74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[抹茶は美味しい。 コレは抹茶じゃないのだろうかとも思ったが、抹茶の味はした。 何の悪事を働いたのかは知らぬまま。]
断つのが生業、そしてボクは結ぶのが生業。 けど、どっちも人生の背中を押す役割ではあんのよね。
[そんなことを話しながら、BoZの視線を追いかけて、船尾の描く白波を暫し見つめる。 それから、問いかけに対し少し意地の悪い笑みを浮かべたBoZの顔を覗き込み]
……ふぅん?
[ほんのりと酒気も帯びているし、なにより御馳走を最後まで食べていなかったので、少しばかり物足りていない。]
どうしようねぇ、ここだと熱中症かかっちゃうかな?
(2) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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あぁ、BoZさんカメラ気にする系? ボクは別に、出回りさえしなきゃいいかなって思ってたから、たいした気にならんけど……
[>>9緩く首を傾げた後、身を寄せて、アオザイのスリットに片手をするりと差し入れて]
じゃ、そうしましょっか。 それとも他に、なんかオススメポイントがあれば、喜んでそちらへ。
[逞しい脚をひとつ撫でてから、今はおとなしく手を引っ込めた。]
(11) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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正々堂々、ね……。
[>>18やはりこれはスタッフルームを案内したら面白そうだなどと密かに思い、小さく笑う。]
へー、もうそったら回ったんだ。 ボクはどーだっけ……プール行ってジャグジー行って……あと……
[指折ってみたが、まだまだ面白そうな施設には顔を出せていなさすぎる。 勿体ないと、ちょっとわざとらしく肩を揺すり]
ま、でもまだ機会もあるし。 したっけ、おりますか。
[ひとまずは、デッキから下階へ向かう為のエレベーターに乗り込んだ。]
(20) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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─ エレベーター内 ─
そういえばさ。 昨日、ヨダはお姫様抱っこしてくれたっけなぁー。
[ちょっとふざけて、BoZに凭れかかろうとするように身を傾けた。]
(22) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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…そうして…と…じく…でもしてみようかとふらふら…く…なども…いて…たが…がいなく…がり…ちてしまった…
むきゅう…らかに…い…がしてやっと…へと…が…がれば…に…は…んでしまったもののたんこぶを…る…で…んだだろう…
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そう? 70はない筈だけど。 けど余計なところで疲れさせちゃうのも勿体な…… ……ん?
[何かを見つけたらしい>>31様子に振り返る。 あぁカメラがあったのかと、今更のように気付いたが、それはBoZの手によってあっさりと塞がれた。]
手際いいねー。
[感嘆の口笛など贈る。]
(38) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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え、なに。ここで?
[>>33意外な提案に、少しだけ高い位置にあるBoZの顔を見上げ、目を丸くした。 それから少し、きょろきょろと、エレベーターの中を見回してみる。
ボタンの押されていないエレベータは、扉こそ閉まりはしたが、最上階に止まったまま。 扉と逆側の壁はガラス張りで、大海原が良く見えるが、方角的に直射日光が差し込むことはなさそうだ。]
ん、いい…… ッ、んふ。
[良いかもと告げようとした唇は、あっさりと塞がれた。 押しつけられる舌を口内へ導こうと、唇は淡く開き、薄まった酒気を送り届ける。
身体を撫でてくる手に逆らうことはなく。任せるように身を寄せて、片脚をぐいと上げ、BoZの太腿の間に割り込ませようとした。]
(39) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[緩く上向いたまで舌を絡ませ、BoZの口腔へと送り込んだ唾液は、もしかしたら酒より既に昼食の味の方が濃く出ていたかもしれない。 ひたりと胸板を押しつけながら、襟首のアジアンノットに指をかけ、ひとつ、ふたつと外してゆけば、やがてBoZの精悍な肌の一部を、拝むことができるだろうか。]
……、ん……ふ、は……、ァ?
