人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 MNU機関 ジャニス

[そして、三毛猫に憑いた亡霊の話]

わかりました。それを貴方がたの意向として動きましょう。

[助けてあげたい、と。その悪意に触れたはずの病沢が、亡霊の心に想いを寄せる。困った時はお互い様だと、新居がそれを対等に扱う]

正直に言いまして、あれを追い払ったり、遠ざけたり、例えば彼岸に追い返すことも可能ではあるのですが、

[そしておそらく、あの管理人も、それをやろうと思えば出来るはずなのだが]

それでは皆様方も納得できますまい。

僕はあの類のものに心を寄せてはならぬ立場ですので、そこは皆様の御力をお借りしたい。

[そう言って、それぞれの目を見て頭を下げた]

(69) 2013/09/05(Thu) 19時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

立花さんも、ですか。

[信綱と話をしたと立花が言うと、軽く眉上げて。いいひと、と信綱を評する立花の言葉に、少し視線を伏せて頷く。あるべき形におさまらぬ存在に、それでもこのわかば荘の人々は想いを寄せる。
黒い手袋に包んだ手が窮屈で、軽く握って、力を込める]

……理由。

[日頃、依頼で除霊を行う時には、事実関係の調査はするけれど、そこからの霊の心情には踏み込まない。心許せば土壇場につけ込まれることもある]

欲しがるのではなく、壊す理由。
壊す者が、壊された者だということも、よくある話ではありますが。

[立花の疑問に、今までの経験で得た一般論でのみ返して]

(108) 2013/09/05(Thu) 22時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 22時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[信綱に対する新居の解釈>>93に、肯定も否定もせず、ただ少し首を傾げて]

新居さんの思うようになさるがよろしいかと。
ただ、扱いは隔てずとも、彼がそういう存在だという事実は、忘れずにいてください。
それさえ呑んでいただければ、「別れが辛くなるから最初から友達になるな」というような、極論は申しません。

[最後の言葉はたとえ話だけれど、情深い新居にはそういう言い回しの方がニュアンスは伝わりやすいかと]

(120) 2013/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[壊したがる女の亡霊。荒ぶる御霊を打ち払ったり、鎮めることまではできても、心通わすことは、自分には難しい。
助力を願って頭を下げれば、何故か「駄目です」と声が聞こえて>>94、きょとりと瞬いて顔を上げる。
ぶんぶんと、力いっぱいに頭を振る立花に、そっと首傾げて]

お互い様、ですか。

[懸命に紡がれる言葉に、口許緩める。このアパートでは何度か聞いた言葉なれど、それが自分に向けられるとは。
契約で結ぶ関係を越えるための言葉。ありがとう、と。キッチンへ向かう背にそっと声をかけて]

(129) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

何者、ですか。ただの、胡散臭い占い師。
祓い屋とか、拝み屋とか呼ぶ方もいらっしゃいます。

[新居の問い>>95に、敢えてはぐらかすこともなく。
あの亡霊をなんとかするとなった以上、依頼主のひとりとなった新居には、このまま隠していてもやりづらい]

何を、ですか。そうですねぇ、

[逡巡するように眼差しを少し上に流せば、言葉を継ぐように病沢の声>>110
先ほど頭を下げた時は視線を逸らしていた彼が、それでもぽつりぽつり、できることを探して、それを言葉にする]

ならば、僕はそのお手伝いをしましょう。

[人間だから、という病沢の言葉に、目を細めて頷いて]

(130) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ふいに、ジャケットの内側で携帯電話が震えた。
皆に視線で断ってからそれを取り出すと、ディスプレイに表示されるのは「管理人」の文字。入居の際に連絡先は伝えてあるから、それ自体は不思議ではないが。
立ち上がり、部屋の窓際へと寄って通話を取る]

……はい、ギャレットです。

[このタイミングで、さて、なんの御用だろうか]

(131) 2013/09/05(Thu) 23時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 23時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[管理人からの言葉は短く端的で。その内容に軽く目を見開く]

貴方から御依頼をいただけるとは。
ああ、いえ、今しがた同じような依頼をいただきまして。

[まだいい、と管理人が言った時から、何やら事情が変わったのだろうか。少し眉根が寄る]

