人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


を…った…


を…った…




…あ…



…これ…め…


い…


ごめん…
…そんな…に…わせてたなんて…づかなかった…



…さ…
…この…のちょっと…に…き…ってた…に…れてさ…



…お…のわがままにはついてけね…


を…った…


かった…まず…と…

…がどう…ってるかだけ…えといて…
…それでじっくり…えて…



…からよろしく…
…あんたがいやな…しないなら…


そんなの…ふっ…ばすつもりで…たんだ…ここに…
…りまくって…きまくって…れて…まっさらになって…
…で…そっからやり…せばいいって…

…でも…いんだよ…
…かに…ったり…

…なんて…い…だよな…
…にそこまで…かけたなんて…わかんなくて
…ほんと…ごめん…


を…った…


を…った…


を…った…




…もお…いしてませんが…ますねぇ…
…には…いてありましたから…

…あ…い…って…の…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―展望デッキ―

[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。

肩に置いたままの手は払うことなく。

後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]

(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 01時頃


の…に…する…の…を…るに…どうやら…らしい…さすが…と…きながら…を…けたが…だと…いて…いた…

…へっえ…そうだったのか…

…だと…しないと…すると…って…を…に…けている…を…ながら…あ…これ…に…したら…い…だ…らわんとこ…と…は…った…
…できるほどの…ではないようにも…えるし…に…する…はなくて…しで…っているのだろう…
…としては…が…か…を…してくれる…が…り…いので…もちろん…っているが…


