチューリップも。
望む色はまだ顔を見せてくれない。]

(223) 2014/03/30(Sun) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 14時頃


を…くと…ふぅん…と…




…は…だ…
…まじりを…ばしやがって…



…で…そんなにびっくりするのか…
…まぁ…そうだな…に…からつきあってもよかったんだが…
…どう…えても…しいので…そういう…おざなりだった…
…それよか…とか…とかで…う…が…いやつがな…なんか…になるようにできてるんだろうな…


で…なのか…
…ふぅん…

…も…るな…



…が…は…なのか…




…ああ…の…は…
…なんか…な…じ…



…だな…


なにそれ…かんない…かんない
…じゃないの…



…めようよ…
…いから…ここ…じゃない


を…った…




…ば…



…そりゃそうだろう…
…の…まで…きてきて…く…かったからな…



…すごい…だな


もて…る…



…じゃない…
…じゃないからそれは…れろ…


あ…
…や…

…いや…う…う…

…お…の…になってた…は…だったのか…


の…の…で…

…にも…ったけど…
…ばかって…うやつがばかなんだぞ…ばか



…らない…らの…なんて…いたら…れるから…しろ…




ごめん…





…あれ…に…える…に…いてたつもりだけど…
…か…ってくとしたら…ありすちゃんかな…




…まぁ…は…

…はいい…だと…うけどな…
…なんで…そこまで…するんだか…


つか…そうだなってことは…



…もそうってわけか…



…まぁ…うん…おめでと…



…だから…じゃないよ…
…つか…


じゃ…には…とるよな…も…
…とりあえず…と…


は…だよ
…でいいから…って…わせろ



…るくらいなら…から…るなよ




…っていいよ…は…えちゃうから



…そうやって…しくするの
…にでも…しくするの…めたほうが…いいよ…

…みたいな…えたがりが…できなくなるから…




…そう…だよな…
…になるんだから…



…いや…い…じゃないけど…
…めんどくさいから…


そういうことになるな…








そうか…
…じゃあ…いに…けばいいさ

…ったんだろ…




…かった…




…じゃあ…またな…
…ることあったら…えてくれ…


の…の…で…

…お…がばかなのは…ってる…
…しょうがないな


これ…っていいか…
…したら…った…






にでも…やさしくなんかしてねえよ…
…ばかか…



…お…が…いてる…に…に…たい…


の…も…も…れるほどでかくない…

…む…になんか…なれない…

…が…に…ちてきて…げた…と…を…って…



…の…わりに…いた…



…はお…しだからな…
…ての…に…しくするなんて…ってこと…くわかるといい…
…でないと…なものがこぼれ…ちるぞ…



…は…ったよりも…だ…
…それにみんな…しこよしなんて…なんだよ…
…ず…で…いてる…がいる…



…お…が…の…だったら…
…に…いにいくか…




…ああ…そうだな…
…くにきたら…きたってことだけ…える…

…だからな…




…そんな…なのでいいなら…どうぞ
…それ…べて…


だ…



…なこと…うなよ…それは…それは…だって…
…だって…そんなの…すぎる…



…に…いられるわけない…だろ…
…だっていつか…かのとこ…くんだし
…そんな…に…にいたいとか…うな


みたいなのが…いするから
…いしたら…だから
…だから…しく…するな…ばか

…れなくなったら…いだろ…
…もう…やなんだ…やなんだよ…ひとり…なんて



…けど…でも…は
…おれは…ちがうから…みんなと…ちがうから…

…っごめ…でもおれ…は…ずっと…





…ああ…みつからなかったらごめんな…からやるっていえばよかったな…


ち…りだから…だ…
…ってないし



…わかってる



にいたいと…に…うことくらい…
…の…だろう…でばかなやつで…かったな


と…うことの…が…いんだ…
…も…くないだろ

…らは…なにも…



…いやなら…うざいって…き…せばいい
…でも…は…お…を…き…せない…

…してくれたのに…すまん…



を…った…



うだけなら…だけれど…その…は…じゃなくなるよ
…くないかもしれないけれど…されることでもないよ…

…の…にいたい…と…の…にいて…しい…は…てるけど…み…わない
…てるかもしれないから…じゃぁ…だ
…はいざというときに…れられるかもしれないけれどさ
…は…れられなくなっちゃうから



