人狼議事


95 Twilight Carnival

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…びたい…ちを…え…まずはお…に…にいたお…と
…にお…れ…でしたと…

いや…とか…ちれてよかったです…






あ…そうか…は…い…るんだった…
すっかり…してた…だ…



…や…お…ともお…れさまお…れさま…
…はのんびりまったりだが…まぁうん…の…でも…めばいい…

…あの…にも…ください…



…が…か…



…したら…で…わるんじゃないかと…って…で…ったが…


ところで…の…と…の…と…

なんなの…この…り…は…



あ…




あれは…というか…だな…
…にして…にして…とかいうやつだ…


ってるんですか…むさかったじゃないですか…



そしてすいません…ちょっと…の…がやばめなので
お…に…しますね…



まあそ…だ…むさかった…
…が…くなると…してたのに…


…しい…さんが…とか…
…って…で…してるのに…
…にした…から…ねとねとになって…が…



しかし…はどうしてああなったのだろうな…

…との…のと…っていたら…であった…





…の…をとった…








…のせいでこうなったと…ってんだ…


なんだその…
…れて…っても…の…になつくんだろうがなぁ…

…と…うことは…やはり…で…ごくり



…の…さに…の…とかなんだその…




いや…そういう…ではない…

…の…を…にする…に…れた…どうなるか…ということだな…




…なぁ…よ…
…ここは…の…りを…してみてはくれまいか…




…と…い…れたが…











あ…も…してないからな…

…も…まずに…ることはないように…むぞ…な…


【人】 さすらい人 ヤニク

……………………。

[足を踏み出すごとにサク、サク、と草の音が響く
静かな夜ではあるが、向こうでは戦いをしているらしく時折、光が散っている様子が伺える
再度、夜空を見上げて星を眺める。秋の四辺形を見つけると脚を止めた]

……夢、か。

[虹の羽を貰ってから考え始めた自身の夢。万聖節の目的。
そこで徐に自身の出自であった映画を振り返る。

パルッキーシリーズ初期の作品でとある星の王子が主人公の、今ではよくある物語だ
最初は傲慢な王子が、最後は人々の幸せの為に力を振るう話。
その数年後に作成された続編では王子の身分を捨てた主人公が他の星に出向き、アクシデントに見舞われるというものだった
キャストとしてのヤニクは続編の主人公がベースになっている]

–-––決めた。

[ひとり、覚悟を決めて。
前へ歩き出した]

(23) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[目的地へ近づくごとに、叫び声が聞こえる。主に男性の声だ
例の脳筋教授の顔を思い浮かべながら走り寄ると、既にジャイアントスイングの最中だったか]

…やっぱ、すげぇな…。

[先程コースターを受け止めた様子で彼女のスペックは分かりきっていたが、振り回される教授が風をきってブォンブォン唸っている
思わず腕で風を防ぐほどだ
そしてマユミが手を離し、教授の最後の捨て台詞>>3:218を共に聴いた
頭の中で教授に手を合わせつつ、マユミへと視線を向ける]

……………よぅ

[マユミが気づいたならば、そう手を挙げて気まずそうな挨拶をした]

(25) 2014/11/10(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その直後だっただろうか。例の声が響いたのは]

《ジャジャジャジャーーーーン!!結果発表ぉお!第三回☆》

……………。

[今回は早いな、と思ったがツッコミは入れないでおいた。そんな事で体力を消耗させる気はない]

《あれ?アレアレアレェ?これはアレかな?シュラバ、って奴なのかな?ドッキーーーーーン☆ナナコロランド始まって以来のスキャンダル!》

[例のネズミはヤニクとマユミを交互に見て、大仰に驚いてみせる]

《ヤニクくん!三回目となると流石に飽きたぁ?冷たいネ!夜風のように冷たいネ!
でもその冷たさ嫌いじゃないゼ……☆
んじゃ、結果発表、いっちゃおか☆》

(27) 2014/11/10(Mon) 20時半頃


…せぬ…



…も…える…

ここから…を…す…になるのか…の…が…
んんん…だ…か…
…で…って…は…で…
もう…って…も…り…るか…


【人】 さすらい人 ヤニク

《じゃじゃじゃじゃん!何と今回ヤニク君が気になった相手は、何とマユミ君でした–-––!》

[ルーレットを回す代わりにマユミの方を指差してみせる]

