人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。

>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。
 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]

 ……ッ、はふ。

[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。
 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]

 アンリの指、いい、わぁ……

[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]

(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。

 アン、リ……っ  ん ……ァッ

[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。
 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]

 ん……どーぞ、いつでも  ……んひゃっ!

[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]

 ……っ、ふは、ぁッ  すご……

[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]

 ん、ん……っ、  ぁ、クぁ……ッ
    ふ、ハ……ぁ……、っ!

[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。
 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]

(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……

[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]

 んく、フ……ぅン。
  ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!

[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]

 ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ

[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。
 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]

(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 10時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ WC個室 ─

 それ、どっちの意味で……よ?

>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。
 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]

 ……そ?
 よく、言われ る、 ッァふ  ン

   ───ヒャ、 ィッ!

[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。
 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]

(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。
 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]

 ンふ、ぁ…… ぃ……っ

>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]

 ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……

(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ッ、ん……!

[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。
 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]

(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っはー……
 アンリ……すごく、ヨかった……

[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。
 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]

 したっ、け……。
 こっちも、お願いしよっかな。

[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]

(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃

ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。

2014/06/09(Mon) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。
 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]

 なんて贅沢な……。

[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]

 ん、あー、こうね。
 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。

[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]

 いやー色んな方面でありがとう、助かった。
 したっけまた。

[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。
 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。
 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]

(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 船内ロビー ─

 すんませーん、番号札79のホレストでーす。

[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。
 そして、与えられた個室へと向かったのだが]

 ……ん?

[そこで、あるものと対面することになる。
 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]

(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティールーム ─

[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。
 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]


 あら、出遅れたべさ。

[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。
 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]

(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[バァァーーーーーン!!>>174

 ッ、うぶっ!?

[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]

 あれ、ヨダ?

[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]

 ……なしたのその格好。

[ジャージ姿に呆然とした。]

(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やっ、アンリ。

[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]

 えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの?
 つか名前入り?
 そーみたい、飲み放題素晴らしいね!

 あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?

[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]

(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 しゅちにくりーーーん!

[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]

 ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー!
 ボク着ちゃうわー!

>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]

 ん、うまいね!
 アンリもうまかったけど。

(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃

ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ジョボン……

[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。
 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]

 あぁそうそう。

 シュッチニックリーンもいいんだけどさ。
 兄さん達、あいのりって番組知ってる?
 なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。

[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。
 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]

 つまり恋愛バラエティ。
 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?

(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 詳しくって?
 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!

 つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと?
 ラブアンドセックス。

[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]

 とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。

(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。

 ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?

[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。
 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。
 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]

 はいはい、気をつけてー。

[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]

 そういうこと。
 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。

[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]

(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。

 ぃえーいシュチニクリーン!

[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。
 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]

 ん、JJ?

[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]

 ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。

[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]

(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 素人って免罪符は、ある意味強いよ?

>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。
 それを手酌で飲める機会などそうそうない。
 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]

 あーボクの出てる番組?
 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。
 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……

[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]

 ひどいのと、まじめなの。
 どっちがいい?

(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。

[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]

 えーっと、このへんなんかどうかな。
 あっ、サメちんあるっしょや。

[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。
 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。

 とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]

(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。

>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。
 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]

 サメサメ!
 魚類なのにダブル巨根とかね!

 いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!

[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]

 ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね!
 どんだけハードセックスなのサメ!

[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]

 イッたいった!
 ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!

(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。
 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。

 >>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。
 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]

 あぁこれね、番組ADのチンコ。

[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]

 あっホラホラ、これ! 光るヤツ!
 そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!

[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。
 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]

(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]

 ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!

[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]

 ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!

[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]

 ン、ぁ、もう寝る?

(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]

 でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?

[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。

 無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]

(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 09時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

 シューちにーくりーん
   しゅーちキークリーン?

>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]

 やだ……ヨダってば男前……!

[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]

 あれもう終わり?

[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]

(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてヨダ'sルーム ─

 わぉマジで腐なっ死ー。

[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。
 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。
 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]

 はいはい言われなくてもお邪魔し───

   ───ん、っ?

[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]

 ……ッ ふは……。
 そういえば、そうだっったっけ?

[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]

(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そぉーでしたかー。
 ウン、ボクも別に拘らな───

  ───ン ぅ……?

>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。
 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]

 ……ん、 チゅ……っ  ……。

[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。

 臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。
 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]

(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん ちゅ、……く
   ……ンふ……、っ

>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。
 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]

 ……、ン っ  チュ……

[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]

 ……っ、?
   ンぅ…… ッ

[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。
 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]

 は………

[唇の隙間から吐息が漏れる。
 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]

(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?

>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。
 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]

 っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?

[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。
 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]

 ……っ、あ……。

[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]

(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ご想像、に?

>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。
 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]

 ……ん  っ、ふ……?

[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。
 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]

 何本って…… やだなぁ。

[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]

 まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。

[嘘は言っていない。
 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]

(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?

[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。
 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]

 ん、くっ、は……ァ。

[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]

 ……ま、ぁね……?
 そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?

   ッふ ァ、ッ!

[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]

 さんぼんめ……くれんの?

[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。
 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]

(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

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