人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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っ…
…の…お…さんも…だったんだ…



…があったのか…わからないけど…に…かできてたら…こんなことにならなかったのかな…

どうして…に…ちたんだろう…
…か…なことでもあったのかな…


やっぱり…もか…


を…った…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/25(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

 …ケーイチ! 先行しすぎに気をつけて!
 …行き先どうする…?

[馨一のペルソナに回復の魔法で止血はされた為、動く位は訳ない様だ>>36]

 … … …花河センパイ… …。

[花河には、移動の度々動く事を促しているが、精神の消耗は見て取れて]

 … … …最期まで嫌いだったな。アイツ。
 こんな状態のセンパイ置いて…。

[花河を見ると、浮かんだ顔が忌々しく映る。
友達の様に、シャドウである彼が何を思い、何をしたかは知れないが。
大事な人をこうして悲しませている事がやはり許せないでいた…友達を失くした自分も含めて…]

(41) 2015/02/25(Wed) 22時頃



さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…


を…った…


【人】 双生児 オスカー

 …これ以上、食わせたくない。
 …ケーイチ、思い切りやっちゃって。

[中央部へ動きながらも、遠くでは激しい戦闘の気配がある様だ]

 …サム…信じる。

[これ以上の戦闘は厳しい、花河も放っておけない自分は、あの北部の場所へ駆けつけて手を貸す事はできないけど。
今出来るのは、人々の影を呑もうとするシャドウ達を殲滅する事だろう]

 …向こうで動いてる…ケーイチ!三人くらい呑まれそう!

(49) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[再び花河に視線をやる。だが彼女は無表情に何処とも知れない虚空を見てる>>42
…ダメだ。何の言葉も届いてない気がして、少し覚悟を決めた]


 … … … 花河センパイ。

 …アイツは。ヒナミヤリツは…
 …死ぬ時に。消える間際に…
 何かいってた…?何をしてた…?

 …思い出せる?


[消えた者の名前を、その瞬間を訊ねるのは酷だろうけど。
花河に生気を、思考を、意志を揺り覚ますにはそれしか思い付かなくて。
更に傷つけるかも知れない覚悟で、訊く事を思い切った]

(51) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[瞳は何処か空を眺めたまま呟いた言葉に、ぴくりと肩が揺れた]

 … … … … … センパイ。アイツと死のうとしたの?

[破滅的なまでの絶望。だけど友達をこの手で消したあの時の自分よりも尚深い様に思えた]


 … … … … 俺。 アイツの事はキライだし良く知らないけど。

 … … … … 今、センパイが生きてるなら。
 …死なせるつもりは…。
 …死なせたくは…思わなかったんじゃないの…?
 流石のヒナミヤリツでも。


[所詮は空想だ。彼の事も、最後の瞬間も、何も知らないから言える、所詮は想像。
己の中で、現実的だと考えられて、そして恐らくはまだ優しい、憶測の中のひとつ]

(60) 2015/02/26(Thu) 00時頃

した…

…なもの…いもの…まるもの…
こんな…にも…にしたいものがあった…
…に…えられる…みなら…いくらでも…えられた…
もう…さな…ではないのだから…うすべを…につけて…のように…を…して…む…を…り…して…うこともできた…

けれど…あの…が…を…き…くす…を…た…




の…




…あかり…



ごめん…


がある…り…はある…ものね…
…でも…の…さんや…さんを…べた…なら…
…せるかもしれない…



…きっと…いな…



…の…にいるんだ…
…それじゃあ…きてるっていうのは…
…なんだね…


を…った…




…は…いとは…うから…



…の…は…からない…ってことなのかな…


の…



…しかな…しかな…


たべ…



うん…ちゃんと…きとるよ…



…もかも…かったら…ぅないでしょ…
…しいは…りたいからはじまるんよ…きっとね…
…も…そうだったんと…う…


【人】 双生児 オスカー

 … … … … … … 。

[罅割れた様な歪さの笑顔をみた後、彼女の言葉に暫く言葉を捜す]