依り代から引き剥がすだけならさほど難しくありません。承りましょう。
ただ、何かなさるおつもりなら、もうひとりの依頼人の意思も汲んでいただけるとありがたい。

[ちらり、眼差し向けるのは、膝を抱えて体揺らす病沢の姿]

説得を、したいそうです。
彼女にも救われてほしいと、願っていらっしゃる。

(143) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[影響力が弱まればそれで充分。
その考え方は、これまでに見た管理人のスタンスと一貫されており、なるほどと言って頷いた]

病沢さんです。
あの亡霊とは波長の合いやすい気質とはお見受けしますが……

[声を聞いて倒れたくらいだ。平気か平気でないかと言えば、後者に分類されるだろうが]

今の彼ならば、あるいはと。
彼自身のためにも、必要な気も、するのです。

[祓い屋としては危ない橋だ。
だからこれは、このアパートで縁の繋がった、一個人としての願いかもしれず]

……傍について、見極めはするように努めますので。

[そんな自分への、戸惑いも微かに滲む]

(164) 2013/09/06(Fri) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[管理人の返答からは、病沢を亡霊に接触させることへの懸念が感じ取れるけれど。
望むならばと受け入れるその姿勢は、いかにもこのアパートの管理人らしいもので。
頼む、との言葉に、目を細めて頷く]

謹んで、承りました。
……ありがとうございます。

[管理人にとっては、自分に礼を言われる謂れもなかろうが、それでも口をついて出た。
そして管理人が漏らした、誰へとも知れぬ呟き。まだ日の浅い自分は多くを知っているわけではないけれど]

……ええ、本当に。

[何事か言葉を交わす病沢と立花を見遣りながら、同意返す声は穏やかに]

(180) 2013/09/06(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

ところで、あの亡霊について、
何か思い当たることはおありですか。

僕でなく、病沢さんにお伝えいただくのでも構いません。

[この管理人のことだから、こちらへ依頼を寄こすまでに、何がしか調べてはあるだろうと踏んで尋ねる。
依り代から剥がすだけ、なら、事情を知らずとも可能であるが。説得となると勝手が違うだろうかと]

知らぬ方が良いと判断なさるならそれに従いますが。

[その裁量については、管理人の判断を信ずることとして]

(184) 2013/09/06(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

母親。

[管理人の言葉を、短く繰り返す。
なるほど、と得心する部分もある。病沢と共鳴もするはずだ。
ふと窓の外へ目を向けると、庭の隅、のっそりと歩く三毛猫の姿。その周囲に瘴気は見当たらず、ざわりと胸が騒いで]

すぐに向かいます。

[204号室。管理人の声に即座に返すと、即座に部屋の外へと向かい]

現れたようです。204号室。

[部屋の面々にそれだけ伝えて、204号室へと走る]

(203) 2013/09/06(Fri) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―204号室―

失礼します。

[駆けつけたその部屋からは、廊下からもわかる程の良くない気配が感じられた。返事を待つわけもなく部屋に押し入れば、ベランダで争う2人の人影]

動くな。

[鋭い眼差しと声は越智へ、否、その奥にいるそれへ。
依り代が獣から人へ移ったとなると、厄介さが跳ねあがる]

植頭さん、そのままおさえていてください。

[手袋を脱ぎ捨てながら歩み寄る。
手の甲から指先にまで、蔓草のように這う紋様の刺青。
恨みと憎しみに彩られた越智の顔を掴もうと手を伸ばす]

(210) 2013/09/06(Fri) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[植頭の呼びかけに、越智の抵抗が弱まる。この機を逃す手はない]

越智さん、どうぞ気を確かに。

[引き摺られるんじゃないぞとの意を込めて、伸ばした手で顔を掴む。
越智の中にいるそれと、手に張り巡らせた紋様を一時的に接続する。
そのまま手を引けば、細かな根を引きちぎりながら、ずるりと黒い靄のようなものが越智の体から引き摺りだされる]

(225) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[呼びかける声のおかげだろうか。懸念したよりもあっけなくそれは分離した。
浸食の始まる前に、紋様と亡霊との接続を解く。

