人狼議事


93 Once upon a time...

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【人】 MNU機関 ジャニス

[観客が息を呑む、マリオネットの、アヴェ・マリア。
捧げられた鎮魂歌。
意味を介さない観客が、息を飲んでいる。

男の指先が、ポケットの膨らみに触れた。
小さな・小さな、小銃。
触れて、離れて、その反則技に、飲み込まれた。客の一人。]

 Bravo.

[一転した、陽気な音楽のあとに
スタンディング・オベーションをかます客席の熱狂に紛れて、呟いた。奏楽者たちの、巧みなメロディが、その後を追う。]

(86) 2014/10/12(Sun) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[二羽の鳥が飛ぶ、次の演目。
次々に始まるメルヘンの世界を、舞台袖から見守った。

余興を終えた子犬は、腕のなかに迎えて
余興を終えた子猿は、ブローリンが居れば、彼の元に。]

 ………、お疲れ様。

[犬をひとつ撫でて、視線を舞台に近い袖から
飛び立っては、戻って来る者も居る、団員に向けた。
二人がかりで運ばれたマリオネット>>66が震えている。その傍に、演目を控えたアントニー>>74の姿も、在った。メルヘンの世界を壊さない為に、表情も、声も、視線も、控えめに。]

 歌う、マリオネット。
 ……… 君には何時も、驚かされるよ。

[思い描いたものとは、異なったけれど。
舞台袖に居た自分にも、ほんの微かにしか届かなかったけれど。
短く労い、目を細め、伏せて―――、視線は、鳥を追い掛けに。]

(90) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[強すぎる照明と視線を受けて
鳥たちに散りばめられたスパンコールがきらめいた。

その眩しさを先に厭がったのは、蛇だ。
―――…毎度のことだが、この蛇は
空中ブランコの手番になると、いやいや、身を捩る。]

 ……… 仕方ないね。

[裏方としても、観客としても
最後まで同じ場所に居られた試しのない男が、袖を離れた。
舞台の端も見えない、位置。音だけが、メルヘンを追い掛ける。]

 Yes. Bravo.

[共演者>>95の小さな声を、拾い上げた。
繊細な指の織り成した、動物たちへの、軽快な音楽を。
拍手のかわりの賞賛もまた、小さなこえで。]

(97) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[舞台裏、観客も、団員の姿も、―――…おとも、少し、遠い。

初舞台の緊張ゆえか
腕のなかで震える子犬を抱え直して、マリオネット>>96に目を。
人形の震えは幾分か治まっただろうか。
指摘をしないまでも、視線が、懸念を物語る。]

 ……… 『当然だ、わん。』

[初めて口にする、子犬の真似。
男の口を閉じたままに告げる声は高い。]

 ………僕は、なにも。
 あれは、我が儘、だよ。

[告げられた、ありがとう、に、首を振る。
本当に、告げた理由が、我が儘だったから。]

(115) 2014/10/12(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 聞きたかった、からさ。

 …… 団長も、きっと、聞いてくれた、……… ね。

[ブラーボ、と、再度、告げる代わりに子犬が鳴いた。
舞台上で聞かせた遠吠えとも異なる。
甘える響きの、きゃん。褒められた自覚は、あるようで。]

 本当なら、こんな、演目……

[在るはずのない、演目。
団長が死んだことによって進む、台本にない、演目。

――――わ、と、観客が、また、湧いた。
今の演目は綱渡り>>108の筈だ。昔、彼女の指導役が演目に立っていた頃の、ファンが居たのか。そも、演目に魅了されたのか。

恐らく理由はそのどちらとも

実現する筈のなかった、演目なのだ。]

(117) 2014/10/12(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[共演者>>101に掛けた声の、反応は、眉だった。

その表情を正しく理解は、出来なくて
ただ―――… 男は眉間を絞り、口許を笑わせた。
いわゆる苦笑いとも呼べるもの。メルヘンには、不釣り合い。


彼の指が奏でるものも"いつも通り"だっただろうか。
それとも、いつもと異なるもの、だっただろうか。
耳に覚えた演目を、反芻する。
探しているのは、歪み。今はまだ、無意識のうち。]

