84 Es 3rd -Test days-
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―回想・藤之助宅客間―
>>3:22 夜分に悪ぃな。邪魔をする。
[別れた後も宵待亭にいたのであれば、 そろそろ帰った頃合いだろうと、 当たりをつけて来たのだったが――]
(0) goza 2014/07/30(Wed) 06時頃
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ライジは、あwwwタイミングぴったりだたったなw同じく離脱だ!**
goza 2014/07/30(Wed) 17時頃
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―時空の狭間・芸術劇場前―
[>>4自らが介入した事で、 もしかしたら、繰り返されるケムシの世界に 何らかの異変が起きたのかもしれない。
しかし、其の事を知覚すらしないまま、 二人は共に漆黒の闇の中を歩いていた]
(10) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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>>5 子供だましって、見た目は餓鬼じゃねェか。 まァ、10年以上は生きてるんだろうが――…
[同じビスケットを喰った仲。 素性を知れば、なんとはなしに気安い気持ちも生まれたか。 元より、此の世界にとっての"異物"であるのは 自分も変わらなかったから]
其の、お仲間にさ、なんだって逢いたいんだ? 無理だって事は――……判ってるんだろう?
[彼らが魑魅魍魎でも幻の存在でもなく、 あくまでも人工的な小型Esだと知って。 最初に浮かんだ疑問が其れだった]
(11) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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[>>3:+28そんなやり取りを続けるうちに、 手袋を抱きしめたケムシが首元に飛来する。
なんかでっかいぬいぐるみを抱っこした子供みたいだ――… そんな内心が油断だったのか。 小さな手のひらがぴとりと触れて]
――ってェ……おま、蚊型のEsとかじゃないよな……!? 其のサイズで痒くなるとかごめんだぞ!?
[一般的なハチドリよりも大きな23cmのケムシの体躯。 一体どれ位吸うのだろうと不安が脳裏を過ぎりながらも…… はたくわけにもいかず。
目を瞑り逆方向に首を傾け、耐えていた。 ちるる、と何やら美味しそうな音がする。
此の際人間でも良い。 後で誰か襲おう、と、そんな事を思った*]
(12) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅外・ハワード―
>>3 ぐ、ぎ……エレキテル的な、アレだ……
[侵入者を組み伏せるマスターの様子はあくまでも余裕綽々で。 手にしたどこでもスタンガンはかする事すらできなかった。
木々の間にまで、痺れて倒れている狸の姿が見える。 一刻もすればけろりと元通りに回復するだろうが、 まさに今此の時の自分の姿と重なって。
チッ、と軽く舌打ちし――
其の後ろに隠れ、チラチラと此方を伺う、 豪華な王冠に赤いマント。 ナナコロの姿に目を丸くする
どうやら、ハワードについて来たらしい]
(13) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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>>3 ――ふっハァ、いただくぜェ。
[ようやく、開放されて。 コキコキと首を鳴らすと、 ボタンの外されたハワードのシャツの襟を掴み。 ぐぃ、と手前に引き寄せる。 向き合う形で真横から、其の首筋へと噛み付いた。
初老の紳士の、銀髪が夜の月に映えて。 薄く筋肉の付いた首元から、 血が垂れ無い様舌で舐め取りつつ嚥下する。 こくり、こくりと血の滴が喉を潤し]
(14) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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よっ、……と。 ご馳走様。
[しばらくして口元を離し、残った方の白手袋で傷跡を拭った。 此方も袂へ放り込むと、採取完了、と呟いて。 新しい白手袋を手に嵌める。
そして、真新しい白手袋でハワードの後方を指さした]
……あいつ、ついて来ちゃったみたいだぞ?
じゃ、俺は此れで。 もしかしたらまた店に顔を出させてもらうかも知れん。 そんときゃよろしくな。
[ひらりと手を振り、踵を返した**]
(15) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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マスターは見た!(市原悦子的に|д゚)チラッ
(16) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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―藤之助宅客間・夜更け・藤之助宛―
[>>3:22草木も眠る丑三つ時―― ではあったが、藤之助は宵待亭で出逢った時と 変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。
ソファーに座り、きょろきょろと周囲を眺めやる。
あの時見た身なりも豪奢であったが、 自宅は其れ以上に羽振りが良く。 其処此処に趣味の良さが伺い知れた。
当たりかもしれねェな……、と、独りごちる。
近くに人の気配は無いけれど、 いくらなんでも彼自身が全ての手入れをしているとは思い難く。
――迅速かつ隠密に進める必要があると思われた]
(17) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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ちと……確かめさせて欲しいんだが。
[一口で茶を飲み干すと、ソファーから身を乗り出して]
――あんた、E'sについて知ってるか?
