74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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狼
墓
少
霊
全
…じゃあ…っ…まれたんだ…
…
…てほしいわけがないし…あ…たらかけるからね…
…
…ありがとう…もう…し…てば…りそう…
…あれ…
…
を…って…でもいいから…を…めばいいのだろうが…
…を…ってる…としては…がこの…の…の…を…めることを…られたくない…
…らく…があの…の…け…を…けてくれて…それで…がここに…たことが…れたのだろう…
…のつもりだったとは…え…に…なことが…こっていない…を…えると…し…なくなってくる…
…かけちまってんのかなあ…う…ん…
…では…られないと…っているが…は…めに…ってきた…の…り…に…かっていた…
…が…ければ…りする…に…くらい…めるかもしれないと…って…
|
─ プールサイド ─
［燦々と降り注ぐ日差しに、爽やかな潮風。
嗚呼、プールサイドの惨事と何と不釣り合いなことか！］
あーそうね、運ばんといかんね。
したっけヨダとロビンフッドで、一緒に脚側持って。
ボク、こっち運ぶから。
［二人を見て、重い側は引き受けようと、頭の方に回り込み、担架の持ち手に手をかける。］
(1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
|
|
|
［こちらの惨事に気付いたらしい参加者の姿>>2を見つけると、ぶんぶんと手を振って］
あー！
したっけそこのテーブル乗ってる荷物ー！ 服ー！
持ってきたげてくんないかなーー！
［テーブルの上に置き去りになっている、BoZの巾着と服を指差した。］
(4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
|
の…にもたれて…を…っていたら…が…の…を…らせてきて…が…と…まった…
…こ…これは…
…からの…だろう…らない…ちょっとこう…の…りをして…して…か…りを…れてみようか…
…しながら…の…をして…
…はい…も…しも…し…
…をつまんで…を…えながら…してみる…
きしめればむにゃむにゃと…をするように…り…ってくる…があまりにも…らしくて…みが…れる…くすれば…に…が…いて…いてじっと…つめれば…にそれは…れた…
…おはようございます…ふふ…ごめんなさい…こしてしまって
…ずかしげに…に…まる…を…でて…きしめる…を…める…
…よく…れました…
…そっと…を…う…れていた…の…が…しでも…されていればいいとその…を…でた…
の…は…だった…
…の…には…き…えがあったが…しの…だけでは…だか…らない…
…の…という…い…しからすると…どこかの…なのだろうか…
…い…の…はある…しているので…の…くらいなら…る…
…しま…した…に…は…お…しに…なられま…すか…ま…ですぐご…できま…す…
…には…の…はどう…こえていることやら…
そしてふと…これもしかしなくても…の…の…してそうだと…づく…やってからでは…いのだが…
ちょ…
…
…ちた…
…
…ひ…いぁぁ…やめ…やめろって
…
…か…でもしたの…
…じゃん…に…いできることある…
…
|
|
ありがとう、えーっと
［BoZの荷物が担架に一緒に乗せられると、手を貸してくれた金髪の男性>>8に礼を言い］
ごめん、兄さんも参加者だよね？
ボクはホレスト。
ちゃんとした自己紹介は、またあとでするから。
ゴドヴィンも心配してくれてありがとー。
大丈夫、さっき意識あったし、向こう連れてけば何とかなるっしょ。
［役に立たないと言うゴドヴィン>>7に、そんなことないと首を振った。］
(10) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
|
は…はい…
…だいじょ…うぶ…き…は…い…です…
…がいたい…
…は…く…
…はだらり…と…の…に…がっていた…
…
…は…の…の…か
…がはみ…しているけど…に…も…く…
が…かに…しかけているらしき…が…こえる…
…かよ…かよ…
…の…で…って…か…すごく…では…けない…を…いた…がする…
…まで…かかった…を…み…み…って…の…に…を…ます…
おぉ…なんて…い…
…
…あ…そうだね…わかった…えるよ…
…は…れてる…
…
…いこう…
…
…すいません…さん…きてください…
…ちょっと…きたいんですが…れば…すぐ…
