74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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墓
少
霊
全
…じゃあ…っ…まれたんだ…
…
…てほしいわけがないし…あ…たらかけるからね…
…
…ありがとう…もう…し…てば…りそう…
…あれ…
…
を…って…でもいいから…を…めばいいのだろうが…
…を…ってる…としては…がこの…の…の…を…めることを…られたくない…
…らく…があの…の…け…を…けてくれて…それで…がここに…たことが…れたのだろう…
…のつもりだったとは…え…に…なことが…こっていない…を…えると…し…なくなってくる…
…かけちまってんのかなあ…う…ん…
…では…られないと…っているが…は…めに…ってきた…の…り…に…かっていた…
…が…ければ…りする…に…くらい…めるかもしれないと…って…
|
―プールサイド―
え……何が起きちょった？
え？
えぇ？
死んだと？ BoZさん、褌姿で昇天したっとぉ？
［和食に日本酒の相性は抜群ですから――と、返す言葉は呑み込まれた。>>5:196
青冷めていくが、介抱されて開いた宝泉から出た単語に安堵し、強い脱力感を覚えた。へたりとその場に座り込みながら。］
はぁ、ご無事で良かった……。
(3) 2014/06/16(Mon) 00時頃
|
の…にもたれて…を…っていたら…が…の…を…らせてきて…が…と…まった…
…こ…これは…
…からの…だろう…らない…ちょっとこう…の…りをして…して…か…りを…れてみようか…
…しながら…の…をして…
…はい…も…しも…し…
…をつまんで…を…えながら…してみる…
きしめればむにゃむにゃと…をするように…り…ってくる…があまりにも…らしくて…みが…れる…くすれば…に…が…いて…いてじっと…つめれば…にそれは…れた…
…おはようございます…ふふ…ごめんなさい…こしてしまって
…ずかしげに…に…まる…を…でて…きしめる…を…める…
…よく…れました…
…そっと…を…う…れていた…の…が…しでも…されていればいいとその…を…でた…
の…は…だった…
…の…には…き…えがあったが…しの…だけでは…だか…らない…
…の…という…い…しからすると…どこかの…なのだろうか…
…い…の…はある…しているので…の…くらいなら…る…
…しま…した…に…は…お…しに…なられま…すか…ま…ですぐご…できま…す…
…には…の…はどう…こえていることやら…
そしてふと…これもしかしなくても…の…の…してそうだと…づく…やってからでは…いのだが…
|
|
［頭上から降る声に顔を向けることも出来なかった。
足手纏いにしかならない後藤は自嘲し、担架に乗せられた宝泉を見遣った。］
………すみません、役にも立たず。
後はお任せしました。
(7) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
|
ちょ…
…
…ちた…
…
…ひ…いぁぁ…やめ…やめろって
…
…か…でもしたの…
…じゃん…に…いできることある…
…
は…はい…
…だいじょ…うぶ…き…は…い…です…
…がいたい…
…は…く…
…はだらり…と…の…に…がっていた…
…
…は…の…の…か
…がはみ…しているけど…に…も…く…
が…かに…しかけているらしき…が…こえる…
…かよ…かよ…
…の…で…って…か…すごく…では…けない…を…いた…がする…
…まで…かかった…を…み…み…って…の…に…を…ます…
ゴドウィンは、励まされ、力無く笑って暫くへたりこんだまま**
2014/06/16(Mon) 01時頃
おぉ…なんて…い…
…
…あ…そうだね…わかった…えるよ…
…は…れてる…
…
…いこう…
…
…すいません…さん…きてください…
…ちょっと…きたいんですが…れば…すぐ…
…
…どうしよう…
…
よかった…も…ぐっすり…れました
…が…さそうで…する…しぶりに…なんてかわいいことを…う…を…でて…った…
…ぁ…いろいろあり…ぎて…みなんて…れてました
…みのことを…われればこちらが…をする…どれほど…がなかったのか…になってぶり…すように…く…む…に…を…かべた…
…もう…です…したらいたいです…けど…
…だが…に…れられる…には…に…みが…くようで…だと…いながら…の…の…かさを…じた…
ってもいいけど…って…て…
