![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― →パーティルーム ―
あ。ホレストさん。
[どこにいるかも分からない相手を探すというのは得意ではない。 というよりも得意な人間などいるのだろうか。野生の勘が鋭ければ得意になれるのだろうか しかし今回はすぐに目的の人物>>173を発見できた。
色画用紙を見上げ、内容に疑問を抱きつつも]
昨日夜、アンリに渡されたんすけど。 ゲームがどうとかって……
[託された紙をスマホとケースの間から引っこ抜く。 カバーが伸びた気がするがそろそろ変えようと思っていた頃合でもあるのでまあいいか]
死亡フラグ的な事言ってたんで、もし会ったら教えてくれると嬉しいっす。 おもろい事があったなら教えろーっつって。
(180) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
あと …… 、
はよっす。
[ものはついで、とさらに口を開きかけたところで >>179ヨダの姿も視界に入り、ひら、と手を挙げた]
……ちょっと他にも用事があるんで。 また。
[もうひとりの訪ね人は自分で見つけた方が というよりも見つけたい気がして。 結局言いかけた言葉は飲み込んでそこを後にしようか
アンリから託された紙と入れ替えに、ポケットに残されたもう一枚の紙片を畳みスマホケースと本体の間へ仕舞いながら道を急ぐ。]
(186) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず
2014/06/14(Sat) 20時頃
ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない
2014/06/14(Sat) 20時頃
|
― 廊下 ―
くそ、腹減った……
[食事を後回しに徘徊することどれほどか。 もう彼の個室前で張り込む方が早いのではないだろうか、と 例によって後先考えていなかった己の前髪を荒くかき上げた 先。
眼帯の男がいた。>>204]
誰だっけ。
[大きな独り言。]
(213) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
ガッチャ。よろしく。 って、もっかい言っとく。覚えてねぇから。
[>>216聞こえてしまったらしい。 先に名乗ってくれた男に己も答えて、一応最後にごめん、と添えた。 いかんせん参加者が多い。 挨拶が済んでいるのに覚えていない、などとなれば流石にまずかろうと]
朝飯食いました? オレまだなんすけど 人、探してて。 金髪の、背ぇ低い……rhinoさんて、知ってる?
(217) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
…みたいな…いのは…ないという…の…に…ちょっと…う…
…あ…ないのか…
…とか…とかなら…そういうのありそうだとは…ったけどよ…やっぱないか…いや…だな…ははは…
…と…って…に…を…けたりしたが…しすぎだったようだ…
まあ…して…するよりずっといいが…
…ふ…ん…なるほどなあ…
…まあ…も…す…とか…とかは…ぶから…だ…いじょうぶ…
…の…からは…への…いらしきものを…じる…さっき…いた…り…の…は…をやっているのかもしれない…
…われは…いねえ…と…というものに…していない…は…った…
…あ…や…の…かけね…なと…ったら…やっぱそういうこと…
…またな…
…を…ってきた…に…と…って…を…り…その…を…った…
|
マジで。
[>>220思わず目が光りそうになる。感覚だけで、だが。 特撮関連の話ができる相手ともなれば完全に覚えた。 現金だが覚えた。]
会ってないか。 プリシラさん、も、オレは今朝は会ってねぇかな。
[そしてここはカフェの前です。 相手に食事が済んだかどうか尋ねてしまう程の空腹、用件を最優先、ではあるが]
待ち伏せするならそこで飯、 それか可能性高い所で飯食いながら他の参加者に訊く。 後者ならオレはおたくを案内できるけど。
[どうする?と僅か首を傾げて。 己は相手の返答により考えようか、と]
(222) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
ん…
…どこか…くで…を…ぶ…が…こえたような…がして…り…ったが…もいない…
…のせいか…
…に…き…る…に…が…えたので…してから…を…ませ…や…が…いことを…してから…に…れた…さて…くだろうか…
と…は…な…を…てた…
…ちっ…か…
…まあ…されてないなら…それはそれで…に…した…はないだろうしな…
…に…えば…の…かっている…ほど…になる…だが…
とりあえずは…に…れる…から…ろう…
|
仕事……ああ。
[HNそのまんま、なのかなと>>225。 もしかすれば己は彼に面倒を見てもらうサイドとの方が近いものがあるのだろうか。 そんな嗜好は持ち合わせていないので相槌で終わってしまった]
そうだな、朝一だし……
待て。 おたくが方向音痴なのはよくわかった。
[前者ならばカフェテラス、後者ならばパーティルームのつもりでの問い。 一度両手を前に出し、脳内を整理して カフェテラス、パーティルーム、どっちだ と、二本の指を並べて今一度。 彼が選んだ方へすぐに歩き出す心算。]