…
…どうしよう…
…
よかった…も…ぐっすり…れました
…が…さそうで…する…しぶりに…なんてかわいいことを…う…を…でて…った…
…ぁ…いろいろあり…ぎて…みなんて…れてました
…みのことを…われればこちらが…をする…どれほど…がなかったのか…になってぶり…すように…く…む…に…を…かべた…
…もう…です…したらいたいです…けど…
…だが…に…れられる…には…に…みが…くようで…だと…いながら…の…の…かさを…じた…
ってもいいけど…って…て…
…きとかじゃなくてあんた…が…くにいた…が…しいなって…ったから…
…に…
…
…だいじょうぶ…とか…いてねえ…
…で…その…と…どうしたの…
…
…うわ…だ…いてる…
…
…あの…じゃなくて…の…で…っていいます…
…いや…は…でたまに…てるんで…ってます…
…
…うわっ…き…あ…ありがとうございます…
…
…え…
…
…はい…
…
…
…あぁ…
…
…あ…さん…さんも…
…あなたは…の…
…
で…でが…ちいい…と…していれば…いもよらぬ…に…を…めた
…い…すようにそっと…を…せて…つ…ん…る…に…を…く…
…ずっと…の…から…きだった…がいたんです…とは…の…で…だからですかね…とうとう…くらい…に…の…に…ばれてしまって…
…くて…い…い…は…に…ねて…かを…いたり…かれたりしたこともあった…
…しかも…をしてくれって…まれて…れなかったんです…それから…なんてするもんかって…に…きてました
…それからは…くて…くて…れるように…をしては…に…って…るばかりの…しも…もあったものではなかった…
…でもたまには…か…がある…たちと…したくて…を…るようになって…もう…は…でもこういうのに…るのも…の…になるな…と…ったら…に…い…りにでも…と…
…ぎ…む…も…だった…じりにでも…から…に…し…える…が…しかった…まさか…こんなに…しい…ができるだなんて…えてもいなかったし…だからこそ…するなんてと…だに…じられない…
…だから…も…ちゃんと…かに…きだと…えて…えてもらえたのは…めてかもしれません
…の…が…れを…せながら…った…を…い…しながらこちらも…れ…そうに…を…らめた…
の…する…で…う
…うけれども…に…したので…にするのをやめよう…
…いた…では…が…び…まれた…
…が…というのは…き…れたか…
ひとまず…らしいと…れば…でも…でもない…である…
そもそもは…の…に…されていた…の…を…に…を…けた…
…やら…やらの…った…も…くに…っていたが…は…めるまま…まだ…る…には…が…をしていない…って…た…には…を…げておく…
…るのは…の…なんだけどな…
…
り…
…まで…と…ってしまったが…やはり…でない…が…に…くと…だろうか…
…していたら…かが…づいてくる…がしたので…に…に…れた…
やって…た…が…また…か…と…く…が…こえたので…らく…なのだろう…と…をつく…
…を…っていたら…は…を…して…かが…るのを…っているようだ…
…と…つの…に…い…り…を…して…する…
どうやら…の…は…という…ではなかったらしい…のようなものか…
となると…あの…はもしかしたら…で…した…が…ないのを…に…っているのかもしれない…
すまん…と…の…で…りつつ…から…で…が…ばれてくる…を…ていた…
この…は…
…
…し…ございませんでした…
…
…にごめんなさい…
…でも…どこでどうなっていたのか…よく…えていなくて…
…んでくれたのも…さんですよね…
…かったでしょう…
…
ん…
…まだあんまり…くないんじゃねぇの…
…に…かなくていいよ…
…どこか…む…は…ち…いとかは…
…
…んでそれ…の…
…あんたが…ぶ…が…だったんじゃない…
…はいいんだよ…それくらい
…が…げた…を…の…が…める…
…が…からない…
しかも…か…める…な…になりそうで…を…んだ…
…は…あんたに…りたくないし…られたくない…の…るつもりだったけど…
ごめんで…んで…わるくらいならまた…を…するし…
…
…そうしたら…は…のせいとかじゃなくて…のせいにして…しい…
…
…あ…の
…
…さっき…まで…に…てくれましたね…
…ありがとう…
…でも…やっぱり…かけたのは…ごめん…
…
…なんで…あなたのせい…になるんですか…
…ひょっとして…いてる…
…
この…で…ったら…はただの…い…だと…うんだけど…
…
…さんを…す…のは…ず…にして…
…さんはご…だろうか…
…
…さん…かったご…でしたか…
