59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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―ノックスベーカリー前― おお、今日もまたすごいラインアップだな。
[黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を見て。 これだけあるとやはり迷ってしまう。 ……と、ノックスベーカリーの前にいるリー>>25に気付く]
あれ……。
[その手に持っているものに注目する。あの紙はもしや、…のポストにも入っていた……]
あのー。えっと……確か、リーさん?
[この街の住人であれば、少なくとも名前は把握しているつもり。 だが会う機会の少ない人物は当然、名前を忘れてしまうもので]
その手に持ってる紙、それ。 多分、俺の家に届いたのと同じものじゃないかな?
[白衣のポケットから、今朝自宅に届いた紙を取り出し、リーの眼前へと]
(32) 2014/03/09(Sun) 09時頃
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―ノックスベーカリー―
[確かに立ち話は野暮だ。からん、とドアを開け]
こんにちは、ノックス。
[店内に入ると、何やら紙について話すホリーや丁助たちの姿が見える]
>>41あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?
[彼女たちの近くに席をとる]
えーっと、俺は4>>9にしようかな。 ふたりはどうする?
[一緒に来たマユミとリーに]
(50) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>49えっ……。
[つらそうな顔で、ケイトに恋人の訃報を語るホリーの姿が見えた。 その声は…の耳にも届いて。つい先ほどの言葉>>50を後悔した]
そっか……ごめん。
[俯く。すると、ホリーの手にある手紙に気付き。 話をそらそうかと]
あ、その手紙……ホリーちゃんにも届いたの?
[すぐ近くに丁助もいるので、もしやと。 自分の懐からも同じ手紙を取り出して]
もしかして……丁助のところにも? 俺のところにも来たんだけど……。
(54) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>51ケイトが突然大声を出した。 何かと思ったら、手紙のことらしい]
ああ、WEBDINGS……ああ、フォントの名前だよね……変な記号がいっぱいのやつ。 大文字なのも理由があるのかな。
[その気になり。手紙をまじまじと見つめて]
あー……。
[後頭部をぽりぽり]
この数字、ちょっと見覚えあるかも。 見覚えっていうか……若い子は知らねぇかな、これ。
[手紙の、アラビア数字の羅列をを指さして]
(58) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>59『ちょっとじーさんの薬取りに行こうと思ってんだけど。』
あ、そうなの? おじいさんの薬って、常備薬だよね。
[持ってるかな。ドクターズバッグ(だが中にはメスなど入っていない)をごそごそとさぐり。 果たして目当ての薬は1(1:あった 2:なかった)]
っていうかよくないよ、頭
[すこし狼狽える。期待されても、すんなり謎解きができるようなクチではないのだが……]
うん。でも、この数字はポケベル入力なんじゃないのかな?
[丁助だけに向けた言葉ではない。なぜか人狼狩りはほとんどこの手紙を受け取っているようだ]
>>61説明しろ、って言われてもなぁ……。 百聞は一見に如かず、ほら、触ってみろよ
[から、懐かしのポケベル実機を取り出し。ケイトにほうる]
(63) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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ミナカタは、丁助にこれでいい?と薬を渡す。よしみでお金はオマケするつもり。
2014/03/09(Sun) 19時頃
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『なんだ?捨てられない思い出でもあって未だ持ち歩いているのか?』>>66
まったくケイトは口が減らねぇなぁ。
[それだけ…が親しみやすいということだろうか、それとも……なめられている、ということだろうか]
思い出なんてねーよ。 ドクターズバッグには必要なものは何でも入ってるもんなの。「あれない?」って訊くと「あります」ってなんでも出てくんだよ。
[もっとも、…の名前はミナカタであってミタではないが。
さて、各自>>50>>56>>64注文したパンもきただろう]
ごめんね、マユミちゃん。変な話になっちゃって。
[マユミにも同じ手紙が来ているとはつゆ知らず]
とりあえず、食べよっか。お腹空いたー
[そう言って、黒糖揚げパンをむしゃり]
(67) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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ミナカタは、ケイトに、で、ポケベル入力した結果はどうなのよーとせっついている
2014/03/09(Sun) 19時半頃
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『め みみ ふね さばく』>>74?
[ケイトの言葉に、ポケベルを奪い返し]
すいへいりーべ? ……ああ、そういうことか。
みんな、大丈夫か?
[他の者たちは着いてこられているだろうか。 ホリーは一足先に電子書籍を調べている>>72]
ホリーちゃん、何か分かったか?
(75) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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[マユミのパンを食べる手が止まっている]
>>78あれ、どうしたの、マユミちゃん
[問うてから、愚問だったと]
あー、なんかごめんね。 みんなのポストに、変な手紙が届いてたみたいで……。
[ちらり、と紙をみやりながら。全く本当に、暇人がいたものだ]
何か飲む? 俺がおごるから。遠慮しないでね。
[安心させるように、にこりと笑って。相席したリーの会計をどうするかは、ちょっと考えておこう]
(79) 2014/03/09(Sun) 21時半頃
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[>>80ケイトとノックスの手元を覗き込み]
N……?