 …正直、俺はヒナミヤリツの事は知らない。
 …あいつが何に絶望して何を考えたとか知る事もないだろうし。

 でも…あいつの為にセンパイが死ぬなんて…。
 …俺は寂しいし悔しいな。
 …たぶん、皆もそうだと思う…。

[先行して、人を呑もうとするシャドウを駆逐している二人へとチラリと視線を向ける]

(71) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …ヒナミヤリツだけを選ぶか、俺達を選んでくれるか…。


[その質問は奇しくも、花河に突きつけられた事のある問いと同じで]

 …消えた奴はもう言葉なんてもたない。
 そこに、独りぼっちも寂しいもない。
 後悔しても、墓の前で謝っても、それで伝わる確証なんてない。

 …だから、最後に決めるのは結局花河センパイ。
 …俺は。センパイに行って欲しくは…ないな…。

[忘れろ、振り返るな、そういう無責任を云うのは簡単だけど。
伝えられたのは結局。花河自身に、いなくなって欲しくない、その気持ち]

(72) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

の…

…こっちのみずは…あ…まいか…

…あっちのみずは…に…がいか…



…ほたる…こい…

…あ…んでおる…


【人】 双生児 オスカー

 …センパイの前にぽん、て差し出せる希望があればいいけどね。

 でも、俺はアカリの希望でいるから。
 すぐ、センパイの傷を癒す希望にはなれない。
 それは…時間をかけてゆっくり癒していくしかないと思う…。

 …それでも…ただ辛いままで終わらせてもいい…。
 …苦しいまま…最期を迎えさせて構わない…。

 …ヒナミヤリツがそんな風に考えれる様な奴だったなら。

 …悪いコトいわない、センパイ。それこそ忘れちまえ。


[生きていれば、なんて陳腐な綺麗事みたいになるけど。
そういう胸が苦しくなる結末は、もう既に胸に満杯だからこそ、それは飾りも気遣いもない、率直な言葉だった]

(74) 2015/02/26(Thu) 01時頃

ち…

…しい…



…いと…



…い…ぃと…



…わ…は…その…ただ…ただ…


りたい…



…もし…に…れたら…
…は…のこと…りたいって…ってくれる…


し…る…が…かった…っていうか…



…う…でもないです…
…その…すごく…するっと…やかしてもらった…から…



…うれしくて…
…なついちゃった…っていうか…


を…った…




…り…たい…です…

…だ…だって…ってみれば…
…の…はほとんど…も…らない…し…



…きな…べ…とか…いつも…してるのかとか…
…に…んでるのかとか…

…りたい…よ…


するっと…



…そうだね…
…には…の…ばっかり…られてるから…
…の…のことも…ちゃんと…って…しいな…




…は…が…えれば…いと…う…


を…った…




…は…やだな…
…そりゃあ…を…に…ったりとかは…
…でも…


どんなに…い…でも…すのは…い…だよ…
…も…から…みたくて…むんじゃないと…う…
…まれたくて…になったんじゃないと…う…
…ただ…だって…わない…だって…をして…
…それ…に…い…って…び…を…らなくて…
…まれてきたのが…なんじゃないかなって…

…が…いのかなんて…らないけど…
…ただ…しみを…されるだけでも…
…われる…はいるんじゃないかなって…う…かな…

…だけじゃなくて…
…そもそも…が…そうなんだと…うけど…


を…った…


【人】 双生児 オスカー

 (… … …やっぱり、結局自己中な俺には難しいかな…)

[勝手だと自分で理解していたから、その冷ややかな手応えに、やはりアカリや誰かに任せるべき話かも知れない、と思いかけた時>>79]

 … … …! 

 …うん。わかった。
 …探す手なら、ひとつじゃない。
 …俺にそうしてくれたのと同じで、手は届かせたい。

 …俺は…花河センパイには報われて欲しいから…先の話でもいいから…。

[麻夜がみた花河あかりは結局、損な性格で男前な先輩でいて。
だから、正面から抱いていた正しくある想いに助けられて。
今、下手なりにでも、沼底に手を出す自分や皆が。
彼女なりに追い求めた、「正義」のひとつの結果だった**]

(84) 2015/02/26(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/26(Thu) 02時半頃


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