人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/24(Tue) 10時頃


を…った…




…さん…


を…った…


を…った…


し…



…あたし…んでしもうたんかなぁ…
でも…さっくんはまだ…てた…よ…


んでない…とは…うけど…
…さんも…てる…


てる…



じゃあ…ここは…ゆめ…


さなものが…った…



…は…




だといいね…

…は…や…が…をやっつけてくれれば…
きっと…この…い…も…わるはずだよ…



【人】 双生児 オスカー

―祟神神社 鳥居―

[鳥居の柱に背を預けて、気を失くしていたのはほんの少し]

 … … … バカだな … …。

[謝罪を吐く少女の髪を撫でる様に右手があがる]

 … … こういうときは … …。
 … … ありがと が嬉しいんだよ … …。

 … … おかえり … アカリ 。

[服は赤だらけで、ボロボロの身体をしていたけど。
自分の名前を呼ぶ好きな声が、痛みも何処か心地の良い充足に変えた]

(7) 2015/02/24(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/24(Tue) 22時半頃


し…

かく…けいくん…まや…くん…


に…を…かれ…




…に…ってたの…

…さん…


【人】 双生児 オスカー

[まだ余り状況を理解してない。そういえば初めての時もこうだったな。と数ヶ月前を振り返る]

 … …あー… …実はあんまりだけど…

[その時、何か社殿の方で起きた様に、神社を包む劫火がハデに炎上を始めた>>10]

 … …ヤバい…神社…燃えおちるなコレ…。
 まだ、センパイもケーイチも…

 … …いつっ… 。

[鳥居はまだ安全だが、あまり放置すると炎上に巻き込まれかねない。
鳥居に預けていた背から立ち上がろうとして、左腕の痛みに顔を顰めた]

(12) 2015/02/24(Tue) 23時頃



…ちゃん…そっか…


のように…かに…ろへと…がる…

…さんも…こっちに…てたのね…
…だい…じょうぶ…



…い…か…しいの…


を…った…


む…りなく…に…い…は…
それでも…かに…を…めさせた…

ゆっくりと…それがあるのかも…わからないけれど…
…を…ばす…だと…ったけれど…の…は…かで…







【人】 双生児 オスカー

[左腕に巻かれた布地で、最も簡単な手当てが施される。
…布地の出所は勤めて意識しない]

 うん、ありが… … ん?そりゃげんじ…

 … … …  … …くくっ…
 …あ…はははっ!ははは!

 … … …アカリ、大丈夫だよ。
 ちゃんと、約束は守ったから。

[死後の世界と思い込んでいたらしい。それが余りにおかしくて。
明の額に、親指で中指をチャージ、射出。勿論威力は加減してだ]

(17) 2015/02/24(Tue) 23時半頃

を…った…




うん…
…いのも…しいのも…はないよ…
これは…
うれしいのか…かなしいのか…
よく…わからんの…



…あいたかったよ…
…ちゃんは…だいじょうぶ…
…いことや…しいことは…ない…


も…れもなく…だ…

この…の…を…って…なものを…の…で…つける…

そうなるだろう…に…は…した…
…して…を…ざして…は…になってしまった…
そして…した…れは…になっている…



を…った…


そう…でも…はしないでね…
…しいのも…しいのも…



…ごめんなさい…
…とか…もしなくて…
…やりたい…があったの…どうしても…



…は…
…もう…しくないし…も…くない…

…もうすぐ…がつきそうなんだって…
…が…れてるのはその…なんだって…


【人】 双生児 オスカー

[のけぞる。意地悪い笑みを浮かべて反応を愉しんでる]

 … …ね? 現実。

[炎の勢いはもう此処まで届く、奥の社殿に視線を向けた時]


 … … … …ケーイチ… …花河センパイ…


[炎に落ちる社殿から駆けて来る二人の姿。
恐らく馨一のだろうペルソナに担がれる花河が涙濡れてる事、燃える社殿。
大体、何が起きたのかは推測で理解できた。
血塗れてボロボロの情けない姿は格好が全然つかないが。
スピードを上げた馨一に向けて、ぐ、と右の拳を誇らしげに突き出した]

(22) 2015/02/25(Wed) 00時頃














…そう…だろうね…
…と…ってる…

…に…ぎるのは…の…のことだ…
…は…の…のことを…しくは…らない…
しかし…の…も…らと…じく…に…か…くものがある…が…なからずある…
…には…いが…えられた…
しかし…の…には…が…えられるのだろう…