[電子書籍には、Nの横に、目の記号が映し出されていた。 なるほど、そういうことか]
じゃあ、二文字目は“O”だな。耳。 で、三文字目は……。
[ぐるり見渡すが、船の記号は二つある]
ん、どっちだ……。
[今一度、紙を見て。 『大文字なのも理由があるのかな。』>>58……そうか、あの時のひっかかりは間違いじゃなかったんだな]
WEBDINGS。大文字で書いてあるな。
[と、いうことは]
(82) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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ミナカタは、>>82続きはどなたかにまかせます。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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>>83本当だ……。
[驚いた。てっきり、手紙は人狼狩りのみに送られているものだと。 観光客であるマユミは、人狼狩りではないだろう]
はは、不幸の手紙、とかかな……。
[ここまでくると少しオカルトじみている。ひやりと背を冷たい汗が伝うのを感じる]
(84) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
えっ……。
[ノックスの言葉に、時間が止まったような錯覚を覚えた]
人狼が、人間だって……?
[人狼。夜になるとどこからともなく現れる、怪物。 人を襲う、敵。倒すべきもの]
は、ははは……。 ずいぶん手の込んだいたずらだな。
[その手の込みようが、やけに信憑性を醸し出していた。 でも。…には認められない。だって、もしそれが本当だとしたら……]
(92) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[俺は今まで、人間を殺していたのか――?]
(93) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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>>94マユミちゃん?
[マユミが突然がたがたと震えだした]
大丈夫?……顔が真っ青だ。
[震えを抑えるように、マユミの両肩をそっとつかんで。
無理もない。人狼狩りはともかく、人狼は一般市民にとってとてつもない恐怖の対象だ。 そのうえ、マユミは非力な女の子だし……]
(98) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[心の声を見透かしたように、丁助に言われて>>99]
……でも……。
[自分は医者で、人の命を救う存在であるはずなのに。 自分は、人を救うために、医者に……
――医者に?
自分は、なぜ医者になったのだろうか。思い出せない]
……マユミちゃん。
[静かに語り掛け]
夜は絶対に外に出ちゃいけない。
[ぎゅ、と肩を握る手に力がこもって。絶対に]
約束だ。
(101) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[それでも、やはり。 自分は人狼を倒さなければならない。
だって、それが“人狼狩り”の宿命だから。
そうだ。正義感とか使命とか、そういったものではなくて。 それが自分の役割だから。やらなくてはならないのだと、強く思う]
(102) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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ノックス、お会計。
[マユミと自分の分を合わせて支払う。結局、それにリーの分は1 (1:含まれていた 2:含まれていなかった)]
じゃあ、俺はこれくらいで失礼するよ。
[席を立ち。からんからんと音をたてて、外に出る。
空はもうだいぶ赤く染まっている。 夜が、近いのだ]
(107) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―アパート自室―
[手を洗う、においを嗅ぐ。 けれど今晩は、心がざわついて落ちつかない]
……この手紙のせいだ。
[くしゃり、握り潰し、ごみ箱へ。 いまいましい、うっとうしい。振り払うように、ついでに顔も洗い、タオルで拭う。
窓を開け、深く外の空気を吸い込み]
……。
[壁にかけた斧を手に取り。さあ、行こう。狩りの時間だ]
(116) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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―病院―
[昨日と同じく。まず古城跡まで行って、それから時計回りに街を一周まわるつもり。 昨日闘った教会も無事に通りすぎ、…は病院へと到着していた]
……ん?
[病院の鍵が開いている。 まずい、閉め忘れたのか?]
不用心だな……。
[斧を構えて、病院内に入る。 そのままそろそろと進み、鍵をとる]
中には誰もいない、みたいだな……。
[人狼でも隠れたら厄介だなと思っていたが。ひとまず安心だ。 病院の外に出て、鍵を閉め、そのまま病院の外周をぐるっと一周し]
(122) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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[病院を一周し終わり。 さて次に移ろうかと思った矢先だった]
カチャリ…>>138
[背後に何者かの気配を感じ、振り向く。 攻撃されなかったのは幸いか]
へぇ……ガントンファー。怖いね。
[マントを羽織った黒ずくめの仮面の男。 その両手にはやはり黒光りする銃火器が。 …も、受けて立つと斧を構えて]
……いいよ、激しくやろう。
[その顔には、憫笑に似た笑みを湛えて]
壊れたい気分なんだ。
(141) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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だだだだだだだだだだ……
[タイプライターのような轟音が響く。 リーの放った無数の銃弾が…の頭へと降り注いで]
……っ
[とっさに片膝をつき、斧を盾代わりに横に構えて]
困ったなぁ。圧倒的不利じゃない?
[言いながらも。ひとたび銃声が止めば、斧を構え、リーに向かって正面から走ってゆく]
(142) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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……っ!!!
