62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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[>>2の言葉が聞こえてくれば、素直に鼻歌をやめ、大人しくなり青年を見上げると見える新しい人>>1 この景色は明るくなるだろうかと、そう期待に胸躍らせれば>>0:168の言葉に少し恐怖の色を見せた。]
僕...もうあそこ怖くて行きたくないんだ。 戻れないよ。行きたくない。
[そう絞り出した。何か案があれば快くのるかもしれない**]
(5) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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...。わかった、歩く。 信じる。
[少なくとも今の病棟よりかは、そして色々な景色を探してくれると。何故か信じた。力強い響きと引っ張られる何かがあったような気がしたからかもしれない。]
あっ!く、くるま?車! ...。シッ、だね。
[>>16>>17の音を察して珍しげにはしゃごうとすればうるさいと、言われたような気がして慌てて自分の口を塞いだ。 車の少し近くで、とどまる影があれば後ろを振り返り首をかしげるぐらいはしたかもしれない。]
(20) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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こないの?
[再度首をかしげて>>22の言葉を聞いた。独りが寂しい、のだろうか?食堂であった時の歌を思い出して。]
うた、きく。だから。
[と、言おうとすれば暫し待つ...らしい。 うーん、と考え込みながら上を向いて迷って懐をゴソゴソしたが決意して車へと向かった]
(24) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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オスカーは、ロビンを見て追いかけるように車の中へ
2014/03/21(Fri) 21時半頃
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[ごそごそと車に乗り込めば席をよじ登りぽすり、とロビンの後ろへ行く。前の座席へもたれかかれば不意に違和感。]
ー?何か、いる?
[>>25すこし不自然に膨らんだ毛布が目に入ってじっと見つめ、ロビンと交互に見るが気づかなければしばらくして毛布だけを見るだろう]
(28) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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!!!動いた!!
[ずい、と座席から身を乗り出せば毛布が小さく動き>>29珍しいやら好奇心やらでためらいながらも
少し、つついてみた]
(32) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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【車内にて】 ー!!かみのけ?
[薄暗い車内でも目立つように毛布から覗く金糸のような流れる髪が少しみえて、好奇心から触ってみようと手を伸ばせばふと、軽い頭痛と声>>33窓に言っているのだろうか。
気になって窓から少し覗こうと窓を開けたが、毛布に構ったからか薄暗いからか別方向の窓を開けてしまった。]
ー。間違えた。もういいや。
[興味は毛布に戻って毛布の観察をするかもしれない**]
(37) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[時折音をだしたり蠢く毛布からのぞく髪の毛はふわりと、心地よい香り>>47 そうだ、せっかくだし書いてみようと 明らかに無理な大勢で紙と鉛筆を引っ張り出し]
さっき書いた灯り、無くしたのかな。
[あまり気にとめず新しい紙を取り出して、車が発進するまで待っているだろう、無論運転など出来はしないから**]
(51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[毛布を髪の毛と呼ぶことによりどこかの席で捕食し合っているとも知らず、異世界生物を紙に召喚しつつ耳を行き先については耳を傾けるだけ。]
ー、ー。 ー♪...!!
[がたん、と少しの揺れでもとい酷かったモノがさらに酷い形へと亜鉛の触覚を伸ばした。]
(74) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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どこへ向かうんだろう。 僕はね、どこでもいきたい!
[窓の外の朝焼けの空はひどく色々な色を写していて、キラキラとひかる黄金の原と空の境目をじっと目に移して右手の鉛筆を動かすことも忘れていた。]
(76) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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ー!だ、だいじょぶ!?だいじょぶ!?
[ごろごろ転がってきた毛布に背中がぶつかり毛布をゆさゆさ揺らす。]
ママ?女の人いないよ? 男の人ってママになれたっけ?
[全く場違いなことを言って少女に現実を少し見せる]
(94) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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[じっと車内の言葉を聞いていたがふと顔をあげ、食料の名前を聞けばばっと目を輝かせて>>92]
パン!いる!でもみんな食べられるのかなあ。 ー?
[だが前の座席ではどうやら何かあったらしい。自分の出番ではない、と目線を下ろせば>>96毛布もとい少女と目が合う]
.....。ママ、いないよ、多分。 僕オスカーっていうんだー...あ。
[転がって行けば止めずに見守り、非常に気まずいようなかわいそうな気持ちに]
(100) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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えー僕はママになれないよ?多分。 女の子、綺麗だよ。
[自分が全て任されてしまうのだろうか。運転をしていても構わず>>99斜め上の返答を返す。
面倒見のいい彼のほうがにあってるんじゃないかと意味をこめて。]
(103) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[何故かご機嫌な彼女に胸をなでおろす。ママ、パパ、。というのは親の名前だろうか?あまり親に記憶がない。ここはどこ――>>104と聞かれればこくり、と頷いて熱弁した。]
ここはね、綺麗な世界! 天井が綺麗で、床も色とりどりでそれで――
[おそらく車の天井にあたるより痛い光景が見れたかもしれないが、伝わったかどうかは分からない]
(106) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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捨て....。
[捨ててしまうなんて、もったいない。そんな気がしたが昨晩書いた月(?)の絵を無くしてしまった自分には綺麗なものを守る資格など無いのだろか。 そう落ち込めば少女が耳打ちして>>110]
デメテル、怖そうな人だけど優しいんだよー? 挨拶してくれたり、運転してくれたり。
[くしゃり、と彼女の頭に触れようと手を伸ばし叶えば輝く金が運ぶ香に心地よく目を細めるだろう。]
(112) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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喉が乾いたんだけど... 自動販売機とか、あるかな?
[何か店内に入るのは憚られ、そっと呟いた。]
(116) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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オスカーは、ケヴィンの狼の真似に飛び上がった
2014/03/22(Sat) 23時半頃
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りんごジュース... なかったらどうしよう?水?
[>>117の言葉に了承し、他に誰かが何か言えば買いにいくかもしれないが]
お金を、下さい。飲み物買う。
[そういって車の外へと出た。]
(122) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[眉をひそめ困った、生憎りんご以外知らないのだ>>126どうしたものかと、困っていれば同行しろとのこと、>>124ケヴィンならうまく見繕うだろう。頷いた]
うん!じゃあいこう! お店ー?みせー?
[>>125の姿にぶんぶん手を振ってケヴィンの後を小走りで付いていく]
(129) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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【雑貨屋】
服着替えるの? 僕紙がほしい!ー!
[耳元でささやかれればこくりと頷いたが見ぬ世界に少しだけ目眩がして座りこんだ先にあったのが色鉛筆]
ー!−!っつ...。
[左手を伸ばしひっそりと色鉛筆を掴めばとがめられるまで紙を取り出して落書きするだろう。]
(134) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[ぴくり、と店主から叱咤が聞こえ、びっくりして持っていた物を取り落とした。>>136 再度拾えばきょとん、と買い物風景を見つめる。]
これ、僕の?
[まさか買ってくれているとは知らず色鉛筆を持つ。服を渡されれば着替えるかもしれない、車に戻るなら後を付いていくつもり**]
(140) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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