59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…くんとの…がまた…しそうなんだね…
…ちゃんがよかったって…ってるっぽいこと…なんだか…ましいわ…
…も…くの…ちゃんに…いたいな…
うん…ぜんぜんわかってなかったの…
…を…け…められた…ね…あそこでの…はね…
…ごたえ…に…してた…もっと…いたいって…ったの…
…
りっちゃんにあっちでも…を…えるのは…さんなんだね…
…あっ…りっちゃんっ…ほんとに…さんがおうちで…んでてよかったよねっ…
…なんじゃないかな…
…か…わりの…を…たせたら…れるんじゃないかしら…
…もし…き…っちゃって…れない…がいるなら…ってこれるように…してくれる…くらいすぐに…んでもらうわ…それくらいの…はしてくれるはずだと…うの…
|
―街の門へ向かう途中―
[一度自室に戻り、手紙を書いた。 ノックスや、丁助たちに向けて。しばらく他の街に転任するという旨の手紙。 そして病院に向けて、退職届を。
行きしなにそれをポストに投函する]
は、……うっ。
[体の痛みはピークに達していた。 自宅で所持する限りの鎮痛剤を飲んだが、効き目はさほどもない。胃がきりきりするというおまけつきだった。
こつり、こつりと杖をつき。ざりざりと音をたて足を引きずり、街の門へと]
(42) 2014/03/15(Sat) 17時半頃
|
|
―街の門―
[手紙のあて名は、二人に読んでもらえるよう、ノックスベーカリーにしておいた。 きっと、明日には着くだろう]
……開けて、くれないか……。
[門に到着する。 門はかんぬきでかっちりと閉ざされ、両脇に物騒な門番がふたりいた]
『ただいまの時間は無理です。人狼が外に出てしまう可能性があります』
じゃあ、朝になったら平気、なのかよ……。
[その問いに、門番は答えない。奥歯に衣を着せたような煮え切らぬ回答だ。 しかし、…には待つしかもう方法がない。
門の横に、倒れこむように座り込み。夜空に光る星を眺めて、朝を待つ]
(43) 2014/03/15(Sat) 17時半頃
|
…では…ってたわ…
…を…ますのにあと…かかるのかなぁ…
…
…ちゃんが…きつい…かなあ…
…なんてつけられるものなじゃないけど…
…の…の…しませないように…を…べに…てくれた…ああいうところ…きっと…ちゃんって…の…の…の…のきれいな…だと…うの…ちゃんと…わってるよ…
だから…く…っておいで…
はちょっと…だったと…う
…
こっちでの…さんを…らないからよくわかんないけど…ってすっごいにが…い…をたくさん…ってしまうのかもしれないけど…りが…どもばっかりで…っちゃったのかもしれないけど…
…でも…なたった…の…のことで…になれる…なのかなって…った…だから…でも…しいのかもね…
は…
…
…を…のために…うと…めてた…だった…
そこが…だった…との…い…
…と…が…りを…りたとしても…には…ずかしくなくその…も…えていたような…がする…
どうか…も…その…の…も…でって…う…ちを…え…って…に…えてたのかも…
お…い…したよね…
…のことも…まないで…い…に…ちてしまわないで…
ふわふわのいいにおいの…を…くの…
…を…しても…せになれないから…
でも…
…だったら…うとおりにできてたかなあ…
みんな…く…をさましてね…
ちゃんと…くんは…になった…をした…っていう…でいいのかな…
…もちょっと…てたかな…いつもはひっぱってもらってばかりだったから…あっちでは…をひっぱっていけたの…
…のおかげで…のことや…な…のことや…りの…のことを…らない…で…じられたっていう…のつきすぎない…にできたらいいんだけど…ね…
…まで…った…は…も…まるから…
…だと…うんですけど…んでるわけじゃなくて…う…になってみたい…っていう…もあって…
こちらの…での…さんをあまり…らないから…ですけど…かに…
そういえば…と…に…り…んだ…が…になって…を…いたのは…ですね…
…の…だと…とかいうのかな…との…で…を…めても…さそうなのに…
…なくとも…が…される…までは…の…りだった…があるし…の…と…ごしている…もあるんだけど…でも…が…される…からの…が…なのは…やっぱりそれまでが…られた…それ…が…で…ごした…だからなのかな…
…って…いつから…こうの…にいたのか…その…が…なんですよね…がずっとつながっている…がして…