《マユミくんは【いいひと】だよ!パルッキーを閉じ込めたおばけの仲間じゃない!》

……………。

[パルッキー・マウスの告げた言葉には返事を返さず、視線のみを投げた]

《あれ?今回はリアクションも無し!?そりゃないぜ相方ァ……
さて、次は誰にするぅ?…と言っても、今生き残っている人で見てない人は一人しかいないから、自動的にこの子に決定しちゃうよ!
結果をオタノシミニ!バイビー☆》

……だとさ。

[ネズミが消えた後少し間が空き、マユミに視線を移した]

(29) 2014/11/10(Mon) 20時半頃


…も…は…に…としてど…なん…という…じはするなぁ…
…が…と…わない…のままなら…を…ばしても…は…わらないだろな…それが…される…で…におちろと…ってのと…
…それならいっそ…のが…まあ…うん…



…すっかり…の…になっちまって…






これで…うのが…には…か…
…と…と…は…があるし…
…だと…そっちのけだし…


【人】 さすらい人 ヤニク

[マユミの返事は明らかにトゲのあるものだった>>28
先程の教授と何かあったのだろうか。徹底した戦いぶりといい、二人の間に明らかに何かがあるような気がしたが、それは詮索しないでおこう
パルッキー・マウスの結果にも特に興味はない様子で、逆に何事かと聞き返される]

––いや?結果については良いんだ。アイツが言うならそうなんだろう
ただ、ちょっと聞き忘れてた事を思い出してな。
パレードの時、おばけカボチャをけしかけたのって、お前か?

[今は恨みを晴らそうという気もほとんど無かったが、そう言って話を切り出した]

(32) 2014/11/10(Mon) 21時頃


こんばんは…
…が…まりませんので…はちょっと…ですが…

さて…はどうしたものかですね…
…としやすいようにと…って
…に…ぶちかました…ですが…まあ…いてる…じゃないですしね…

それよりも…の…かしておいた…が…かったかな…
と…し…です…


【人】 さすらい人 ヤニク

-––そうだな。噛まれた時こそムカついたが、ホラーゾーンの住人であるお前ならではの演出だった。
持ち味を生かした、良いエンターテイメントだったと思うぜ。客から見りゃあな
でも、俺はアレのせいで結構エラい目にあった

[マユミはささやきに上がっていたGIF動画を見ただろうか。
だがそれはどちらでもいい。言い終わるとス、と杖を構えた]

–-––仕返し、させてくれねぇか。
お前と教授の戦いを見てて、俺も優勝したくなってきた

[言葉とは裏腹に、口元にはニッと笑みを浮かべた
これぐらいしか戦う理由が見つからない、と頭の中で付け加えて]

(35) 2014/11/10(Mon) 21時頃


まあ…でも…い…はしてますが…


あの…いどうなんですかね…
…ですか…



…する…から…ちていってるからなぁ…

…と…って…は…していたか…





ああ…

おっと…そして…ら…を…えにいきましたかね




あ…ちなみに…は…に…に…して…しいですかね…



さすがに…きましたよ


【人】 さすらい人 ヤニク

………だろうな。
最初から仕掛けておきゃ、競合相手を不利にもできる。

[マユミの行動はどこまでも合理的だ。本当にあのアホが作ったとは思えない。
あるいは作成者があのアホだからこそだろうか。そんな事を考えていた矢先]

–-––ッ!!!!

[挑戦状に応じたマユミがすぅ、と指を掲げれば合計77個の魔法陣が展開。一度に闇の弾を撃ち出した

素早く杖を動かして五芒星を描く。
そこから光を纏った75(0..100)x1個の星の弾が飛び出し、闇の弾と真正面にかち合う]

(42) 2014/11/10(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ーーーーッ!!

[かち合う闇の弾と光の弾の間をくぐり抜け、目指すはマユミ本体。
だが相殺し損ねた闇の弾2発が26に当たる

1.頭
2.腹
3.脚
4.肩
5.顔
6.腕]

(43) 2014/11/10(Mon) 21時半頃


…が…だな…いしな…



…だ…

ん…い…は…すんな…


【人】 さすらい人 ヤニク

ーーーぐっ…!