亡霊の意識が、ゆらゆらと病沢に向けられているのを感じる。
今の状態では、急にとりつくなどの行動はとれなかろうが]

………、

[病沢に向けて、小さく、頷く]

(227) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そして病沢のさらに向こう、金の髪が揺れるのが見えた。
何が起きているのか、把握しかねているような白栖の表情。
白栖にとってつらいものを見聞きするだろうこの状況に、微かに眉を寄せ、けれど退出を促すことはしない**]

(231) 2013/09/06(Fri) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[ドス黒く撒き散らされていた怒りと憎しみが、青く深い悲しみと不安へ変容する。
病沢の手が黒い靄へと触れるのを見ると、思わず体が強張った。けれど呼び掛ける声の柔らかさに、努めて呼吸を落ちつける。

この世ならぬものに、情を寄せぬのが自分の流儀だ。
今回はこのような形の依頼故に見守ったが、消せと言われたなら、声も聞かずに消し飛ばしていただろう。
その流儀は、これから先も変わらない。

けれど今、聞こえる声の温かさに、安堵しているのも事実で]

(252) 2013/09/06(Fri) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[母を呼ぶ、微かな声。
金の髪の少女が、母を呼んで泣いている。
中空を見る虚ろな眼差し。けれど少女はすぐに気を取り戻し、動揺したように辺りを見回し始める]

(――…大丈夫)

[音なき声で、伝える言葉。
それは病沢が亡霊に伝えた言葉をなぞるようでもあり]

(君は愛されている)

[子どもにとって母親は世界にも等しく。
けれど母親も人間。人は誰しも、時に間違いを犯す。

此岸と彼岸の間には、越えてはならぬ厳然たる隔たりがあり、それでも心が、想いが、その岸を行き交うこともある]

(君は、この世界から愛されている。

             だから、大丈夫)

(258) 2013/09/06(Fri) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[元々は口を出すつもりなどなかったけれど。

――…目の前で泣いていれば、声もかけたくなる。

自分もすっかり、このアパートに染まっている]

(259) 2013/09/06(Fri) 21時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 21時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[越智を抱きとめた植頭が、黒い靄に、恐れの気配もなく静かな声をかける。
「優しい」の中に自分も含まれているのだろうかと、順に巡らされた視線を受け止め、訝しげに眉を寄せる。

そして一陣の風が吹いて、金の髪持つ姫のもとへ、影持たぬ王子が現れる]

あれもどうしたものかな。

[ぽつりと呟くけれど、今は放っておくことにする。馬に蹴られたくはない。

黒い靄は霧散して、粉雪のように微かに、きらきらと、優しい声が降ってきた。
吐息とともに肩の力を緩め、床に落とした手袋を拾いあげる]

(267) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

さて、

[手袋を常の通りに嵌めると、ベランダの柵から庭を見下ろす。ずっと見守っていたらしい、管理人と、新居と、橘に緩く手を振って]

終わりましたよ。

[特に声を張るわけでもなく、淡々と。
腰を抜かしてしまったらしい立花と目が合うと、眉下げて微笑みを返した]

(268) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[庭への報告を終えると、再び部屋の中へ]

……お疲れ様でした。

[何かもっとかけるべき言葉がある気がするが、こういう状況には慣れていない。
病沢の傍らに立ち、彼の目をじっと見つめる。
あの亡霊へ深く心を寄せはしたが、彼の身に瘴気は残っていない。すっかり綺麗に、天へと帰れたのだろう]

ええと、

[やっぱり言葉は浮かばなくて。
黒い手袋嵌めた手を、軽く、彼の頭に乗せる。
撫でる、というにはいささか不器用だった]

(271) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[病沢の傍らに膝をついたまま、頭に置いた手を、額へ]

まだ少し、余韻は残るでしょうが、瘴気自体は残っていない。
少し休めば、じきに楽になるでしょう。

……眠たければ、眠ってもいいですよ。

[また運びますから、と。悪戯げに微笑んで言った]