(124) 2014/10/13(Mon) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 『今朝、呪いが解けて、喋れるようになったんだ、わん。』

[蛇と違って、仕込みたての子犬は
気紛れでもあまり口を開かない。は、は、と、舌を出すばかり。
その隙間を縫うようにして、男の腹話術が重なる。

 ん、

マリオネット>>125の告げかけた、雰囲気を察して、首を捻る。
調教師とは元より、獣の機嫌を窺う役目でもある。
団員の表情、ことばの機微には、敏感で。だから、声色から漏れる殺意も、ぴり、と耳に痛く、触れた。]

 うん。 ………本当なら、プログラムにはない、演目だね。
 エフェドラの演目も、…… いつ、決めたの。

[己の我が儘だけが理由ではないだろう、と。
矢張りメルヘンには不釣り合いに、眉を顰めて、笑う。]

 ………… おおかみなんて、こわくない。

(134) 2014/10/13(Mon) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 見付けて、………

[先は続かなかった。

演目を終えた、鳥の掛ける声。
ぎょろり――― 蛇が気付いて、反応を見せる。
しゅるるるる、細く短い舌を出して。]

 フィリップ。

[お疲れ様、と、続けるはずの声が留まる。

エフェドラの激昂に、フィリップのどこか冷たい、人形のような。]

(137) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[瞬間、舞台袖に走る、緊張感。
団員がはらはらとこちらを窺っているのが見える。


 ぐるるるる、


プードル・カットが、低く唸った。
まだまだ子犬であるので、容易く状況に飲み込まれるようだ。
唸るのは、誇示に過ぎない。男は、宥める為に、子犬の背を叩く。その唸り声は、ただの犬のものでしかなかったが、人狼の存在に、ぴりぴりとしている今。

団員たちの耳に、如何、届くのか。 預かり知らないこと。]

 ………… し。

[ただ、人差し指を、唇に充てがう。
トリノス>>138に続く形で。団員たちだけでなく、子犬にも向け。]

(140) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 言い過ぎ、……… だよ。

[蛇の口を介さずに、嗜めるような、響きを持った。
公演を終えた鳥に向けて。叱るでもない、響き。
――― 団長が居れば、もっと上手く執り成したろうに。]


 折角、エフェドラも盛り上がらせた、演目なんだから。
 ……… 聞こえてしまったら、勿体無いだろう。

[――――僕は、好きだったな。
歌うマリオネットの演目に対する評を、最後に、小さく。]

(142) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 共演、するんだ。

 ……… 三羽の、鳥。

[アントニー>>139のたどたどしい声も、耳が、拾った。

 ―――…メルヘンの紡ぐ物語の一端。

鳥が一羽、羽ばたくのかと、走る妙な緊張感の合間に。
ハッピー・エンドに入った細い亀裂を、肌でも感じながら。]

(145) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[執り成す、話題を繋ぐ、間も――― 腕のなかの子犬が唸る。]

 なに、……… 如何したの。 おまえ。

[舞台上の緊張に続き
この場の、歪み、緊張に興奮した子犬の震えが治まらない。
ぐる、ぐる、腕のなかで、咽喉を鳴らす。
――――…仕方ない、と、離れようところで、
フィリップ>>147の何気ない一言が、耳を突いた]

 …………… 次の、団長。

[繰り返す。虚を突かれた、声で。
―――… もう、団長が居ないのだから。
理由は理解るのに、理解出来ない、目をしてしまった。]

(150) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[複雑な色を見せた目を、先に伏せる。
次に噤んだのは口だ。
亀裂を広げないように、次のことばを、口にしないように。


―――… 細く、長く、息を吐く。

何時も通りに映る団員、何時も通りに映らない団員。
その遣り取りを振り切る為に、足を動かして、離れた。]

 …… 落ち着かせて来る。

[辛うじて、その一言だけ、落として。

演目は終わらない。
幕間の小休憩まで、まだ、メルヘンの夜は続く。
足取り過ぎれば、ステージの熱気は遠ざかった。同時に、指先から冷えていく感覚も、確かに、感じていた**]

(153) 2014/10/13(Mon) 01時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 01時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[何人かの団員と入れ違え―――…


次期団長に名前を挙げられた
ザック>>160の横を、通り過ぎる。
なにか声を掛けようとして、真逆に、口を閉じた。

 頑張れ? それとも、 期待している?

