95 Twilight Carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
–回想 アイス・キャッスル–
[ペラジーが"ふわぁ"と感嘆したような声を漏らす>>0:133 どうやら試みは上手く行ったらしい。 そして"王子様…?"とペラジーのつぶやいた様子を見るとにやりと笑い、手を握って眼を合わせる]
おぉ王女。危ないところでした。貴女に何かあれば私はどうなっていたことか…。(主に貴女のファンやらあのネズミやらに)
[再度、芝居がかかった口調で話す。ペラジーは新参者とはいえ、演技の初々しさなどもあいまって一定の人気は獲得しつつあった]
先ほどのビーンズですが、「ホーカス・ポーカス・サーカス」の悪徳団長、ヨアヒムの仕業かと。 設定に準じて傲慢、そして目的のためには手段を選ばない卑劣な男なのでございます。 決して油断なきよう。
(77) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
–––そして、無理はすんなよ、な。
[ヨアヒムに関する忠告をペラジーへと。そして一瞬だけ素にかえって励ましの言葉を送る 新参者故にまだアトラクションを回す体力がついていないのだろうと、先ほどの"くったりモード"という言葉から推察する そして、軽くペラジーの頭を撫でてふわりと離れた]
それでは、これにて失礼!
[お辞儀をして、氷のステージからくるりと飛び立った]
(78) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
–スターリー・ヘブンズドア休憩室–
[アイス・キャッスルから戻った後、丁度出番まで程ない時間だった そしてアトラクションの演出をし、今度はパレード前の休憩となる]
『ヤニクお疲れー。休憩中何処行ってたんだ?またクサい台詞で口説いてフラれてきたのか?』 うっせーよザック。少なくともフラれてはねーよ 『でも進展はないわけだ。もう"スペシャルなお願い"って彼女欲しいで良いんじゃね?』 ムリヤリって訳にはいかねえだろ?
『変な所真面目だよなぁ…ま、この後も頑張ってくれや』
[おう、と返事をして仲間のキャストに手を振る 普段の仕事が演技であるために"素"のヤニクは非モテで所謂"残念なイケメン"の部類だった
再度腕を組んでパイプ椅子に身体を預ける ぼぅっと天井の蛍光灯を眺めると−−−−]
!!!?? [突然、目の前に火花のような光がパチパチと輝く]
(83) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
目が!!目がぁぁああああああああ!!
(85) 2014/11/04(Tue) 23時頃
|
|
[思わず眼を抑えて蹲る 暫く経てば、目の前の火花は消えて暗闇が訪れた そして、恐る恐る眼を開く。元通り見えている事に一先ずは安堵して、慌てて休憩室の鏡へと駆け出す そこには今までと変わらず黒目がちの美男子が映っている]
−−−−…変わり、ねえな。なんだったんだ? あ、もしかして…アレか? 今年は当たったってワケかい…?
[万聖節の祭典の噂。毎年このイベントに限って何人かのキャストににパルッキー・マウスから魔法を授けられるらしい もしかしてそれだろうか、と考えるが首を振って]
役に立ちそうなら良いんだがなぁ。まぁいいか
[ローブを翻し、休憩室から出て行く 目指すはパレードの山車だ]
(86) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
そうだ。誰か来た時の為に此処も盛り上げとかねーとな。
[マントをふわりと浮かせ、上昇すれば杖を構えて、格好つけた文句を口ずさむ]
《秋空に浮かぶ星々よ。悠久の時空の彼方より今此処に現れ給え。 ヤニク・アルデバランの名の下へ》
[すると天井に映し出された星座が光り輝き、秋の星座の獣達が次々に現れる 観客には立体映像にしか見えないが、キャストが現れるならば襲いかかるだろう
1〜20:6mほどのおおぐま座 21〜40:14ほどのくじら座 41〜60:ペガスス座 61〜70:5mほどのきりん座 71〜80:かわいいこうま座 81〜95:かわいいこぐま座 95〜100:5mほどのりゅう座]
(89) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
おーおぅ!盛り上がってンねぇ!! よー皆さん、楽しんでますかー!?