(273) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―ベランダにて>>278

[ん、と端的な返事とともに手を上げる管理人。
その表情は常と変わらず色を見せぬが、今の自分は、彼がこのベランダに向けて荒げた声を知っている。
なんとなし、このアパートを包む温かさに得心がいく次第。

新居の気のいい笑みに頷くと、ちらりと部屋の中を振り返る。姿勢を崩し膝を折る姿を見ると、再び新居へと視線を戻し]

大丈夫。疲労はしているでしょうから、
新居さんからもたっぷり労ってさしあげてください。

[大らかで人の心を包むような人柄を持つ新居だから、労うなら自分よりよほど上手かろうと]

(293) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[こちらへ投げかけられる立花の声に、しっかりと頷いて。
正確に言えば、2名ほど倒れてはいるが]

皆さんご無事ですよ。少し休めば、大丈夫でしょう。

[そこは嘘偽りない事実。
しかし、「違うのです!」と勢いよく弁明する立花の様子を見ると、きょとりと目を丸くして]

……ふ、  くく、

[こうして笑わされるのは二度目。何故か気持ちの軽くなる心地がする]

ええ、ええ、わかっていますとも。

……あぁ、そうだ。後で、僕にお茶を淹れてくださいませんか。
あなたの淹れるお茶が飲みたい。

[目を細めて微笑んで。そうして自分は、部屋の中へと戻り、]

(294) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―204号室―

[じっと見返してくる病沢の目。
服を掴む手の力は緩く、けれど、確かにその存在を伝えてくる。
小さく瞬いて、目を細めると、そっと頷いて]

 ……ありがとう。

[手は額からこめかみを通り、頬に触れて。
赤み差す頬を、親指で擽るように撫ぜる。

庭の方から、管理人の声がする。
談話室。本当にただ珈琲を飲むだけの意図ではないだろう]

行きましょう。
………本当に運びましょうか。

[語尾上がらぬ言葉は、問いかけか否か。
病沢が微かにでも頷いたなら、本当に抱きあげて運ぶかもしれず]

(297) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

ジャニスは、102号室に大福の紙袋を置いてきたことはまだ忘れている。

2013/09/06(Fri) 23時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[物問いたげな病沢の眼差しに、説明はせず、ただ笑みを返すだけ。
けれどその後に零された疑問には、今度はこちらが目を瞬く番だった。
暫し、逡巡するように首を傾げ]

行きたい人は、行ってもいい場所です。
つまりそれは、貴方自身が決めることです。

[是非を答えるのではなく。
自分の意思を決めるのは自分。病沢にはもうそれができることを、知っているから。
急かすことなく、彼が答えを出すのを待つ]

(305) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

はい。参りましょう。

[>>311 服を掴む手の力が強まるのは、心の顕れであろう。
目を細めて頷くと、病沢を支えるように自分も立ち]

植頭さん、越智さん、我々は一足お先に。

[眼差しむけて、会釈を送る。
騒動の前となんら変わらぬ調子。

シャツを握ったままの病沢の背に、そっと手を添えて。
病沢の歩む速度に合わせて204号室を出た]

(318) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―談話室にほど近い廊下にて―

[談話室へと近づけば、住人達の賑やかな声が聞こえてくる。
既にかなりの人数が集まっているようだ。珈琲の匂いがする]

……どうされました。

[急に立ち止まってしまった病沢に、首傾げて問いかける。
見た限りの様子では、竦んだというより、何か気がかりがあるような様子]

(329) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そうして窺っているうちに、談話室から声がかかる>>328
宝生の手招く仕草と、主を真似るかのような仔猫の鳴き声に目を細めて。
促すように、病沢に向けて頷いた]

(332) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[病沢に続いて談話室へ。空いている席を探して腰掛ける。
菓子と珈琲の香り。すでに賑やかに団欒は繰り広げられていて、つい先ほどまでの緊迫感はどこへやら]

そういう、場所なのですね。

[喜びも悲しみも、抱えた傷も、どんな騒ぎも、
まるごと受け止めて、穏やかに呑んでしまう。
まるで日だまりのような。

住人たちの笑顔を、ひとりひとり、ぼんやりと眺めて。
自分がここを去る日のことを、想った]

(343) 2013/09/07(Sat) 01時頃

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