…
…
せめて…するなら…に…おっしゃって…ければ…
…
…それは…も…か…かった…はありますか…
…いや…は…につくので…とりあえず…に…
…
に…てられた…に…から…み…むように…れて…の…る…をくすぐったい…で…く…そんな…である…がどこにもなくて…を…かべながらも…から…も…に…れてくれていたのが…しかった…
…いいんですか…
…の…る…も…いもので…だからこそ…になる…が…めに…た…を…だと…うように…たまたま…にそういった…で…めて…れた…が…だったからそう…ったのではないかと…
…で…いいんですか…さんはまだ…い…が…ることに…づけたならまだいくらでも…る…はあります…
…わせられた…をそっと…す…それでも…し…いと…の…に…った…に…し…を…める…がなんともの…く…を…かべた…
|
|
─ プールサイド ─
［報告や現場検証らしきことはロビンフッドに任せ、自身はとりあえず水着の上に作務衣を羽織り直し、これからどうするか考えた。］
とりあえずは……
［カフェテラスへ足を向けつつ、PDAを覗き込む**］
(22) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
との…
…
…さん…できますか…
…をお…いしたいんです…
…
…さんに…からお…いしたのに…こんな…になって…し…ない…とお…え…さい…
…さんのご…にならなければ…あちらの…
うわ…した…
…ご…って…お…こそ…なのかよ…の…
…てが…わる…を…らってから…を…に…こうかと…っていたら…ばれていった…から…れた…
…う…ぃ…
…ったら…められるかな…と…ってよぉ…
…かけたよな…すまん…
…まり…そうに…を…きながら…った…
ここは…につくのでと…われれば…し…へと…かう…
えぇ…まぁ…まだ…に…してます…
…
…さんが…してくれたら…
…になるかも…れませんが…
…
…めるというより…は…えましたね…
…えば…さんの…を…るとか…
…
さんの…を…く…りでは…
…さんは…に…えたとか…
…が…っているのに…づいたんでしょうね…
…がわれた…ではない…に…れているのではと…
…まで…さんが…してた…が…なら…しし…だと…いません…
…
そういえば…さっき…さんが…た…
…な…がした…がするんです…
なんとか…
も…い…
…に…れる…の…を…のみでは…け…められなくなっていた…
…が…を…める…なんか…ての…だ…
この…を…したら…わる…そう…えて…まなかった…
…されれば…を…えながらそのまま…に…る…
…
…どうしてですか…
…なんで…なんかを…
…
ちょっと…って…
…
…なんか…って…うけど…それはあんたから…たあんたの…だからそれは…し…れて…
…にとってはかなり…いし…
…に…ると…うんだよ…い…じゃなくて…
…がっていた…
あんたはどっかで…に…ついてるんじゃないか…って…
…は…ての…りだから…に…を…いたりしないし…
…した…も…き…ってた…にも…まれなきゃ…の…
…あの…の…な…に…もなく…たり…きた…あんたの…き…き…て…してそんな…に…いたり…あんた…してて…の…もしてねぇのは…にとって…みたいなもんなわけ…
…
…は…の…ばっかりだったのに…あんたの…はそれより…にしたいと…う…
…だからもっと…りたいし…くに…たい…
な…まで…き…した…
…なくとも…は…ったのではないか…
もう…い…の…すら…てくるまい…
…れない…の…に…を…け…の…を…にそのまま…り…んだ…なら…ねる…とかつて…えたことがあるのかどうかも…らない…
されど…まれた…はそのままに…
に…てからのその…
…ん…じゃあよろしく…ね…と…
…しいのは…だな…かに…かあってもま…それに…すりゃ…れられたし…
…しい…が…つけられなきゃ…の…しいことに…えてるかもしんないよ…
…えば…とか…
…
はある…がったけど…さすがにだるいからもう…むさ…
…お…いて…うのはまた…で…
…
|
|
─ 船内フードコート ─
［こう豪華なものばかり食べていると、不意にカレーやラーメンが食べたくなるもの。
たしかパーティールームのバイキングビュッフェやカフェテラスとは別に、軽食を出す店舗があったはずと、船内フードコートへ向かった。］
おーあったー、ラーメーン！
［迷わず頼んだのは、味噌ラーメン。
小チャーハン付き。］
(27) 2014/06/16(Mon) 18時頃
|
…いただきます…
…