[アトラクションからパレードへ向かう道中、太陽も殆ど見えない時刻。夜は俺の時間と言わんばかりにテンションをあげて、客にアピールを欠かさない だが死角から何かが飛んできて頭に当たり、体勢を崩した]
–––んげッ!! な、何だ!?カボチャ…!?
[目線の先にはカタカタカタと笑い声を上げるカボチャ。 今までの趣向とはまた変えてきたなと考えながら杖を構えた カボチャが迫り来る–––
1.避けて、ルーカス[[who]]の方向へ飛んで行った 2.弾き飛ばした 3.噛まれた 4.魔法で撃退した 5.ぶつかったが、逃げた
3]
(90) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
|
|
お、お…!?
[カボチャに噛まれた瞬間、強い目眩と喉の渇き、そして空腹感が襲い来る]
は、腹……へった………
[よろよろと、蚊取り線香にやられた蚊のように飛行速度が落ちていく だんだんとパレードの山車に近づいて行くと、甘い匂いが鼻をついた>>88]
はっ!甘い匂い!?
[カボチャに噛まれた症状で理性など残っていない。 時速26km程で急発進した]
(93) 2014/11/05(Wed) 00時頃
|
|
おぉおお…お!?
[甘い匂いを辿ってパレードに到着すれば、その匂いの元はクラリッサ–もとい、そのコスプレをしたルーカスだった どういうわけか飴がべっとりとまとわりつき、更にその上に砂糖がかかっている]
–––。
[美味そう、そんな言葉が出そうになるが相手はあの小姑系長男、ルーカスでしかも男だ 単体で用意されたスイーツならともかく、人にまとわりついている飴で、しかも男だ その匂いにつられた自分がどことなく恥ずかしくなり、少し理性が蘇る。そんな事をしたら、客からの視線がどうなるか。 そして理性と欲望の戦いが始まるが、飴の匂いに涎はとめどなく溢れるのだった]
−−−−−−
[結局のところ理性が負け、口をあけてルーカスへと噛み付きにかかる 特に多くかかっている1のあたりに迫る 1.頭 2.肩 3.腕 4.箒の先]
(94) 2014/11/05(Wed) 00時頃
|
ヤニクは、チャールズにはまだ気付いていない
2014/11/05(Wed) 00時頃
|
ーーーーもが!!???
[箒に翻弄されながら飛ぶルーカスと正面衝突するような形になり、ルーカスの頭が突っ込む 口に飴の味が勢い良く広がるが、同時にえづきそうになる]
ぬっ…ぐぐぐ…うぅうう!
[ルーカスの頭(にある飴)に歯を立てて、飴を割って噛みちぎる それにつられてルーカスの顔にあった飴も剥がれ、視界はある程度良くなっただろうか]**
(99) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
|
|
[ルーカスに噛み付いたまま、彼共々に地面へと落ちる。 そして飴を噛みちぎった後も頭に残った飴をバリバリと剥がしては口に入れる 一時的なゾンビ化のせいか、今迄食べたどの菓子よりも美味く感じた。実際、只の飴なのだが
だが、飴のまとわりついていたそれが声を上げ>>100視界から消えると、理性を取り戻した]
飴うめ……ッは!?俺は今まで何を… ってうわ、ルーカス……
[見ると、飴まみれの女装男ことルーカスがチャールズめがけて一心に山車を上っている あらためてあの男に付着したものを食ったのだと思うと少し気分が悪くなって、口元に手を当てた]
……で、何やって…。…………
[ルーカスの上る先を見つめる。チャールズの手に持ったそれが眼に入る]
(131) 2014/11/05(Wed) 16時頃
|
|
菓 子 だ ……
[眼が再び、先ほどの危ない状態に変わる。どうやら完全に治癒はしていないらしかった そして時間が経てば治る事を知らなければ、菓子を食うごとに解消するのだと勘違いしてもおかしくはないだろう]
(132) 2014/11/05(Wed) 16時頃
|
|
-----ッ! 菓子を寄越せこの骨野郎!