[胡乱な眼差しで藤之助を見詰め、口火を切る。
あえて藤之助自身が元隊員であろうとは言わず。 むしろ此方から情報を引き出させようと、 そんな企みだった]
実は、見てもらいたい物があってね……
[声を潜め、立ち上がる。 袂に腕を突っ込みながら、 拒まれなければ藤之助の隣へと腰掛けただろう]
(18) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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―藤之助宅客間・夜更け・藤之助宛―
[>>25此方の揺さぶりにも動じる事は無く。 余程の胆力の持ち主か、 其れとも実際知り得ないのか――…
自らの牙への反応、出逢った時の血の匂いからは 当然前者であると思われて。
あくまでも恍けるつもりか――
なればこそ]
(35) goza 2014/07/31(Thu) 01時頃
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[藤之助の隣に座り、 袂からどこでもスタンガンを取り出した]
此れに、見覚えは……?
[見た目は銀色に鈍く光る唯の玩具。 銃の形はしているものの、 其の先端に発射口は無く、丸い球になっている。
無造作な形で藤之助へと向け、人差し指は、引き金に。
次の瞬間、威嚇がてら、 藤之助の腕へと反対側の手を伸ばす。
そうして注意を引きつけて、至近距離から。 数分痺れる程度の電撃を喰らわせようと企んだ]
(36) goza 2014/07/31(Thu) 01時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 02時頃
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―時空の狭間・芸術劇場前―
>>46 気持ち悪いとか思わねェよ。なんだよ実は良い年なのか? まァ、酒場を知ってるくらいだしなァ……
[ビスケットに大喜びしてる様子は 結構餓鬼っぽかったが、という言葉を飲み込んで]
判んねェけどさ―― [何処か寂しげな、過去を見ているかの様なケムシに声をかけた]
どうせいつか死んだらそいつに逢えるんだから、 其れまでに、たっぷり土産話用意しとけよ。
ずっとお前の墓の前でしょぼくれてたとか、 生き返るの待ってたとか言われて…… 喜ぶような奴なのか?
[余計なお節介だけどな、と慌てて付け足して]
(49) goza 2014/07/31(Thu) 04時頃
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だァ――っ!?
[>>47血管が噛み千切られ、頸動脈から派手に出血する。 べしりと首筋へと手をやるが、 ケムシは既に飛び上がった後だった。
だんだんと塞がっていく傷口に 親指の爪で十字に印を付けていると、 頭の上にケムシの血で染まった手袋が落ちてきた]
――またな。
[そう、再会の言葉を交わしつつ、空を見上げる。 いつの間にか、月が優しく輝いていた**]
(50) goza 2014/07/31(Thu) 04時頃
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―街中・翌日の朝・カリュクス宛―
どうしたもんか……
[ケムシと別れ、しばらく後。 眉間に皺を寄せ、何かを考え込みながら歩いていると――
>>4見知った顔が、目の前を歩いていた。 其れは昨日出逢った少女の姿で。
どうやら方向的に、行き先は同じ宵待亭の様だった]
――よォ。
[後ろから、声をかける。 彼女に警戒されない様、肩口へと両手をかかげ]
昨日は悪かったな。 名前もまだ名乗って無かったか――俺はライジ、だ。 お嬢ちゃんも宵待亭に?
(51) goza 2014/07/31(Thu) 05時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 05時頃
ライジは、さて離脱。ロールはどっかで落っことしたいな……**
goza 2014/07/31(Thu) 15時頃
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―翌日・街中・カリュクス宛―
[>>53赤の世界からセシルが消え、 彼を探し街中を無闇矢鱈に走り回ったものの、 其の消息は杳として掴めずに。
困り果て、宵待亭へと向かおうとしていた矢先、 出食わしたのがカリュクスだった]
>…宵待亭なら、逆方向ですよ。 >この時間はまだ、営業していなかったと記憶しておりますが。
――な、そうだったのか。 どうにもまだ道に慣れなくってな……
(65) goza 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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[いつの間にか、迷子になっていたらしい。 宛も無く、ただじりじりと焦りながら駆け回るのにも疲れ果て。 此れ幸いとばかりに、カリュクスの後をついていく事にした。
――其れは彼女が一瞬見せた、 ほんの僅か、辛そうな表情が妙に気になった為かも知れず。
>>57二缶の紅茶と蜂蜜の小瓶を手に持って。 まるで図体ばかりでかいナナコロの様に、 カリュクスの後ろに着いて行った。
月の夜の闖入者にも構わずに、 彼女は此の世界の事を教えてくれて。
>>58セシルの行方は判らずとも、 元E's隊員を呼び集めるお茶会の企てを聞けば 一も二も無く賛成し。 道中出逢った誰かを共に誘っただろう**]
(66) goza 2014/07/31(Thu) 17時半頃
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―カリュクス邸・テラス―
おい、ナナコロ、勝手にウロチョロしてると危ないぞ!
