人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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を…った…




…との…いを…れなかった…は…
…どんな…で…えばいい…


を…った…


を…った…




…あれ…



…ここは…どこ…


を…った…


あのね…おにいちゃん…が…せしる…せんぱい…と
しあわせ…に…なって…ほしい…は…ほんとう

でも…おれ…は…やっぱり…よくばり…だった
おれ…も…しあわせ…に…なりたかった

ふぃ…の…いない…せかい…いらない
ふぃ…と…いっしょ…に…いたかった

ごめんなさい…おにいちゃん…せしる…せんぱい


を…った…




…こんなに…かだったっけ…










…の…の…

…まさか…




…もう…もう…だけ…





…どうか…




…どこに…



…っ




…あの…みたい…




…そんな…まさか…


があった…



…っ



…はやく…はやく…









を…った…


を…った…


を…った…


どこだ…っ



ごめん…ごめん…


を…った…


を…った…




…やっと…えた


は…を…りの…と…っていた…



…いを…めたくちづけをすると…
この…に…れ…まれる…

…は…ったよ…
…が…ったあと…も…に…るって…

…は…に…をしたかった…
…をしばらく…りにするってわかっていたけど…
…められなかった…



ごめん…


あかばら…は…うそ…つかない

でも

あかばら…は…すべて…はなさない

あかばら…を…しんよう…するな

しあわせ…に…なりたい…なら


を…えるために
…で…






ごめん…でもするから…して…






…だから…おあいこでしょ…


じゃあ…これからは…ずっと…
…に…




おあいこ…か…
うん…そっか…



あぁ…ずっと…だ…
…れないし…さない…




…ふぇ…



なに…これ…


を…った…


を…った…






…これじゃあ…よりも…どもみたい



…でも…しい…




ん…をくれるなら…でもいいよ…



…がつけた…を…せて…


あかばら…は…あおばら…が…いなくなって
さびしそう…だったよ

にぃせん…せんぱい…の…なかに…とじこめられた
あおばら…の…ぶん…まで…いきていたいって

あねすと…せんぱい…の…なかで…ないてる
しろばら…を…できそこないって…いってた

あかばら…は…どこか…へ…いきたがってる…まいご
ひとり…めいろ…で…まよって…いる…まいご

そんな…きがする




…もっと…

…の…で…


わせやすい…
そう…い…んでいたが

もしかしたら…の…だったのだろうか

…が…いを…める…さに
…きな…いはないだろう
ただ…より…しさを…していた…ならば
…ではないのかと

…しにくい…めた…


まいご…



まいごは…どこにいるの…


ああもうっ



あんまり…い…するな…



…に…いたくなるだろ…


だから…も…も…わりっ




…ええっ…つまんない…
…もっと…その…にさせて…しかったのに




を…った…


ちだろ…



くそ…っ
もう…らないからな…




…ちいい…






…にしてほしいことは…


を…った…


を…った…




…して…を…ると

…にしてほしいことは…

と…をくすぐる…じりの…き…


が…い…




を…った…


あぁ…がいいのか…





…をあげる…すべて…のものだ…


を…った…


【人】 友愛組合 チアキ

-中庭-

[グレッグが去った後、自分もまた足を別のところへ向ける。
頭の中ではもらった言葉を反芻していた。

触ってもらうのが、嬉しいなら。
嬉しいのかは、よくわからない。
でも、克服したいとは、思う]

…ねえ。何で俺なの。

[嵐に手折られたミニチュアローズ。
自分には、何も教えてくれない。
ただ、枯れたくないのだとだけはわかる。
控えめなその花の蕾もまた、嵐に手折られて]

(96) 2013/08/12(Mon) 06時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[上から手を伸ばされるのは、怖い。
人を、100%信用するのも、怖い。

前者は、生理的な恐怖。
後者は、後天的な恐怖。
合わさって、二倍。

ミニチュアローズの前にしゃがみ込めば
膝に顔を埋めて項垂れる。
頭が痛くなるほどの薔薇の香り。
匂いは時として暴力だと心のそこから感じる。

じわりと、手首の赤が滲んで痛む]

(97) 2013/08/12(Mon) 07時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…なんで、

[声にする、問いかける。

相談するなら。
挙げられた名前を想う。
図書室の様子を思い出して、小さく唇をかんだ。
邪魔だと、言われた。
本人に言われたことではないけれど。

無言。溜息。瞑目。
少年の世界は閉塞気味だ]

(98) 2013/08/12(Mon) 07時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…もう、無理だよ。

[こぼれるのは、弱音。
外へとつながる扉が閉まりかけているような。
少年に絡む茨の戒めに似た感覚。

縋ろうとした手は、もう遠くて届きそうにないように思えた。
何気無く縋るものを求め手を伸ばせば茨の痛み。
疲弊した精神は、少年の手が血を流すのも構わず**]

(99) 2013/08/12(Mon) 07時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 07時頃


を…った…


を…った…


を…った…






どこが…



…でたくなるような…をするとこ…かな


じゃあ…もっとたくさん…でて






…も…じだよ…だから…もっと…



もっと…を…せて


を…った…


を…った…


を…った…





は…めてだから…こわい…やさしくして…


ずかしい…
…だけしか…てないのに…



…しくするから…



もっと…れて


…は…の…で…わっていく…を…たかった…



を…った…


【人】 友愛組合 チアキ

−中庭−

…せん、ぱい

[上から降ってきた声に驚きながらそれでも顔を見れずにいた。
じくじくと、掌の傷が痛む。
滲むように、手首の赤もまたじわりと。
傷口から入り込んでくる感覚を、なんと例えればよいものか]

───俺は、先輩にとって、じゃまですか。

[朦朧とした頭が問う。
薔薇のこと、移せないこと、誰よりも知っている。
どうしたいかなんていわれても、どうにも出来ない。
だから、薔薇の痛みに苛まれるままに問う]

(124) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…ほんとうは、シーシャの隣にいたいんじゃ、ないんですか。

[ひくり、と、小さく喉が震える。
視線を受けるのが苦手な自分に合わせて、トレイルはいつもはずしてくれた。
けれど、今、視線を外さないのは自分。
コーヒー色の瞳は蕩ける飴玉のよう]

俺は、先輩の、何なんですか。

[餓える声。
与える、与えられるなんて生易しいものではない]

(125) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…せんぱい

[傷を残した頬へ指先が伸びる。
ねえ、と、微かに甘えるように。
吐き出す息も声も、滲んで切ない]

……移らないなら、ゆるしてくれる?

[泣きそうに歪み、縋るように震え。


欲しい。
蕾を再びつけられるだけの、甘露が欲しい。
唯一だけに注がれる深い情という名の養分。
一途に、強く注がれる感情を求めて]

───ごめんなさい

[唇を、請う]

(126) 2013/08/13(Tue) 00時頃

これはきっと…だから…の…ならば…に…る…

…ふわり…なかにわのきのうえで…はだしのあしをゆらゆらゆらす…

…に…られるのも…だしなぁ…


を…った…


ばら…は…あかい

すみれ…は…あおい

さとう…は…あまい

そうして…きみ…も


を…った…


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