を…った…




…え…




…ん…し…
…には…がいたけど…の…には…
…か…いがあるのかな…って…



…の…が…に…っ…られた…は…らないけど…
…もしかしたら…かあるのかも…れないな…って…
…そう…って…


の…が…ってるのは…さんだけだけど…
…もう…は…ってる…かな…
…その…も…もしこっちに…て…を…り…しても
…さんと…じで…る…がない…んだよね…

…さんみたいに…の…はここで…ってて…
…で…が…れたら…を…り…す…




…さんから…ちょっとだけ…いとるよ…
…はわがまま…っていいんじゃけぇ…ね…
…くんも…その…うん…



…い…


【人】 双生児 オスカー

[玉砂利の上に力なく座り込み、乾いた失笑を浮かべる花河]

 … … …センパイ… …。

[その無気力な感情が、どういう状況から来る物か、皮肉にも経験があるから察せてしまう]

 … … …がんばったん、だね。センパイも。
 生きてくれて … … よかった … …。

[今は何も言えない。大事な人を亡くした時には言葉も上手く入らないから。
だけど時間がたてば。少しその絶望を癒す時間が流れたら、前を向く力が湧いてくるかもしれない。

…助けてくれた、苦しくて辛い時に、この人は支えてくれた。
だから今度は、出来る限り助けよう。そう考えて]

(31) 2015/02/25(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 … … … … 話はあと。速く離れよ。

 後残された強力なシャドウは、マユミだけ。
 たぶん、サムとゴロウが戦ってるはずだけど。

 …花河センパイはハッキリ厳しし、俺も正直キツい。
 …マユミの所にいくのは足手纏いになりそうだけど。

 ケーイチ、アカリ。動ける?
 雑魚を消してくにしても何処にいくにしても、非戦闘員抱えては大変かもだけど。


 … … …花河センパイ、いこう? …たてる… …?


[馨一と明がまだ動けるなら先導を任せて、自分は玉砂利に座り込む花河の背中を、ぽんぽんと優しく叩こうとしたろう*]

(32) 2015/02/25(Wed) 01時頃

いは…で…めるもんじゃないんかな…
…の…しるべは…で…くもんじゃない…っとるかなぁ…ひなみや…



っ…さん…








…の…を…じ…って…
…は…で…らの…を…き…が…んだ…を…った…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/25(Wed) 01時頃



を…った…


を…った…


【人】 双生児 オスカー

 … … …あ アカリ、ちょっと。


[途中、どうやら『スガミ』が表出した間の記憶が怪しい明にこっそりと耳打ちした。
明の、恐らく大事な人がシャドウだった事と、恐らく、今それを倒したばかり。

元々雛宮律と険悪だった自分に、その辺りは触れ辛い。明なら、と期待も込めて、今後花河を元気付けてあげたいと伝えた*]

(33) 2015/02/25(Wed) 01時頃

えて…いものだったら…い…けど…
…さんとか…きっと…つけたと…うから…
…ちゃんと…ごめんなさいって…いたかったな…



…が…されれば…はここから…られるらしいの…
…この…こう…ち…の…が…との…で…
…いなら…それを…えられるって…



…ひなみや…え…のお…さん…



…で…お…したの…
…その…はもう…の…そうとしてなかった…


もう…は…って…で…
…か…たちの…つ…の…だったと…う…



…を…り…す…かは…それぞれだと…う…
…は…との…があったから…める…があった…
…でも…そうじゃなければ…


そう…そう…だけど…
…かりがなきゃ…が…えない…も…いと…う…



…うん…そうだ…の…




…えっと…ね…
…ここにいる…さんは…じゃない…さんなの…
…にいた…は…さんの…を…ってて…
…が…されたから…はこの…で…ってた
…の…さんのところに…ってきた…

