59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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そうだね...副会長強かった。けど、辛かったろうね...。
また、買おっか?多分ね...
[姉の束ねてある二つ結びの髪。そこに結ばれたリボンに触れて]
これが、少し僕の頭に残ってたんじゃないかな。だから、あれを選んだんだと思うよ。
[礼を言ったと言う言葉に驚き。戻ってきてから姉さんには驚かされてばかりだ。]
姉さんを失う経験は...、もうしたくないな...
[いつかは、いつかはあるのだろう。けれどそれはまだまだ遠くであって欲しい。
...失う、にも、死別だけではなく、離れるもあって...]
(61) karaagechan 2014/03/17(Mon) 00時半頃
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[恥ずかしがってた、の言葉に暖かい想いが胸に溢れて。微笑み]
向こうの姉さんもね、可愛かったんだよ。格好よくもあったけれど。
『置いていったりしたくない』
[優しい言葉。きっと、姉さんは自分の大切な人ができても、自分の事を変わらず大切にしてくれるだろうから、それは離れたことにはならなくて。
でも...嫌だ...]
...置いていかないでね...。姉さんが...大切だから...。
(63) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃
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姉さんは、可愛いよ。
[いつもの答え。頬に触れて愛おしくて微笑み。 その唇に触れたいと、思って...
.........僕は何を...
気がついて手を離し]
...姉さんに、護られるのはたまになら、いいかもね。
[僕が気がついたのは...姉さんへの想い...]
すごく美味しかったよ、ホットミルク。そうだね、あれはすごく美味しそうに作れてたし。
[よし、なんとか笑って答えられた]
...星のパン...
[思い出して、呟いて]
(65) karaagechan 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[自分の、今しそうになったことが心臓に悪い。]
姉さんはすぐこけるから。 [くすりと、できることならこけた時に必ずそばにいて手を引くことができたなら。]
だって、姉さんは姉さんだから。変わらないよ。
[大好きな姉さんであることは、変わらないから。]
...僕の星...裏切れない大切な気持ち...。
[姉さんを、好きだっていう、気持ち。] ...。 [黙り込んでしまったところで戻ろうかと言われて>>67]
うん。
[大丈夫。いつもどおりで...いれる...。
いつもどおりで...いいのかな...。]
(68) karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃
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ノックスは、お仕事してくる...**
karaagechan 2014/03/17(Mon) 09時頃
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[黙って、待ってくれる姉。 マフラーをかけてくれて、心配そうに覗きこまれれば
―まいったな、ちゃんと、できてないみたいだ。
このまま心配させ続けてしまうのだろうか。気を使わせて…はっきりしなくて…。 気持ちを伝えたら困らせてしまう、けれど…何があっても、姉さんは、姉さんでいてくれるだろうから。
どうしても、伝えたいと思ってしまっているのは、きっと星のパンを食べたから。 あの世界での出来事が、僕にとっての星のパン―]
(71) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃
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ねぇ、姉さん。
[決意をして、緊張した声で。]
姉さんが書いた優しいパン屋が作った、星を挽いて作ったパンの話、さ。
それを食べた人は...大切な言葉を言いたくなるって。
誰かへの、 ごめんなさいや、 ありがとうや、 秘密の告白や、 ――愛してる、を。
(72) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃
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姉さん。 困らせて、ごめんなさい。 愛してくれて、ありがとう。
姉さんが...好きです。 姉さんを
愛してます。
(73) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃
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フラれるって、わかってる。困らせたくないと、思ってる。 伝えるつもりなんてなかった。ずっと抱えて生きようと思ってた。
でもね、食べてしまったんだ。星のパンを。
[姉の素敵な物語を、言い訳に使うなんて、ずるいかな。]
ごめんね、困るよね...。
でも...愛してるんだ。姉さんのこと。 ずっと、ずっと前から。ゲームだけの、気持ちじゃないよ。本当に、ずっと前から。好きだった。
姉さんが、姉さんであることは...変わらないよ。けど...
僕の彼女に...なってください。
[震える涙声。ああ、格好悪い−]
(74) karaagechan 2014/03/17(Mon) 12時頃
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へっ?