いや…さ…いえ…かにそうですね…
…もおかしいと…ってました…



…そうですか…か…く…われます…

…ではあるが…
…が…りの…に…ったのを…らい…
…いついてきたおじさんに…ず…を…わせようか…

…ええ…は…いました…
…し…ぎて…


ええ…に…れたんです…
…さんと…は…しでして…

…それで…お…を…いたくて…さんを…しているんです…
…しかし…の…が…らないものでして…

…ご…であれば…えて…きたいのですが…
…ち…わせをしてたんですけども…
…すっぽかされてしまいましてね…

…もしかしたら…で…れているのではないかと…
…で…で…




…よく…えました…
…じゃあ…さ…くん…で…いで…に…ついて…
…んで…こっちに…けて…



…か…るかもしれねぇよなぁ…それとも…て…しい…


は…

…は…どうする…
…に…っ…まれながら…のを…に…っ…まれてみる…




…にして…さるなら…こちらは…に…


を…った…




…はっ…はい…



…っ…




…こっちこそ…

…よろしく…さん…


に…の…も…で…そう…と…にある…のことを…えた…







どうも…くらうんと…っています…



…いや…そこは…よりも…の…とか…い…すところじゃない…



…どんな…い…をご…で…
…なら…い…かな…

…まれれば…ゆるい…に…った…に…ら…いをもう…かべ…そうしてそれを…えてやる…だろう…

どちらにせよ…というおねだりの…は…にあると…っている…


の…



…かけらんね…


を…った…



…い…なら…と…だ…
…も…い…



…ので…かったろ…っこはけっこ…


を…った…




…の…として…られてたなんて…らなかったんだ…

…うち…でさ…に…に…が…て…てられて…
…でもなんでだろうな…だけは…くする…になんなくて…

…はそれなりに…らしくなったけど…
…この…でこの…で…の…なんかじゃなくて…に…けたくなくて…





…もう…いたの…



…ここに…しよっか…




…みそうじゃなきゃでいいから…その…の…で…んで…
…してるみたいで…ち…かない…


も…も…かと…ったんだけど…
…も…けるのが…くて…
…ってるだけで…なんだって…い…かせてた…

…でも…を…て…を…してくれる…が…し…
…のはずっとあっ…て…

…だか…ら…と…てた…

…でも…な…だ…
…に…きりな…んて…
…にはないから…

…だか…ら…

…みそである…


りの…で…される…
…と…って…が…されたのを…ると…を…くしたが…あれ…つを…ってどうにかなるものでは…いように…えたので…に…せる…

…ここ…ここか…
…よし…かった…

…の…で…きな…が…まった…の…で…る…が…らくこの…り…
ならば…こと…が…う…の…はあの…りだろうと…たりをつける…
…にそれが…っていればだが…


を…った…


を…った…




…に…


はっ…



…うわ…なんだよ…これ…



…うかどうか…からねぇけど…


のその…の…まった…にどうしようもなく…したくなくなって…の…に…を…める

…なんてそんなこと…えたこともなかった…そうか…そうならいいな…と…いながらも…の…いに…えるように…けた…

…っ…ん…

…て…すところなく…の…にしようと…を…め…を…る…そしてやっと…の…から…が…け…ってぐずぐずになり…めた…に…を…し…を…した…

…きです…

…もう…せない…この…が…わっても…といたい…はわからなくとも…いつまでも…

もう…は…く…づければ…んで…の…をゆっくり…した…

…ですか…お…か…か…ります…

…を…こし…く…びをしながら…ねる…それとも…も…ってきたことだしご…を…べるか…どこへ…くにしても…に…こうと…を…し…べながら…


を…った…


を…った…


が…らしい…
…わず…そんなこと…いてねえよ…と…いかけた…を…み…む…
…してくれてんだぞ…そこは…しろ…

…おっさん…
…わかった…ら…の…って…の…から…びかけてみるわ…
…ってるぜ…

…で…れているのではないかと…った…の…に…っかり…そう…う…

…お…おう…は…しかあげられねえ…もんな…

…をあげられなくてごめんね…という…の…と…に…を…させながら…で…した…
いらね…よ…と…いたいのを…しているせいで…をひきつらせつつ…が…を…て…くのを…った…








…です…

あれから…らいの…


しばらく…へ…

…したの…なんだよな…ぇな…すんなよ…
…か…

…のことは…らなかったが…そういう…か…かがあるのだろう…
…などから…えるに…をしたのは…だろうと…い…していたら…に…してくれたら…になるかもと…で…を…でられ…を…かせる…

…な…に…ってんだよ…
…で…るとか…ね…よ…

…を…でる…を…んで…ける…
…の…との…の…か…で…る…を…えてしまって…な…が…いたが…それなりに…と…い…せたと…う…


しばらく…

…に…り…と…をする…

…い…そっか…かったな…
…の…なあ…つけられなかったんだよなぁ…かってる…のどれかなんだろうけど…

…へえ…に…げてるんだとしたら…なんかちょっと…だな…
…あいのり…とやらの…が…くいく…が…がってそうで…

…ああ…い…なそれ…かにそうだ…し…したいな…

…の…えに…る…と…いて…する…


どうやって…の…を…するか…ということを…えていたら…が…なことを…い…した…

…なんとか…
…うんまあ…っちゃそうだな…らしいし…

…な…の…より…が…とか…ったことの…が…になった…おかしみのある…さというか…そして…という…には…となく…ってしまったが…

…うわっ…ど…どうしたんだよ…

…した…でこちらに…れ…んできた…に…いっきり…した…
こういう…もするんだなこいつ…と…いつつ…を…え…が…う…を…てみたら…


うっわ…な…なんだあれ…

…の…に…が…るだなんて…わないし…すぐには…なのか…からない…
…が…と…ったので…かにそうかもしれないと…ってしまう…

…そ…そうか…さんだもんな…れ…むぞ…

…じゃねえか…と…って…ぶ…を…えている…を…の…で…していたら…が…れた…
おじさん…という…びかけを…いて…はようやく…の…にいるのが…だと…うことに…づいた…