(227) 2014/06/14(Sat) 23時頃
|
|
……ふ、 いや いいけど。
[今まで会った参加者とはまた違った方面へ面白い>>237 あまり笑ってはかわいそうな気すらする。 唇だけで軽く笑って、彼の背を軽く押すのは、促すようにも慰めるようにも]
ほらここ。 案内してくれるパートナーでも早く作ったほうがいいんじゃないすか。保父マンさん。
[徒歩数秒、一部日当たりも良好。 かくしてカフェテラスへ入り、彼を少しだけ揶揄しながら 己はひとまずホットドッグとコーヒーの、最低限腹をみたせるメニューでも頼んだろう]
(246) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
[全身から火を吹いていそうな雄叫び>>250は あーあーうるせぇうるせぇなどと適当に流して、仲良く朝食の席に着いた 己もどちらかといえばかなり食べる方だと思う。 微妙にやせ我慢な現状に、ほんの少しだけ食欲旺盛な保父マンへは恨めしい視線が向いていたが]
そうだなぁ、とりあえずココで情報来なかったら探す…… 探してもそんな簡単に見つかるかって話だけど
[明確に言い切れない歯切れの悪さ というよりも何処か調子が狂うのは昨夜からの限定 というよりも尋ね人相手の時限定の気がする。 ミルクだけを入れたアイスコーヒーをひとくち、少し考えて
結局何も言葉にならないままで盛大に溜息をひとつ]
(257) 2014/06/15(Sun) 00時頃
|
|
……ご馳走様っす
[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261 完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。 眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。 腹が減っては戦は出来ぬ]
もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。 出るかどうかは運任せだけど
[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。 黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と 封印の札でも貼るように押し付けた。 自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]
(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
しげだった…が…らぎ…に…される…に…おしいという…ちが…れ…す…
…んっ…ぁ
…の…め…けが…く…って…かれそうになる…を…でつなぎとめる…もぎゅうとこちらを…き…めてくることから…り…いのだと…かれば…わるように…を…で…て…り…れば…くのをやめた…
…ふふ…り…ましたね…
…と…がれていることが…しい…ぐにでも…のそこを…り…げたい…き…げて…わせたい…
けれど…に…かぶ…をそのままに…い…を…し…すようにして…のそこが…むまで…とうと…する…ては…が…くないようにと…ただそれだけを…って…
きです…してます…
…れて…えきれない…いを…に…るだけ…せて…の…から…き…む…そのまま…を…を…てながら…れば…するように…め…けられて…を…めたか…
…すいません…もう…かもしれません
…こみ…げる…ちも…も…も…とうに…をするには…しい…まできていて…ごめんなさい…と…れば…っと…きく…を…き…げた…
…に…しく…に…しく…の…に…のそれの…を…えさせるように…り…の…を…える…だが…ろだけで…くのは…しかろうと…に…の…と…く…れた…のそれにも…と…で…を…えた…
たまたま…が…いた…があった…が…だった…
…なんだこれ…
…って…の…だけじゃね…のか…
…など…あることを…しつつ…とりあえず…に…め…を…た…
しばらく…を…いた…び…められて…
…よ…
…ん…に…るようなもんは…に…てね…よ…
…いしながらそう…えて…なんだよ…と…
…された…をまじまじと…て…そういえば…が…の…でも…がるか…かめてなかったな…と…い…したりした…
…
…うんまあ…わねえけど…
…ちょとついていくくらい…いいだろうと…い…あまり…く…えずに…いた…
|
はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
|
は…んとこ…いてね…な…
…なってことは…あんたら…は…ったもんは…えね…か…まあそうか…
…と…った…に…っていた…おかゆなどが…っていた…を…い…しつつ…
…められた…をそのままに…があるらしい…に…かう…
|
[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
|
には…を…めて…を…たいという…と…いやまあさすがに…だろ…と…う…がいた…
…のところ…ちゃんと…を…さえている…
|
ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
|
この…に…り…んだら…に…に…れるのではと…ふと…った…だが…で…かの…などが…なのかもしれない…