…きとかじゃなくてあんた…が…くにいた…が…しいなって…ったから…
…に…
…
…だいじょうぶ…とか…いてねえ…
…で…その…と…どうしたの…
…
…うわ…だ…いてる…
…
…あの…じゃなくて…の…で…っていいます…
…いや…は…でたまに…てるんで…ってます…
…
…うわっ…き…あ…ありがとうございます…
…
…え…
…
…はい…
…
…
…あぁ…
…
…あ…さん…さんも…
…あなたは…の…
…
で…でが…ちいい…と…していれば…いもよらぬ…に…を…めた
…い…すようにそっと…を…せて…つ…ん…る…に…を…く…
…ずっと…の…から…きだった…がいたんです…とは…の…で…だからですかね…とうとう…くらい…に…の…に…ばれてしまって…
…くて…い…い…は…に…ねて…かを…いたり…かれたりしたこともあった…
…しかも…をしてくれって…まれて…れなかったんです…それから…なんてするもんかって…に…きてました
…それからは…くて…くて…れるように…をしては…に…って…るばかりの…しも…もあったものではなかった…
…でもたまには…か…がある…たちと…したくて…を…るようになって…もう…は…でもこういうのに…るのも…の…になるな…と…ったら…に…い…りにでも…と…
…ぎ…む…も…だった…じりにでも…から…に…し…える…が…しかった…まさか…こんなに…しい…ができるだなんて…えてもいなかったし…だからこそ…するなんてと…だに…じられない…
…だから…も…ちゃんと…かに…きだと…えて…えてもらえたのは…めてかもしれません
…の…が…れを…せながら…った…を…い…しながらこちらも…れ…そうに…を…らめた…
の…する…で…う
…うけれども…に…したので…にするのをやめよう…
…いた…では…が…び…まれた…
…が…というのは…き…れたか…
ひとまず…らしいと…れば…でも…でもない…である…
そもそもは…の…に…されていた…の…を…に…を…けた…
…やら…やらの…った…も…くに…っていたが…は…めるまま…まだ…る…には…が…をしていない…って…た…には…を…げておく…
…るのは…の…なんだけどな…
…
り…
…まで…と…ってしまったが…やはり…でない…が…に…くと…だろうか…
…していたら…かが…づいてくる…がしたので…に…に…れた…
やって…た…が…また…か…と…く…が…こえたので…らく…なのだろう…と…をつく…
…を…っていたら…は…を…して…かが…るのを…っているようだ…
…と…つの…に…い…り…を…して…する…
どうやら…の…は…という…ではなかったらしい…のようなものか…
となると…あの…はもしかしたら…で…した…が…ないのを…に…っているのかもしれない…
すまん…と…の…で…りつつ…から…で…が…ばれてくる…を…ていた…
この…は…
…
…し…ございませんでした…
…
…にごめんなさい…
…でも…どこでどうなっていたのか…よく…えていなくて…
…んでくれたのも…さんですよね…
…かったでしょう…
…
ん…
…まだあんまり…くないんじゃねぇの…
…に…かなくていいよ…
…どこか…む…は…ち…いとかは…
…
…んでそれ…の…
…あんたが…ぶ…が…だったんじゃない…
…はいいんだよ…それくらい
…が…げた…を…の…が…める…
…が…からない…
しかも…か…める…な…になりそうで…を…んだ…
…は…あんたに…りたくないし…られたくない…の…るつもりだったけど…
ごめんで…んで…わるくらいならまた…を…するし…
…
…そうしたら…は…のせいとかじゃなくて…のせいにして…しい…
…
…あ…の
…
…さっき…まで…に…てくれましたね…
…ありがとう…
…でも…やっぱり…かけたのは…ごめん…
…
…なんで…あなたのせい…になるんですか…
…ひょっとして…いてる…
…
この…で…ったら…はただの…い…だと…うんだけど…
…
…さんを…す…のは…ず…にして…
…さんはご…だろうか…
…
…さん…かったご…でしたか…
…
…
せめて…するなら…に…おっしゃって…ければ…
…
…それは…も…か…かった…はありますか…
…いや…は…につくので…とりあえず…に…
…
に…てられた…に…から…み…むように…れて…の…る…をくすぐったい…で…く…そんな…である…がどこにもなくて…を…かべながらも…から…も…に…れてくれていたのが…しかった…
…いいんですか…
…の…る…も…いもので…だからこそ…になる…が…めに…た…を…だと…うように…たまたま…にそういった…で…めて…れた…が…だったからそう…ったのではないかと…