[先程自分が迷子になっていたのを棚に上げ。 >>64ヨチヨチと歩くナナコロを追いかけて、 朱い着流しの男が姿を表した。
漸く捕まえたナナコロを両手で抱き上れば、 >>67門扉の所にいるフィリップとケムシに気が付いた。
妖精は軽やかに飛翔し、テーブルへと向かって行く。 一方で、鳥を連れた青年は何事かを躊躇している様で]
(68) goza 2014/07/31(Thu) 18時頃
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>>58 さっきの、鳥小僧じゃねェか。 何モジモジしてやがるんだ。 ――来いよ。
[フィリップ同様にナナコロを肩に乗せると。
門扉の、此方側へと。
フィリップの手を取り引き摺り込んだ。
其の向こうには、お菓子と、 彼の分もカップの並べられたテラスが待っていて*]
(69) goza 2014/07/31(Thu) 18時頃
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―藤之助宅客間・夜更け・藤之助宛―
>>63 無いか。 それは――、残念……!
[其れが開戦の合図で。
相手は流石元特殊部隊隊員と言うべきか。 伸ばした手は、上体を捩り容易く避けられた。
其のまま一転。 体重をかけ抑えつけようと、藤之助が動く。 流れる様な体術に、朱色の長身が地面を揺らした]
(70) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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[――だが。
力を失った藤之助の身体を下から押しのけ、 ライジがゆっくりと立ち上がる。
転がされる間際、スタンガンのトリガーを引いたのだった]
――ッてェ……優男なナリをして、とんでもねェな……
[零距離からの電撃の一閃。 常人なら瞬時に失神してもおかしくない威力ではあったが――
吸血種である藤之助であれば、数分で回復する程度の痺れであろう。 おそらくは意識自体も鮮明なはずで、 掠れ声程度なら、立てる事も可能かも知れず。
そんなスタンガンの弱点は、ライジ自身も承知していて。 先程の立ち回りの物音で、家人が起きて来ないとも限らない]
さっさと済ますとするか……
(71) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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[ソファーとテーブルの隙間に倒れ伏す藤之助を見下ろすと、 しゃがみ込み、うつ伏せに転がした。
緩く縛った長い髪は、横へ流すも首筋を隠し。 本紫の着物の襟を掴むと、ひと思いに背を肌蹴させた。
背後から、覆い被さる様に口を寄せ。 其の肌に、牙を立てる。
つぷり、と球になって滲む血を、舌先で転がし吸い上げて]
酒場じゃ世話になったなァ。 あの酒と同様、あんたの血も良い味だ……
[そうして最後に一度、深く其の身に己の牙を喰い込ませた。 溢れる鮮血を白手袋に吸い込ませる]
――採取完了、っと。
(72) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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悪く思うなよ。此れも仕事なんでね…… あんたの親族の為とでも思っておいてくれ。
[立ち上がり、白手袋を袂へと放り込む。
黒髪を乱し、背を肌蹴た藤之助の姿に 欲望を掻き立てられはしたものの―― 先程の身のこなしを思い出す。
見知らぬ武器での奇襲が上手くいったから良いものの、 痺れが取れた其の時には、手酷い反撃が待っている事だろう]
……そんじゃァ、な。
[踵を返し、玄関へと向かう。 引き止められ無ければ其のまま館を後にしただろう**]
(73) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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―数日後・洋上・セシル宛―
[>>60夕飯時の客船に、静かなチェロの音色が響き渡る。
――愛の喜び。 其の曲が終わった途端、 手の平同士を打ち合わせる、派手な拍手が鳴り響く。
こんな客船には如何にも似付かわしくのない 朱色の着流しに身を包んだ目付きの悪い男が 壁際に背をもたせかけていた。 白手袋を着けていない他は、 赤の世界で出逢ったあの日と全く変わらぬ其の姿で]
――ったく、探させやがって。
(74) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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[睨みつける様な、笑いかけるような、 そんな複雑な表情をセシルに向ける]
怖くないわけが無いとか言われて、 其処で引き下がれる訳無いだろうが……
お前が怖がらなくなるまで、 何処まででも追いかけてやるから安心しろ。
まァ、此処ではなんだし、 積もる話をするために、とりあえずお前の船室にでも行くか?
