95 Twilight Carnival
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ー回想ー
[ペラジーの同意に、ザックは驚いたように目を広げた そして後から、納得したように数回頷く]
『ペラジーちゃんも?あぁそっかぁ…君は主役だから、持ち回りのオレ達のは違うのか…。それは大変だな オレはヤニクが外で派手にアピってる分、好きでこっちにいるんだが…新人とはいえ大変だねぇ… じゃ、特別にこれをあげよう。本当はコースでクイズに答えてくれた子にあげるんだけどね』
[鋏をくるくると回すと星型の棒付きキャンディと、ブローチが出てくる 拒まれなければ、ブローチをペラジーにつけて]
『これで星の仲間の一人だ!なんちゃってね。』
[気障ったらしくウィンクを一つ。]
(126) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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ーパレード>>1:223ー
………………。
[何度聞いても飽きない、という社交辞令めいた言葉には沈黙で返して。骨男のお辞儀を見つめる
ヤニクはまだ知らなかった。先ほどのゾンビ化の飴バリバリが既にGIF動画で回っていることを。 そしてファンである何人かのフォロワーが減りつつあることもまだ知らない。 そして、一部の大きなお友達が鼻息を荒くしていることも、知る由もなかった]
ふん、お前の仕業じゃない、と…。 まぁ見かけからして、ちょっと考えにくくはあるな。
(146) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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[一先ず、男の言葉を受け取る事とした。 だが気になるのは"目立ちたがりやの誰かさん"についてだ ヤニクも目立ちたがりではあったが、このようにコソコソと眷属のみ放つのは性分ではない だがホラーゾーンと聞けば、片眉をぴくりと動かした]
…………。
[男から白蛇がしゅるしゅると杖に巻きつき始めると少し身を固くしたが、手の甲にキスを落とされるとまだ交戦するつもりではないのだろうか、と判断して蛇の頭を指で軽く撫でた]
(147) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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ーーーさぁ皆さん。先ほどはお見苦しい所をお見せいたしました。 ですが、ワイルドな一面も男は持っているものです。皆々様、お隣の方には騙されぬよう……。
[その後は漸くペガスス座の形をした自分の山車へと戻り、口上を述べてみせた。 カップルの方を向いてにやりと笑いながら縁起の悪い口をきくのもパフォーマンスの内だ その後はいつものように杖で星を描いたり星座の動物(小型バージョン)を出したりして、アピールを暫く行った]
(151) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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ーーー…さて、そろそろ行くか。 つっても、どうするか。
[パレードが終わると山車から飛び上がり、山車の裏側へと降り立った。 顎に手を当てて行き先を考える。そこにドォン、と大きな花火が鳴った>>78 思わず振り向くと、ナナコロキャッスルから放たれている]
…なんだ…?演出、ってよりは…
[挑発のようだ。長年の経験からそんな雰囲気を感じ取った そこに飛んでくる一枚のビラ>>0。 顔に貼り付き、急いで剥ぎ取る]
ーーーぶっ…。な、なんだこりゃ… パルッキーの身柄は預かった…?ああ、またこうなるのか…。
(160) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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[毎年万聖節になるとパルッキーは色んな意味で人気者だ。 曰く、パルッキーはお菓子を沢山溜め込んでいるとか、何か良いものを持っているだとか、そんな理由でたかりに行くキャストが後を絶えない その言葉通り何か貰って帰っては来るのだが、そのぶんパルッキーに悪戯を仕掛けるキャストもいる]
ーーーふぅむ…。
[先程の骨男の"僕より目立ちたい誰か"という言葉が頭に反芻される カボチャの犯人はあの城にいるのだろうか。それとも元のホラーゾーンか。それに、わざわざ付け加えられたジョージの話も頭の片隅に引っかかっていた あるいは骨男から意識を逸らして、新たなアトラクションに遊びに行くのも良いかもしれない しばらく考えて出した結論はーーー4
1.ナナコロキャッスルへ行く 2.南のホラーゾーンへ行ってみる 3.チャールズ[[who]]]を捜してみる 4.ジョージのトラブル・トラベルに行ってみる 5.レオナルド[[who]]のアトラクションに行ってみる]
(161) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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ジョージのアトラクションに行ってみるか。 俺もお菓子を渡す約束はしてたんだがな…。今年はあの悪徳団長がやけに元気そうだし…
[そうして飛び立とうとマントを広げ
ーーーーようとしたところに]
(163) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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《パパーーーーン♪結果発表ぉおおーーー!!♪》
(166) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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な、何だぁ!?