…どこか…らない…
…すっごい…いてる…だけどさ

…また…のせいで…かせたくないよ




…いいよ…じゃ…えて…




…なんで…がどっか…くのが…なんだ…




…でも…
…だって…にだって…しい…じゃない

…にだって…は…さないし…
…が…いてても…に…たいわけじゃない

…それだけは…ってくれ


も…てすらも…え…ってしまいそうだった

だから…に…く…
…を…にして…なんてちっぽけなのか…

…いようで…い…が…と…の…に…かれている…


…こう…
…かせて…かった…


その…りか…
…くて…えられそうな…は…




…ん…みつかった…よかったな…
…でも…せっかくなんで…くにいったら…くよ…


の…に…り…めば…にむけて…


いずれは…どこか…くでしょ
…はいいかもしれないけどさ

…は…の…で…いてる…に…にいてやりたい…がいる…って…えるの…



…いたのは…の…ですから
…そんでもって…ここに…たのは…の…



かな…

…かないんだね




…それ…だけでも…えちゃってよ
…れてるのよりは…でしょ

…きめのだけど…りないかも







…おつかれさま
もっと…れよう…
わかっちゃいたけど…みんな…そうだな

らいじは…にしないの


を…った…


にそのくらい…つらい…に…るくらい…
…それに…とか…たことないから…できない



…そうか…だと…る…があるな…

…させて…を…う…

…り…んだ…に…された…は…してたのかも…れない
…を…きになるという…が…も…めて…に…い…ぎていて
だから…の…が…がうまく…らなかった…

…を…




…いな…りちゃって…
…う…に…して…っていく



…は…あんま…じゃないから
…お…がなんか…ったらどうだ…


の…は…したが…なことに…が…れた


じゃぁ…の…に…われるの
…の…の…



…かないんだねって
…が…そっちだってこと


にて…



…すみませんあの…り…わせと…






…が…かなくても…く…は…にいるでしょ…
…だから…は…っかけないの


に…を…し…し…る…と…


【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式―

[幸いにもモヒカンにされることは無く、無事に髪は整えられた。
自身の一部だったものが、はらりはらりと、失われていくのを目で追って行く。
明日の自分は、今日までの自分とは違う。

高校生である自分との決別。
園芸部員である自分との決別。
恋をしていた自分との決別。

朔太郎に髪を切ってもらうことで、少しでも生まれ変わるきっかけになれればと、忙しく動き回る指と、ちょきちょことテンポよく耳を撫でる音を聞きながら考える。

やがて作業が滞りなく終われば、コンビニで買っておいた包帯やガーゼ、消毒液の数々を突き付けた。]

(255) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

散髪代。
…治療はしてあるようだから、ミイラは見逃すけど。

[大事な手なのだから、ちゃんと継続して治療しろと、目で言い含め。]

お前以外にも、もし怪我する奴がいるようだったら…気が向いたら、そいつも治療してやってくれ。

[俺はもうできないから、と。
もしも花を持った人がそこにいれば、チラリと目線を送ったかもしれない。]

ん。さっぱりした、サンキュ。
――じゃあな。

[軽く上げた手を、簡単な別れの挨拶とする。*]

(256) 2014/03/30(Sun) 21時半頃





…か…



…そうか…も…かは…らんが…を…きになった…
…もそうなのかは…らないが…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[腕の中にぽすんと納まった花束に、目を瞬かせる。>>263]

…これって。

[ラインナップに、ほんの少しのときめきすら抱かなかったと言えば嘘になる。
勘違いするな。
唇を噛みしめると、内心で大きく首を横に振り。
偶然に決まっている。はやる鼓動を無理やり押し込め、自身に何度も何度も言い聞かせた。]

ありがとう、ありす。
大事にしてやるよ。

(一生大事に、してやるよ)

[僅かに口角をあげ、笑みを作る。
未練を断ち切るために、すべてを捨てて行くつもりだった。
でもすぐにこれだけは無理だと分かった。
『ありす』がくれた『花』だ。
…捨てられるわけが、無い。]

(265) 2014/03/30(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

(これだけだから。これっきりだから)
(だから赦してくれ。)

[他に誰でもなく、自分自身に対して言い聞かせて。]

…お礼に、お前にも渡したい物があるんだけど、後で時間いいか?