[言葉通り、逃すつもりは無いらしい。 セシルの肩へと手を伸ばし]
(75) goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 19時頃
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[しかしながら―― セシルへと、伸ばしかけた手を宙で留める]
あー――…此れじゃ、俺の気持ちは伝わらん、か。
あんなァ、お前と白髪の小僧のやり取り、 赤の世界から覗き見たんだよ。 お前もあの世界にいた時、 外の世界の事が幻灯機みたいにさ、判ったろう?
[しばし言葉を探し、視線を彷徨わせると]
……お前、さ。 どっちか選ぶ事で片方を傷付けるのが嫌で。
けど、両方に良い顔するのも辛くって。
――自分傷付けたり、一人で逃げたりしたんだろ。
(76) goza 2014/07/31(Thu) 20時頃
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[行方を失っていた手の平は、 ぽふり、とセシルの頭の上に乗せられて]
まァ、俺も、多分あいつも。 お前のそう言う処に惹かれたんだよ。 だから、観念して好かれてろ。
逃げ続けても良い。 ――ずっと、追いかけるから。
[そう言って向けた笑顔は、 此の男にしては照れ臭そうな、そんな顔で*]
(77) goza 2014/07/31(Thu) 20時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 20時頃
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―カリュクス邸・テラス―
[>>85大きな鳥と漫才を繰り広げているフィリップを伴い、 邸内を歩いて行く。
>>79テラスへと近付くにつれ、ふんわりとした数々のお菓子と、 ハワードが淹れた豊かなアールグレイティーの薫りが周囲に漂ってきた]
あ? さっき声かけられてたし、良いんじゃねェの? 変わり者みたいだし、気にせんだろ。 俺だってあの子とは、昨日知り合ったばかりだしな。
[知り合ったというか――、突撃お前が晩御飯状態だった訳だが。 そんな事はおくびにも出さず、フィリップへと振り返る。 慣れていない為、肩で暴れるナナコロを手で抑え]
そういや、……あんたも吸血種なのか? ――あんまヒトに、慣れてなさそうだ。
[そんな事を、聞いてみた]
(93) goza 2014/07/31(Thu) 22時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 22時半頃
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―数日後・洋上―
[>>106自分が此処に現れた事は、 セシルにとって余程予想外の出来事だったらしい。
>>107楽団員に促されるまま、 夢遊病者の様に此方へと連れて来られる。 びくりと肩を揺らし、恐る恐る見上げる様子は、 まるで悪さを見つかった子供の様で。
緋色の世界での頑なな拒絶の裏側の、 セシルの脆さ、本心に漸く迫れたのかも知れず]
(113) goza 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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>>108 ――ずっと側に居る、っただろう。
[楽団は、次の曲の演奏を始めていた。 其の柔らかくも切なげなメロディーに乗り、 遠くの空を海鳥が舞っている。
あの鳥の様に自由になりたくて、 セシルは此の船に乗ったのかもしれない、と そんな事を思いながら、彼の言葉に耳を傾ける]
良い相手は、もう見つけた。
そいつが俺以外の誰かの為に、 自らを損なおうとしたのはそりゃア……辛かったが。 我儘ならしょうが無いだろ。
そう、したかったんだろ?