[闇の弾が杖を持っていた右腕と腹に当たり、思わず蹲る
右手から杖が落ちたが左手で素早く拾う。
向こうからマユミの声が聞こえる>>44どうやら、あちらもこっちに近づいている様子だ]

……………。

[その場に留まり左手の杖で、ある図形を描く]

(47) 2014/11/10(Mon) 21時半頃


…から…の…で…ってそうだし…

…よ…が…い


【人】 さすらい人 ヤニク

[杖で今度は六芒星を描く。
そしてそれは手に持てる武器となり、マユミが突っ込んで来た瞬間に喉元へ突きつける
人造屍体なら呼吸もしていないだろうが、頭と体が離れたら動けなくなるのではないか。そんな可能性を考慮したが、マユミの蹴りは怯まず放たれたか]

(48) 2014/11/10(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

–-––願いが思いつかない。って、そういう事だったんだ。最初から…。

[極、小さく、つぶやく]

(50) 2014/11/10(Mon) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21時半頃


は…ってやるからな…

…むしろその…は…の…からできてたりしないか…


【人】 さすらい人 ヤニク

-––っぐ…ウ…

[武器が止められたのを見ると、咄嗟に回避しようとしたが、それは1

1.脇腹にそれた
2.狙い通り、鳩尾にヒットした]

(55) 2014/11/10(Mon) 22時頃



…に…に…がいますねこれね…

…で…となく…さんの…なら
…はお…かなと…い…の…をやりましたが
…の…ありそうすぎて…きましたよね…



どうだろうか…おい…どうなんだ…






もしその…が…の…から…ていたとしたら


…とりあえず…に…けて…わせときましょうかね…



…な…きましたよ…を…く


【人】 さすらい人 ヤニク

っかはっ…!

[モロに喰らうことは免れたにしても、彼女の筋力は強力だ
一瞬、呼吸が止まり、息が吐き出される
どうやら屍体である彼女に油断の類を誘うのは無理があるらしい]

……………。何の為、か。

[腹を押さえつつ、先程のマユミの問い>>45に返す]

(60) 2014/11/10(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そんなもんすっかり忘れてた。
ただその日を楽しめりゃ良いって思ってた

[よろよろと立ち上がり、再び五芒星を描く
それは79(0..100)x1個に分裂して、手裏剣のように回転してマユミへと襲い掛かる]

けど、今決めた。
-––みんなの、夢のためだ。
散漫と言うなら…そうなんだろうな

[頭を上げてマユミを見据える]

(61) 2014/11/10(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そう、俺の願いは–––

青の間にいる者も含め"全員の願いを叶えてもらうこと"

今は忘れられた旧い映画の、あの王子のように]

(63) 2014/11/10(Mon) 22時頃



…どい…が…い…いてるのは…だから…

さて…も…に…まり…めた…
…れ…


【人】 さすらい人 ヤニク

!!!?
ペ、ペラジー!?

[光の手裏剣と闇の弾は互いに交差して。
いくつかはかち合ったが、数が大分残っている
もう一度魔法陣を描こうとした矢先、突然白いマントが眼に入って>>62]

バカ、危なっ––

[ペラジーをどけようと手を伸ばしたが、間に合わない。
だがペラジーは着ていたマントをひらりと翻すと、闇の弾をそのまま相手に打ち返した]

(65) 2014/11/10(Mon) 22時頃




【人】 さすらい人 ヤニク

…すげェ…。

[跳ね返した様子を見て、少しの間だけ呆然とする
雪の王女の特殊なマント。確か物語の途中で誰か重要人物が授けてくれるものだったか
ペラジーから大丈夫?と問い返されればはっとして]

あ、ああ…。助かった、ありがとな
あんまり大丈夫じゃ、ねー…けど。

[腹に二度攻撃を受けて、さすがに姿勢が屈み気味になっている
だがペラジーに営業スマイルではない本気の笑顔を向けた]

(66) 2014/11/10(Mon) 22時頃


…です…まがお






…めてるんだから…ですよ
…なくとも…にはそう…えます…きり


【人】 さすらい人 ヤニク

…………………。

[ペラジーの囁きが耳に届けば、杖を頭の上でくるくると動かし最後にオリオン座の形を描く
そこから砂時計のようにさらさらと砂のような光が溢れ、痛みを幾分か癒していく]