を…った…


を…った…


を…った…


しいんだな…
…ふつ…

…かったら…ゆうべ…

…なんか…てんのかな…たち…
…もさ…は…じような…じで…えさせられてさ…
…らせてって…ったら…あっさり…てられた…


わかった…
…いいから…
…なにも…わなくて…いいって…



…しいよ…が…
…のは…の…いもあった…でも…じゃない…



…も…しいって…ってる…
…え…に…っきりじゃなくても…を…のものに…したくなった…



…でも…すげ…わがままだし…まぐれだし…
…だから…すぐ…のになってとは…わないよ…


まずは…え…

…ゆっくり…お…いを…っていって…それからでも…くない…
…も…せるから…のこと…に…えて…


を…った…




…か…さん…かな…
…かに…

…に…を…させることになるだろう…
…の…を…ながら…と…もう…むように…にして…

…う…いい…です…だな…

…そういえば…の…は…ってなかったっけ…
…まぁ…そのまま…でも…わないんですけど…




…あの…もう…は…くなりましたので…
…えと…を…








あ…すいません…
…そこの…



…あれ…


を…った…


え…けの…

…いでいなかった…を…ぎ…へ…る…の…でたんこぶを…したりしながらも…をためている…に…と…を…ってしまおうと…に…った…

…と…いましょうか…

…いっこなんてしたことがないけれど…お…すと…われれば…だって…のことを…いたくなる…ちょっと…のこもった…で…の…を…つめれば…には…やってあげたい…とでかでかと…いてあっただろう…




…も…いても…
…どんな…


そうですね…さんも…ばれるでしょう…
…させた…


はい…にさせて…きますね…
…いえいえ…そんなそんな…お…いなく…


を…った…


の…



…の…に…を…させた…ってしましたっけ…
…その…に…は…してたんですけども…
…のようなものを…けていらっしゃったんですよ…
…で…を…けているなんて…なんですかね


そういえば…の…ですけど…
…や…さんを…らなかったのかと…になってました…



…さんや…に…まってたりしないかと…
…してたのもあるんですけどね…



…その…に…を…られている…みを…
…に…ち…けたじゃないですか…


もしかして…の…に…を…みずに
…いてくださったのかと…れてしまいました…

…だから…さんに…かあったらどうしようかと
…そうなったら…それは…のせいですし…



…さんは…ですからね…
…えて…うよなあとは…ったんですけど…




…あの…
…すみません…



を…った…


を…った…


のどこか…

…っふ…あ…




おお…




…おまたせ…も…るでしょ…


を…った…






…あ…



え…この…に…いんの…
しかもそっ…とかお…いとか…まじか…



でもそっか…この…にいるなら…えたらいいな
それとも…もうどこかで…ってるのかも…


を…った…


はい

…しげに…って…の…を…ればその…が…かくなったのと…の…が…じているのを…してから…の…を…らしていく…

そっとその…にしては…い…を…きながら…らし…を…めて…を…に…れば…しく…い…めた…

…いてないのもかっこいいですね

…ほどの…ろしたばかりの…を…い…しながらふにゃりと…む…も…い…ではあるが…には…つかないし…に…ばしているからあまり…ではない…でも…のそれは…に…ばされていて…を…すのも…しい…


ある…って…いところはないか…ねてから…を…とし…とかするんだろうか…とか…を…りながらも…な…だからとそれをなじませてまた…す…

…はい…こんなんで…です…

…そっと…するように…の…を…で…を…けば…ごしに…を…う…さそうならそのまま…を…おうかと…ったが…にこちらの…を…ってもらった…がいいかなと…の…を…て…えた…

…よければ…もお…いしていいですか…




…おう…またな…

…が…ろうとするのは…めない…こちらとしても…が…ていない…がやりやすいし…
そして…を…も…たことが…いと…って…を…け…る…には…

…たことねえの…わかった…で…よう…

…な…して…いた…
…が…う…い…がどんな…かは…あまり…い…っていない…っている…が…ってるかもしれないことについても…





…な…はや…めなさ…ぁぁい…



の…

…お…い…きてるか…きてるなら…しろ…なんて…を…ちつつ…が…を…ってきてくれるのを…ち…の…に…る…

…が…に…ああ…しだけ…いたな…
…へえ…
…によっては…えるかもな…

…の…みを…れるかも…と…した…


を…った…


の…き…しを…っ…り…して…を…かめていたら…の…になり…

…あ…うん…ぃ…

…したと…う…を…いて…るが…どうも…は…し…うようで…
ちなみに…は…ね…けてはいない…んで…けただけだ…からしたらそう…わらないかもしれないが…
…って…を…いていて…