(114) goza 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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[>>109彼自身の過去と、自分が想いを告げた事、 そして亀吉との因縁で―― 彼の心は、身動きが取れなくなったのかも知れない。
なんとはなしに、セシルの髪を静かに撫でれば、 其の顔に、朱が上がり]
あァ、其の点は問題無しだ。 無事に元々の依頼は完了。 そんで――… 今まではタイムインシュアランス社って保険会社勤務だったんだがな、 タイムスクープ社っていう、まァ、新聞社みたいな所に転職した。 此処の時代のな、現地特派員って訳だ。
だから――、ずっと側にいられる。
(115) goza 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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[先だっての依頼は、見事藤之助の一族がビンゴだった。 依頼を果たし、血液採取用の白手袋ももう必要無い。 元々時間移動は、 吸血種の肉体で無ければ耐えられない程高負荷で、 莫大なコストも掛かる。 時空間通信のみで維持できる、 現地特派員を置いた方が会社にとっては利点が大きかった。 ……ただ、成り手がいないだけで。
そんな諸々の事情は省きはしたが、 妙に嬉しげな声色で、状況の程は知れただろう]
つー訳で、此れからもよろしくな。 俺の居るべき場所は、お前の側だから。
(116) goza 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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[食堂を出るセシルの後ろを、少しだけ遅れて付いて行く。 部屋の扉が開けば、悪徳セールスマンの如く、 足先を差し込み閉まるのを防ぎ。
其のまま力任せに部屋へと侵入した事だろう。
セシルが扉を閉めようとするならば、 ――体当りして、諸共に*]
(117) goza 2014/08/01(Fri) 01時半頃
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―数日後・洋上―
[>>124後ろ手に、扉を閉めた。 カチャリという施錠音と共に、外の賑いが遠いものとなる。
時は、――夕刻。 窓から差し込む月明かりと、 室内灯の揺れる灯りが二人の姿を照らし出していた]
そうだな。 良い部屋だ――…
そして、良いチェロだ。
(128) goza 2014/08/01(Fri) 03時頃
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[此方を伺いながら、チェロをケースに仕舞うセシル。 其の言葉に暗に含まれる意味など素知らぬ顔をして、 彼の方へと歩を進める]
だが俺が音色を聞きたいのは―― 生憎と……、此方の方でね。
[セシルの手が塞がっているのを良い事に、 真正面から其の顎を捉え。 唇を奪いつつ、ベッドへと押し倒すべく、体重をかけた] お前が俺を遠ざけようとするのなら、 俺は、な。 全力でお前を手に入れるだけなんだよ――…
[それはまさに、噛み付く様な、口付けで*]
(129) goza 2014/08/01(Fri) 03時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/08/01(Fri) 03時半頃
ライジは、んじゃいてきま!おっへんじまだかなー?(ソワァ**
goza 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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―数日後・洋上―
[>>146ケースへと本体を仕舞い終え、 チェロの弓を手にしたままのセシルの顎を捉える。
振り向かせつつ、――折重なる様にキスをした。
>>147セシルの背が沈み込み、ベッドがギシリと悲鳴を上げる。 そうして舌同士を絡め合い、吸い上げながら―― セシルの唇を、傷付けた] ――ッ、ハ……っ、 "見てた"って言ったろう……?
[鮮血で口の周りを紅く染め、腕の下のセシルを睨めつける。 弓を手放し、両手で押し退けようとはしてくるが、 其の抵抗すら心地良く]
(149) goza 2014/08/01(Fri) 16時頃
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お前が燃えつき、そして、あの男に唇を奪われるのを――… 俺がどんな思いで見ているしか無かったと思う?
駆け付けたくても、てんで場所は判らずに。 ただ、ひたすら。 他の男に想いを寄せるお前を見ているだけしかできなかった気持ちを。
…――漸く、手に入れた。
(150) goza 2014/08/01(Fri) 16時頃
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[其の紅い瞳には純粋な喜びの色が浮かび。
蹴り上げられるその前に、 セシルの長袴を膝で押さえつける。 其れはまるで苔色の蝶の翅を、ベッドへ縫い止めるかの様で]
同じ手を食うわきゃ無いだろう?
さァて、お仕置き、しなくちゃなァ……
[じわり、じわりと。 セシルの両足の間へと落とした膝頭を 上へと押し上げていく。
やがて辿り着いた膨らみに、ゆっくりと圧をかけながら。 長袴へと、手をかけた――*]
(151) goza 2014/08/01(Fri) 16時頃
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―カリュクス邸・テラス・フィリップ宛―
>>139 吸血種…をご存知で?
