人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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視点:


が…てこもり…の…の…たる…を…した…
…とは…であり…その…を…き…す…に
…は…の…と…で…を…い…に…を…じた…

…の…で…を…き…し…な…の…もその…を…れることが…た…

…の…と…に…を…ったが
…は…その…を…れているのか…なのか
…だ…の…も…り…しすらもなされていない…

…ってね…








を…った…


け…

…なん…だ…




…ん…む…











…さっきも…かけた…がするが…だ…あんたは…
…に…み…いてる…の…なのか…


を…った…


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 21時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―宵待亭―

[>>2:49まじまじと己を見てくるミケの視線には気付かなかった。
それ程に物思いに囚われていた。
微笑みに感情が滲み出るなど、今宵の己は己らしくないのだろう。]

…?

[>>2:50彼の呟き声は聞き取れず、藤之助はゆるりと首を傾げる。
己の微笑みを儚いと思われているなど、夢にも思わない。]

(6) 2014/07/29(Tue) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>2:52微笑みと共に構わないと言われて、心臓が跳ねる心地がした。
それを押し隠した結果、喜色は滲む程度に。]

――その…、ありがとうございます。

[相伴の許可を得た。
それだけでそわそわとしてしまう己を可笑しいと思いつつ、口ではお礼の言葉を紡いで。

このまま閉店まで隣に座っていたいような、
一度離れて冷静になっておきたいような、そんな制御出来ない気持ちを持て余す。
――こんな事は久々だった。]

(8) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[席を立とうと思ったのは、冷静になろうという気持ちが勝ったからだった。
一度外気に触れれば、いつもの調子を取り戻せる筈。――そう思い。
椅子から立ち上がり、ミケに掛けられた言葉に藤之助は目を瞠る。]

…え、えぇ。

[紡げた返事はたったそれだけ。
だのに声が上擦ってしまった。
j
普段の調子であれば、先輩のお望みとあれば喜んで、などと言ってのけただろうに。
やはり調子が狂っている。]

(9) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[藤之助はバーを出ると、入口の近くでしゃがみ込む。
両手で烏羽色の外套の襟を手繰り寄せた。
――顔を隠すように。]

…何なの、もう。

どうして…。

[先程掛けられた言葉は純粋に後輩に向けてだろう。
そもそも勘違いしたくなってしまった己の方が悪いのだが。
まだ両手に足りない筈なのに酔っているのか。

うーとかあーとか唸った後に、溜め息をついた藤之助の頬は僅かに朱に染まっていた。*]

(10) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―回想・宵闇亭 ライジと―

さぁ。
もしそんな人がいるのなら、ちゃんと謝らないとね。

[>>2:63軽口にはくすくすと肩を揺らして笑う。
Esに入隊するのが決定した時から、或いは自国に変事あらば、と教えられ始めた幼少期から。
人間と連れ添うのは叶わないのだと悟っていた。
別れが待っているのならばと、年頃になっても真っ当な恋愛には意識が向かず。
火遊びめいた駆け引きしかやった事はない。

朱よりも黒の方が、と聞けば、それなら銀の糸で刺繍をすれば見栄えがするのでは、と思い付きの提案を。]

うん、あそこなら人の耳も目も気にしなくていいしね。
二人きりにはなれるから大丈夫。

[逡巡する相手にはそう言って、目印や番地などを伝えるとその場は離れた。*]

(11) 2014/07/29(Tue) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―回想・待宵亭 亀吉と―

[>>2:74声を掛ければ亀吉は穏やかに挨拶を返す。
彼の湛える静かな微笑は穏やかな気分にさせてくれて、嫌いではなかった。

>>2:75そうして彼は‘いつもの’をマスターに頼む。
彼の頼む赤を見て、同好の士と思って声を掛けたのが切っ掛け。
独特の血生臭さも生命の息吹も感じられないそれが裏メニューの人工の血液と知って、一度味見してみたいとマスターに乞うて出して貰った事があっただろう。

天然のものと同様に空腹と渇きを癒す効果は実感出来た。
戦闘時の補給に使えば、妙に気が昂ぶる事もなさそうだ、などと。
とっくに隊を辞した身で思ったのを思い出す。
残念ながら、爽やかなその味は藤之助の舌には馴染まなかったが。]

(17) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>2:77彼が寛いだ頃に声を掛ければ、亀吉の近況を聞けた。]