[漸く唇を離せば、たらりと銀の糸が引き、顎や首を僅かに濡らした。 そして、囁きが耳に届けば、了承を示すように瞳に笑みを浮かべ、一度ゆるりと身を離す。]
なら、先にこれから……。
[まずは、前身をはだけさせてしまおうと、残るアジアンノットも外し、ファスナーもおろしてしまう。 さて内側はどうなっているか。]
(64) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[余計な布地を退けてしまおうと、腰に手をかけ、下に引っぱったなら、BoZの雄との対面は叶ったろうか。 エレベーターの床に膝をつき、顔を胯間の間近に寄せて、根元を柔らかく指先で弄びながら、ゆっくりと]
BoZさんは、もう誰かと遊んだ? ……シメオンさん、だっけ、他は?
[まだ口には含まず、唇を先端に軽く触れさせたままで、青藍の瞳だけを上向かせて問いかける。 尤も、答えがどうあったところで、やることに何ら変わりはないのだが**]
(67) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ホレーショーは、トルドヴィンの自己紹介の書き込みはどれだったっけなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
ホレーショーは、サイラスともそういえばまだ会えてなかったっっけかなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
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[はむはむと、唇だけで幾度か先端を弱く食む。 特有の弾力を愉しみながら、指先は棹の付け根へと滑らせて、ゆるやかに刺激を与える。]
ん、……
[兆しが見えれば浅く咥え、亀頭環を舌先で何度か辿り、それからゆっくりと深く導く。 付け根を弄んでいた指は嚢へと滑り降り、ふわふわと軽く揉むように蠢く。]
……っ、は…… ぁ………
[口を大きく開けて、隙間から呼吸をすると、またぴたりと口腔を棹に密着させて。 引き出し、吸い上げてのゆるいピストン運動で、暫しBoZの反応を窺った**]
(102) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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き…
…んんっ…
…がぐわんと…って…い…ここはどこだとかを…しようと…を…ち…げれば…の…に…び…む…った…にびくりと…を…らした…
…へ…
…そういえば…げ…ちたのだと…い…せば…し…なさと…とまた…えた…しさに…がぎゅんぎゅん…ぐ…どうしよう…どうしよう…
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─ エレベーター ─
そう、案外見かけ倒し。
[>>107結構軽いっしょ、と笑う。 脱げば脱いだで、TVに映しても恥ずかしくないような体型ではあるが、胸元など、薄く覆う男性的な体毛で誤魔化している感は否めない。 ガムテープを見ながら、そういえば番組で、レギュラー陣と一緒にガムテープで臑毛脱毛をしたことがあったのを思い出した。 あの阿鼻叫喚回は、男性視聴者達の同情を呼んだとかどうとか。]
(123) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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……それもまた、こういう時だば楽しいけどね。
[>>108ゆっくりした時間がとれるのなら、焦れったい着衣を脱がす行為というのも悪くはない。 指先は楽しげにアジアンノットを外し、やがてぱさりと衣音を立ててアオザイが床に落ちれば、そこに現れた滑らかな上体に、ほぅ……と感嘆の息を吐いて、一度掌で軽く撫でる。]
ん、したっけ……
[BoZの手が麻のシャツに伸びれば、ボタンを外されるに任す。 元々、3つしか留めていないが。]
(125) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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おや流石、早寝。
[>>111成程、僧侶らしい時間帯。 きわめて不規則な己とは違う。 しかし、シメオンについてはよく知らないが、アンリはたしか、タチ側と言っていなかったろうか。 どちらがどうだったのだろうと、少しだけ興味が沸いた。
ズボンとボクサーの内側にある雄を引きずり出せば、まだとても行為に及べるような状態ではなかった。 けれど、これを育て上げるのが面白い。 髪に絡んだ指に目を細めながら口付けて、ゆっくりと愛撫を開始する。]
(126) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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ン……多分、そうじゃ、ないかな……?
[>>113奉仕をはじめながら、問いかけにぽつと答える。 昨夜は、皆と合うタイミングを逸してしまった。 一応カフェテラスで顔だけは合わせたが、まだきちんと話していない参加者も多い。 今夜は何人と会えるかなと、少し楽しみに思い、口端が小さく上がった。]
ぁ、ン……? ……んふ、ッ。
[足がどうしたのかと思えば、裸のBoZの足先が、太腿を撫でてきた。 布越しの、少し焦れるような押し上げを受け、鼻から僅かに甘い息が抜けた。]
(127) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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[>>118まだそれ程の硬度を有していない間は、口に含んだまま、舌と上顎に挟んでふにふにと揉む遊びもできた。 けれどBoZの雄に熱が籠もるにつれ、徐々に口内は圧迫され、反発力も強くなる。]
ンっ……く ふ…… ン"
[はじめのうちは余裕のあったディープスロートも、徐々にきつくなってきて、喉奥を突かれるような感覚に少し苦しげな声が漏れる。 けれど、だからと唇を離すことはせず、目元に薄い笑みを浮かべたまま、浅く、深くと。]
……ッ ン!
