人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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…かったり…だったり…かったりしたら…ぐ…ってください…

…いは…したくないので

…のひらに…をどうにか…り…せて…ぎとめて…をゆっくりと…かせていく…


くすれば…が…さそうな…を…つけられたか…ならば…にほっと…つ…を…いてそこを…に…で…く…いけそうならばもう…もう…と…に…に…を…やし…げて…きながらも…なほど…しく…を…え…けた…

…しくないですか…くないですか…

…に…ねながらも…める…は…めない…が…らの…を…しがるまでそれは…いたかもしれなかった…

…さん…いい…ですか…

…やっとぐずぐずになったそこから…を…き…き…を…り…らのそれに…せればそっと…の…に…を…そして…の…をこちらの…ろへと…させればじっと…を…つめて…へ…いそれをあてがった…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

……笑わないで、下さいね?

[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。

藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]

……は?
え、何てもん着ちょる――…

[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175

(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ
全く何という物を着てるんですか!
おな、じ……えぇ? 同じ?

私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。

[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。

お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。
藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]

――ネコ、ですね。
前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。

[転向したのだと。
 『宝船』という体位の名を口に出す。
 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]

(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビンフッドさん。

[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]

どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで

[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]

真っ白に、染めて……くださ、い。

[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]

(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

を…った…


を…った…




…みたいな…いのは…ないという…の…に…ちょっと…う…

…あ…ないのか…
…とか…とかなら…そういうのありそうだとは…ったけどよ…やっぱないか…いや…だな…ははは…

…と…って…に…を…けたりしたが…しすぎだったようだ…
まあ…して…するよりずっといいが…

…ふ…ん…なるほどなあ…
…まあ…も…す…とか…とかは…ぶから…だ…いじょうぶ…

…の…からは…への…いらしきものを…じる…さっき…いた…り…の…は…をやっているのかもしれない…
…われは…いねえ…と…というものに…していない…は…った…

…あ…や…の…かけね…なと…ったら…やっぱそういうこと…
…またな…

…を…ってきた…に…と…って…を…り…その…を…った…


ん…

…どこか…くで…を…ぶ…が…こえたような…がして…り…ったが…もいない…

…のせいか…

…に…き…る…に…が…えたので…してから…を…ませ…や…が…いことを…してから…に…れた…さて…くだろうか…


が…ければきっと…できる…


と…は…な…を…てた…

…ちっ…か…
…まあ…されてないなら…それはそれで…に…した…はないだろうしな…

…に…えば…の…かっている…ほど…になる…だが…
とりあえずは…に…れる…から…ろう…


を…った…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[藤堂のネグリジェの裾をつんと引き。]

おや。私をタチだと?
まぁ……そう思われる事が多かったのでずっとタチでしたねぇ。

……何となく、両刀だとは思って居ましたよ。それにS気があります?

[よね?と。笑みの浮かぶ表情を見た。
 良いと言われた体位に喜び。ぁ、と声をあげて恥ずかしげに笑った。>>214

腰に回された手。
薄布を擦らせて肌を弄る手、
露な肌に落ちる唇に、ゆっくりと息を上げていく。]

(229) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ……んふ

[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]

えぇ……たくさん、出して。
……ふ

[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。
そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。

平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。
指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]

(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、ふぁ……
ひもい、あ――ん、む

[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]

あ゛ 

[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]

………ふ、あぁ、こんなに出して。

[ちゅと萎えた雄に口付け。
言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215

(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

はぁ……どうです?
あなたのせいで、べたべたです。

[身を起こし。寝転んだ藤堂の目前で唇に落ちた白をぺろと舐めて見せた。

その舌を出したまま藤堂へと覆い被さり、胸元から腹へと白をネグリジェに擦り付けて、臍の窪みの縁をぐるりとなぞった。背に回した手は藤堂の腰を浮かせ、背を愛撫する。

シーツの上についた膝の位置を変え、フリル地のかかる尻を高くして左右に振って。]

……ん、挿れてもよい、です?
今度は下を、汚すのでしょう?

[1度身を離し、鼻先に口付けた。]

(240) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/廊下―

私との機会が減ること、困ってくれます?

[本当に? 笑みを覗き込み。>>181
 ……今は。と、甘くなりかけの息をゆっくり吐いた。

 唇に山跡の肌が動いた事が伝わってくる。
 もう一度、感触を延髄へと残すようにと喰む。>>182

……えぇ。
切らないで下さいな。あなたの髪に刃が当たるのも勿体無い気がしますから。

[深紅が揺れ、チョコの香りが後藤の鼻腔も擽る気がした。
 甘い、香りが。>>183

(259) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン



[廊下の角を曲がったところで脚を止めた。
 濡れた指先。チョコレートと共に口内に入った、指。

 見詰め。その指で己の唇をなぞり。
 ぱくと咥えた。**]

(260) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/ジャグジー―

[物真似は不発。元より苦手な事をするからだ。>>4:117
 相澤がドナルドの名でも口にすれば、船内放送を使ってでも此処に呼び出すのにと、後藤は些か残念そう。]

えぇ、こんばんわ。
そんなに無防備で居ると、まるで『襲って下さいお願いします』と皿の上に乗っているかのようですよ?

良いんです? 私に襲われても。
寝ている間に、あんな所やそんな所まで…

(263) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……ふふ、冗談です。

[ドナルドの内心を知っているからこそ、本気ではないのだが。
 ハッテンオフで手を出されないと、ショックを受けては本末転倒だと思い直し。
 言葉と行動を付け足した。]


待ち人が居なければ、ね?