…それは…
…ぇんだけど…ちょっとだけ…ってる…かも…

…を…みずとか…そんな…いいのはね…けどよ…
…み…られてるって…を…いて…の…を…にしたりすんのは…めたって…では…あった…と…う…


を…った…


は…しがない…です…もうほとんど…ばっかりで…もそろそろ…らないと…か…われるかもしれませんね

…いつも…る…も…く…ばして…のところでどうにかこうにか…るためかあまり…にしたことがなく…なんていっても…るようなものではなくて…しか…かばない…

…ありがとうございます

…なんて…したのは…で…に…らかになるんだなぁとちょっと…だが…に…れた…にくすり…と…みを…らせば…ろを…り…いて…の…を…でた…

…いっこします…

…まった…に…の…を…めて…かになった…に…の…れ…う…が…かに…く…れに…を…せれば…が…を…った…


を…った…


を…った…


うい…お…たせ…



…まずさ…これ…って…い…
…にも…って…いしさ…



…ん…くてうめぇ…も…めるか…


そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ…

…をかけるところが…ぐらいしかなくて…は…いものではあるがあまり…こなせていない…がするのが…ずかしいなと…を…らめながらもあの…へと…っても…と…えるのだと…しく…った…

…んっ…ふふ…なってもいい…ですよ…

…こちらも…を…であわ…てて…の…を…で…っていく…る…のそれを…い…させるように…しく…ぜながら…の…をそっと…わる…に…って…の…りにも…を…らせれば…の…に…えた…

…っていくつ…なんです…

…するように…を…い…われながらこぼれたのは…な…の…を…る…に…いなぁと…うのはこちらが…をとってるからか…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


してくれたんだ…しい



…く…くなるといいね



…ぬ…るって…どこに…



…んっ…うん…おれも…めたい



…しい…もっと…ちょうだい


【人】 酒屋 ゴドウィン

―デッキ―

いえ、私は――夕陽を、見に。



あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。

[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3

見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]

本当に……。心が洗われる様です。
夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。

(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

星も?
もう見たんですか?
あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。

あ、ほら……水面に、触れそうです。


[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]

……このまま。貴方と共に。

[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。
 見ていたいと答えた。]

(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃

を…った…


を…った…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。
単なる菓子箱の飾り。
いつ棄てられるか分からないもの。
いつ棄てられるか分からない約束。

『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。

まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]

そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?

[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]

では、もう1度。

[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]

(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃



…まずは…とか…に…
…あとは…れで…



…しい…も…に…いか…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 16時頃




…ふっ…っは…ぁむ…う…



…っ…ひゃ…



…いい…よ…し…がれ

…で…い…して…

…あっ…ん…ふぁ…


【人】 酒屋 ゴドウィン

……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。

[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。
伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。
橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]

市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。
日が沈む前にゴールをしなければならないのに、
どうにも体がついていかず。

それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。

辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。
ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。

[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]

(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃



…さい…の…は…
…そこで…べたい



…は…おれが…むから

…うし…めたいと…うならどこでもどうぞ…という…ちで…を…つ…


を…った…


どこかの…



…その…が…しめそう…



…ほんと…よく…た…っころみたいだ…


【人】 酒屋 ゴドウィン

貴方は……?

[問う声も穏やかで、優しい。
見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。

夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。
まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと
薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]

トレイルさん!
今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。

次もあるかも知れません。
願い事を3回思い浮かべないと。

おや、迷信だと笑いますか?
案外侮れませんよ?

(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃



…やり…いな…さん…




…な…には…ごほ…


あ…

…っ…になるまでぶってみたいが…そういうのはお…きかね…



…あ…あ…

…がすっげ…


【人】 酒屋 ゴドウィン

……

[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]

笑顔というのは、便利だと思いません?
多くを語り、多くを隠すと。

[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]

(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 16時半頃


を…った…


ていうか…がこんな…いことどこで…えたんだろ…



…ほら…こっちにも…いの…




…そこも…めて…いよな…



…ほら…もっと…いてみろよ…その…で…




…いぜ…たっぷり…べなよ…



…つん…いになって…うん…そうそう…
…ほら…くれてやるから…

…い…つん…いになってくれたら…の…




…ん…だけ…じゃあ…だろ…
…も…ん…ぅ…ち…く…なれよ…

…だけど…くなよ…
…きたくなったら…ちゃんと…はっ…を…かせる…に…く…ぅ…っ…




…は…きっ…つ…

…さんの…しちゃだ…

…ぜんぶ…べるなら…それくらい…じゃないと…


の…や…は…いなぁとずっと…っていて…


を…った…


を…った…


の…

…んっ…ふぁ…

…がされたり…われたり…り…られるんじゃ…て…に…われて…もっと…いてみろ…と…われて…とした…

…ぁ…おれの…やじゃ…ない…
…だい…じょうぶ…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 18時頃