変わらない、か。
それは何より。
私の方もそんな感じかな。

[周囲の環境が変わらぬ事をいいもののように言って肩を竦めながら、
そう遠くない将来、自身の生活に変化が訪れるのを知っている。]

また戦争だからって駆り出されても困るよねぇ。

[このままだと有難いと言う言葉には、
前線に出ていなかった彼なら尚更だろうと思いながら、ワインに口を付けた。*]

(18) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―自宅―

――涼しい。

[夜風を浴びながら夜の散歩と洒落込み、辿り着いたのは自宅の前。
普段は主人が帰ってくるまで玄関先のランプが灯されているが、今は明かりは点いていなかった。
やはり従者はまだソファーに横たわったまま、目覚めていないだろう。]

…起きたらまた、怒られるかな。

[このまま部屋で寝る気はなかった。
共にいる事を望まれたから。その言葉の源が己と違っていても構わないと、そう思えたのが不思議で。

藤之助はそろりと足音を殺して屋敷の中へ入る。]

(19) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[規則的な呼吸に合わせて上下する胸板。
家を出た時と変わらない様子で従者の姿を見れば、藤之助は小さく声を立てて笑う。]

ふふ、寝顔は小さい頃と変わらない。

[ランプを使わずとも、人ならぬ身なら月光で十分見える。
出会った頃は小さな子供だったけれど、今は藤之助の見た目よりも年嵩。
時を止めてしまった己を追い越して、もうすぐ四十も半ばに手が届く。

その身体を軽々と背負い、藤之助は彼の寝泊まりする部屋に運んだ。]

(20) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[己のものよりも質素な寝台に横たえて布団を掛け、軽く頭を撫でる。]

――少しでも長く、健やかにお暮し。

[藤之助は彼が老衰で死ぬのを希望する。
ゆっくりと、穏やかに時を刻めばいい。
そうすれば己が一人になる時間を遅らせる事が出来るから。]

自分勝手な主人で悪いね。

[一生を縛る事を悪いとは思う。
それでも軛を解いてやる心算はないのだ。
ふふ、と笑った頃、ライジによって扉が叩かれたか。>>2:69]

(21) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―玄関→客間―

[扉の向こうには同族の気配。
バーで出会ったばかりのライジのものだ。
そう確認した藤之助は錠を解いて、外套を脱いだ着流し姿で引き戸から顔を出す。]

――いらっしゃい?

随分早いね。
余程、探し人にご執心らしい。

[そんな冗談混じる言葉で彼を客間へと通した後に、茶を淹れてきて。
ライジの腰かけている向かいのソファーに座る。]

さて、私に聞きたい事って?

(22) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[その後、情報提供はどうなったか。

理を通して頼まれれば、ごく穏やかに。
力づくで吸血しようとしたり、意に添わぬ状況となれば、それなりの抵抗をするだろう。
まだ外面しか見えていなければ、不意を突いたかもしれない。]

――あぁ、疲れた。

[ソファーに身を預け、そっと息をつく。
ライジは何処へ行ったか。
血を抜かれた事による気怠さで確認する気にもならず。]

(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[誰かに血を与えた事など、藤之助にはなかった。
血を吸って生きる者が血を与えるなど、可笑しな事だと思う。
加えて、血を吸われる時に感じた悦。
吸う際に得るものとはまた違って、厄介だ。
僅かに燻る熱を抑えつつ、必要に迫られなければ二度と血を与えない、と誓う。]

…っ…。

[血を与えた時に牙で唇を傷つけてしまい、血が滲んだのを思い出して手の甲で拭う。
そこには疵口は残っていない。

指先でそれを確認した藤之助は結い紐を解いて、髪を結び直す。
襟は正したが、着物に落ちた己の血痕には気付かない。]

(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―自宅→外―

[再び外套を纏い、今度は己の血の匂いを纏って夜道をふらり、と歩く。
バーに引き返す為に。]

…先輩、まだいるかな。

[あれからどれだけ経ったのか確認をしそびれた。
待っているとの彼の言葉を思い出すと気が急くのに、失血で少しふらつく身体はままならない。
けれど回復の為に途中で摘まみ食いをする気は起きなかった。
我を忘れてしまいそうで。]

(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

― →宵待亭―

[途中で誰かと会っただろうか。
話し掛けられねば藤之助は気付かないまま。
宵待亭の扉に手を掛けて、潜る。]