[犯行現場を見つかったこそ泥の様な。 警戒感と後ろめたさを剥き出しにした表情で、 フィリップが此方を見やる]
――そりゃァ……
[館の主も、先程見かけたケムシもハワードも、 今日呼ばれたのは吸血種ばかりで。 自然フィリップもそうだとばかり思っていたのだが]
ん――…口で説明するのは、面倒だな。
(157) goza 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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[改めて、向き直ると。 フィリップの肩口、巨大な鳥が乗っていない方へと手を掛ける。
引き寄せれば、首筋へと牙を突き立て。
ぴちゃり、ぴちゃり……ずちゅる、ずちゅる、と。 音を立てて舐めとった。
仕上げに白手袋で傷口を拭き]
――まァ、こういう事だ。
此処にいる他の奴らも大概がな。 ……独りっきりだとか、思ってんなよ。
[そう言うと、口元が汚れたから洗ってくる、と。 >>140呆けた様子のフィリップをその場に残し、歩き去った。
もうテラスまで目と鼻の先。 迷う事も無いだろう――**]
(158) goza 2014/08/01(Fri) 16時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/08/01(Fri) 17時頃
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―カリュクス邸・藤之助宛―
[水場を見つけ、口と、ついでに顔を洗って。 犬の様に首を振りつつお茶会会場へと向かう]
……げ。
[>>161背後から声をかけられ振り向けば――… 昨晩狼藉を働いた藤之助が、 僅かな罅の入った笑顔で立っていた。
考えてみれば顔の広そうな彼が 此のお茶会に来る可能性は低くは無く。
慌てて両手を肩口まで上げ、敵意の無い事を表明すると]
(178) goza 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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おぅ、お陰さんでな――
もう、あんたに手は出さねェよ。 今日の俺は此処のお嬢ちゃんの手伝いだ。
休戦協定といこうぜ……?
[冷たい殺気を浴びながら、 そんな、虫の良い嘆願を藤之助へ。
>>148やがてそうこうしている間に、 フィリップの芸が皆の目を集め始めた事だろう**]
(179) goza 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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―数日後・洋上―
>>180 ――何が、駄目なんだ? あいつには唇を、心を許しておいて。
俺の事は、また――…燃やして、遠ざけるのか?
[其れは喉の奥から絞り出す様な、 苦しげな低い声で。
あの時容易く炭化した腕を、 見せつけるようにセシルの横顔の直ぐ側についた]
(185) goza 2014/08/01(Fri) 23時頃
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>>181 ハ――ッ、身体の方は随分と、素直じゃねェか……
[膝の刺激に上がった小さな嬌声に、 口の端を歪める。 腰紐を解いた袴を、下着ごと半ばまで引き下ろし。 セシルの"もの"を剥き出しにする。
乱れた本紫の着物の隙間に手を淹れて、 やわやわと、抗えない刺激を与え]
ふぅん、自分が此方という事は――… ヤられるのは、初めてかい?
[言葉に滲む僅かな喜色。 前面を弄っていた指先は、両足の間から、 一つ、一つ。 セシルの形を確かめる様に、後方へと――*]
(187) goza 2014/08/01(Fri) 23時頃
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―夜更け・藤之助宅外・ガーディ宛―
[採取した吸血種達の血液を、未来へと転送する。 其れらは解析され、 多額の遺産相続の資料として使われるのだろう。
事前に資料として手渡された中には、 身体能力を加速させる者や焔使い等、 数々の異能に関する注意書きあった。 対処方法はただ一つ、やられる前にやり、 後は逃げの一手だと――…
そんな鼻紙代わりもならない諸注意の中でも、 死神と呼ばれた異能は実に不可思議だった。 書いてあるのは戦果のみ。 其の能力も、素性も、全くの白紙だった]
(207) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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――誰、だ……?
[全身に、藤之助の血の匂いを纏わり付かせながら。 何者かに見られている様な気がして振り返る。
――――誰も、いない。
けれど確かに何かの気配を感じる気がして。 怪談じみた死神の記録を思い出したのは、 おそらくは其のせいだっただろう。
周囲に神経を張り巡らせ、 再び、歩き始める。
そして、
数歩]
(208) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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トサリ、と。
――倒れ伏した。
其の瞳には、何も映らず――**]
(209) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―数日後・洋上―
[>>201何処か口篭るようなセシルの迷い。 異能を使えば、自分など一瞬にして 消し炭にするのは容易いだろう。
――けれど、其れが出来無い事が判っていたから。
亀吉を傷付けるよりも、 自らを燃やし、彼の心に残ろうとしたセシルだからこ其の揺れが。 狂おしい程に愛しく、己の理性を焼いていった]
(217) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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>>202 はーん……久しぶり、ねェ…… 其の以前の奴が、羨ましくて妬ましくて、 まったくもって、仕方が無いよ――
[多くを語らぬセシルの耳元で、 自嘲するような声色で囁いた。
そうして、セシルが自らの腕へと噛みつき、 声を殺そうとするのを見れば]
そんな事をしちゃあ、お前の声が聞こえんだろう?