…その…あってがきな…く…じはするが…まぁ…しない…がよろしい…っぽいんでやめとくよ…
…お…いどうも…そちらも…なく…
…
|
|
えっ何これラーメン？！
［暫くして運ばれてきた味噌ラーメンは、あろうことか、真っ直ぐな細麺だった。色も薄い。
しかもなんだか、盛り方がやけに上品だった。
これは自分が知っている味噌ラーメンとは違う。］
味噌ラーメンって、もっとこう……こう……
［黄色っぽい太ちぢれ麺に、濃厚スープ、もやし炒め厚いチャーシューに、コーンとバターのトッピングじゃないのか。
愕然としながらも、まるで味噌汁のように綺麗なスープを、れんげで掬って飲んでみる。］
……おいしい……けど……
［たしかに味は良い。
けどこれ、なんかラーメンじゃない。］
(28) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
|
…りは…にしとこう…
…をひとつ…
そうして…い…を…えて…
…それ…ざくざく…って…
…え…り…らない…れるけど…
…
|
|
なんか、納得いかん……。
［鯵はいいが、ラーメンじゃないラーメンっぽい何かを、眉間に皺を寄せたままで完食する。
味は良かったというのは、汁まで残さなかった辺りで察せられるというもの。］
ま、いいか。
［夜には寿司も待っている、筈だ。
とりあえず今は、他にやっておきたいことを片付けるため、フードコートや、必要ならばカフェテラス方面へも向かい、何か色々と買い込みはじめた。*］
(31) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
|
…からないんです…
…
…あなたが…を…っているかとか…の…ちが…とかじゃ…なくて…
…でなのか…
…ね…ら…ったばかりなんですよね…
…
…さん…ちゃったじゃないですか…
…もう…れちゃって…でも…なんだか…しくなって…
…でも…からなくて…
…ここ…って…しいところなんですが…
…くなれるんじゃないかなって…
…そうなれたら…しいなぁ…と…
…
だってそう…ってる…
…けど…それこそ…だろ…
…
…みすぎ…まあ…くねぇならいいか…
…あんたが…しかったならよかった…も…しかった…
…
…く…ってのは…か…この…になると…ずかしい…するけど…
…わねぇよ…とか…したいって…うくらいには…も…だったから…
…それこそ…ってすぐの…に…うのも…だと…ったから…わなかったけどな…
…が…したら…しそうな…してたのがおもろくて…
あんたの…そういう…なとこが…に…ってる…
…んだと…う…
…
…りすぎて…の…より…った…する…
…
は…あなたが…と…ようが…わないと…ってるんです…
…
…そういう…なんです…
…だから…が…っているのと…あなたが…ってくれているのとは…う…ちなのかもしれない…
…まれた…はなんでもしてあげたい…いつでも…かが…む…の…でありたかった…
それが…まれる…だと…っていたから…
…うかも…と…ってはみたものの…はまだ…からないと…り…した…
…を…して…か…かに…てはめようとしてみても…する…が…たらない…
どこかで…が…ってくれたことを…い…す…を…ってくれたことも…
それだけで…の…がじわりと…を…った…
…あなたは…くて…ですよ…
…こっちこそ…いますよ…なの…いてます…
の…きな…に…ぐで…で…すごく…ましい…
…なんか…で…から…の…りましたけど…
…そこまで…になれてるかどうか…ありません…
…なんだろうな…
…れてるんだ…あなたに…
…だから…あなたが…ってて…しているのが…しくて…しかった…
…あなたが…せそうにしてくれていたら…
…
…きっと…は…せなんだ…
…
…やめていいよ…
…だってあんたの…うような…じゃない…
…も…も…けて…り…やってる…つもりだけど…それは…と…
…かった…じゃあ…は…で…る…
…の…の…に…って…が…たら…くでお…いして…それでいいんだろ…
も…がついた…がする…
…と…されたら…して…
…も…っててかなり…ずかしいです…
…でも…それはけっこう…しいかな…
…あ…もだけど…そう…うん…ってくれたのが…
…
との…
…
…いや…
…
そうですねぇ…
…だけお…りできますか…
…
|
|
［くわわーーーっと欠伸しながら、甲板に戻ってきたのは、西日が強くなる頃か。
眩しげに目を細めながら見上げた展望デッキ、あの高さから落ちてきた椰子の実を受けたら、自分なら確実に死んでいた自信がある。
ホラーさながら、ガパッと頭が割れる想像をして、身震いした。］