[裏声が少し残念な花屋に、小声で問いかける。]

(266) 2014/03/30(Sun) 22時頃



…だから…はおごってくれ…





…ぜったいこまる

ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る

…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる

…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…







ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた

まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない


ん…が…

…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…

…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった

…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ





…の…かと

なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ

おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない

…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる




…い…ない…


それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…



…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな

…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…


の…と…い…す…




…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし


を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない



…ね…れないでしょ

…だから…いたくなかった




…いの…いいじゃん…か…いなよ


【人】 保安技師 ナユタ

感想言って、蹴られるのはごめんだ。

[その発言自体が明確な感想になってるのは百も承知だ。>>269
本当に一生大事にしてやるつもりで。
プリザーブドフラワーや押し花の勉強をしようかなんて考えていることは、目の前の男は思いもよらないだろう。]

(…落ち着け俺、何考えてるんだ)

[その勉強は、今後の進路には必要ないはずだ。
浮かれてしまった自分を恥じる。

不思議そうにされながらも後の邂逅を取り付けられれば、安堵してホッと息を吐いた。*]

(275) 2014/03/30(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式後・3−A―

[断髪式を終え。
自室に戻ったのは自分が先か、ありすが先か。
はたまた二人同時か。
もし自分の方が早ければ、つい習慣で「ありすが来るまでの間、怒られないうちに部屋を片付けてしまわないと」となどと考えて。
空っぽの部屋に、もうその必要が無いことに気付く。]

時間とらせて、悪かったな。

[二人揃えばそう一声かけると、ありすに座るように促して。
自身は一度ベランダへと身を隠すだろう。]

(280) 2014/03/30(Sun) 22時半頃

それ…ったら…もどうしようもないな…

…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…



…そうじゃない…




…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…

…えないふりをして…を…の…の…へ…す…

いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…

…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る

…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…



…を…らせながら…
…に…をいれる…

…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…


でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ



…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ






…かしいよね…それ
…こないだ…たんだっけ…




…でいいからさ

…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな






…についたか…




…ありす…
…おれのは…

おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど

…はありす…だね
…が…っぽい

…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた





…まりまりもりもり

これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…

からし

まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう







…か…


【人】 保安技師 ナユタ

お待たせ。

[>>289ベランダの引き戸を閉めると、隣いいかと尋ね。
了承を得られれば、そのまま横に腰掛ける。
ほんの少し躊躇った後で、やがて意を決し。
ぽつりぽつりと語り始める。]

本当は持って行こうか悩んでた。
でも、俺にはお前にもらったアレンジがあるから。

二つも面倒みられないから。
…お前が良ければ、これ、やるよ。

[手のひらに鎮座するのは、一度は枯れかけた小さなサボテン。
そいつの本来の持ち主が誰なのか、承知の上で、持ちかける。
根腐れしてしまったサボテンは、いまだに根付く様子は見せない。
治療は続けてきたものの、再び花を咲かせる可能性はとても低い。
自分ですらそう思うのだ、健康体の花をも枯らしてきたありすなら、尚更かもしれない。
彼をこれ以上傷つけるくらいなら、そのまま持ち去ってってしまおうかと、何度も考えた。
そうしなかった理由は一つ。]

(297) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

こいつを見つけた時、もう駄目だと思った。
正直言って、今も生きられる可能性は低いと思う。
でも。それでも…こいつはまだ生きてるんだ。

[一度言葉を止め。視線を何度かさまよわせ。
やがて真剣なまなざしを作ると、まっすぐにありすの瞳に重ねる。]

多分こいつも、知っているんだ。
たとえ量が多かったとしても。
自分がその身に浴びていたのは、紛れもない愛情だってこと。
だから歯を食いしばって必死に生きようとしている。
いつかその花を咲かせて、自分に愛してくれた奴に、見せてやりたいって思ってる。

……お前がいらないなら、俺が持って行く。
ちゃんと育てられるかは自信は無いが、責任もって最後まで面倒を見ると約束する。

[そう前置きしたうえで、すっと、手にある鉢植えを眼前に差し出して。
どうする?と静かに問いかけた。]

(299) 2014/03/30(Sun) 23時半頃



…なんだったか…ってのは…しいな…

…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ

…そういうのとは…うのか…


を…った…


を…った…


を…った…





…そっか…は…が…るんだ…


を…った…




…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…

…れできなくなっても…らないからね…





…のこと…きだったよ






…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…




…も…してる…
…だから…けたら…るよ…


【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式―

[冷や汗を垂らす樹央に>>294自分は終わったからか悠々とした顔で。]

俺は終わり。成斗はこれから。
だからぜひ、バックで壮大に歌い上げてやってくれ。

[ヒラヒラと手を振る。]

