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108 Persona外典−影の海・月の影−
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それに…さんに…さん…さんや…さんもいるから…だから…
きっと…たち…に…れるよ…
…
っ…
…の…お…さんも…だったんだ…
…
…があったのか…わからないけど…に…かできてたら…こんなことにならなかったのかな…
どうして…に…ちたんだろう…
…か…なことでもあったのかな…
…
|
[生きてくれて、よかったと麻夜が言う。 待ってる、そう言って馨一は道を切り拓いていく。 そして、明はあかりが明日を生きる為に約束をせがんだ。
どれほどあかりが世界に絶望しても、 仲間たちは彼女を、絶望の淵に放っておいてはくれない。 けれど、未だ――彼らの想いは届かない]
……。
[麻夜に歩くよう促され、 無表情に見返すあかりの瞳は、どこか遠くを見るように]
(42) 2015/02/25(Wed) 22時頃
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さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…
…
|
[>>51 幼馴染の最期の瞬間を問われ、あかりの瞳が揺れる]
律っちゃんの、……最期の、言葉? ……聞こえなかったよ。
[律の最期の言葉も仕草の意味も――心の欠片すら あかりは何一つ、手にすることは出来なかった] どうして、私のこと、 連れて行ってくれなかったのかな。
[麻夜に向けて、けれど麻夜ではない誰かに尋ねるように呟いた]
(57) 2015/02/25(Wed) 23時半頃
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した…
…なもの…いもの…まるもの…
こんな…にも…にしたいものがあった…
…に…えられる…みなら…いくらでも…えられた…
もう…さな…ではないのだから…うすべを…につけて…のように…を…して…む…を…り…して…うこともできた…
けれど…あの…が…を…き…くす…を…た…
がある…り…はある…ものね…
…でも…の…さんや…さんを…べた…なら…
…せるかもしれない…
…
…きっと…いな…
…
…の…にいるんだ…
…それじゃあ…きてるっていうのは…
…なんだね…
…は…いとは…うから…
…
…の…は…からない…ってことなのかな…
…
|
……そうだよ。 失敗、しちゃったけどね。
[無様に遺された我が身を、 自嘲するかのような歪な笑顔を麻夜に向ける]
だってさ、世界が救われたら 律っちゃんの絶望は癒されないんだよ? だから、せめて私くらい、一緒に行ってもいいじゃない。
……ひとりぼっちは寂しいよ。
[律を独り逝かせることと同じくらい、 あかりは独り、世界に取り残されることが怖かった]
(64) 2015/02/26(Thu) 00時半頃
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たべ…
…
うん…ちゃんと…きとるよ…
…
…もかも…かったら…ぅないでしょ…
…しいは…りたいからはじまるんよ…きっとね…
…も…そうだったんと…う…
…
|
[律はあかりを死なせたくなかったのかも知れない。 そんな想像を口にする麻夜に]
……死にたかったよ。
律っちゃんも、家族もおじさまも、 みんないなくなっちゃったのに 何で私独りだけ生きていかなきゃいけないの?
私が辛いって、知ってるはずなのに、 それでも死なせたくなかったって、そう思うの?
[あかりは、今、私は誰に語りかけているのだろうと、ふと思った。 それは大塚麻夜? それとも――]
(70) 2015/02/26(Thu) 00時半頃
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の…
…こっちのみずは…あ…まいか…
…あっちのみずは…に…がいか…
…
…ほたる…こい…
…あ…んでおる…
…
ち…
…しい…
…
…いと…
…
…い…ぃと…
…
…わ…は…その…ただ…ただ…
…
りたい…
…
…もし…に…れたら…
…は…のこと…りたいって…ってくれる…
…
し…る…が…かった…っていうか…
…
…う…でもないです…
…その…すごく…するっと…やかしてもらった…から…
…
…うれしくて…
…なついちゃった…っていうか…
…
…り…たい…です…
…だ…だって…ってみれば…
…の…はほとんど…も…らない…し…
…
…きな…べ…とか…いつも…してるのかとか…
…に…んでるのかとか…
…りたい…よ…
するっと…
…
…そうだね…
…には…の…ばっかり…られてるから…
…の…のことも…ちゃんと…って…しいな…
…
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私は律っちゃんと一緒に逝ければ良かったし、 楽になれるはずだったんだ。
……大体、大塚くんは私たちのこと、何も知らないくせに、 本当に勝手なことばかり言うんだね。
[律を批判的に語り、あかりの感傷を否定する麻夜に、 向ける表情は決して柔らかなものではないけれど。 その言葉があかりを想う彼の本心の言葉だと、胸が痛くなるほどに理解できたから]
(78) 2015/02/26(Thu) 01時半頃
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今は、まだ、どうするかなんて決められないよ。 決められるはず……ない。
[一度、死に魅入られた心は、 容易くは生きることを望まないけれど]
……でも、もしも、どこかに希望があるのなら、 探してみるのも、良いのかも知れないね。
[どこか、吹っ切れた風に口にした]
(79) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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[誰かに存在を認められるため、 足掻き続けたあかりの生き方。 それは残酷な運命の前では、 全く無力で無意味なものでしかなかった。
けれど、正しくありたいという想いと、 為すべきを為すという信念。 そんなものが繋いできた絆が、 今、あかりを絶望的な孤独から救おうとしている。
例え、これまでのあかりの生き方が無為なものであったとしても、 これから先はもしかしたら、無為ではなくなるのかも知れないと。
そんな予感がしていた**]
(80) 2015/02/26(Thu) 02時頃
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…は…やだな…
…そりゃあ…を…に…ったりとかは…
…でも…
どんなに…い…でも…すのは…い…だよ…
…も…から…みたくて…むんじゃないと…う…
…まれたくて…になったんじゃないと…う…
…ただ…だって…わない…だって…をして…
…それ…に…い…って…び…を…らなくて…
…まれてきたのが…なんじゃないかなって…
…が…いのかなんて…らないけど…
…ただ…しみを…されるだけでも…
…われる…はいるんじゃないかなって…う…かな…
…だけじゃなくて…
…そもそも…が…そうなんだと…うけど…
…
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