…で…いいんですか…さんはまだ…い…が…ることに…づけたならまだいくらでも…る…はあります…
…わせられた…をそっと…す…それでも…し…いと…の…に…った…に…し…を…める…がなんともの…く…を…かべた…
との…
…
…さん…できますか…
…をお…いしたいんです…
…
…さんに…からお…いしたのに…こんな…になって…し…ない…とお…え…さい…
…さんのご…にならなければ…あちらの…
うわ…した…
…ご…って…お…こそ…なのかよ…の…
…てが…わる…を…らってから…を…に…こうかと…っていたら…ばれていった…から…れた…
…う…ぃ…
…ったら…められるかな…と…ってよぉ…
…かけたよな…すまん…
…まり…そうに…を…きながら…った…
ここは…につくのでと…われれば…し…へと…かう…
えぇ…まぁ…まだ…に…してます…
…
…さんが…してくれたら…
…になるかも…れませんが…
…
…めるというより…は…えましたね…
…えば…さんの…を…るとか…
…
さんの…を…く…りでは…
…さんは…に…えたとか…
…が…っているのに…づいたんでしょうね…
…がわれた…ではない…に…れているのではと…
…まで…さんが…してた…が…なら…しし…だと…いません…
…
そういえば…さっき…さんが…た…
…な…がした…がするんです…
なんとか…
も…い…
…に…れる…の…を…のみでは…け…められなくなっていた…
…が…を…める…なんか…ての…だ…
この…を…したら…わる…そう…えて…まなかった…
…されれば…を…えながらそのまま…に…る…
…
…どうしてですか…
…なんで…なんかを…
…
ちょっと…って…
…
…なんか…って…うけど…それはあんたから…たあんたの…だからそれは…し…れて…
…にとってはかなり…いし…
…に…ると…うんだよ…い…じゃなくて…
…がっていた…
あんたはどっかで…に…ついてるんじゃないか…って…
…は…ての…りだから…に…を…いたりしないし…
…した…も…き…ってた…にも…まれなきゃ…の…
…あの…の…な…に…もなく…たり…きた…あんたの…き…き…て…してそんな…に…いたり…あんた…してて…の…もしてねぇのは…にとって…みたいなもんなわけ…
…
…は…の…ばっかりだったのに…あんたの…はそれより…にしたいと…う…
…だからもっと…りたいし…くに…たい…
な…まで…き…した…
…なくとも…は…ったのではないか…
もう…い…の…すら…てくるまい…
…れない…の…に…を…け…の…を…にそのまま…り…んだ…なら…ねる…とかつて…えたことがあるのかどうかも…らない…
されど…まれた…はそのままに…
に…てからのその…
…ん…じゃあよろしく…ね…と…
…しいのは…だな…かに…かあってもま…それに…すりゃ…れられたし…
…しい…が…つけられなきゃ…の…しいことに…えてるかもしんないよ…
…えば…とか…
…
はある…がったけど…さすがにだるいからもう…むさ…
…お…いて…うのはまた…で…
…
…いただきます…
…
…その…あってがきな…く…じはするが…まぁ…しない…がよろしい…っぽいんでやめとくよ…
…お…いどうも…そちらも…なく…
…
…りは…にしとこう…
…をひとつ…
そうして…い…を…えて…
…それ…ざくざく…って…
…え…り…らない…れるけど…
…
…からないんです…
…
…あなたが…を…っているかとか…の…ちが…とかじゃ…なくて…
…でなのか…
…ね…ら…ったばかりなんですよね…
…
…さん…ちゃったじゃないですか…
…もう…れちゃって…でも…なんだか…しくなって…
…でも…からなくて…
…ここ…って…しいところなんですが…
…くなれるんじゃないかなって…
…そうなれたら…しいなぁ…と…
…
だってそう…ってる…
…けど…それこそ…だろ…
…
…みすぎ…まあ…くねぇならいいか…
…あんたが…しかったならよかった…も…しかった…
…
…く…ってのは…か…この…になると…ずかしい…するけど…
…わねぇよ…とか…したいって…うくらいには…も…だったから…
…それこそ…ってすぐの…に…うのも…だと…ったから…わなかったけどな…
…が…したら…しそうな…してたのがおもろくて…
あんたの…そういう…なとこが…に…ってる…
…んだと…う…
…
…りすぎて…の…より…った…する…
…
は…あなたが…と…ようが…わないと…ってるんです…
…
…そういう…なんです…
…だから…が…っているのと…あなたが…ってくれているのとは…う…ちなのかもしれない…
