人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【人】 酒屋 ゴドウィン

[舌がよく回っていないのが自分でも分かる。
 それでも言の葉にしたのは、山跡の求めに応じる為。
 己の欲を満たす為。

 頭を撫でる手にふわり笑みを返し
 足を抱えられ、押し潰された肉は期待と余韻に震え。]


 ぁ  あぁぁ ァ

(10) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[裡を乱す動きが変わった。
 短く細く鳴いてはより深い快楽を引き出そうと身体の向きを僅かにずらして亀頭の当たりを強め。]


……つ、  ふ…

[やがて裡を満たす解放された欲に、後藤は緩く口元を上げた。]


あぁ…… イイものですね…

(12) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[離す間際に山跡の背をもう一度撫でて結合部を見下ろす。はぁと熱を残す息を吐くと、ぎゅと眉間に皺を寄せ。名残惜しげに小さな口から白がとろりと零れ落ちた。]

 ……ふぅ

[脱力した体はベッドに沈む。
 後藤の指先は未だ彼の後ろ毛を絡めたまま。]

すっかり貴方に酔いしれましたね。
あぁ…、心地良い。

(17) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[過敏になった肌の上を伝い落ちる欲の悪戯に内腿を震わせ。
 えろいと連呼してくれるなと軽く睨めつけ、赤の残る顔を逸した。

 シーツで拭う手を挟む様に両足を閉じ。]


 そういうトレイルさんは?


[満足の程はと、言葉を求める。]

(19) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

いぃえ、充分美味しかったですよ?
お陰で私は…貴方に拭かれるままだ。

[頬を撫でる手に目を細め、ゆるゆると脚を広げてシーツを持つ手を解放した。
 世話されるのはこそばゆい気がする。

 照れ隠しに山跡の髪をついと引っ張り。]

良かった。互いに満足出来るのが一番ですから。

(27) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…そうも褒めて頂けると擽ったいものですね。
ありがとうございます。

[はにかみを見せ、問いに暫く迷う。]


そうですねぇ。
貴方の指をもう一度挿れて貰うのも良いですが――トレイルさんが見たいというのでしたら…自分でやりましょうか。

(36) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[姿勢を変えて、両肩を抑えてベッドに沈め――…。
 そうしたら違った表情も見せてくれるのだろうかと胸を過る。

 情交の最中に息漏らした艶で充分だと悪い考えを払い除けた。]


えぇ…不思議と構わないと、思っているのです。
ん、お預けというのも良――…ぁ あ

[触れた指先に反応し、ひくんと淡桃が震えた。
 ふると頭を横に振り出来る限り力を抜こうと息を吐いた。]

(52) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…こーら。トレイルさん?

[不意打ちのキスに思わず頭を持ち上げて彼を見た。]

あぁ、オフ会も始まったばかりですからねぇ。
独占される時間も悪くはなかった、ですよ。


ぁ…

[両手で口を抑える。感じてはいけないのに。
 掻き回す指に、掻き出す為に曲げた指先に――
 一度だけ喘いだ。*]

(56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……もぅ。仕方のない人ですね

[悪びれもなく同じ場所へ唇が落ち、後藤は折れた。>>57
 言葉と、奥に至った指と。
 もう一度欲しいと強請りそうになる気持ちをも我慢しようと小さく頷くも
 耳にかかる優しい声色が腰を疼かせた。


 あぁ、もぅ…と溜息落とし。]


汗、流しますよ。髪も洗わないとベタついてきそうですから。

(59) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[身を起こして頭に手を当てる。
 何度も山跡に撫でられた頭だ。]

そのシーツ、持って行って下さるんですか?
ありがとうございます。

では、トレイル――せんせ。

[始まりは確か宿題だったと思い出して小さく笑い。部屋を出て行く山跡を見送ろうと全裸のままベッドから降りる。]

おやすみなさい、良い夢を。
楽しかったですよ。ありがとう。

[別れ際、山跡の頬にキスを贈った。*]

(62) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の出て行った扉に手を突き、目を閉じる。
 1つ溜息零して腿に、頬に手を当てた。

 部屋付きのシャワーは想像よりも湯の出が良かった。
 シャンプーの泡が立った髪の間に指を通すと数本の毛が抜ける。
 これも年齢のせいかとむぅと唸り、頭皮のマッサージを念入りに行った。
 山跡の指にも抜けた毛が残っていないと良い。

 このままベッドで寝てしまっても良かったが、未だ顔を知らぬメンバーも居る事を思うとパーティールームを覗いてからでも遅くはないと判断を下す。]

(69) 2014/06/11(Wed) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―パーティールーム―

[半袖のシャツにチノパンとラフな格好で会場を訪れる。知った顔の2人にやぁと手を振り、知らない顔の2人にも会釈をした。]


これはこれは挨拶が遅れまして申し訳ありません。
参加者のゴドウィンです。
宜しくお願い致しますね。

[シャワー直後の石鹸の香りを漂わせたまま。

 代金を払おうとする文乃木と坂東に明日でと断りを入れ。
 ドナルドの眼帯に、まさか噂の中二病……と思わず聞いてしまい。
 占野には、その皿に乗るバジル香るチキンの在り処を尋ねる。

 暫しの歓談は、やはり料理の豊富さから始まっただろうか。
 教えて貰った寄せ書きには、
 『ゴドウィンです。白い薔薇に代えて。良い会に致しましょう』と書き残した。**]

(70) 2014/06/11(Wed) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―翌朝―

[左右に入った切れ込みを革紐でV字に編み込んだタイプの水着に着替え、上からパーカーを羽織った後藤は朝食メニューのロコモコプレートとトロピカルジュース、携帯、サンオイルのボトルをトレイに乗せ、プールサイドを歩いていた。]

おはようございま……す?