[相澤の手を取り、親指の付け根にキスを贈る。**]

(264) 2014/06/15(Sun) 00時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


しげだった…が…らぎ…に…される…に…おしいという…ちが…れ…す…

…んっ…ぁ

…の…め…けが…く…って…かれそうになる…を…でつなぎとめる…もぎゅうとこちらを…き…めてくることから…り…いのだと…かれば…わるように…を…で…て…り…れば…くのをやめた…

…ふふ…り…ましたね…

…と…がれていることが…しい…ぐにでも…のそこを…り…げたい…き…げて…わせたい…

けれど…に…かぶ…をそのままに…い…を…し…すようにして…のそこが…むまで…とうと…する…ては…が…くないようにと…ただそれだけを…って…


きです…してます…

…れて…えきれない…いを…に…るだけ…せて…の…から…き…む…そのまま…を…を…てながら…れば…するように…め…けられて…を…めたか…

…すいません…もう…かもしれません

…こみ…げる…ちも…も…も…とうに…をするには…しい…まできていて…ごめんなさい…と…れば…っと…きく…を…き…げた…

…に…しく…に…しく…の…に…のそれの…を…えさせるように…り…の…を…える…だが…ろだけで…くのは…しかろうと…に…の…と…く…れた…のそれにも…と…で…を…えた…


たまたま…が…いた…があった…が…だった…

…なんだこれ…
…って…の…だけじゃね…のか…

…など…あることを…しつつ…とりあえず…に…め…を…た…
しばらく…を…いた…び…められて…

…よ…
…ん…に…るようなもんは…に…てね…よ…

…いしながらそう…えて…なんだよ…と…
…された…をまじまじと…て…そういえば…が…の…でも…がるか…かめてなかったな…と…い…したりした…


…うんまあ…わねえけど…

…ちょとついていくくらい…いいだろうと…い…あまり…く…えずに…いた…


を…った…


らしい…の…などを…している…


は…んとこ…いてね…な…
…なってことは…あんたら…は…ったもんは…えね…か…まあそうか…

…と…った…に…っていた…おかゆなどが…っていた…を…い…しつつ…
…められた…をそのままに…があるらしい…に…かう…


には…を…めて…を…たいという…と…いやまあさすがに…だろ…と…う…がいた…
…のところ…ちゃんと…を…さえている…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269
 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。

 互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。
 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。
 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270


ありがとう、ございます。
ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。
もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?

(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ネグリジェの色と色とが重なり。
 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。

 引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。
 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。
 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]

あぁ…すみません。
キスは、どうにも苦手で。

[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。
 混ざる理由は苦笑に紛れ。

 片脚を腹と胸の上で伸ばす。
 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]

(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃

この…に…り…んだら…に…に…れるのではと…ふと…った…だが…で…かの…などが…なのかもしれない…

…すんなよ…

…っぽい…に…しながら…をかける…

…それにしても…りの…が…い…が…いとかなあ…
…き…みでしか…らなかったけど…い…あんだな…

…しながら…に…をかけた…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。
 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271


あ……   あぁ……


[拡がって行くのが分かる。
 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]

……見えます? 見えてます、か?

[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。
 一気に腰を落とした。]


ああぁ〜っ

[陰嚢同士が当たる。あぁ――。
 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]

(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

を…った…





…なんだか…の…がなくなってきているような…
…わろうかと…おうかと…ったが…もうすぐ…わりそうだし…か…と…いきや…らかに…がおかしくなったので…する…

…おいおいおい…かよ…
…ほら…く…るぞ…けるか…

…の…を…さえたまま…いている…で…の…の…を…から…っ…る…


く…けないという…ではないようだ…とするが…を…き…めようとしているのを…れば…をしかめて…

…おいおいおい…なんて…でい…だろっ…
…それくらい…けてやっから…

…ってる…に…し…えたかもしれないが…とにかく…に…を…して…
…を…に…く…ていた…に…する…

…おう…った…
…なんかあの…の…い…みたいなとこでい…か…もっと…の…か…

…に…ぐのは…しきついか…ひとまず…の…を…の…にかけるようにして…を…し…しようと…


っぁ…

…した…の…い…め…けにこちらも…を…わせて…する…し…ゆっくりと…いかぶされば…い…を…せ…い…の…を…じた…

…すいません…できなくて…かったりはしなかったですか…

…を…せて…の…を…する…の…がどちらだとしてもまたその…に…けて…をゆっくりと…わってから…ろから…えたそれを…いた…

…なんだか…たいです…

…く…をして…そっと…に…たわって…を…きしめる…これは…に…なんだと…するように…けば…が…し…せてきた…

…されていたんだとしても…この…に…れてよかった…

…きっと…の…なら…はいなかった…し…されの…だったからこそ…えたのだから…もう…なんでもいい…


あ…わかったわかった…

…こうが…くまいが…わないが…などに…しくない…は…で…ない…ばっくばっくである…
…を…した…で…の…につくと…が…を…ったので…てて…える…

…よっ…せ…っ…

…か…かと…われれば…だが…まで…れて…くくらいなら…だ…ぼすんと…に…かせようとする…


うおっと…

…に…かせたらしがみついてきた…の…を…ぽんぽんと…でてやる…
この…で…なんだろうか…などと…えていたら…してなんて…われて…を…くする…

…え…いや…いんじゃね…の…

…やそれの…の…が…いので…ってんだと…
しかし…がそう…うのだからと…と…く…れるだけの…をし…げに…の…を…た…


を…った…


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ゴドウィン
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