[変な声が出た。
一世一代、これまでの17年間積み上げてきたものを壊す覚悟の告白。
...落ち着けってことかな...。]
...うん...。
[なんとか頷いて]
(76) karaagechan 2014/03/17(Mon) 18時頃
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姉さんと、乗りたかったの...。
[姉さんと遊園地。デートみたいだとはしゃいでいた朝の自分。
...]
観覧車、乗りたいな。
(78) karaagechan 2014/03/17(Mon) 18時頃
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[コップから、一度溢れた水はもう、戻らない。
伝えてしまったから、逃げ道を徹底的に殺して。 姉さんを好きだという僕の星を、隠すことは...もうできない...。
僕は、何が聞きたい?
繋がれた手。なんども繋いできたのに、ドキリとしてしまって。 返事も、ぎこちなくなってる。
ポップコーンがほおりこまれる口元も、見つめてしまって。 好き...姉さんが好き...。]
うん。
[言われるまま、グッズショップに連れていかれて]
(80) karaagechan 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[渡されたストラップ。 向こうの世界で姉の無事を祈るために買ったお守り。 受け取って、微笑み。]
ありがとう。姉さん...。大事にする。
[それを胸に抱きしめて。
...変わらず優しい姉が、嬉しいのに...苦しい。]
うん、大きいね。
[観覧車を仰ぎ眺めて......
今、姉さんと二人きりになって僕は大丈夫なのだろうか...気づく。]
(82) karaagechan 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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[並ぶ間も、心臓の音がうるさくて。
戻ってきたのに、さっきから姉さんに先導されてしまってる。
観覧車に乗り込んで、姉がこけないかを心配して。
ぱたり、締まるドア。二人きりー]
...コクーンと、同じカプセル。 今度は...二人で入れたね。
[それぞれ繭の中に入ったときを思い出して。
心臓の音がかわらずうるさい]
(84) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時頃
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[呼ばれて、一度見つめるけれど... 思わずそらしてしまう。
さっき、思いを伝えた時よりも、緊張している。 姉さん相手、なのに。姉さん相手、だからこそ]
...姉さん...。
...ごめんね...。
[逃げるように、謝罪が口から出る。]
(86) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時頃
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[答え...。わかっていた。
姉さんにとって、自分はどうしても...「弟」。
ちゃんと、考えてくれて...答えてくれてる。
...でも、ごめんね、ごめんなさい。すこし、ずるいこと...聞くね。]
...姉さんは...僕が...好き?
[ずるい、聞き方。]
(93) karaagechan 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[言われた言葉に。
ああ。嫌だ、嫌だ...泣きたくない。 姉さんの前で、格好悪いところ、見られたくない。
逆の方向を向いて腕で顔を抑える。]
...そうだね...
[声が震える。お揃いのコートの袖が濡れる。]
(95) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[嗚咽、少し漏れて。]
...きっかけだった、だけだよ。 一生抱えるつもりだったけれどいつかは...きっと、こうなってた。
[ポケットからハンカチをだす。拭って一息。] 『――答え、聞きたい?』
[いっそ、ダメなら、はっきりと。諦めることなんてできないけれど]
聞かせて。姉さんの、答え。
(98) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[頭に答えが響く。 うん。]
ありがとう。...ありがとう、姉さん。
大好きだよ...。
[涙を流して微笑み。
もう、困らせないから...。
―もうすぐ、観覧車は地上に近づく。]
(101) karaagechan 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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[もどる、前に......すこし、だけ...。
腕を引き、抱きしめる]
...姉さん...。
[触れる体温が、暖かい。暖かい、姉さんにまた触れることができたから...。
戻ろう...ずっと、独り占めしてしまったから...。]
(106) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[こちらを向かずに降りる姉の背中を見つめる。]
うん、いっしょに帰ろう。ほかの、乗り物も乗ろうね。
[走り初めてしまった姉に手を伸ばして空をかき]
あっ...姉さん! ...こけないでね...。