…でも…
…に…がないとここから…られても…れないの…
…みたいなものになっちゃうんだって…




…もう…なんて…たくないって…
…ってたら…そういう…もあるのかも…だね…

…さん…
…で…った…は…のお…さんだったけど…
…か…しくて…しい…があったんだね…


を…った…


が…みたいなのじゃなくて…
…もっと…か…の…もあるのかも…れないけど
…を…ってることに…わりはない…から

…じゃない…っていうのは…なことだと…う…



…の…だから…が…しいかは…からないけど…


これも…の…だけど…
…もしかしたら…い…があった…の…ほど…
…く…になりすますことが…るのかも…れない…

…すのが…くなる…っていうかさ…
…があっても…な…をするようにして…
…にも…かせないようにする…っていうか…



…がいてくれて…かった…


を…った…




…さんも…ってた…
…は…が…し…してた…とか…とか…とか…
…そういうものが…なんだって…

…したい…みって…にも…なんてできない…
…だから…どんどん…れ…がって…が…まっちゃう…
…きたくても…けなくなっちゃったり…
…どんどん…の…で…だけが…


けを…められなかったんだね…
…けて…えそうな…がいたら…したりしないもん…



…たった…でも…
…ち…けて…いいんだよ…って…ってくれる…がいたら…
…それはきっと…とても…する…なんだなって…
…うかな…



…さんが…めてくれて…かったよ…


を…った…


を…った…




…に…りが…いと…り…けんもんねぇ…

…がみんな…ははっ…
それは…なんじゃないんかなぁ…




…いん…なの…
…ちゃんやさっくんは…におるよ…
あたしも…かな…よく…えとらんけど…


さん…



…いたくても…えんことはあるよ…
…っても…わらなかったり…
…えたくないことばかり…わったり…



…ん…すとん…って…
…できたらええんじゃけど…なぁ…


それに…さんに…さん…さんや…さんもいるから…だから…
きっと…たち…に…れるよ…




っ…
…の…お…さんも…だったんだ…



…があったのか…わからないけど…に…かできてたら…こんなことにならなかったのかな…

どうして…に…ちたんだろう…
…か…なことでもあったのかな…


やっぱり…もか…


を…った…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/25(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

 …ケーイチ! 先行しすぎに気をつけて!
 …行き先どうする…?

[馨一のペルソナに回復の魔法で止血はされた為、動く位は訳ない様だ>>36]

 … … …花河センパイ… …。

[花河には、移動の度々動く事を促しているが、精神の消耗は見て取れて]

 … … …最期まで嫌いだったな。アイツ。
 こんな状態のセンパイ置いて…。

[花河を見ると、浮かんだ顔が忌々しく映る。
友達の様に、シャドウである彼が何を思い、何をしたかは知れないが。
大事な人をこうして悲しませている事がやはり許せないでいた…友達を失くした自分も含めて…]

(41) 2015/02/25(Wed) 22時頃



さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…


を…った…


【人】 双生児 オスカー

 …これ以上、食わせたくない。
 …ケーイチ、思い切りやっちゃって。

[中央部へ動きながらも、遠くでは激しい戦闘の気配がある様だ]

 …サム…信じる。

[これ以上の戦闘は厳しい、花河も放っておけない自分は、あの北部の場所へ駆けつけて手を貸す事はできないけど。
今出来るのは、人々の影を呑もうとするシャドウ達を殲滅する事だろう]

 …向こうで動いてる…ケーイチ!三人くらい呑まれそう!

(49) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[再び花河に視線をやる。だが彼女は無表情に何処とも知れない虚空を見てる>>42
…ダメだ。何の言葉も届いてない気がして、少し覚悟を決めた]


 … … … 花河センパイ。

 …アイツは。ヒナミヤリツは…
 …死ぬ時に。消える間際に…
 何かいってた…?何をしてた…?

 …思い出せる?


[消えた者の名前を、その瞬間を訊ねるのは酷だろうけど。
花河に生気を、思考を、意志を揺り覚ますにはそれしか思い付かなくて。
更に傷つけるかも知れない覚悟で、訊く事を思い切った]

(51) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[瞳は何処か空を眺めたまま呟いた言葉に、ぴくりと肩が揺れた]

 … … … … … センパイ。アイツと死のうとしたの?

[破滅的なまでの絶望。だけど友達をこの手で消したあの時の自分よりも尚深い様に思えた]


 … … … … 俺。 アイツの事はキライだし良く知らないけど。

 … … … … 今、センパイが生きてるなら。
 …死なせるつもりは…。
 …死なせたくは…思わなかったんじゃないの…?
 流石のヒナミヤリツでも。


[所詮は空想だ。彼の事も、最後の瞬間も、何も知らないから言える、所詮は想像。
己の中で、現実的だと考えられて、そして恐らくはまだ優しい、憶測の中のひとつ]

(60) 2015/02/26(Thu) 00時頃

した…

…なもの…いもの…まるもの…
こんな…にも…にしたいものがあった…
…に…えられる…みなら…いくらでも…えられた…
もう…さな…ではないのだから…うすべを…につけて…のように…を…して…む…を…り…して…うこともできた…

けれど…あの…が…を…き…くす…を…た…




の…




…あかり…



ごめん…


がある…り…はある…ものね…
…でも…の…さんや…さんを…べた…なら…
…せるかもしれない…



…きっと…いな…



…の…にいるんだ…
…それじゃあ…きてるっていうのは…
…なんだね…


を…った…




…は…いとは…うから…



…の…は…からない…ってことなのかな…


の…



…しかな…しかな…


たべ…



うん…ちゃんと…きとるよ…



…もかも…かったら…ぅないでしょ…
…しいは…りたいからはじまるんよ…きっとね…
…も…そうだったんと…う…


【人】 双生児 オスカー

 … … … … … … 。

[罅割れた様な歪さの笑顔をみた後、彼女の言葉に暫く言葉を捜す]