[不意に、耳朶に感じた爪の痛みに、ぴくんと腰が振れた。]
(128) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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ン"……ふ、っ……、ゥ……ン
[BoZの足に押されている雄は、既に、布越しにも明らかな硬さを得ている頃だろう。 響く声は、次第に甘く、室内に満ちてくる。
血液を送ろうとするかのように、ゆさゆさと嚢を揉み、ときに強く押しつけたりもしながら。 もう片手では指でリングを作り上げ、だいぶ育った感のある棹の付け根を捉え、扱きはじめる。
深く咥える事をやめた唇は、そのかわり、先端を丹念に舐めることに集中し、舌先は鈴口や亀頭環を何度も巡り、味わおうと吸い上げる。]
ふ……ゥン……
[意図的か、無意識か。 腰は、もっと刺激を得ようとするかのように、BoZの足に股間を押しつけるよう揺れた。]
(131) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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ぁ…です
…は…がとても…かったけど…がはっきりしているものだったし…より…の…のせいで…いだけなのだから…はかけたくないと…む…そうしてふと…がしたことをはっきりと…い…して…ろうと…てて…を…げようとした…が…
…ぇ
…いたかった…その…に…きを…める…それはこちらの…だったこら…
こんな…に…けなくとも…とまた…えたことが…しい…そして…こそ…したくないと…そう…っている…がいた…
…あの…も…また…えて…しいです…
…いたかった…こんな…にもなって…をと…い…だろう…は…うかもしれないし…のそれは…たる…ちでこちらのそれなんて…かもしれない…
それでも…れだったのだ…にされた…が…れられなかった…
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─ 展望デッキエレベーター内 ─
んッ……ぐ? ン ぅ……ん…… プぁ、は
[>>142口腔を圧迫してくる膨張は、BoZの体格を思えば不思議はないが、思いのほか大きく感じた。 軽く揺さぶられるだけで、喉奥が小さく剔られて、そのたび眉根に小さく皺が寄る。]
……ッふ……ん
[耳孔を指で突かれると、頭の中で、音が小さく反響した。 猥雑なそれに仄かに熱を高められつつ、逞しい雄芯を味わっていれば、軽く頬を叩かれて、何かと問うように視線を一度上げたあと、示された方を見た。]
(159) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[>>143高級施設に相応しく、曇りなくピカピカに磨かれたエレベーター内の壁は、大きな鏡のようだった。 好きかという問いかけに、ゆるやかに身動いで]
……ン クふ……っ。
[小さく笑うような音を立てる。 顔を傾け、棹を握る手の位置を変えたなら、口淫の様子はより分かり易く壁に映るだろうか。
口内に苦い味が滲み出れば、わざと舌を大きく動かし、ぴちゃりと舐る音を響かせる。 無論それも、壁に映る姿を意識してのこと。]
………、 ふ、ゥ"ん、ッ!