(70) 2014/11/10(Mon) 22時半頃



…を…り…えたほうがいいぞ…それは…

きっとお…い…に…られる…




おや…の…どこかにありますかね…



はは…られるのは…だけでしょう…しれっと


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22時半頃



ほら…てますってば…



…は…だと…に…したいところだな…


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃



そういえば…と…しちまったけど…

…ってなんだ…きなれねえ…



…ああ…では…でしたっけ…




…だ…

…と…ってだいたい…じゃね…か…



…なら…に…って…さい…

…が…いたらそんな…な…の…でしたよ
…を…えながら



…してでも…まえろ…
…だと…ってたとか…わない…



…と…は…と…と…っていたなどと…





…さすが…ですね…





…すんじゃない…






そして…られる…までが…ですかね…
…あえて…にとは…わない





…なかなかに…な…ぽいもんな…




…は…の…
…その…での…

…まぁ…その…は…は…するんだろうなぁ…



…は…としてますね…


ほんとにな…
…と…こっそりと…の…に…してたのが…いてみる…わくわく…




きっとここまでお…てされたので
さすがにそこは…なかったんでしょうな…まがお


しかしまああれですね
…の…いというのはいつ…ても…いですけど
…くもありますね…



…た…には…があるものな…



…いですね…い…



…いのがまた…


と…そろそろ…の…に…っ…んでおきますね…
…さんもお…を…けて…おやすみなさい…


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20時頃



ふむ…
…というところだね…

…が…ぐな…


【人】 さすらい人 ヤニク

……………。

[戦うペラジーの後方で体制を立て直しつつ、マユミの言葉を聞く
そして眼を閉じ、深呼吸をして、あらためて杖を構え直す]

……マユミ。お前と俺たちの違いは、そこか。
純粋に力を求めたいお前と、夢の世界で夢を追い求める俺たち。
マユミ。お前の目的は優勝じゃなくて力を示したい事なら、力を示してその後どうする。
お前達の目的は、一体なんだ

[あらためて、そう問うた]

(97) 2014/11/11(Tue) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……え、そうなのか。

[赤くなって空飛べる、という言葉には眼を見開いて。
試しに裏返してみれば、元々着ていたローブの星座が裏の白地に侵食していく。
これなら以前着ていたローブ程の飛距離は飛べるようになるだろうか]

(98) 2014/11/11(Tue) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おおいぬ座、といえば冬の大三角で有名な星座か。
確かお前のエピソードでは、そこで天狼ヨーランダに出会ったんだったな。
確か、名場面として有名になった…。

……6億円、か

[タルトの目的>>100を聞いて少し考え。もう一度彼女の方を見据えた]

––あぁ。俺にも夢ができた。なんとしてでも実現したいでっけぇ夢がな。
だから、俺はそれを叶える為にここに立っている

[言葉を紡いだ後、ペラジーの言葉>>101が聞こえると、ウィンクに合わせて頷いた]

(103) 2014/11/11(Tue) 20時半頃


こんばんは…が…っぽいですかね…

まあ…ていると…ってそんな…な…しましたっけ
とぽつり…らしたくなる…ですね…

…うって…のお…の…つだと…っていましたが…うんでしょうかね…



ふむ…ちょっと…の…てるなぁ…
ともすると…もだが…これ…だと…ったが…

…も…の…で…られて…その…で…でなく…されたから…ったんだ…あれは…


【人】 さすらい人 ヤニク

…人形だな。力を示して、そこで終わりなのか。
遊び呆けて、と言うならタルトの「おひめさま同盟」とやらも随分なお遊びに感じるが。

…夢を見れないキャストが夢を売れる筈は無い。

[そうして中空に再度、星を描きタルトとマユミ双方に17(0..100)x1発の光の弾丸を発射した
星の大きさに併せて先程より6倍ほど大きくなっている]

–––マユミ。タルトを優勝させたかったのなら、何故サーカスの中で俺に戦いを挑まなかった?
あの場所では俺の方が不利だった筈だ

[光と共に再度、問いかけをする]

(105) 2014/11/11(Tue) 21時頃


やあ…

まあ…に…な…から…ちるってのは…の…のひとつではあるがね…



…は…


まあ…の…の…んで…り…てとかは
さすがとしか…いませんでしたよね…

…は…しかったので…す…だったんですが…


【人】 さすらい人 ヤニク

–回想>>85

[タルトの乗った「お星様」から5発の弾丸が一斉発射される。
軌道はわざと外されている。こちらの機動力を削ぐ算段だろう
その時ペラジーからローブを投げ渡され>>83、咄嗟にひらり、と振り回すと1

1.4個は弾き飛ばすことができ、逸れていった
2.全弾命中。周囲にクレーターができた
3.全て弾く事ができた]