つか、あの樹って大丈夫なん……。
［まだ幾つか実が付いていた気もしたが。
ちょっと見に行ってみようと思い、展望デッキ行きのエレベータへ向かう。］
……あれ。
［階を示すボタンは、一番上になっていた。
誰かいるのだろうかと思いつつ、ボタンを押し、エレベーターを呼んだ。］
(47) 2014/06/16(Mon) 21時頃
|
の…ばれた…
…
…んとこ…は…だけど…
…また…あがったら…ますよ…
…
の…
…
…この…は…もっと…てた…がいいよ…
…ふふ…ちょっと…の…にこんな…いそう…
…
あのさ…その…って…ない…
…
…その…かったと…ってんだ…
…
|
|
─ 展望デッキ ─
［こうやって、普通にエレベーターに乗っていると、なんであの時、下降していることに気付けなかったのか、不思議でならない。
結構景色動いてるのに。
しかし今更考えても仕方がないし、エレベーターは恙なく展望デッキに着いた。］
ぅおなまらおっつッ！
［見晴らしのせいか、夕陽がやけに大きく見えた。
そして逆光の中、人影>>55を見つけた。］
あれゴドヴィンさん。
さっきは色々心配してくれてどーもね。
(59) 2014/06/16(Mon) 21時頃
|
|
|
［シルエットに近付いてゆくと、目元を擦っている>>61ように見えた。
眩しかったか、それとももしかして泣いていたのかと、僅かだけ眉を寄せ、歩み寄ってみれば、茜が微かに涙の軌跡を照らし出してくれたろうか。］
良いよね、この時間の景色。
片目だけで見るとか、勿体なくない？
［泣いていたであろう事には言及せず。
開けられずにいる右目を指差し、小さく笑ってみせた。］
(65) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
|
だと…の…がきついけどな
…ありがとう…
…
…な…はしない…だからな…
…
…いいよ…
いいけど…で…
…みを…け…める…を…せながらも…は…の…から…さず…
|
|
いや心配だけってってもさ、あれっしょ。
もしあん時、他に誰もいなかったばさ、ゴドヴィン手貸してくれてたっしょ多分。
あん時は人手足りたんだしさ、つかぼっさんボクを庇って怪我したんだし。
だから兄さんが気に病む必要なんてないべさ。
［頭を下げるゴドヴィンの隣に移動して、夕陽を眺め］
それよかさ。
そういえば、なんか相談どうとかって言ってなかったっけ？
なんだったば今聞くけど。
(66) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
|
…あ…
…とか…それとも…か…あんのかな…
…あ…そこの…
…
…この…に…えるとこある…
…
…の…に…したって…わないとね…
…にも…か…れたみたいだし…い…いるかな…
…てるかい…
…
うおっ…
…
…ん…あっちに…あんのね…ありがと…
…
…
…ま…ちっと…して…み…がりが…うなとか…しないでくれよ…
…
…とか…の…だよね…
…
ていうか…
…やましい…でもしてたの…
…
…し…してんだ…どんなやましい…してたか…おじさんに…かせてくれない…
…の…のりまで…さ…
…
|
|
動揺ならボクもじゅーぶんしてたけどね？
寧ろ冷静に対処できる人の方が稀でないかな。
［>>73真面目な人だなぁと感想を抱きつつ。
寧ろこちらに怪我がないかと心配され、瞬いた。］
いやボクはなんも心配かけられてないってか、怪我もないし。
それ言ったら、ボクの方こそなんか心配かけたっぽくて……でも、どーもね。
［退けられた腕の下、ゴドヴィンの目はどんな具合か。
少し眩しい夕陽の中、覗き見てみようとする。］
……？
［誰にでもかける「兄さん」呼びに、違和を感じられているなどとは知らず。
瞬く様子には、やはり眩しいのだろうかと首を傾げた。］
(78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
|
|
|
そう、相談。
［>>77何の話なのかと、一旦耳を傾けるが］
……ふーん。
したっけ、ヨリが戻ったとか、そんなとこかな？
うん、そんでゴドヴィンが、口を挟む必要ないなって思ってんなば、それがいいんだと思うよボクは。
［勝手な……と言われれば、ゆるく首を振って］
いいでない、勝手なんかでないよ。
ゴドヴィンが、自分で、”こうしよう”って決めれたんだから。
(80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