[セシルの体躯をうつ伏せにさせながら、 腕を引き、口から腕を引き離す。 唾液混じりの其の傷口へと、ちろちろと、舌を這わせ。
下肢を弄り、窄まりを探っていた手を 一度袂の中へ戻せば――]
(219) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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普通にやっちゃァ、お仕置きにならんよなァ――?
[枕に顔を押し付けたセシルに、其れは聞こえただろうか。 手に持つは、冷たく光るスタンガン。 その丸い先端を、軽く弄っただけのセシルの後孔へと、 無理矢理に押し込んだ。
――出力は、最小限。
歪なダンスを踊らせる程度の電流を、
一度、 二度、 三度と――*]
(221) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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―芸術劇場跡・フィリップ宛―
[お茶会の後――テラスの椅子を片付けていると、 フィリップが声をかけてきた。
鳥男の肩に鳥は無く。 ショーの一環とばかり思っていたが、 森の環境が気に入ってしまったのだろうか、と。
そんな事を考えていた矢先であったから。
「死に方を、教えてくれ。」
至極真面目な、其れでいて狂気を孕んだ眼差しで、 そう告げられた時は聞き違いかと思ったものだったが――]
(242) goza 2014/08/02(Sat) 01時頃
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[けしてそんな事は無く。 次の日、彼を伴い芸術劇場跡へと向かったのだった]
――なんで、死にたいんだ。
[着流しの裾を揺らしながら、 傍らを歩くフィリップへと問いかける*]
(243) goza 2014/08/02(Sat) 01時頃
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―数日後・洋上―
[>>236無機質な機械の先端が、 異物となって窄まりへと突き立てられていた。
>>237銃口を引くたびに、 未知の刺激がセシルを襲い]
――自分を燃やしちまうよりは、 よっぽど苦しく無いだろう?
[ベッドの上で、撓むセシルの背へと声をかけた。 気の強い彼の懇願の声が耳を擽る中、 掴んでいた腕を離し、其の姿を見下ろす背後へと陣取って]
だから、もう。 二度とするな――…って、聞こえちゃいないか……
(252) goza 2014/08/02(Sat) 01時頃
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[セシルが回した手が触れ、 先端を腸液で濡らしたスタンガンがぽろりと零れ落ちた。
其の、何も塞ぐものが無くなった無防備な臀部に 何やら――熱い物が押し当てられる]
さァて、此れはなんだろうなァ――
[背後から、抱き寄せる様にセシルの下肢を膝立ちさせながら。
ライジの、酷く愉快そうな声が問いを放った*]
(253) goza 2014/08/02(Sat) 01時頃
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―芸術劇場跡・フィリップ宛―
[>>264白シャツの青年を伴って。 森の側に黒々とそびえる芸術劇場跡へとやって来た。
相変わらず静まり返り、人の気配の無い其処は、 昼間もなお濃厚な死の気配を漂わせていた。
歩く度、ジャリ、ジャリと足元で何かが崩れる音がして]
僕じゃ無い何か、か――… ええと、フィリップだったか。 あんたは、自分が嫌いなのかい? そんなにも嫌な人生だったのかい?
[足を止め、薄く笑みを浮かべ問いかける。 皆の前で一芸を披露していた時の様子を 朧気に脳裏に思い浮かべる。 皆の間で、……確かに彼は笑っていたから]
(267) goza 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[少し開けた廃墟の中心部には、幾つものバケツが並べてあった。 かつては劇場のホールだった場所だろう]
――中に、油が入ってる。
[男はそう言うと屈み込み、中の一つを手に取った。 黒く濁った液体がバケツの中を埋めている]
じゃ、死ね。
[至極端的に其れだけ告げて。
フィリップの全身目掛け、バケツの中身をぶち撒けた]
吸血種は、火で滅ぶ。
……良かったなァ、此れで死ねるぜ……?
[放り捨てた空のバケツがガラン、ガランと音を立て]
(271) goza 2014/08/02(Sat) 02時頃
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[間髪挿れず、袂から取り出したマッチに火を着けた。
小さな、けれど確かな熱の塊を、指先で弾き。 届いた端から、一瞬で炎が包み込んだ。
逃れ様の無い熱が襲いかかり、 周囲の酸素を炎が飲み込む。 呼吸しようと開いた口腔内へも、炎の舌が潜り込んで*]
(273) goza 2014/08/02(Sat) 02時頃
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ライジは、ラ神様、流石に判ってらっしゃる。
goza 2014/08/02(Sat) 02時半頃
ライジは、此の調子で触手の件もよろしくお願いしますね……[つ金の最中]
goza 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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―数日後・洋上―
[セシルと二人きりになった其の時から、 十分に滾っていた自らの凶器を窄まりへと擦り付ける。 先端を押し当てた、まさに其の瞬間――…
> く、口でするから……!