[目の前にパルッキー・マウスと、ルーレットが現れた。よく見ると半透明だ 疑問を挟む余地もなく、半透明のパルッキーマウスはルーレットを回して行く それにはキャスト達の顔が描かれており、ある人物を指して止まった]
《ハイ!貴方が思い浮かべた気になる人は、ペラジーさんですねー!?》
はぁ!?気になる…って何だよ…俺は別にそんなんじゃ…。 お、俺はただ先輩としてだな…
《ああハイハイ、そういうのはいいから》
えっ
(167) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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["気になる人"という言葉にあからさまに動揺した態度になるが、パルッキーマウスにばっさりと切り捨てられる 意味が違ったらしいが、若干ショックを受けた]
《良かったねぇ!☆ペラジーちゃんは【いいひと】だよ〜!! 僕らの王様に意地悪するような子じゃないよ!以上!結果発表のお時間でした!》
な、なんだったんだ…
["結果発表"を済ませたパルッキー・マウスが煙と共に消えて行く様子を19秒間ほど、呆然と見つめていた]
(168) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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ー19秒経過後ー
《あ、そうそう》
うわ!?またお前かびっくりさせんな!
[もう一度目の前に先ほどのネズミが現れる 思わず尻餅をついてしまい、同時に悪態をつく]
《次の人だけど、いっそルーレットで決めちゃう?決めちゃう?》
[訊きながら、眼の前のネズミはあからさまに"回したいです"とウズウズしている様子だ だが少し考えて]
ーーーいや、やめておく。今はまだ別の意味で "気になる人"がいるからな。 まあ、迷った時にゃ、頼むわ
(170) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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《わかった了解!いやァお兄さんも隅におけないねぇ! それじゃ、まったね〜☆》
やっぱそっちの意味もあったんじゃねーか!!!
[再度消えてゆくネズミにもう一度悪態を投げ、ローブについた泥を払いのけながら立ち上がる そして今度こそ、"ジョージのトラブル・トラベル"へ向けて飛び立った]**
(171) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
……………………………………………。
[一直線に並んだジェットコースターのコース。その中心にて静かにその者は待つ 銀色に鬣の光るペガスス座。
客が到着すればコースターのストッパーは外れ、速度は緩やかになる 自由に動き回れるようになるだろう。だが、相手を倒して時間内にコースターに乗らなければ失格扱いとなる]
(187) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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[制限時間は4×2分。無事に相手を倒してゴールすればザックから更なるプレゼントがあるかもしれない]
(191) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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ートラブル・トラベルへ向かう途中ー
………………。
[ヤニクは目的のアトラクションへ向かう空の道すがら、先ほどのパルッキー・マウスからの"結果発表"について考えていた。 間違いなく休憩室で突然飛んできた光。あれが影響したものだろう]
割とうっとうしいな…。 でもまあ、これで楽しみは増えた…のか?ペラジーがいい奴って分かったし
[パルッキー・マウスへ何回目かの悪態をつく]
…ま、あいつがいい奴なんて最初に会った時から知ってたけどな
["いいひと"とはそういう意味では無いのだろうが、ペラジーへの印象をひとこと呟いた そして目的地へと速度を上げていく]
(193) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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ージョージのトラブル・トラベルー
……よっと、ここか。 確か一つのアトラクションに見えて、もう一つ演目があったんだったか。 あの悪徳団長の…。ホーカス・ポーカス・サーカス…だっけ。
[アトラクションの入り口に降り立ち、眺める ここはまずサーカスのテントを模したアトラクションから先に入り、気球型のライドに乗って演目を楽しむ仕組みだ テントの方を見やると幕が開いており、挑発的な光が煌々と付いていた]
…ジョージ、いないのか?
[飛び上がって、周囲を見渡す。 するといつもと様子が違い、テントを越えないと休憩室には辿り着けないように細工されていた]
こりゃ、どうも臭うな… でも、アトラクションをクリアしないとどうにもいかないか。 よし、やってやるか。どんなエンタテイメントを用意した?悪徳団長!
[地に降り立ち、腕をぐるぐる回しながらテントの中へと]
(198) 2014/11/07(Fri) 20時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
ーーーうわっ…!