(319) 2014/03/31(Mon) 00時頃

お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…

…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い




…そろそろ…やんでるし…るか…





…むわけでもなく…が…い…


そのまま…の…で…しはじめた…


【人】 保安技師 ナユタ

…分からない。

[震えるような問いには>>310迷った末に、小さく首を振る。
サボテンを見つめる手は震えていた。>>308
それだけで、どれほどの逡巡の後にそれを手放したかを、否応なしに理解して。
無責任な言葉を放つことが、躊躇われた。]

でもこいつは、お前と生きたがっていると思う。

[ずっとずっと、思ってた。
部活で花を咲かせる度に。
隣にいるそいつも、同じ喜びを得られたら、どんなにいいかと。]

…俺も、見たい。

[これまでのように、隣にはいられないけど。]

お前が花を咲かせる姿、ずっと見たかった。
だからお前がこいつを咲かせてくれるなら…めちゃくちゃ、嬉しい。

(326) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[遠く離れていても。もう隣にはいられなくても。
実際にこの目で見ることは、叶わなくても。

青空のもとで、咲き誇る花と共に。
――どこかでお前が笑っていてくれたら。

それだけできっと、何事にも耐えがたい喜びだから。]

(327) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて





…に…ってから…に…ってくる…


【人】 保安技師 ナユタ

―断髪式―

妙なテンションに俺を巻き込むな!

[ぺしりと頭を叩く。>>322博がいなくなったことで、ただでさえメンバーが限られているのだから。]

まあ、せっかくだから歌ってくれ。
髪切るの終わったからって、聴くのには支障ないだろ。
なら、聴きたい。お前の歌。

[成斗の不満には。>>324
壮大なBGMを背に髪を切られる光景も。
それに落ち着かず身じろぎする成斗も。
無いとは思うが、それでうっかりはさみを滑らして素敵な髪形になるハプニングも。]

(どれも見ている分には美味しいから問題ないな。)

[そんな邪な考えは、口に出したら怒られそうなので、心の中で思うだけに留める。]

(338) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ

…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから

…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ



…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない


そだね…よう
…どうする…

…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ



…こっか


にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない


【人】 保安技師 ナユタ

……けっぱる?

[一瞬理解が追い付かなくて、硬直していたのは16秒ほどだっただろうか。>>341
意味を理解すると、すぐにぶほっと息を吹き出す。]

なんだ、それ方言か。
もっと使えばよかったのに。

[訂正する姿に>>342、普段は意図して標準語を使っていたのかと推測する。
3年も見つめていたのに、今更新しい姿を発見できたことが。
嬉しくて、少し寂しい。

差し出した小鉢が、自らの手を離れて。
ありすの手の中に移って行く。
失われた重み。
それが胸にもたらしたのは、間違いなく喜び。]

ああ。楽しみにしてる。
お前が花を咲かす日を、ずっとずっと…待ってる。

(362) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[たとえその日が来ても、見られないことは覚悟していた。
それがメール越しだとしても、立ち会えることができるなら。
過ぎた申し出に、目頭がじんわり熱くなる。]

そのままだと涙腺が緩んで、みっともない顔を見せてしまいそうなので、慌てて他の話題を模索して。
その流れで目線を彷徨わせると、先ほど貰ったアレンジに目を止める。]

………。

[それを口に出すのは、ものすごく躊躇った。
だって間違いなく…蹴られる。]

(363) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

『大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。』

[そう思った直後に、ゴミ捨て場で出会った男の顔を思い出す。>>134]

(そうだな)
(……最後にもう一回くらいは、蹴られてもいいか)

[これも記念だと、考えを改めると。ダメージを軽減できるように体制を身構えながら。
先程感じた疑問を、ぶつける。]

なあ…ありす。
お前、花屋目指すなら、花言葉くらい勉強しておいた方がいい。

…こいつが持つ意味、愛の告白ばかりだぞ?

(364) 2014/03/31(Mon) 01時頃

ん…

…だけ…こうしてていいか…
…これからは…ちゃんと…お…の…うとおりにするから

…ちゃんと…


【人】 保安技師 ナユタ

[>>349ペプシモンブランには、ぱぁっと少し顔を輝かせて。」

あ、ありがとな。

[いそいそと嬉しそうに仕舞い込む。
意味ありげな樹央の視線には>>354]

おりゃ。

[でこピンを返事とした。]

(366) 2014/03/31(Mon) 01時頃

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