[それだけは、伝えて。人ごみに紛れて、見えなくなって......。どうしよう、先にコクーンに戻ろうかな...。 涙のあと、残ってないか確認しなきゃ...。 コクーンのストラップを握り締める]
(109) karaagechan 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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―コクーン前ベンチ― [結局、ここに戻ってきてしまった。 あのあと姉の後を追うことは、...にはできない。
優しい姉に、「弟をふらなければならない」という、辛い行動をとらせてしまった。 自分に、慰める資格はない。
だから、また約束通り、姉が戻ってきたのなら、望んだように笑顔を向けよう。
いつもどおり、優しい姉思いの弟として。
−他のみんなはどうしてるだろうか。遊びにいったかな。 逢坂さん...オスカーと仲良くすると、ホリーと話したのを思い出す。居たら、話しかけよう。**]
(117) karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
karaagechan 2014/03/18(Tue) 00時半頃
道案内 ノックスは、メモを貼った。
karaagechan 2014/03/18(Tue) 18時半頃
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[姉の見た方向を見て。]
本当だ。楽しそうだね。
[本当の恋人同士はああやって見えるのか。 いいなぁ、と口から出そうになるのを何とか抑える。]
僕もあんまりミナカタ先生と話してなかったし… 副会長とも話しておきたいな。
[ゲーム内。なんどか酷いことを言ってしまったし、 殺させてしまった。 幸せそうにしているところで蒸し返すのも良くないかもしれないけれど、話すだけ話しておきたい。 学校で、言うのでもいいけれど。]
(131) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[手を振られ>>130振り返す。]
副会長、楽しそうだね。 おめでとうございます。
[にこりと笑って頭を下げる。]
…向こうでは、色々ごめんね。 大変だったね。でも…
[隣に並ぶミナカタを見て]
本当に良かったね。
副会長ファンクラブの面々はこの事しったらどうなるんだろうなぁ。 [なんて、ふざけてみて。もしかしたら本当にあるかもしれない。]
(133) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[姉に紹介されて>>134ミナカタに頭を下げる。]
お世話になりました!
…向こうではすみませんでした…。
[ミナカタはあのあとどうなっていたのだろうか…。 まだ、自分の撃った銃弾で亡くなったことを知らない。]
(137) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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『おーい!』>>138 [掛け声に振り向けば、姉さんのお友達のリーさん。]
あ、どうも。 なんだか、皆揃ったみたいですね。
[丁助とホリー・オスカーの姿も見ただろう。]
>>140 ううん、お疲れ様。
[いつもの笑顔をみて、笑顔を返す。 きっと、ミナカタさんに向けてる笑顔はまた違うものなんだろうな、なんて思って。]
ゲームの事…本当は副会長はアグレッシブだってことかな。 彼氏さんのことも、内緒?
[くす、笑いながら唇に指を当て首を傾げる]
(143) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[>>148 顔を赤くして恋人を見る表情をみて、ああ、恋してるなぁ、と思う。]
自慢の彼氏、よかったね。
[羨ましい。本当に。]
(150) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[マユミと話しているとホリーとオスカーの姿が見える。 手を降って]
あ、二人も来た。一緒に乗ろうよ。
[笑顔を向けて。
二人は―向こうで恋人同士だったんだ…。いいな。 自分が向こうで姉と恋人同士だったら…今はもっと辛いんだろうな、と思って。 色々と話しが聞きたい。]
(154) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[バイキングは大きい物で、1列4人がけだった。]
姉さん、後ろの方に乗る?
[後ろのほう、一番上まで上がる席。中央席の倍ぐらいのそわり感。 手を引いて乗り込む。]
(157) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[動き出した大きな船、後ろの席が上へ上がると、観覧車ほどではないけれどウェアウルフ内が見渡せて。]
すごいね、姉さんっ。 怖くない?
[風邪を受けながら笑顔で姉を見て。]
(163) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[皆の笑い声や叫び声が聞こえる。]
『こわいけど、たのしいから!』
うんっ、僕も楽しい!
はははっ
[笑顔で、笑って―笑えた―]
(170) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃
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