[テントの中に入った瞬間、明かりが消えて薄暗くなる。 物体を認識できない程では無いが、目が慣れるまで時間はかかるだろう]
よし、ちゃっちゃっと行くか…
[早く済ませてしまおうと飛び上がる。 だがテントの中は広く、複数のライドのコースが複雑にねじ曲がっている為突破は容易では無さそうだ 速度を落として慎重に飛行している所に用意された演目>>64はーーーー4。]
(203) 2014/11/07(Fri) 21時頃
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!?
[突然、近くがぽぅっと明るくなる。 振り向けばほど近くに火の輪が浮かび、だんだんと近づいてくる]
ックソ…逃げてもこれじゃ追いつかれそうだな
[意を決して、火の輪の中心へと飛び込む。サーカスの演目では火の輪はくぐるものと相場が決まっているからだ だがこれじゃまるで獣扱いだな、とばつが悪い心地ではあったが]
よし、消えたーー…って、またかよ!しかもあっちからもこっちからも…! いちいち相手してられねえな…!
[一つをくぐった途端、色々な場所に火の輪が出現し、迫ってくる 早く出口へ行こうと速度を速めた。第二の来客が来た>>206のはその時だったか。]
(211) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
[星の動物達は、コースのトンネルで星座に戻って待機をしていた。>>219 その中の一つ、ペガススが星座から飛び出し、コースターの目の前に降り立つ]
……………。
[じぃ、とペラジーを見つめ。粉雪を散らされれば冷気で鼻先をふるふると震えさせた。 そうしてペラジーの位置を捉えると、歩いて近づいてゆく]
(230) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
よし、これなら何とか行けそ…って、うぇえ!?
[速度を上げて、周囲を観察しつつ。ひゅんひゅんと火の輪を華麗に避けて行く。 だが、急に目の前に現れた火の輪は避けきれず、くぐってしまった]
ーーーーくそ、狡い真似をしやがる…! こりゃ低めに飛んだ方が得策かもな…。
[そうして高度を落とせば、一人だと思っていた所に後ろから声がかかった>>218。 びくりと肩を跳ね上げて振り向けば、ぼんやりとではあるが女の子の姿をしたキャストらしい。見憶えのあるような紅い衣装を纏っている。 だが異様なのは、その手に持っているものだ あろうことか、女の子が像を持ち上げている。片手で。像は暴れているものの、花瓶でも運んでいるかのようにその手は微動だにしない]
(235) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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あぁ…確かに星空の冒険者、ヤニクだが…あんた、誰だったか…。 悪ぃ。名前教えてくれるか?
[戸惑いつつ、返事を返す ホラーゾーンの界隈には普段あまり顔を出さない。 陰鬱な雰囲気もあるが、ホラーゾーンの怪物の類は苦手としていた]
オレの演目じゃねーが、そう言われればそうだな。その像は悪徳団長のサーカスのキャストか…。 あんたはここに何しに来たんだ?
[火の輪から避けつつ、マユミへと問いかける。
このときヤニクは気づいていなかった。
ーーーーーーー自慢のローブの裾に火がついていることに]
(236) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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ースターリー・ヘヴンズドアー
[ペガスス座の目が光る。その瞳の中にはペラジーの構えたステッキの星が反射して映し出されていた。 ステッキを構えた瞬間、飛び上がってペラジーの元へと一瞬でたどり着く。
そして]
。
[ペラジーに近づき、顔を寄せて頬に擦り付く それをした後はペラジーの前に屈んで見せる。乗れ、と言わんばかりに]
(241) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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マユミ?…ああホーンテッド・サイエンスハウスの! あんた確かヴィランズ側だったな。ということは上司はあのリッキィか…。
[彼女と直接の面識はないものの、アトラクションのパンフレットで名前と写真を見たことがある リッキィの顔を思い浮かべればあのテンションで常時放たれる強烈な声が耳に蘇った。彼女の場合は演技ではなくあれが元々だから厄介だなと感じた憶えが 以前に主人公の筈のジャックからも話を聞く機会はあっただろうか。]
囚われた者がいる…?それ、もしかして骨男からの情報か? やっぱり、ここに何かあんのか…。それともなんらかの罠か…。あんた、どう思う?