腹のなかと、あまりに裏腹だ。 あまりに、空々しい。
舞台袖から離れる足取り。
皆を窘めている声>>164は、届かなかった。]

(188) 2014/10/13(Mon) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――― 関係者用通路 ―――

[舞台は続いている。
メルヘンの夜は、続いている。

しかし、此処を通るのは
舞台袖を上手から下手に、あるいは逆に、移動する団員だけ。
指先が、冷たい、冷たい、冷たい。]

 『団長は、       』

[蛇の口で、口にする。

冷たい指先が、ポケットの膨らみを探った。
―――…夜が、夜の内に、明けないように。]

(194) 2014/10/13(Mon) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[狼なんて、こわくない。]


[我らがマリオネットが歌った歌を、思い出す。

そうだ、これ以上、狼に壊されては、いけない。
歌い踊り喋る狼が紛れているのなら、これ以上、壊される前に。]

 ……………

[舞台袖は駄目だ。
観客席に近すぎる、悟られてはならない、夜を、護らなければ。

追い詰められる心地を覚えるのは
朝方から、徐々に歪み始めた、亀裂を感じてからだ。
護らなければ――――護る為に、殺さなければ。
心のなかで、蛇が鎌首を擡げる。男自身が、その歪みに飲み込まれていることに、気付かない。]

(197) 2014/10/13(Mon) 17時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 ……… 時間だ。


[もう直ぐ、アントニーの演目が始まる。

腕の中でいまだ、低く唸りをあげる子犬を、抱え直して
男の足取りが関係者用通路を抜けていった**]

(198) 2014/10/13(Mon) 17時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 17時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[関係者用通路の空気は、やけに冷たい。
舞台の熱気から離れている所為なのだろう。指も、冷たい。
唸る子犬を抱き寄せた腕に、指先に、物陰に、銃を隠して。

―――…上手から下手に、静かに足を運ぶ。]

 ………、うん。

[舞台袖には、何人か、変わらず団員の姿が在る。
既に言い争いもいくらか落ち着いているようで
知らず詰めていた呼吸を、息を、力を、抜かせた。]

(216) 2014/10/13(Mon) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――― 舞台袖・通路近く ―――

[舞台と同じように
サーカスの演目にも、幕間>>199が存在する。
強弱と間をコンスタントに挟み、客を飽きさせない為だ。

今回はペギーのソロ・プログラムのお目見えも在った筈だ。

思い出したように視線を巡らせて
袖で見習いと共にアイ・コンタクトをしている姿が映る。
目許が弛む、も、思考は、来る夜の夜に、陰を覚えた。]


 舞台袖の照明も落ちるのだっけ、ね……


[ならば、お守りを手放すわけにはいかない。
慎重な足取りが、舞台袖、仲睦まじい女性団員同士の会話などに、耳を傾けながらも、ステージを見に、寄る。]

(225) 2014/10/13(Mon) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[強すぎる熱い照明の下で。

 時に鳥のように、時に猿のように

音楽に合わせて駆けて飛び回る、獣のような子供の姿。
実年齢を知らないわけではなかったが
普段のアントニーの言動がそう感じさせる、演目。]

 …………

[―――… 何時の間に。

一・二分が限度でも
指笛ひとつで小さな獣と共演を果たす、姿に。
彼もまた、本番で演目を変えてきた一人なのだと理解した。]

 ……… 羽根だ。

[耳に届くのは鈴の音で、目に見えたと錯覚したのは、羽根。
無意識の内に探している狼の片鱗では、ない。]

(232) 2014/10/13(Mon) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[余興でも、本演目でも
ステージに立つ獣には、出来るだけ
調教師抜きで本番を遂げられるような、仕込みをしてある。

勿論、例えば犬と猿と虎であれば仕込みの内容も異なり
覚えの速度も異なるのだ。
―――…重要なのは、物語に、自分が存在しないこと。]

 ……… 良かった。

[袖に戻る、アントニーの姿に。

短く、告げたいのはそれだけ、本心で。
視線は―――… 幕間に動き出す舞台を前に
舞台袖を抜けた、一人の団員>>230の背を、追い掛けていた。]