…まれた…はなんでもしてあげたい…いつでも…かが…む…の…でありたかった…
それが…まれる…だと…っていたから…
…うかも…と…ってはみたものの…はまだ…からないと…り…した…
…を…して…か…かに…てはめようとしてみても…する…が…たらない…
どこかで…が…ってくれたことを…い…す…を…ってくれたことも…
それだけで…の…がじわりと…を…った…
…あなたは…くて…ですよ…
…こっちこそ…いますよ…なの…いてます…
の…きな…に…ぐで…で…すごく…ましい…
…なんか…で…から…の…りましたけど…
…そこまで…になれてるかどうか…ありません…
…なんだろうな…
…れてるんだ…あなたに…
…だから…あなたが…ってて…しているのが…しくて…しかった…
…あなたが…せそうにしてくれていたら…
…
…きっと…は…せなんだ…
…
|
|
―プールサイド―
［一番歳上の自分が一番しっかりして居ないといけない……と、思うのに。
担架を運ぶ３人のかけてくれる温かな言葉に励まされる。>>10>>11>>12］
えぇ…… えぇ……
［何度も頷き。眉尻下げたまま、頼みますと頭を下げた。］
(39) 2014/06/16(Mon) 20時頃
|
|
|
それは―――
［様子を見に来たのだろう人の>>15、声に顔を上げる。プールで泳ぎ過ぎた昼間にカフェテラスで見かけた顔が、名前までは覚えて居なかった。
トトさんと名を復唱してから、彼の瞳の色に、目を奪われた。
エメラルドグリーンにも似た、緑の色に。
そうして。
何故だか無性に、
――泣きたくなった。］
(40) 2014/06/16(Mon) 20時頃
|
|
|
［ぐっと我慢をして、何時ものように笑顔を張り付ける。唇の端を持ち上げて。バーテンダーとしての常のように。］
……それは、椰子の実です。
船の何処かにあったものが、飛んできたのでしょう。ホレストさんを庇ったBoZさんに直撃……したんです、よ。
あぁ、参加者のゴドウィンです。
どうも。トトさん。
［船内に戻るという都隠に誘われ、後藤も着いていくことにした。>>19
フルーツ皿を抱え、とぼとぼと足取りは重い。流血がないとはいえ。何とかなるだろうとはいえ。受けたショックは大きい。］
失礼ですが、その服は……私服ですか？
それともコスプレ？ 帽子が……足りない気がしますが。
［重くなりそうな口を無理に開き、話題に選んだのは寄せ書きのメッセージ。
幼い息子を持つ父親が集まると、息子よりも嵌まってしまったと父親達が話して聞かせてくれるのだ。探偵も、ヴァイオリン職人も、放浪者も、ストリートダンサーも。］
(41) 2014/06/16(Mon) 20時頃
|
|
|
―ロビー―
………おや、ロビンさん。
［探しに来てくれたのだろう藤堂に声をかけられた。>>20>>34
着替えを済ませた彼から話を聞き、運搬等を任せたこと、報告の為に自分達を探してくれたこと、そして伝えてくれたことの礼を述べた。］
そう、ですか。
おおごとにならずに済んで、本当に良かった……。
オフ会が中止されるようなことがあれば、一番にBoZさんが悲しむでしょうから。
［藤堂に言っても良いのかと思いながらも、言わずには居られない。］
島についてもアルコールは避けるべきですね。BoZさんの為に、ノンアルコールカクテルをご用意しましょう。
［酒は帰りの船でも飲めるから。*］
(42) 2014/06/16(Mon) 20時頃
|
…やめていいよ…
…だってあんたの…うような…じゃない…
…も…も…けて…り…やってる…つもりだけど…それは…と…
…かった…じゃあ…は…で…る…
…の…の…に…って…が…たら…くでお…いして…それでいいんだろ…
も…がついた…がする…
…と…されたら…して…
…も…っててかなり…ずかしいです…
…でも…それはけっこう…しいかな…
…あ…もだけど…そう…うん…ってくれたのが…
…
|
|
……では、私はこれで。
カフェテラスに……これを。
［戻さなければ。
皿を掲げて見せた。*］
(43) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
|
との…
…
…いや…
…
そうですねぇ…
…だけお…りできますか…
…
|
|
―展望デッキ―
［カフェテラスへ移動する為に船内エレベーターの前に立つ。上りボタンを押してから、隣の基体に視線を遣った。
何処に止まっているのか、見上げると最上階のランプが灯っている。あまり利用しない筐体の、上りボタンを押してみたのは気紛れか。］