|
まあ…
…
…
…くには…あんたにいて…しい…さっきも…ったけど…
…でも…あんたは…うんじゃねぇの…
…まれないとして…くはいさようならと…れるほど…ではなかった…
それとて…きなお…である…で…なので…
…
どうなの…あんたはどうしたいの…にそれでいいのか…
…は…きだよ…
…の…で…うには…いから…いたくなかったけど…う…い…してもあんたと…ごしたらいずれそうなったと…う…
…そういう…で…りしていいならあんたが…きって…でも…える…
…あんたは…を…きになる…は…もない…
…くで…す…にもならないのかよ…
…
おじさ…
…
…は…で…をしていらっしゃるんで…
…の…でしょうか…
…そこで…というより…もしや…から…れない…
…
…さん…
…はこの…さんの…を…ってみようかと…
…
…があれば…でお…らせしますね…
…
|
|
［心配したポイントがずれている>>82とは気付かぬまま。
心配は当然といわれ、改めて、アリガトウと口にした。］
ん、へーきなら。
［覗き込もうとしたら後退られたので、無理追いはせず足を止めて］
いやボク、ゴドヴィンの決断に頷いただけだし。
だから相談料なんて……あー……
［>>85でもカクテルは魅力的かもしれない。］
名刺は……んー、ボク勤めてる結婚相談所ってSapporoだし、宣伝とかは特に
［それにゴドヴィンの店がどこにあるかも知らない。
けれど個人的に受け取ってもらえるならと、懐から、ごく普通の結婚相談所の名刺を取り出し、渡そうとして］
あー、っ、あんま下がったら……
［先客>>71にぶつかるーと、声をかけようとしたが、間に合わなかったようだ。］
(86) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
|
…を…ねれば…ねるほど…そ…
…で…だ…を…えてんだ…
…
…あ…ちょ…ったら…だめだって…
…
…ないじゃんか…だって…ゆうべからもやもやしてんだもの…
…
…は…
…へ…
…いえ…はどちらかと…えば…なので…んでご…します
…
ええ…も…さんの…ですよ…ですね…
…
…ところで…さんの…を…っているんですが…
…あるので…し…げましょうか…
…
…で…とはいきませんが…
…
|
|
［誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。
参加者であることは間違いないというのは分かる。］
どーもおばんです。
ホレストです。
あ、よかったらこれ。
［ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。
いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。］
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
|
…んでやってもいいけど…
…
…ちゃんとねだってみろよ…しい…があるなら…おねだりしなきゃだろ…
…て…で…いてくれれば…
うんと…えてやろうじゃないか…の…い…みは…そう…に…える…
…と…で…かと…いきや…だった…
…を…いていると…なんというか…たい…だらけだ…
…の…い…って…なんだよ…な…ってことしかわかんね…のある…べよ…
…つけたのは…じゃ…あ…いや…でもない…うそうそ…
…とか…らね…から…そもそも…でもね…し…
…して…を…ち…げれば…い…とやらが…の…から…け…したので…ち…げた…を…に…ろす…
|
|
そう、たまに聞かれるけど、本名。
たまにTVにも出てんのよ、モザイクナイツっていう深夜のローカル番組。
［>>96祖父がロシア人だからと伝え、ついでにひどい番組内容も少しだけ紹介しておく。］
ん？
［トレイルとゴドヴィンの短い会話、支えるように回された腕を見れば、軽く瞬き］
したっけ、ボクもう下に戻るから。
ここの椰子の木、どーなってんのか見に来ただけだし。
［指差し示した椰子の木には、まだ椰子の実が3個残っていた。］
ぶっかんないよう気をつけてね。
［そう言い残し、踵を返した。］
(98) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
|
…さんすごいですね…
…てっきり…で…れんぼをされてるのかと…
…
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