思いもかけない言葉が、聞こえてきた]
――へ? …へェ……? ご奉仕たァ、良い覚悟じゃねェか……
[何やら自分以上に本人が驚いている様子ではあったが。 にやりと笑うとセシルの腰から手を離し、 其の眼前に回り込んだ。 ベッドの上に、胡座をかいて。
枕へと埋もれたセシルの顔へと、正面から手を伸ばす――]
(288) goza 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[そうして顎を上向かせれば、 先程の口付けで濡れた唇が、如何にも蠱惑的に目に飛び込み]
――ッ。良い、のか……?
[大喜びでという訳では無いのは流石に見て取れた。 其の背徳感すらもが 自分にとっては極上の美酒であったが―― セシルへと、声をかける。 其れはただ、此れから犯す其の口から、 出る言葉を聞きたかっただけかもしれないが。
熱く滾った自身のモノは、脈打ち、高く反り返っている。
セシルの顔が寄せられれば、 収まらぬまま其の頬を掠め――… 透明に輝く先走りのぬめりが、彼の肌を滑り落ちた事だろうか*]
(289) goza 2014/08/02(Sat) 03時頃
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―芸術劇場跡・フィリップ宛―
[>>283目に迷いを宿しながらも、 殺してくれと叫ぶフィリップに一気に着火する。
>>286瞬く間に人型の火の玉と化した青年は、 程無くして生への執着を口にして。
……やれやれと、苦笑しつつ。 周囲の他のバケツを手に取り、次から次へと中身をぶっかけた。
――当然其れは、ただの水で。 程無くして消火は完了する]
此れで、今迄のお前は死亡な。
此れからは、俺のものとなって働け。 ちょうど此の時代の案内人が一人、欲しかった所だ。
(293) goza 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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[そう言うと、ズタボロ状態のフィリップへと、 懐から取り出した何かをぶつける。 其れは宵待亭のマスターに用意してもらった人工血液のパックだった。 飲んで回復しろと言う事らしい]
――ったく、此れ以上俺の前で焔で死なれてたまるか……
あァ、断るなら持って来てやった着替えは渡さんから。 燃え尽きた素っ裸で街を彷徨うが良い。
最初の任務は船着場への道案内だ。 あいつが船の切符を手配している様子が"見えた"からな……
[そんな事を告げる間に、 太陽の日差しが遮られる。
赤く、大きな影がフィリップの元へと舞い降りた――**]
(294) goza 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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イヤ、お前キャラ変わりすぎだろ!!!!wwwww
(299) goza 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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イヤ、お前そんなアッサリと……!!!
(309) goza 2014/08/02(Sat) 04時頃
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―数日後・洋上―
[>>311何かを思い出す様な、そんな仕草で。 屹立の先から根元へとセシル唇がなぞっていく]
――ッ、ァ……
[熱を帯びた吐息と、柔らかな唇の感触に、 抑えた声が漏れ――
片方の膨らみを下に乗せ、 戸惑い勝ちに見上げるセシルの其の、眼差しに……
最早、耐える事等出来る訳が無く。
ぶるりと、背と刀身を震わせると。 一思いに――…白い欲望を吐き出した]
(313) goza 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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――――……っ、ク……!
[直ぐ側にあったセシルの顔を、栗色の髪を、溢れ出した白濁が汚し。
ほんの少し、霞がかったような眼差しで其の姿を見やった]
よ……良すぎるだろうが……
[何処か悔しげにそう言ったのも束の間。 再び――、セシルの身を押し倒した。
――今度は口だけでは、満足できそうに無い。そんな想いを、胸に秘め**]
(314) goza 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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何の格だよ!!!!!
(322) goza 2014/08/02(Sat) 05時頃
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ライジは、ケムシしーっw
goza 2014/08/02(Sat) 05時頃
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腹話術かよ……と思いきや、よもやの調教の成果!?何てめんどくさい男な匂いがぷんぷんするぜェ!?
(327) goza 2014/08/02(Sat) 05時頃
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―洋上・三人で―
――こら、其れ俺のだって……!
フィリップ其の鳥抑えてろ!
え、あげればいいだろって…… しゃーねーなァ、セシルがそう言うなら……
[三人の旅は続いていく――]
(332) goza 2014/08/02(Sat) 05時頃
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