…あっ…ちょっと…



…っ…


は…を…して…る…


を…った…




…なんで…
…こんな…い…もっと…きたいのに…



…う…っぁ…はくとっ…く…っ…あぁぁっ…


を…ぜさせ…

…あ…あぁっ…くっ…ぅ…ん…



…ご…ごめん…っ…つい…


を…った…


を…った…


あり…がと



…やっ…ぁ…あ…そこ…
…はぁっ…きも…ちいい…


んっ…ふ…

…はなかったけれど…を…でたり…くしゃりと…る…の…や…い…い…より…どんどん…らんで…しくなる…りが…じてくれていることを…えてくれて…しくなる

…ひゃ…ちょ…して…あ…ぁ…



…ぁ…まって…そんな…されたらあっ…ぁ…


の…

…したような…

…を…かれて…れたのだろうか…
それにしては…し…な…で…
…の…に…がこもっているのにもまだ…はない…

…げた…から
…しい…という…の…をもらっているのに…
…の…が…をしたのか…し…く…こえた…

…のものにしたくなった…と…こえて…
…ったつもりだったが…はどうだっただろう…

…に…じる…らかな…と…を…でられる…よさに…
…を…いたなら…を…じてしまいそうだ…

…いだ…には…まぁそうか…と…い…を…こそうと…を…いたが…
…び…が…って…て…きしめられたなら…の…が…けてしまった…


があるのかと…うと…に…として…しくなり…ふう…と…を…いてから…できる…のきりっとした…で…こう…げた…

…に…かしてみせる

…がすように…で…みして…が…れても…わず…ひたすら…をそこに…させる

…それでも…もし…こちらが…に…ってしまったら…それは…の…が…したせいだから…を…ててめっ…と…ろうなんて…なことを…えていたけれど…じわじわと…こちらを…ぶ…きが…くなり…わりに…にかけられた…の…さが…してきた…





…っ…ぅ…
…あ…は…あっ…



…あ…んん…くぅ…うぅ…




…は…ぁ…おれ…いっぱい…かい…て…



…ん…ぁ…はぁ…


ふ…ん…うっ…


を…った…








…ごち…そう…さま…


を…った…


ちゃんと…したんだから…めてよ


を…った…


の…は…をつけたいくらいに…いんだぜ


を…った…




…どっちでも…でも…でも…がよければ…
…あとはこの…じゃないかな…

…を…す…へと…けた…

…ま…い…はもしどこかで…お…い…た…に…の…で…えますよ…
…あねき…い…


しっかし…やっぱり…も…




…ほんと…くて…い…だ…


は…ふ…ん…んっ…



…ご…めん…もう…っ



…ん…つらくない…




…の…いなら…おれ…もっと…



…は…ふは…




…やっべ…しすぎ…こんな…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 22時頃


くされてもいいっつうから…もう…ししたら…れても…さそうかな…



…はともかく…はちょっとな…


を…った…


を…った…




…く…
…あっ…は…っく…ふ…ぅっ…

…などすぐに…え…せそうになりながらも…の…があり…とか…えていたのだが…やくびれなど…い…を…で…かれてしまう…
…とは…う…が…と…てしまい…が…く…くなれば…は…へと…れ…き…が…していった…