せんぱい、

[ミケは何処にいたか。
彼に呼びかけつつ店内に入った途端、足が縺れてその場に膝をつく。
まるで酔っ払いの千鳥足のように。
格好悪い、とくすくすと藤之助は笑った。]

(26) 2014/07/29(Tue) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 23時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[>>34笑みに混じる冷たい色に藤之助は動じる事もなく。]

――だって、あの頃は駆け回っていたのに、
こんな何もない場所でふらつくなんて。

[おかしい、と笑う。
身体に燻るいつもと違う熱。
そして酩酊にも似たふらつきは普段はあまり感じないもの。耐性の低いそれらは藤之助をひどく無防備にする。
彼が己の帰りを待っていた事にも気分が良くなり。
ふわふわと雲の上を歩いているような心地が更なる笑みを誘う。]

ありがとう、ございます。

[己の側にしゃがみ込んだ彼の動きには逆らう事無く、支えられて立ち上がる。
ふわりと彼の香りが鼻を掠めれば、己の手を回した彼の肩にすり、と擦り寄った。]

(37) 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ねぇ、何処に行くんですー?
私は平気ですよ?

[見た目は只の酔っ払いだっただろう。
さして抵抗はしないまま、緩く首を傾げる。

誘導される先は何処だっただろうか。**]

(38) 2014/07/30(Wed) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/30(Wed) 00時半頃












…でぽとりと…に…ちたちっぽけな…は
…び…という…の…の…を…る…




…ちみもうりょう…

…そんなものだと…いたければ…えばいい…
…お…も…そういった…しい…を…する…か…


を…った…




…が…じるのか…
…いいや…が…めてるのは…くらいだよ…
…さっきは…かったな…
…なんだろうと…って…つい…が…た…

…あんたの…は…れなのかい…


お…も…って…は…
…なかなかに…してきたと…える…

…してくれ…も…じゃ…いんでね…
…くやろうや…


しっかしこんな…で…
…を…


を…った…


を…めてるだと…



…なんかじゃない…の…は…



…ああ…そういうことか…
…の…は…だ…

…お…もそうなんだろう…
…どれが…い…か…み…べでもしているのか…




…お…とは…めて…ったな…たぶん…




…じゃない…に…
…の…が…そうじゃね…か…

…りはしね…よ…



…ふぅん…の…い…やっぱ…らに…しい…か…
…ま…そんな…だな…


しかし…の…だと…
…あんたは…いそうだな…



…んな…がるなって…

…お…とは…めて…か…あ…だ…

…もし…に…みたいに…を…む…を…っているのなら…
…えてもらえるとありがたいが…




…さすが…の…だ…まずい…


いきれん…ちょっと…けてやってもいいぞ…



…どういう…だ…の…か…
…それとも…の…か…

…ならばこの…のものは…
…という…に…う…

…れていってやろうか…





…ん…いのか…
…じゃあま…お…に…えて…


あんがとな…
…お…に…の…でも…けてやろうか…

…で…だ…ませてもらわんでも…いが…
…ちょいとばかり…あんたの…をくれ…
…ほんの…で…わん…


る…きさの…は
…つきの…い…にとっては…ひと…めというところか…
…と…を…てて…い…

…の…しにもならんだろうな…そんなの…


を…み…べてみるんじゃないのか…
…の…を…なにに…うつもりだ…



…えるものは…なく…っておくが…
…っておくが…びすけっとくらいの…では…りんぞ…


ま…おつまみって…か…
…しかし…もらっちまって…かったのか…
…な…だったんだろ…



…やっぱ…さっき…たあの…だったか…
…はずれとは…えこんなでかい…け…が…ってるた…
…れも…の…ってやつかね…


え…

…れに…を…としてくれりゃあ…い…
…わりに…の…でも…ってくれ…


お…も…あのびすけっとと…じだから…いい…



…ここは…も…も…めて
…くの…が…け…んだ…いわば…だ…

…ばれたのかと…って…てみたけど…
…やっぱり…んだ…は…ってこない…な…


も…と…じ…



…いつの…に…
…こんな…ってたか…




…この…で…を…くとな…うっかり…を…ったりして…なんだ…
…だから…に…せ…



…ってる…
…は…ここからするから…いんじゃないか…


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