……んっ
［扉が音と共に開く。眩しさに後藤は咄嗟に目を瞑った。］
(46) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
|
の…ばれた…
…
…んとこ…は…だけど…
…また…あがったら…ますよ…
…
の…
…
…この…は…もっと…てた…がいいよ…
…ふふ…ちょっと…の…にこんな…いそう…
…
あのさ…その…って…ない…
…
…その…かったと…ってんだ…
…
|
|
［空が橙色に染まっていた。
空間が橙色に染まっていた。
踏み出した足元も、周囲の壁も。
何もかも。全てが夕陽の色に染まっていた。］
………でげ、眺めやね。
［水平線からまだ遠く在るように見える夕陽も、ゆっくりとゆっくりと――身を沈めていっている。海面に架かる光の橋は波に揺れるも、夕陽の到来に歓喜しているようにも見え。
美しく、そして幻想的な光景に。
きゅうと胸を締め付けられる感覚を覚え、後藤は涙を溢した。
静かに、ただ泣いていた。］
(55) 2014/06/16(Mon) 21時頃
|
|
|
［エレベーターから降りたフロアに立ち尽くさず、角を曲がっていれば。
後藤の先客が居ただろうか。>>18
機体が起動する音に我に返る。>>59
誰か、来る。
ぐいと目を擦ったが、フルーツを触った手だ。余計に目に染みて、右の目が開けられない。］
(61) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
|
|
|
……えぇ、『おっつ』ですね。
こんな光景にお目にかかれるとは思わず。
何とも良い時間帯に来ました……。
［先程の、プールサイドでの事を持ち出されるとゆっくりかぶりを振った。］
心配しか、出来ませんでしたが……。
ロビンさんにも励まされたばかりです。
［何だか申し訳なくなって。頭を下げた。］
(63) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
|
だと…の…がきついけどな
…ありがとう…
…
…な…はしない…だからな…
…
…いいよ…
いいけど…で…
…みを…け…める…を…せながらも…は…の…から…さず…
…あ…
…とか…それとも…か…あんのかな…
…あ…そこの…
…
…この…に…えるとこある…
…
|
|
［溢れた涙の全てを拭いきれたかは分からない。船に乗ってから。とりわけ出航してから、涙腺が緩い。
ホレストの示す右目。>>65］
……人の目は二つありますからね。
片方だけでしか見えない世界も――あるのではないでしょうか。
［手ではなく腕で、暫く右目を抑えた。
瞼を閉じても。腕で覆っても。
橙色は、目を焦がすよう。］
(69) 2014/06/16(Mon) 22時頃
|
|
|
『多分』ではなく、勿論手を貸してましたよ。私も人の子ですから。
［気を病んでいるのは、何に対してか。>>66
僅かに押し黙り自問自答する。］
……いえ。
自分が何も出来なかった事を気にしているというよりは、不測の事故が起きた事に対して……、自分でも驚くぐらいに動揺しましてね。
それだけなんです。
……逆に、心配をおかけして申し訳ないです。ホレストさんこそ、何処も怪我はありませんでした？
［隣に立つホレストを見上げてから、そっと腕を退けて窓の方を見た。
『兄さん』と彼にまで呼ばれるとは思っておらず。瞬きも窓ガラスに映した。
奇妙な違和感。］
(73) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
|
…の…に…したって…わないとね…
…にも…か…れたみたいだし…い…いるかな…
…てるかい…
…
うおっ…
…
…ん…あっちに…あんのね…ありがと…
…
…
…ま…ちっと…して…み…がりが…うなとか…しないでくれよ…
…
…とか…の…だよね…
…
ていうか…
…やましい…でもしてたの…
…
…し…してんだ…どんなやましい…してたか…おじさんに…かせてくれない…
…の…のりまで…さ…
…
|
|
相談……？
［数秒程経って、あぁと笑う。］
友人の、恋愛相談ですね。
確かに乗って下さいとお願いしていました。
けれど、彼は彼で結局は今回も破局せずに済んでますし……幸せ、だというのなら、私が下手に口を挟まずとも……と、思ってしまっていて。
［当の本人が幸せだと、満面の笑顔で告げるのだから。困ってしまう。］
勝手な申し出ですが、取り下げても宜しいです？