このままでは…ったより…く…らしてしまいそうだから…を…す…も…めて…の…を…で…く…




…ははっ…で…くのも…ん…くは…ねぇだろ…
…ち…く…なろうぜ…

…は…くなって…たのだが…をかまし…が…じる…を…の…や…を…い…めていたら…どうやら…の…けん…に…を…けてしまったのか…に…かせてみせる…と…

…えっ…
…うわっ…あぁぁ…くぅ…んぅっ…



…まっ…って…あっ…はぅ…うっ…あ…あぁっ…


を…った…




…は…に…した…
…ほら…これに…いて…



…ごめん…
…どうしても…められなかった…




…った…に…べて…たんじゃね…
…ってか…まだ…ってねぇ…だろ…



…なぁ…まだ…ってないなら…が…かせたいけど…か…


を…った…


に…を…せる…や…くも…さを…ち…めたそこがなんとも…らしくて…だが…に…はかけられまいとここには…もないことだし…れはしないと…めて…を…る…



…りまではいかなかったことにほっとしたが…それでも…れてしまっている…くないと…ねる…に…を…かべた…

…んぁっ…なんか…ですよ…

…やり…すように…のそれを…めに…いてやりながら…の…に…を…める…で…れるようなところにそっと…づければ…し…って…を…した…

…でも…もう…しません…

…っ…のように…めばぐっと…を…き…めて…を…てながら…を…る…そうして…が…きそうならば…を…と…っ…くようにしてそれを…した…


を…った…


へへ…おれだってやればできるんだぜ…さなければ…また…けていたかもしれない…

…ん…だめ…じゃ…ない…
…いっぱい…て…くれるんでしょ…



…あっ…ねえ…ちょっ…せるって…まさか…このまま…


【人】 酒屋 ゴドウィン

― デッキ ―

[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。
後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]

えぇ、本当に贅沢ですね。
……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。

おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?

[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15
後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]

(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[『空一面の星』が見えると言う。>>16
残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]

……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。
今も、ですが。

[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]

(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃



…ぁっ…あ…おれ…おれ…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?

 ――いえ。

[聞き流して欲しいと首を振り。
 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。
ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。

目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]

おかしい、ですかね?
でも、……ありがとうございます。

(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃

どこかの…



…あ…









…おかげさまで…







はぁ…は…ぁ…



…ん…ぅ…へい…き…

…は…はない…




…ひぁ…っ…におい…とか…
…う…んん…



…ん…あぁ…あ…あったか…っ…
…は…は…はぁ…はぁ…ぅん…



…ぁ…はぁ…は…



…はぁぁ…すご…かたくなって…ん…ね…




…そう…われると…こっちが…しちまうよ…



…ああ…い…の…は…うからね…
…は…だけど…って…

…ああ…それなら…
…あまりいい…ってないですが…


【人】 酒屋 ゴドウィン

辛さを忘れるというか……
こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。

[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。
今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。

思い出話よりも『今』を大事にしたいと
深くは訊ねず。
いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20

ほら。あそこに、流れ……て

[離れたのにまた距離は縮まる。
縮まっても離れても、意味はないだろうに。

言い直される呼び方。>>21
見つめ返される、瞳。]

(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


…………



[何も、言えなかった。
 見返すしか、出来なかった。


 吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。


 微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]

(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃



…ともよろしく…ね…






…さっきの…んで…に…がった…
…の…の…






【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。

 これから先、自分以外の誰に向けられようとも。

 今、この時は―――。]


……逃げるなら、今ですよ。

[視線を弱め、小さく笑った。]

(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃



…られて…の…かう…にいる…に…られんの…して…そんなにしてんの…



…ほら…かせてやんなよ…の…い…

…にちらりと…ぎりながらも…る…は…んで…う…




…ん…
…いや…は…に…ち…くさせてるだけだけど…



…ん…どうしたん…


む…を…ってくれるのだろうか…
…の…には…の…えとは…う…え…をしている…を…けて…に…を…て…かを…えた…
…を…めて…

…なぁ…こういう…で…されるのってやった…あるかな…


を…った…


の…を…み…に…かれた…の…に…と…をやる…
それから…の…を…ながら…し…した…

…つまり…から…うとだな…
…は…じる…も…を…める…もないから…にすんなってことだ…

…でこっちに…たのは…が…で…ってる…だから…
…き…んで…なんてする…にならなかったからだし…
…でも…の…っつ…しい…を…どっかの…りに…ろうって…えが…せたのは…
…の…の…らとか…とかに…かかると…ったからだし…
…を…るのを…めたのに…を…けたのは…まあ…めた…の…と…
…そうだな…だな…それは…たってるな…