(107) 2014/11/11(Tue) 21時頃



…まさか…に…が…うよ…と…いてあった…で…とか…てくるとかないよなぁ…とは…いたいな…
…そこ…に…してないぽいし…に…っては…もしてないぽかったし…これ…か…とは…ってたとか…ぽつり…に…ちそうな…も…なかったんでど…しようもなかったとは…うが…

…ちる…ちぬに…みもせず…の…をされると…その…られる…としては…な…ぼそっ




…もありがとうございます…

あの…の…が…されないと
…が…ちるに…ちれないと…っていたので
…の…にも…いてもらってたんですよね…




…ちと…ら…から…して…ちたいわけでもなかったんだが…ど…するだろうから…だろ…




うむ…

どうしたもんかな…と…ったな…あのときは…
…だから…によっては…なかったものな…
…いは…あの…で…で…わらせたほうがよかったかもしれないと…みてやや…



あ…こんばんは…
とりあえず…は…とか…ち…しました…おかけしました…


…にも…してあるんですが…
…の…ってる…おばけ…っていうのが
…かっていうのがよく…からなくて…
…に…の…に…しくないと…われてる…がして…
…ししょんもりしていた…が…ります…

…はとても…ち…かりますね…
やりたい…が…ならば…は…って…るのかもしれませんが…




…こちらは…きするように
…というかまあ…に…で…わるように…
…していた…んですが…まあその…かに…
…も…じゃないかなと…っている…がいますね…



まあ…も…の…に…せなかったので…ではあるのだがね…

…に…するつもりだったというのにだ…



…な…らせちまって…かった…


やった…これから…に…い…えてもらえますね…



…に…かって…って…が…にしか…えないのは…が…なのだろうな…



よし…

…ならばまとめてかかってこい…が…してやろう…




…こんばんは…

いいえ…その…は…もいきなり…えてしまったので
…われたかもしれないな…と…
…らせてしまって…し…なかったです…




…ち…し…なにより…しかし…はするなよ…

…と…に…でもい…かなぁ…と…でも…っている…
…そもそもその…お…け…が…てはまらないからな…が…いこと…わせてその…の…を…してるというか…そもそも…に…では…とか…いに…ちようのない…じゃね…とも…ちらりん…

…から…だけ…に…められても…やらその…の…やらがおっついてなさすぎで…な…うんまぁあれだ…おうぜ…


…あ…やな…はしてたがやっぱ…も…ちるのか…か…とこそりと…ってたのが…ここに…


しますか…えがお

…さて…ど…なるんかな…ため…


【人】 さすらい人 ヤニク

望み、か。
……お使い?

[マユミの言葉に返答を返すが、教えてはくれないだろう
光の弾は闇に呑まれて弾かれ、タルトの側でも吸収される。
どうやら、もっと大きな光が必要らしい]

あぁ…似てる、な。
同じ星のアトラクションっつー事で、お前と俺は結構比較されて来たっけ。
いがみ合った事もあったよな

[あらためてタルトと真正面から対峙すると、そんなことを思い出す
そして、タルトは背後からの攻撃もあるかもしれない、と脅しをかける]

ペラジーに後ろから刺されて負けるなら。

それでいい。所詮、俺の眼はその程度だったって事だ

[そう言い切った]

(111) 2014/11/11(Tue) 21時頃



まあ…そこ…のどちらかに…けようにも…
…に…き…まれて…は…でもう…に…んだと…ったら…されたからな…




…がうつりそうなので…しますね…



お…けって…のこと…してるのかなぁ…

どちらにせよ…は…まないとは…うが…







いやいや…よくある…だ…
…は…われる…まで…だと…ってた…
…げようとしたら…らい…いて…れない…りから…
あれこれ…おうとしてる…る…そうか…が…れる…



…を…から…ちするって…ですよね…

えっ…だけですか…




…が…るか…
いや…そもそも…ではない…


【人】 さすらい人 ヤニク

[ペラジーの勝ってから返せばいい、という言葉に>>109うなづいて]

あぁ、祭りの後は夢の終わりじゃない。夢の続き、むしろ始まりだ
だが、マユミに夢は無い。そこが俺たちの距離、というわけか…

[考えるように紡いだ後。
ペラジーが空中に飛び立つと、後を追って同じく飛び立つ。]

–––分かった!
俺のありったけの輝き、お前に託す!!