…かっこよいとかじゃないもの…そこ…しなくていいとこなの
…
…
…は…そうでもない…のは…わりと…はっきりとあっちでなりたい…を…り…げて…したから…り…えができた…
…でも…の…にある…があちらで…るのは…かだと…うから…きっぱりした…のない…あれも…なのかもしれない…
…の…をよく…ってる…そっかあ…
うんうん…
そう…なんですね…
…は…も…えずに…っちゃったからな…
…しそう…だけで…り…んで…だからまるっきり…そのものになっちゃったのかも…
だから…としての…も…だけどあるし…いつからそれが…まったのか…それがわからなくなっちゃって…
なりたい…かあ…
を…する…そんな…だとしたら…は…が…った…そうなのかもしれない
そんなことを…いつつ…
ミナカタは、10分ほど離脱**
2014/03/15(Sat) 22時頃
ミナカタは、ただいま。
2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
オリオン座がさ、なくなるらしいよ。
[ぼんやりと空を眺める。星がきらきらと瞬いている。 これは夢だろうか。それとも、現実だろうか。 自分は、誰に話しかけているのか]
ほら、なんか左上の……ベテルギウスが、消えるらしいよ。
[オリオン座を指さす。3つ連なった星のベルトを持つ星座。 あれ、おかしいな。指が震えてる]
もう消えてるかもしれないんだってさ。 俺たちはずっと、ありもしない星の光を見てたんだって。
[ありもしないものを見ている。 今もずっと。
その言葉に、ぎゅっと心臓をつかまれた気がした]
(76) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
|
あれ……星……?
[朦朧とした…の目に飛び込んできたのは、星……ではなく、マユミの鎖骨に輝く真珠のネックレスだった]
『ミナカタ、さん……!』>>75
ああ、マユミちゃん……。 ここの門ね、だめみたい。 朝にならないと、開かないんだって。
[にへら、と力なく笑ってみせた]
(77) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
…
…で…ってなくてよかった…ちゃんとりっちゃんがこっちで…でよかったの…
|
ねぇ、マユミちゃん。 俺を、この街の外に連れてってくれないかな。
[マユミの腕の中で。そこは温かく、心地よい。母親の胎内ってこんな感じなのかな]
俺の遺体を、この街に、残しておくわけには、いかないんだよね……。
[マユミの表情から、自分が朝までもたないことを、悟ったから]
(78) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
|
よかった、ありがとう。 もう、それだけでいい……。
[>>79マユミが頷くのを見て。心からの安堵。 握られた手に、…もぎゅっと力をこめる]
『ミナカタさん。キスして、良いですか……?』>>80
……うん。
[いいよ。 声がもう、出ない。自分の死期を悟る。自分の身体にともった命の火が消えてゆくのが、分かる。 そっと、目を閉じる]
(81) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
|
[涙が、つうとこめかみに伝い、耳にすいこまれてゆく。
マユミと触れ合ったところから、爪の先、髪の毛一本いっぽんまで、甘美な幸福感に満たされてゆく。
おかしいな。俺、死ぬのにな。
こんなに幸福で、涙が出るんだ……――]
(83) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
|
どんな…を…ったって…があるからなの…きてるから…ついたりできるの…だから…が…めるの…みんな…ってる…
…ってるから…
…は…い…せたから…
…だったかもしれないけど…れたくなかった…を…そのおかげで…い…せたんです…
それでも…それが…だとわかったからこそ…は…のほうが…きくて…
…も…さんや…さんが…て…よかった…
もちろん…
…
こちらこそ…に…させてください…
…も…のこと…に…ちます…
…い…の…があったから…この…が…らしいものだって…そう…える…がひとりでも…く…いますように…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る