…に…し…えてから…ふぅと…をつき…


つく…どっか…る…があるんじゃないかって…に…ってたよな…あれも…たりだ…
…は…つきだし…の…や…を…って…や…の…たして…きてるよ…な…だからさ…
…なんて…やぁいいのかなあ…そんな…にかけられると…しいけど…ぃよ…な…になるわ…

…いすると…の…に…と…を…き…し…

…ありがとな…お…って…いい…だよな…

…と…って…と…った…


を…った…


うっ…ぁ…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


そんなの…ここで…めてみたし…
…との…だって…としか…ないし…



…やだ…これから…そういうので…んでみるのも…くないし…はある…けど…
…おれはまだ…が…りてないから

…より…が…しい
…される…なら…これがいい


のだって…かいてんのに…



…あっ…ん…ああ…あったかい…



…ん…あ…んまり…すると…



…が…あぁ…きもちい…


しがってるみたいに…えるよ…
…のおしり…やらし…



…んっ…あ…ほら…めないで…
…もう…れるよ…


に…が…らないのか…くそこを…られ…の…が…に…する…それでも…が…ければいいのだと…のを…に…しようとすれば…わぬ…し…に…き…を…めた…

…え…えっ…

…で…められるのは…は…めてで…したことはあるがされたことはなく…かい…に…まれれば…が…く…の…が…う…

…っ…む…は…しないでくださいね

…を…かさないようにするのに…で…が…がる…そっと…しく…れた…を…でながら…いくる…に…を…じた…


を…った…




…ごめん…った…
…が…いたいなら…よ…
…できればその…ちっちゃいやつからお…いしたいけど…



…にするのをやめた…



…そういう…ですか…

…にしていた…が…く…れました…
…して…さってありがとうございます…


を…った…


どんな…でも…ず…はありますよ…

…かに…とされている…り…
…を…って…きれば…いのでは…

…は…さんにお…して…かったと…ってます…
…では…を…すだけしか…い…かばなかったでしょうし…




…こんなに…らして…
…にまで…れたりすっかな…



…どうせなら…このまま…て…


が…がしいですね…
…し…を…てみます…



…は…


を…った…


を…った…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時頃


が…くてついつい…しく…ってしまったのを…しているのも…り…に…かせて…った…が…まれ…を…しもうと…ったのもある…
また…となくだが…は…っぽいなと…じてるので…の…を…ませてあげたいな…

…ん…かったんだね…かった…



…は…なんだな…




…で…るのさ…
…そこは…るとこじゃないし…を…わないで…いんじゃない…

…ただ…ったから…を…り…す…の…ぎは…しいなぁ…



…が…になるから…は…の…に…って…の…らん…




…うっわ…いい…でっ…





を…った…


を…った…


の…ぶ…が…の…で…します…と…い…つ…

…っ…



…あ…あれ…あなたは…の…



…ど…して…ここに…

…を…くするか…

しかし…し…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38
 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]

だから…惹かれるのでしょうね。
普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。

[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。
 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]


ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。

(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39
 少し間を開けて。]

一度呼んで貰いましたから。

呼べ、ではなく……
トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。

『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。


呼んで欲しいとは、思いますけどね。
大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?

[貴方の、望みは? と。>>39

(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃

ありがと…く…できるようになって…もっと…を…しませてあげられるように…る



…って…




…あんまひ…しゅるほ…なに…




…ぢゅ…ずるるる…じゅぷ…じゅるる

…んむ…むは…ん…


はむ…ぢゅる…れろ…っぷはぁ…

…あ…ぁぁぁ…ぁ…つぁ…
…っ…ふ…ぅん…んぁぁ…そ…な…



…あ…ぁぁ…




…は…で…

…あ…わたくし…こういうものです…



…は…のものがお…になりました…
…の…と…します…


んあ…っ…あぁぁ…



…も…はぁ…ぁ…ん…ちょ…だい…
…が…ほしい…

…に…これ…の…で
…はぁ…って…ほし…ぁぅ…


に…い…を…んだ
…が…んでいるとは…らないが…
…かを…えている…に…し…いた…を…きく…け…
…の…が…ちた…あれ…この…

…あなたは…
…さん…



…お…ですね…そのまま…まえててください…


を…った…




…どっろどろ…の…って…にも…ちたんじゃないの…
…の…





…はぁっ…ん…あ…ぁ


さて…



…も…お…いっぱい…


さん…か…っておけるようなもの…あります…
…まえましたし…また…れされては…りますよね…


さん…

…あれっいない…



…どこ…っちゃったんだ…

…する…の…れる…を…つけることは…さて…るか…


【人】 酒屋 ゴドウィン

いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。

[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]