[下肢に齎される刺激に身を捩り、押しつけ、鼻にかかった声を漏らす。 薄く潤みはじめた瞳のままで、壁面へと視線を流せば、同じく壁に向けられていたBoZの目と間接的に目が合った。]
……ふふ んプ……っ……
[どこか愉しげに青藍の色を揺らしながら、見せつけるように大きく口を開き、赤い舌を蠢かせる。 溢れた唾液は筋を引き、磨かれた床にぽたりと落ちた。]
(160) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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き…
…ん…ん…
…こちらいずこ…
…
…か…いもの…わせて…おきれない…
…
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………っぷ、はぁ……。
[少し呼吸が苦しくなる程度にまで、BoZのペニスが雄々しさを増した頃。 たっぷりの唾液を絡め、ぬめらせるようにして、一旦ソレを口腔から引き抜いた。]
はー……。 ………ね、BoZさん……
[すっかり情欲を纏った瞳をBoZへ向け、ゆらりと立ち上がると、茜に染まりはじめた海をバックにするよう、ガラス面の壁に凭れ]
もんだい。 ボクの、今日の下着は、何でしょう。
1番、豹柄ビキニTバック。 2番、黒の極小ポーチ。 3番、赤のマイクロメッシュビキニ。 4番、実はノーパン。
(161) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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正解は……こちら。
[脱がして欲しいと、ねだる視線を向けて。 BoZの手を引き寄せようと、手を伸ばす。
なお正解は、3な模様。]
(162) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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はよ…ございます…
…
…わないと…まわんない…いものね…
…
…はない…ってないだけ…
…だから…
…
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[>>176答えを探すBoZの顔……いや唾液に濡れた逸物を、ニヤニヤと見つめ、唇を舐め湿らせながら答えを待つ。 ベルトなどしていないカーゴパンツは、留め具を外せば重力のままに床に落ち、真っ赤な、とても小さなメッシュの下着が露わとなる。]
正解はこちらでした。
[当たった? と、やや悪戯っぽい笑みを向けるが、何故かBoZはかたまっていた。 そんなに意外な答えだったろうかと、顔を覗き込もうとして]
(179) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……その発想はなかったわ。
[>>177まさかの発言に、真顔で返した。]
いや、こういうデザインなんね。 ほら。
[薄く、赤く、小さい布に指をかけ、引っぱってみせる。 伸縮性に優れたメッシュ地は、パンストのようにみょーんと伸びるが、やはりそのぶん薄く、透ける。]
部屋のクローゼットん中にあったん、面白そうだったから借りてみたんだけど、こういうの嫌い?
[なんだか、憐れみを向けられているような気がする。 不評だったろうかと困惑気味に眉を下げ、首を傾けた。]
(180) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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れた…があまりにも…しげで…に…が…む…したためか…は…されていて…わかりやすいくらい…げに…の…を…きこめば…られた…を…く…み…むように…り…した…
…へ
…の…から…らされる…の…に…いた…が…がらない…というか…はこの…で…をしただろう…もした…がするのだが…の…だろうか…いや…の…じゃない…
…え…ぜ…られて…たん…ですか…
…じられない…も…ずにそんなこと…なんて…りがこみ…げる…あんなにいい…ばかりなのに…それをそんな…に…けに…おうとしたというのか…そんなの…せるわけがない…
でもそれより…より…
…じゃぁ…あの…したのはなんでですか…す…きだから…られてるってわかってて…したって…いうんですか…それともやっぱり…り…がる…から…ですか…
…しい…しい…こんなに…は…っているのに…こんなにも…せないのに…こんなにも…こんなにも…きだ…
あの…で…は…に…らわれてしまったのだ…だから…だから…
…でも…でも…きになったなんて…われたら…は…のことが…きって…しか…せません…
…しい…よりも…に…かれていることが…しい…でも…しかった…
…を…めて…の…かれた…に…を…かせた…
…らぬ…らぬ…
…を…えてくれた…の…は…かに…い…
…あ…
…おかわりも…なら…うわ…
あ…
…は…
…なのに…めてんの…え…
…お…になってます…
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褌もいいけど、こんなんも結構面白いっしょ? 多分BoZさんの部屋にも、おんなじようなの用意してあんじゃないのかな。
[>>188退かれなかったと分かれば、安堵の笑みを浮かべるとともに、改めて、BoZの手を下着へ導く。]
ん、っ……!
[引き下ろされた際、すっかり勃ち上がっていたペニスの先端に布が引っ掛かり、一度少し強引に下向かされるようになった。 布地がずれて外れれば、ふるんと、反動で腹にぶつかる勢いで起き上がる。]
……は、ぁ……。 あんまちょされたら……イっちゃいそ……。
んぅっ!
[散々待たされていた雄は、緩く扱かれただけで、分かり易く硬度を増した。 肌を滑る舌の感触に、うっとりと目を細めたのも束の間、鎖骨を噛まれ手小さく身を震わせる。]
(193) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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は、ぁ……。 そういえば、ゴム……使っちゃったっけなぁ。
[>>189ローションの持ち合わせもない。 BoZはその辺りこだわるタイプかと、窺うように顔を覗き込むが]
BoZさんがそんでいいんだったら、ボクは、全然。 ……は、ぁ……ッ
[背中に、少しひんやりしたガラスを感じた。 深めの手摺に身を預けるようにして、崩れ落ちぬ程度に脚を開く。]
ふ……ぁ、ッ! BoZさん、ちょ……ッ!