 …正直、俺はヒナミヤリツの事は知らない。
 …あいつが何に絶望して何を考えたとか知る事もないだろうし。

 でも…あいつの為にセンパイが死ぬなんて…。
 …俺は寂しいし悔しいな。
 …たぶん、皆もそうだと思う…。

[先行して、人を呑もうとするシャドウを駆逐している二人へとチラリと視線を向ける]

(71) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …ヒナミヤリツだけを選ぶか、俺達を選んでくれるか…。


[その質問は奇しくも、花河に突きつけられた事のある問いと同じで]

 …消えた奴はもう言葉なんてもたない。
 そこに、独りぼっちも寂しいもない。
 後悔しても、墓の前で謝っても、それで伝わる確証なんてない。

 …だから、最後に決めるのは結局花河センパイ。
 …俺は。センパイに行って欲しくは…ないな…。

[忘れろ、振り返るな、そういう無責任を云うのは簡単だけど。
伝えられたのは結局。花河自身に、いなくなって欲しくない、その気持ち]

(72) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

の…

…こっちのみずは…あ…まいか…

…あっちのみずは…に…がいか…



…ほたる…こい…

…あ…んでおる…


【人】 双生児 オスカー

 …センパイの前にぽん、て差し出せる希望があればいいけどね。

 でも、俺はアカリの希望でいるから。
 すぐ、センパイの傷を癒す希望にはなれない。
 それは…時間をかけてゆっくり癒していくしかないと思う…。

 …それでも…ただ辛いままで終わらせてもいい…。
 …苦しいまま…最期を迎えさせて構わない…。

 …ヒナミヤリツがそんな風に考えれる様な奴だったなら。

 …悪いコトいわない、センパイ。それこそ忘れちまえ。


[生きていれば、なんて陳腐な綺麗事みたいになるけど。
そういう胸が苦しくなる結末は、もう既に胸に満杯だからこそ、それは飾りも気遣いもない、率直な言葉だった]

(74) 2015/02/26(Thu) 01時頃

ち…

…しい…



…いと…



…い…ぃと…



…わ…は…その…ただ…ただ…


りたい…



…もし…に…れたら…
…は…のこと…りたいって…ってくれる…


し…る…が…かった…っていうか…



…う…でもないです…
…その…すごく…するっと…やかしてもらった…から…



…うれしくて…
…なついちゃった…っていうか…


を…った…




…り…たい…です…

…だ…だって…ってみれば…
…の…はほとんど…も…らない…し…



…きな…べ…とか…いつも…してるのかとか…
…に…んでるのかとか…

…りたい…よ…


するっと…



…そうだね…
…には…の…ばっかり…られてるから…
…の…のことも…ちゃんと…って…しいな…




…は…が…えれば…いと…う…


を…った…




…は…やだな…
…そりゃあ…を…に…ったりとかは…
…でも…


どんなに…い…でも…すのは…い…だよ…
…も…から…みたくて…むんじゃないと…う…
…まれたくて…になったんじゃないと…う…
…ただ…だって…わない…だって…をして…
…それ…に…い…って…び…を…らなくて…
…まれてきたのが…なんじゃないかなって…

…が…いのかなんて…らないけど…
…ただ…しみを…されるだけでも…
…われる…はいるんじゃないかなって…う…かな…

…だけじゃなくて…
…そもそも…が…そうなんだと…うけど…


を…った…


【人】 双生児 オスカー

 (… … …やっぱり、結局自己中な俺には難しいかな…)

[勝手だと自分で理解していたから、その冷ややかな手応えに、やはりアカリや誰かに任せるべき話かも知れない、と思いかけた時>>79]

 … … …! 

 …うん。わかった。
 …探す手なら、ひとつじゃない。
 …俺にそうしてくれたのと同じで、手は届かせたい。

 …俺は…花河センパイには報われて欲しいから…先の話でもいいから…。

[麻夜がみた花河あかりは結局、損な性格で男前な先輩でいて。
だから、正面から抱いていた正しくある想いに助けられて。
今、下手なりにでも、沼底に手を出す自分や皆が。
彼女なりに追い求めた、「正義」のひとつの結果だった**]

(84) 2015/02/26(Thu) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/26(Thu) 02時半頃


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