残念ですねぇ……。
星の海と共に、見えるのを待ってみますか。

[錯覚だったとは思いたくない。
 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]


それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ?
でも、そうですね――…。


貴方と過ごす時間が……心地好くて。

[愛おしくて。]

もっとと、願ってしまいそうです。

(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

の…の…を…てくるという…に…おう…と…をしながら…を…する…
…という…でもないのだし…き…しのような…けはまず…いだろうが…の…にした…き…しを…さにまでして…

そして…を…した…と…が…を…わせた…

…あっ…よっ…しゃあ…

…がかかった…を…にし…の…り…まで…ける…

…おい…これいかにも…じゃね…か…
…き…しの…に…りつけてあったし…ただの…ってことは…ね…と…

…あっれ…なんでこんなとこ…るんだ…
…つ…か…どういう…

…されてる…の…と…や…を…に…た…


た…た…


なら…が…した…
…あいつは…りすぎたのだ…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41
 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。

 距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。
 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]

逃げるのは……私、から。

[もう一方の指先で下唇に触れる。]




    ……キス、出来る距離でしょう?

(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃



…はぁ…あ…そこ…やば…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 00時半頃


を…った…


こいつが…

…から…さな…を…け…り…さえられている…を…ろす…

…あ…そうだな…とかでもいけるか…

…の…えの…から…を…っ…り…してきて…に…した…






…な…ん…だと…


かった…あったんですね…

…に…してあったという…は…
…られたくないもの…で…い…さそうです…



…この…の…にでも…ってみます…
…どんな…かは…りませんが…
…にとって…どうでも…いものでは…さそうですね…

…どい…で…きてきた…




…あ…の…が…じゃなければ…
…そのまま…れて…しいんだけど…どう…だろ…


そうなりたく…いのならば…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[一番近くても、唇の端だった。
 
 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。
 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。

 けれど山跡は。
 自分と同じように捉えているのではないかと――。]

(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃

どう…いた…



…いったんじゃねぇの…


を…った…


ぁっ…く…しゃべっ…

…が…の…を…えている…それだけで…が…さぶられるようなのにいいところを…るようにどこか…しく…されるそれは…を…じるには…ぎた…
ぐちゅぐちゅと…の…から…れる…がなんとも…で…ていられないほどこちらを…い…を…つ…

…もうっ…これ…やめ…て…

…このままでは…の…に…してしまうと…に…を…えて…を…げさせようと…だが…に…ついた…と…に…く…がどうにも…の…を…さずに…に…が…づいてきた…

…ぁっ…ひぁっ…

…く…を…げ…する…その…き…すことに…したか…どうか…れにせよ…い…と…んだ…が…れば…の…を…き…んで…そうに…を…せただろう…


のお…

…が…この…が…

…あ…さん…こそ…
…してる…んですか…こん…な…だろう…ここ…



…からも…お…いします…
…それと…この…は…


そこから…と…
…ぐるりと…して…ね…

…その…




…さんの…わったら…ちゃんとそっちも…ね…
…たら…ご…あげるから…


んっ…あぁ…すごい…まった…
…ちょ…あぁ…そんな…やらし…



…んぁ…えろい…すっげ…なにそれ…る…

…ではない…
…の…には…また…えられえてびくんと…ごと…えた…

…え…し…の…が…
…ふふ…いいよ…も…しい…




…もう…し…げて…そこ…



…っ…は…れるよ…


っうぁ…あぁっつ…あんじゃね…

…な…あ…たまん…ない…ん…まる…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52


トレイルさんの、名前を教えてくれたら。
そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。


[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53

(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃

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