[胸毛を食まれ、引っぱられ、痛いような擽ったいような変な笑いが零れた。 同時に、裏筋をなぞる指の動きに、雄は小さく震え、先端に体液を滲ませた。]
(194) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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ああ…それ…すっげぇいてぇわ…
…
…ん…だけ…んとこはね…
…に…ぎった…
…び…ね…も…き…びのが…でい…
…と…で
…
さん
…ごめんなさい…と…いてこちらの…に…ってくる…を…てしまったらそれ…める…は…てこなかった…
その…わりに…く…し…の…で…の…をつけた…っていること…せないこと…が…きなこと…しいこと…てを…つ…つゆっくり…えて…そうしてやっと…したように…を…つ…き…の…を…っていない…の…で…の…をつたう…を…って…の…を…つめた…
…は…あの…にいいました…さんのいうことがわかって…それでもかっこいいと…ったら…くと…うって…
…えた…のことがまだ…に…きなのか…のことを…せるのか…に…に…えても…やっぱり…き…く…は…わらなかった…
…は…このことを…せませんし…お…ってます
…でも…それ…にまだ…のことが…きです…の…きが…しいし…どうしても…きです…
…こそ…かれてくれませんか
…いじゃない…きなんだと…えるようにその…み…んだ…を…して…を…きしめる…ぎゅっと…く…いてその…を…を…めるようにそっと…でてこめかみに…を…とした…
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いいねソレ、なんかエロい。
[>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]
あら準備いいこと。 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!
[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]
(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ぅん、ボクも昨日、ちょっと遅くなっちゃったから……今夜は……、ッひゃ?
[>>200胸の突起を舐られて、小さく高い声が漏れた。 熱を持った雄から滲む体液は、BoZの手に伸ばされて、棹全体をうっすらと濡らした。]
……っ、は……、ん。 と……こんくらい……?
[胸元からBoZの顔が離れてゆくと、その前にと、一度軽い口吻をねだる。 それから、導かれるままに身体を反転させて、手摺に両肘をかけ、掌をガラスにつけて、後ろに尻を大きく突き出すような姿勢をとった。]
は……っ
[吐息が耳を掠め、長い指が隠れていた箇所に触れてくる。 僅かに湿った感触に、蕾は、ぴくんと蠢いた。]
ァ、……
[やがて、自身のカウパーに濡れた中指が、少しずつ中へ侵入してくる。 けれど、これだけではとても物足りないというように、喉から掠れた音を立て、腰を浮かせ、指をきつく締め付けた。]
(206) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ねぇ、健ぜ…… ん…… ? ぁ ッう!
[>>217唇を軽く触れ合わせ、離れた後、腕を高くとられた。 何をするかと考える暇もなくというか、まさか腋毛を噛み抜かれるとは思わずに、小さな傷みよりも驚きのせいで声が出た。]
BoZさん、っ……もー! ……ッく、ふ……
[小さな抗議は、押し込まれた指が齎してくる快楽に、忽ち呑まれた。]
(231) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふ、ぁ…… 酒池、って……あぁ。 みんなで、回し飲み……? んふっ……
[>>218戯れ言に軽い調子で返しつつ、きゅぅと指を締め付けていれば、項を擽るように吐息がかかり、ふるっと身を震わせた。
やはり潤滑剤が足りなかったか、押し込まれる時は少し引っ掛かるような違和があった。けれど深くまで挿れられてしまえば、そんな小さなものは消えてしまう。 曲げられた指に好いところを刺激されるたび、唇からは音になりきらぬ息が漏れる。]
ん、っ…… はン ふ、ぁ……は ッ、くすぐ、った……ィ
[項から生え際を辿る舌の感触に、吐息混じりの笑いが零れた。 身を震わせれば、下肢で勃ち上がったモノがふるりと揺れて、先端に浮いていた体液が、一滴、糸を引いて落ちた。]
……っ、は…… BoZさん……、焦れ、そ……
(233) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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