[ペラジーを追い抜いて、更に上へと。
杖を頭上に掲げて空中に星を穿つ。そして猛スピードで飛び回り、次々に星を穿っていく。
そして合計5つの星が空中に並び、巨大な五芒星となった
線で区切られた一つ一つ、6つの面から光が次々と溢れ出しペラジーへと収束していく]

(112) 2014/11/11(Tue) 21時半頃



…か…それはいい…
…ったことがあるが…のようで…しかったぞ…



…ちとこれ…とし…が…えなすぎる…な…

…には…あくまでも…にはだが…

…に…が…ったから…が…んだり…な…でもないから…このまま…とかになるならそれはそれでいいとも…う…
…ろ…の…は…が…なら…で…りに…っとけ…だな…ただ…れや…に…せてるだけじゃ…らないし…




ありがとうございます…



いや…っ…ですね…ぽよんぽよん

…って…によく…われるんですよね…しば
…ででしょうか…よく…するからでしょうか…
ちなみに…なら…ちしてましたかね…
…の…にも…いでしょうし…



…りっての…ちは…には…するが…には…なかったな…
どう…えても…られるほうだからな…は…


ま…て…て…しかったって…だ…





…かに…しない

…も…は…げさな…が…の…か
あんまり…ていなかったので…が…ましいです…




…としどころもそうだが…
…になって…な…しはじめても…という…に…ちなさは…ややあるにはある…


というか…なのはいかがなものか…
…きにもあるとおり…なないんだぞ…は…



…なら…でもきっと…せになんとかしてくれるという…の…もあるのだが…これ…だともういいやになって…し…んでしまうかもしれないという…もなきにしもあらず…だな…



…らめえ

おばけよりおっかないのは…の…ですよ…がくぶる


うのか…なのに…まがお

…るほどの…みそどころか…りに…るような…すら…ばないであろう…が…りますよ…
…しかし…だ…の…も…これ…るんだろうな…と…ってたとかなんとか…




…で…と…の…に…ばされてな…

…を…く…と…にして…の…の…き…で…いて…しくいただいた…


【人】 さすらい人 ヤニク

––––………。

[星を作り終わった後。光の中でタルトに注視する]

(115) 2014/11/11(Tue) 21時半頃


っていうか…し…いの…って
…ててそんな…ちの…いものじゃないですしね…

やろうと…えばいくらでも…いだり…したり…ますけども…




…が…でもそのとき…なら…の…がするんじゃないか…げ




…なんて…
…も…も…って…みたいな…してるじゃないですか


な…が…る…がしますね…




…それ…に…ここ…なんだから…も…は…じゃね…と…な…
…の…の…する…に…も…を…れちゃいないか…とは…ちらり…

…は…まぁ…うん…て…い…



まあ…それはそうだがね…
…なら…しするぞ…これは…に…

…かに…には…の…で…とか…に…まるとは…うが…じゃあこのあと…った…どうするのって…になるし…



ちょっと…を…した…に…

き…きっと…なら…なら…とか…え…



…の…った…とか…しそうじゃないか…


だから…う…なのか…らは…
…に…かれるなんて…だ…

というか…ろ…が…いて…を…げにする…れだろ…




…より…い…ってて…しいです…
かっこいいです…



おお…
…も…いじられ…へ…ってしまわれましたか…



おや…ですかね…

…それが…いような…がします…



さすが…というべきか…

そして…の…も…いな…
まあ…ちはよく…るが…


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22時頃




それはそうだが…は…に…の…を…びても…まみれ…だけで…むからな…



…まぁ…そうなるよな…はお…れさまだ…



…で…あと…で…か…
しかし…り…わせしてないが…なんだろうかね…




…ってんだ…は…からいじられだったじゃね…か…


…ってた…



…ったみたいですね…
…はお…れ…です…




…なら…は…で…り…わせできるだろ…
…は…だろうし…




はっ…それもそう…
いじられ…の…い…ですね…



ところで…を…すなら…にじゃないのか…
あの…がっつり…ってるけど…



ああ…そうか…だったな…




…のうち…はほら…
…ってだけで…ある…のいじられ…じゃないか…




この…もう…かいことは…にするな…



もしかして…を…だと…ってる
…いや…それは…い…よ…



…では…だけど
…り…えず…は…りになってるんですかね…

…と…い…



そういえば…かったな…




…まぁその…は…に…するんでないか…
…が…てば…が…か…



…なんで…の…を…いてしまうん…



だって…だ…
…やりたかったんだ…


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注目:ヤニク 解除する

生存者
(3人 45促)

ヤニク
28回 注目

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