…すんなよ…
…っぽい…に…しながら…をかける…
…それにしても…りの…が…い…が…いとかなあ…
…き…みでしか…らなかったけど…い…あんだな…
…しながら…に…をかけた…
…
…なんだか…の…がなくなってきているような…
…わろうかと…おうかと…ったが…もうすぐ…わりそうだし…か…と…いきや…らかに…がおかしくなったので…する…
…おいおいおい…かよ…
…ほら…く…るぞ…けるか…
…の…を…さえたまま…いている…で…の…の…を…から…っ…る…
|
確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
|
ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
く…けないという…ではないようだ…とするが…を…き…めようとしているのを…れば…をしかめて…
…おいおいおい…なんて…でい…だろっ…
…それくらい…けてやっから…
…ってる…に…し…えたかもしれないが…とにかく…に…を…して…
…を…に…く…ていた…に…する…
…おう…った…
…なんかあの…の…い…みたいなとこでい…か…もっと…の…か…
…に…ぐのは…しきついか…ひとまず…の…を…の…にかけるようにして…を…し…しようと…
|
字見ると性格分かるとか言うけど。 オレの性格もダダ漏れてた?
[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。 もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。 少しだけ興味がある]
いや誰に。 ……ん、多分、これで……いい か?
[自慢するものなのだろうか。 彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。 さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]
(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃
|
|
自慢はやめといてくれると。照れるから。
[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。 何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。
照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で 少しだけ笑んでその場を後に]
(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃
|
っぁ…
…した…の…い…め…けにこちらも…を…わせて…する…し…ゆっくりと…いかぶされば…い…を…せ…い…の…を…じた…
…すいません…できなくて…かったりはしなかったですか…
…を…せて…の…を…する…の…がどちらだとしてもまたその…に…けて…をゆっくりと…わってから…ろから…えたそれを…いた…
…なんだか…たいです…
…く…をして…そっと…に…たわって…を…きしめる…これは…に…なんだと…するように…けば…が…し…せてきた…
…されていたんだとしても…この…に…れてよかった…
…きっと…の…なら…はいなかった…し…されの…だったからこそ…えたのだから…もう…なんでもいい…
あ…わかったわかった…
…こうが…くまいが…わないが…などに…しくない…は…で…ない…ばっくばっくである…
…を…した…で…の…につくと…が…を…ったので…てて…える…
…よっ…せ…っ…
…か…かと…われれば…だが…まで…れて…くくらいなら…だ…ぼすんと…に…かせようとする…
|
― →ロビー→rhinoの個室前 ―
若ぇよ……テンション。
[この船に乗ってから何度目かの呟き。 保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。 いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。
何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。
一度宙で止めた手。 二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。
携帯ですぐに連絡を取り合える時代。 相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで
何となく悪くない気がした**]
(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
|
うおっと…
…に…かせたらしがみついてきた…の…を…ぽんぽんと…でてやる…
この…で…なんだろうか…などと…えていたら…してなんて…われて…を…くする…
…え…いや…いんじゃね…の…
…やそれの…の…が…いので…ってんだと…
しかし…がそう…うのだからと…と…く…れるだけの…をし…げに…の…を…た…
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る