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84 Es 3rd -Test days-
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[その後、情報提供はどうなったか。
理を通して頼まれれば、ごく穏やかに。 力づくで吸血しようとしたり、意に添わぬ状況となれば、それなりの抵抗をするだろう。 まだ外面しか見えていなければ、不意を突いたかもしれない。]
――あぁ、疲れた。
[ソファーに身を預け、そっと息をつく。 ライジは何処へ行ったか。 血を抜かれた事による気怠さで確認する気にもならず。]
(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[誰かに血を与えた事など、藤之助にはなかった。 血を吸って生きる者が血を与えるなど、可笑しな事だと思う。 加えて、血を吸われる時に感じた悦。 吸う際に得るものとはまた違って、厄介だ。 僅かに燻る熱を抑えつつ、必要に迫られなければ二度と血を与えない、と誓う。]
…っ…。
[血を与えた時に牙で唇を傷つけてしまい、血が滲んだのを思い出して手の甲で拭う。 そこには疵口は残っていない。
指先でそれを確認した藤之助は結い紐を解いて、髪を結び直す。 襟は正したが、着物に落ちた己の血痕には気付かない。]
(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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―自宅→外―
[再び外套を纏い、今度は己の血の匂いを纏って夜道をふらり、と歩く。 バーに引き返す為に。]
…先輩、まだいるかな。
[あれからどれだけ経ったのか確認をしそびれた。 待っているとの彼の言葉を思い出すと気が急くのに、失血で少しふらつく身体はままならない。 けれど回復の為に途中で摘まみ食いをする気は起きなかった。 我を忘れてしまいそうで。]
(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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― →宵待亭―
[途中で誰かと会っただろうか。 話し掛けられねば藤之助は気付かないまま。 宵待亭の扉に手を掛けて、潜る。]
せんぱい、
[ミケは何処にいたか。 彼に呼びかけつつ店内に入った途端、足が縺れてその場に膝をつく。 まるで酔っ払いの千鳥足のように。 格好悪い、とくすくすと藤之助は笑った。]
(26) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[>>34笑みに混じる冷たい色に藤之助は動じる事もなく。]
――だって、あの頃は駆け回っていたのに、 こんな何もない場所でふらつくなんて。
[おかしい、と笑う。 身体に燻るいつもと違う熱。 そして酩酊にも似たふらつきは普段はあまり感じないもの。耐性の低いそれらは藤之助をひどく無防備にする。 彼が己の帰りを待っていた事にも気分が良くなり。 ふわふわと雲の上を歩いているような心地が更なる笑みを誘う。]
ありがとう、ございます。
[己の側にしゃがみ込んだ彼の動きには逆らう事無く、支えられて立ち上がる。 ふわりと彼の香りが鼻を掠めれば、己の手を回した彼の肩にすり、と擦り寄った。]
(37) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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ねぇ、何処に行くんですー? 私は平気ですよ?
[見た目は只の酔っ払いだっただろう。 さして抵抗はしないまま、緩く首を傾げる。
誘導される先は何処だっただろうか。**]
(38) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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…でぽとりと…に…ちたちっぽけな…は
…び…という…の…の…を…る…
…ちみもうりょう…
…そんなものだと…いたければ…えばいい…
…お…も…そういった…しい…を…する…か…
…
…が…じるのか…
…いいや…が…めてるのは…くらいだよ…
…さっきは…かったな…
…なんだろうと…って…つい…が…た…
…あんたの…は…れなのかい…
…
お…も…って…は…
…なかなかに…してきたと…える…
…してくれ…も…じゃ…いんでね…
…くやろうや…
…
を…めてるだと…
…
…なんかじゃない…の…は…
…
…ああ…そういうことか…
…の…は…だ…
…お…もそうなんだろう…
…どれが…い…か…み…べでもしているのか…
…じゃない…に…
…の…が…そうじゃね…か…
…りはしね…よ…
…
…ふぅん…の…い…やっぱ…らに…しい…か…
…ま…そんな…だな…
しかし…の…だと…
…あんたは…いそうだな…
…
…んな…がるなって…
…
…お…とは…めて…か…あ…だ…
…もし…に…みたいに…を…む…を…っているのなら…
…えてもらえるとありがたいが…
…
いきれん…ちょっと…けてやってもいいぞ…
…
…どういう…だ…の…か…
…それとも…の…か…
…ならばこの…のものは…
…という…に…う…
…れていってやろうか…
あんがとな…
…お…に…の…でも…けてやろうか…
…で…だ…ませてもらわんでも…いが…
…ちょいとばかり…あんたの…をくれ…
…ほんの…で…わん…
…
る…きさの…は
…つきの…い…にとっては…ひと…めというところか…
…と…を…てて…い…
…の…しにもならんだろうな…そんなの…
…
を…み…べてみるんじゃないのか…
…の…を…なにに…うつもりだ…
…
…えるものは…なく…っておくが…
…っておくが…びすけっとくらいの…では…りんぞ…
…
ま…おつまみって…か…
…しかし…もらっちまって…かったのか…
…な…だったんだろ…
…
…やっぱ…さっき…たあの…だったか…
…はずれとは…えこんなでかい…け…が…ってるた…
…れも…の…ってやつかね…
…
え…
…れに…を…としてくれりゃあ…い…
…わりに…の…でも…ってくれ…
お…も…あのびすけっとと…じだから…いい…
…
…ここは…も…も…めて
…くの…が…け…んだ…いわば…だ…
…ばれたのかと…って…てみたけど…
…やっぱり…んだ…は…ってこない…な…
…
も…と…じ…
…
…いつの…に…
…こんな…ってたか…
…
…この…で…を…くとな…うっかり…を…ったりして…なんだ…
…だから…に…せ…
…
…ってる…
…は…ここからするから…いんじゃないか…
…
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