[斧を振り下ろし。 刃物の中では鎧も砕けるほど、力の強い武器である斧。めりめりという音はするが……はたして、ガントンファーには効いただろうか。 ……あまり手ごたえはない]
せん……っ
[斧を引きはがし、もう一発]
せい……?
[“先生”>>145――そう呼ばれた。目の前の人狼に。 ああ、こいつも自分を知っているのか。 愕然とする。 もっと、激しいバトルを。手紙のことも何もかも、忘れるくらい、ぎったぎたにして欲しいのに]
(146) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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……っ丁助……!
[斧を振り下ろすのが遅れたか、避けられて。 すぐさまリーはガントンファーを振り回し>>150]
あ、ありがとう……。
[間に入ってくれた丁助>>151に礼を言い。ナイスタイミングだ。 しかし突然振り回されたトンファーは避けられるものでなく。
顔に手を当てる。さきほど攻撃をくらったそこはじんじんとしびれるように痛み、手を見れば若干の血が付着していた]
(152) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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>>164いや、ベストタイミングだよ、助かった。
[言葉を交わしている間にも、青龍刀とトンファーは花火が出そうなほどかちあっている。 『なにあの武器!?』の言葉には]
ガン、トンファー……。
[リーの構える武器を、憎々しげに眺めて]
銃火器だし、おまけに硬い。 斧一発程度じゃ歯が立たない。
(170) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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だだだだだだだだ……
[またしても。銃声が轟く>>168]
口が減らないな。
[素早く地面を蹴り、右に避ける。 あの銃火器相手に、どう戦ったらいいものか。頬の血をぬぐって、逡巡]
これくらいじゃ死なないよ……っ
[意を決し。左手に斧を持ち替え、思い切りリーの方へと放り投げる]
いけっ……!!!!!!
[弾が当たって、いくらか軌道がずれたかもしれない。でも]
……外さ、ない……っ!
(172) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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>>175……リー、さん……。
[仮面が真っ二つに割れて。その下から、つい先ほどまで一緒にパンを食べていた顔が現れた]
どうして……?
[>>176丁助がリーと対峙している間に、地べたに転がった斧を拾う。 無駄話などしている場合ではないのだけれど。でも、訊かずにはおられない]
どうして、人間を襲うんだ。 むしろ、なぜ昼間はわざわざ人間の姿をして……っ。
[丁助は慌てるそぶりもない。リーが人狼だと、勘づいていたのだろうか……]
(180) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[>>181リーが倒れこむ。その姿にはっとする。 もうリーは素早くは動けまい]
『好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ!』>>185
[リーの悲痛な告白が聞こえる。からからと斧を引きずって、倒れこんだ人狼へと近付く]
……そっか……。
[自分の中の感情がないまぜになって、何が何だかわからなかった。 涙がぽたりとこぼれ落ちて、白衣の袖を濡らした]
(194) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[がん、と音をたて、刀によって負傷したリーの肩を踏みつける]
そっか。
……そっか……。
[涙で滑る両手で斧を構えて]
ごめんね。
[そっと、しかしはっきりとした殺意をもって。 リーの身体へ、振り下ろす]
(195) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[べちゃり、と嫌な音がして。 一瞬、時が止まったように感じて。その後、勢いよく傷口から鮮血が飛び散る。 それは白衣を真っ赤に染めてゆく]
……っ。
[嗚咽が漏れた。大の大人がみっともない。 頬についた血は、もはやリーのものなのか、ミナカタのものなのか。 あー、人狼がウイルス性だったら今ので血液感染しちゃったな、なんてバカみたいなことを頭の端で考えていた]
>>202ありがとう……。
[丁助が、ハンカチを差し出してくる。 申し訳ないと思ったけれど、それを静かに受け取って。 涙と血液で桃色になった目の周りをそっと拭った]
(204) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[――自分はもう戻れない。
人間を殺してしまった。
今までも。そして今、はっきりと自覚をもって、人間として接してきたものを自らの手で殺めてしまった]
……はぁ……。
[ため息をつく。
もう、逃げ出したい。どこか遠くへ行きたい。 人狼も、人狼狩りも存在しない、どこかずっと遠いところへ]
(206) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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―アパート自室・浴室―
[風呂に入る気力などなかったが、とりあえずシャワーで体についた血を流す。
頭の中で、リーの言葉>>185と、丁助の大きな独り言>>207がわんわんと響いていた]
――『あー、また死に損ねた。』
――『人を襲う理由なんて、止めれるなら俺だって止めてみてーよ。魂が欲しくて…夜になると理性が飛ぶんだよっ!』
――『絶好のタイミングだったのにな。』
――『俺だってこんな風に生まれたかったんじゃねぇよ!!』
[口を覆う。慌てて洗面所へ移り、げえげえともどした。 そのうち涙がこぼれてきて、陶磁器の洗面台に汚い水たまりをつくった。
ぱしゃぱしゃと水で顔を洗い、洗面台の鏡を見やる。 自分の頬に、変色しかけの傷がある。その傷口も、涙ですぐににじんだ]
(213) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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