(236) 2014/10/13(Mon) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[メルヘンの夜に、夜の蚊帳が落ちる、時間が来る。


子犬と共に抱いた、銃の、引鉄が、短く揃えた爪に触れる。
ちき、 ――― メルヘンに、不釣り合いな音。
完全に幕間を迎える前に、男の足取りが再び、舞台袖を離れた。

 空を待った、鳥の片割れの背の、後を追う。

抜けた筈の、冷たい通路をもう一度、踏みしめて。]

(242) 2014/10/13(Mon) 23時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 23時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

――― 倉庫 ―――

[小鳥の演目でピークに達して
幕間に、気を落ち着かせる、観客席の波から遠ざかる。
扉を開けて見えたのは、背中。]


 『フィリップ。』


[ばさりと、聞こえた羽根の音は
籠のなかで暴れるムスタング>>230のもので。
背に追い付くまでのタイムラグ。
しゅるりと、思い出したように、蛇が口を開けた。]

 ………… 置いて行くの。

[幕間から、一人、離れた姿に。
物語に生きる鳥にかけたのは、他愛がない。
抱いた子犬の陰にしたものを――― 除けば。]

(250) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[裏方は、華形を護るのが仕事だよ。]


[そう、己に告げた一代目は、犬に噛まれて調教師生命を絶たれた。

 "華形を護る為"

お守りと称されて手渡されたものが、手の内に在る。
団員は、華形は、裏方は、――…団長を。護らなければ。
受け継がれた想いは意図もたやすく、今朝、崩れ去った。]

 …………

[目の前にする、サーカス団の鳥は
常に物語に生きる、練習熱心な華形。護るべき存在。
本当に、鳥ならば――― 綻びが、歪みが、蛇が、心に囁く。]

(258) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[明かりの点いた廊下に反して、倉庫は暗かった。

幕間と同じ。
目の前の影が"フィリップ"だと思ったのは、羽ばたきの音から。]

 『おまえは、フィリップではないのか。』

[倉庫奥の影>>255の、肩が震えた。

フィリップだと思っただけで―――…正体は別のなにかなのか。
彼が作り出した、会話の間に、思考が曇る。]

 ……… 羽音が聞こえたからさ。

[男の声も、自然、低くなって。]

 ……… フィリップでは、ないの。

[再度、尋ねる。]

(260) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[目の前の影が、首を傾げている。

差し込む僅かな光を頼りに、その輪郭を追った。
同時に、指先が伸びた。
――― その明かりに狙いを定めたのは、小さな、猟銃。]


 君は、誰。


[重ねた疑問は、物語の続きのようだった。

現実味を帯びない。僕が追い掛けて来た、彼は、誰。
いらえを待つ間。呼吸すらも、忘れて。]

(266) 2014/10/13(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[呼び掛けた名前に対する反応と、異なって
――― 誰、と、問いかけに返る声は早かった。

覚えのある声だ。 フィリップ>>267の声である、筈だ。]

 青い鳥。

[調教師の口は、鸚鵡の口に。 繰り返す。]

 
 ……… 青い鳥の名前は、フィリップ?


[名前を告げない、倉庫の影に、重ねた。
定めた狙いを、避ける決定打を、貰えないので。]

(271) 2014/10/14(Tue) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 そう、…… 悲しいことがあったから、かな。

[籠の中の鳥。

夜目の利く蛇は、その存在に気付いているのか
暗がりでも光りかねない黄色い目を、ぎょろ、と丸めていた。]

 フィリップだと、言ってよ。

[男の声は、いっそ、乞う声でもあった。

引鉄に掛けた冷たい指先が、震える。
――――… 貰えない。"フィリップ">>274は、貰えない。]

(279) 2014/10/14(Tue) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 


 何で。



 

(280) 2014/10/14(Tue) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[メルヘンの夜の蚊帳が落ちる。


落としたのは、僕の目蓋で、指先で。
空中に舞うあの鳥が、居ないと言う、目の前の影に。]

 フィリップを返して、くれないか。

 ………… フライヤー。

[最後に口にした、声は、]

(285) 2014/10/14(Tue) 00時頃

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