[マユミからの情報を聞くと、パレードの骨男がわざとらしくジョージについて独り言を呟いていたことを思い出す 悪徳団長が出張っているからにはジョージがなんらかの罠に遭っていることも考えうる だが、上手く誘導された心地悪さもそこに感じて]
ーーー…しかし、いくら火の輪が多いからってここ暑くねぇか…? 空調どうなってんだよ、あの悪徳団長…
[ローブの肩の所をパタパタと動かした 火はだんだんと広がり、上ってきていた]
(249) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
[ペラジーが乗ったことを確認すると、ふるる、と首を動かしてたぁん、と飛び立った。 ペガススが足を中空に穿つ度にしゃん、しゃん、と音が鳴って星が散る]
《ーーーー憶えていたよ。おばけが嫌いな氷の王女。 ようこそ。星の世界へ》
[ペガススが、ペラジーへと話しかける。口が動いていない故、いわゆる念話だ
ペガススが最初にペラジーを見たのは氷の城>>0:123。 幻覚作用のあるビーンズを口にした時だった。 昼に星は見えない。姿は見えていなかったものの、ペガススは出現していた。 そして、喚び出した主人と、彼女のやり取りを見ていたのだ]
《さぁ、万聖節の時の間に間に踊りましょうか。》
[そう言って宙を強く蹴って、ぶわぁと舞い上がり。そのまま急降下を1回繰り返した。それは少し先程のコースターのアップダウンと似ていたか。 そして、元の入り口へとペラジーを乗せて戻って行く]
(252) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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ああ、あのアホだろうな。了解。 でもあのアホが作ったにしてはすげーな、あんた…
[マユミと一緒に>>253臆面もなくリッキィをアホと形容する。アホとしか言いようがないのだ だが科学者としての実力は本物らしく、象を片手で持ち上げる怪力少女を作ってみせるとは、と心のどこかで関心を寄せた]
お隣のよしみ…ああ成る程。あの骨男もホラーゾーンか、なるほど…。ここのお得意様ねぇ…。
[となるとあの悪徳団長と繋がっている可能性もあるのだろうか。ふむ、と顎に手を当てて考え始めるが、マユミの違和感に気付く。 やけにさっきから視線が下の方>>254にーーー
あれ、下が妙に明るい。あと足が熱い。っつーか痛い]
(257) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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うぉぉおおおおおおおおお!!?やっべぇぇェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!
[なんと、ローブが端から燃えていた。火元は明らかに先程の火の輪だろう 炎はすでに燃え広がり、簡単には消せそうもない 脱いで床に叩きつけて手でばんばんと払い、なんとか消火したが既に半分ほどが焼失した後だった]
(262) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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あァ………俺の…ローブ…
[がくりと肩を落とす。二枚目が台無しの涙目だ]
高かったのに…。
[落ち込み、考えるはまずは予算の心配である。トレードマークとも言えるこのローブが無ければ客へのアピール効果も半減だ。 しばらくはローブ代の分を余計に働かなくてはなくなるだろう そして、もっと重大な事がある]
…よし、気ィ取り直して先に進むぞ! マユミ、あんたもついてこ……… …………。
[焼けたローブを再度身体に纏って飛ぼうとするも、約[[fortuna]]cmほどしか浮かばない。しかも超絶遅かった]
くっそ…!!これじゃ歩くしかなくなるじゃねーか!
[ローブを再度脱いで、腕にくるめて周囲に気をつけつつ、走り出す。 マユミはついてきただろうか]
(264) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ー回想>>261ー
あぁ。なるほど…。わかったような…わからないような。
[マユミからのリッキィの評に頷く]
あぁ、あの骨男、お菓子結構持ってやがったな。結構美味そうなのを…。
[思い出すと涎が再び出てきて、口元を拭う よもやその時のゾンビ化の真犯人が目の前にいるとは思いもしない]
(266) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
《ふふ。貴女は忘れてしまったのかい。 "おばけ"、から貴女を助けたのは、私ではなかった?それとも、やっぱり王子様かな。》
[かけながら、ペラジーに促して]
《まぁ、どちらでもかまわない。 貴女の見たいものを見て、信じたいものを信じなさい。 貴女は"いい子"だって、私の主人も見定めていたみたいだから。》
[含みのある言葉をペラジーに告げながら、ザックの待つ入り口へと。 戻ってきたならば、ザックは驚いてぽかんと口を開けた表情をした]
(267) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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『ペガスス!?何、君らなんで仲良くなってんの!?』
[ザックが戸惑って話しかければ、ペガススはつーんとそっぽを向いた]
『ーーーもしかして、ヤニクが昼間のうちに喚んだか…?見えないから観客にでもぶつかったら厄介だと言ったんだけどな…』
[そうしてザックは呆れたように頭を押さえた 氷の城の事は、ヤニクはザックには話していなかったのだ]**
(268) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、>>26447(0..100)x1
2014/11/07(Fri) 23時半頃
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