(77) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
|
|
|
［それこそ、冷静に対処出来なかった自分を悔いている……と、思われているのか。そうではないのに。
説明し直そうにも、その気力はなく。
そうですね、と返すのみ。>>75］
どうしてです？折角庇われたのに怪我でも負ってたら、庇ったBoZさんも余計に気負いますし。
なにより、そもそも貴方に椰子の実が当たっていた可能性があったのですから、心配するのは当然だと思いますが……。
［覗きこまれるのが分かって、身を引いた。］
な、……目は、もう平気です。
［そうして、数歩距離を空ける。泣いていただなんて誰にも知られたくない。例えそれが感動の涙であっても。］
(82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
|
まあ…
…
…
…くには…あんたにいて…しい…さっきも…ったけど…
…でも…あんたは…うんじゃねぇの…
…まれないとして…くはいさようならと…れるほど…ではなかった…
それとて…きなお…である…で…なので…
…
どうなの…あんたはどうしたいの…にそれでいいのか…
…は…きだよ…
…の…で…うには…いから…いたくなかったけど…う…い…してもあんたと…ごしたらいずれそうなったと…う…
…そういう…で…りしていいならあんたが…きって…でも…える…
…あんたは…を…きになる…は…もない…
…くで…す…にもならないのかよ…
…
|
|
結果的にはご相談出来ませんでしたが、相談したも同様ですね。これでは。
相談料は、是非カクテルで。
それと、名刺があれば私の勤めている店に置きますか？
広告がわ―――――…わっ！？
［下がっているうちに、背中が何かにぶつかった。>>71
持っていた皿が不安定に揺れる。］
(85) 2014/06/16(Mon) 23時頃
|
おじさ…
…
…は…で…をしていらっしゃるんで…
…の…でしょうか…
…そこで…というより…もしや…から…れない…
…
…さん…
…はこの…さんの…を…ってみようかと…
…
…があれば…でお…らせしますね…
…
…を…ねれば…ねるほど…そ…
…で…だ…を…えてんだ…
…
…あ…ちょ…ったら…だめだって…
…
…ないじゃんか…だって…ゆうべからもやもやしてんだもの…
…
…は…
…へ…
|
|
その頷きが、認めて頷いてくれることが大事なんですよ。
相談に乗った範囲ですとも、えぇ。
［そう告げた口は開いたまま。
二人の声が届く前に事故は起こった。
誰にぶっかったか分からぬまま体が支えられ。
皿の上のフルーツは5割程床に落ちて転がっていった。］
すみませ、ん！ ぶつかって……
［しまって。誰にぶっかったか、確かめずとも分かってしまった。］
(90) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
|
…いえ…はどちらかと…えば…なので…んでご…します
…
ええ…も…さんの…ですよ…ですね…
…
…ところで…さんの…を…っているんですが…
…あるので…し…げましょうか…
…
…で…とはいきませんが…
…
|
|
だい、じょうぶです……。
ありがとうございます、トレイル……さん。
［脚の位置をずらし自力で立つ。
皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。］
……もしかして、独りでここに？
それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
|
…んでやってもいいけど…
…
…ちゃんとねだってみろよ…しい…があるなら…おねだりしなきゃだろ…
…て…で…いてくれれば…
うんと…えてやろうじゃないか…の…い…みは…そう…に…える…
…と…で…かと…いきや…だった…
…を…いていると…なんというか…たい…だらけだ…
…の…い…って…なんだよ…な…ってことしかわかんね…のある…べよ…
…つけたのは…じゃ…あ…いや…でもない…うそうそ…
…とか…らね…から…そもそも…でもね…し…
…して…を…ち…げれば…い…とやらが…の…から…け…したので…ち…げた…を…に…ろす…
…さんすごいですね…
…てっきり…で…れんぼをされてるのかと…
…
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