[地面から飛び立ち、傘に苦戦するルーカスを越えてチャールズの前へと。いつもの洒落た言い回しを考える余裕は無い 少し離れた場所から杖で空中にペンタゴンを描く。魔法が発動すれば星の雨が29秒間、チャールズへと降り注ぐ 爆発力はないが、手数で隙を作ろうという算段だ。 だが菓子に夢中になるあまり、別のお星様>>115が飛んで来た事には気付かなかった]
(133) 2014/11/05(Wed) 16時頃
|
|
んご!?
[飛んできたお星様、元カボチャが後頭部にクリーンヒット。 体勢を崩し、魔法は3
1.失敗!明後日の方向に飛んで行った! 2.成功!チャールズの方向に飛んで行った! 3.残念!ルーカスの方向に逸れてしまった! 4.何故!?ヨアヒム[[who]]の元へと向かって行った!]**
(134) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
ースターリー・ヘヴンズドアー
『ヤニク、相変わらずやるなぁ』
[客のはけたアトラクション内で星座の動物の飛び交う天井を見上げ、つぶやく男が一人。 ヤニクと同じスターリー・ヘブンズドアのキャスト、星空の演出家の異名をとるザックだった アトラクションでのヤニクとの関係は古くからの友にあたる。 羽織るローブはヤニクとは違い、深い緑色だ]
『モテるかどうかはともかくとして…。こういう演出の実力はあるんだよな ま、俺も何もしないわけにも…いかないよな、っと。』
[ヤニクとは違い、手に持つは銀色に輝く鋏。 そこから輝く星をコースターに投げれば、汽車を模したコースターの先頭からポォォォォと蒸気が勢い良く吹き出す もしキャストが来るのならば、このコースターも障害物となるだろう]
『ザックさんがお待ちしていますよっ…っと。』
[コースターの上に乗り、再度天井を見上げた パレードの状況を知る由もなく–…]
(206) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
|
|
ーパレードー
……って…! 全く、今年は色々飛んできやがる…!
[カボチャの直撃によって文字通り星が散った頭を左右に振って、ゆっくりとパレードの山車へと着地する。 足場が落ち着けば、飛行ができるヤニクが言えた義理ではない悪態を一つ。
だがそれによって頭が刺激されたのか、先程までの食欲は消えていた そこにどっと湧く観客の笑い声>>194を聞けば視線は自然にそちらへと向く そこには自分の出した輝く星。と、それを喰らい続ける女装男。 どうやら軌道は逸れてしまったらしく、聴こえない程度に小さく舌打ちをした
そして、骨の姿のキャストの声が響き渡る>>207]
(214) 2014/11/05(Wed) 23時頃
|
|
……………………。
[観客へ向けた演説めいた台詞を聴きながら思考する。さっきのカボチャは誰の仕業か、と カボチャであるならホラー演出だ。ホラーなアトラクションと言えば"モノクロームサイコ"が思い当たるが、主人公であるジャックとアホで有名なリッキィにこんな真似ができるものか。あるいは別のキャストの仕業か。 何より目の前の男が紡いだ、この世の者でない者が 浮かれてしまったという言葉がヤニクには引っかかった]
−−男爵殿。その粋な青年こと、星空の冒険者、ヤニクにございます。 以後、お見知り置きを。 おっと、これはどうも。
[客向けの言葉でチャールズに近付いて、お辞儀をひとつ。 菓子を投げ渡されると礼を告げた]
さてーーー去られる前に、お伺いをしたいことがございます。 園内に飛び交うカボチャ…貴方の仕業でしょうか
[そうして、杖をチャールズに突きつける。 彼も同じようにホラー関係のアトラクションのキャストであったなら可能性はありそうだ、と考えて]**
(219) 2014/11/05(Wed) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る