[反対側で何やら激しく動いている縦長のものが視界に入る。彼?も参加者なのだろうか。体操とは思っておらず、不思議そうにサングラス越しに暫く見ていたが、バスタオルの敷かれたデッキチェアに到着すると自然と視線は外れる。>>26

サイドテーブルにトレイを置き、横になる。潮騒と潮風、プールの水面に起きた漣。暫くぼんやりと眺め、船旅の音に耳を傾けていたが、乾きを訴え始めた喉の為に水滴の付き始めたグラスを手に取った。**]

(86) 2014/06/11(Wed) 10時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 10時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―朝/プールサイド―

[ハンバーグにかかったグレビーソースよりも、多目に入れて貰ったナツメグの方が肉汁の後に続いた。
サラダと米と同時に食せるロコモコは後藤の好物のひとつだ。
指先に着いたソースを舐め取る。

そういえば――と思い出すのは、昨夜のこと。
風呂場で汗と後孔から時間が経って垂れ落ちた欲の名残を洗い流した後、パーティールームに向かったのだ。既に幾人かの名前が寄せ書きが書かれていた。面白いなと思わず笑いそうになるもののある中で。
気になるものもあったのだ。

文乃木に受け取りを断ったのは『あの場では』という意味合いだったが、伝わっていただろうか。バー勤めである事を考えればまだ寝ている時間とも思う。

ちらりと投げた視線の先には鳴らない携帯電話。チキンを案内してくれた占野と酒の話をしたが、カードとカクテルの話が出てくるとほぅと後藤の眉が上がった。けれど彼はまだ気付いて居ない様子。

いつ知れるのか、密かに賭けを始めた。]

(122) 2014/06/11(Wed) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

………穏やか、ですねぇ。

[氷の鳴る音に足を組み変えた。
ゆっくりと移ろい姿を変える雲を見上げ。

あぁ、こんな天気の時に初めて男を抱いたのだ―――20年前に。
成人を迎えた日。まだ自分がノンケだった頃。両穴塞ぎのAVを鑑賞した流れで誘われるがままゲイの友人の中で果てた。
それから嵌まったといってもいい。

学生の悪乗りで、太く長く、そして勃起時間を如何に長くするかと興じたせいか、ずっとタチ側に居た。]

(129) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]

(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

ご馳走でした。

[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。
 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。

食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]

……よっと。

[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]

(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。

初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。
脚を動かし足の甲で水を打つ。

どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。
人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]

ふ  …ふ  …ふっ

(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中は静かだった。
 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。

 どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。

 朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。
 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は



 とても冷たくて―――…。]

!?

(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。
薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。

縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]

ぐ、ごほっ…

[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。
 苦しいのは肺だけだろうか。
 痛いのは喉だけだろうか。

 分からないまま、また涙が流れた。]

(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。
冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。

温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。
人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]

(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア―

[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。
腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。

青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174


くらうん、さん……


[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]

(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

おはよう…ございま、す。
ゴドウィン、です。

あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?

[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]

(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……

[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]

……温かい。  と、すみません。濡らしてしまいました。
時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……

[困ったように笑い、手を離したが。
背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]

甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。
シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……

(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207
まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201

私のことをご存じで?
帝王の、ロビンフッドさん……

[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]

……はは。
大丈夫、そうですよ。何とか。

[心配はかけられないとゆるり首を振り。]

(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。
 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。

[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。
注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。
腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208
窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]


 ………ありがとう。


[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。] 

(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。
 ユッケジャンスープが届くまで。]


…わぁ、真っ赤。

[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242
 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。

 慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。

 喉から食道を通り、腹に落ちる。
 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]

(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。
 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]

ふ、はぃ?

[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261
 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]

(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

アンダーバーさん。
対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…


残念ながら、後1つ足りません。

[笑って見せる程には回復していた。
 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]

答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。

(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。
 最後の1匙を口に運んだ。
 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]

…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。

[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]



ご馳走様でした。

[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。
 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]

あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。
ご心配をおかけしました。

凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。

(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビン、フッドさん。
ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると…
今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?

[既に試し済でなければと、奨め。
 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255

 とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]

  では、また。

(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277
 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。

 情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は
 代わりに心に痕を残したがった。

 カードの仕掛けも然り。

 一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。
 良い夢であれば良いと思うから。]

(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア→個室―

おはようございます。これからお昼ご飯ですか?
どうぞごゆっくり。

[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。

 昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。
 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]

(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。
 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、
 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。

 見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]

力仕事――…だからでしょうか?
逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。

[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。
 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。

(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。
 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。
 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]

あぁ…暖まる。

[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]

……くらうんさん。
 ねぇ…どんな事して、遊びます?



 ローションの海で、泳ぎましょうか。

[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]

(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/昼のカフェテリア―

[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112
今日も眼帯が取れぬ様。]

……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。

えぇ、ゆっくり。
紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。

[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]

(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/カフェテリアに到る通路―

[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327

あぁ、すみません。つい。
ヨダさんですね。ゴドヴィンです。
お二人の着ているものは……自前では無さそうな。

[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297

黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。

[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]

(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 14時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室―

[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。

昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]

くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。

[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。
私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]

(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室のバスルーム―

[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。

色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。
唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]

ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て……
気持ちいい、な……ぁ
ねぇ……?

[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]

(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―バスルーム―

[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396

 縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442

そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?

[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]

(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。
蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。

文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。
それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。

後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。
広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]


ぁっ、……んん、ん……


[鈴口から透明な液を溢しながら。
 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]

(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。
 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。

ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。]
 ………

[これからどうしたいか、なんて。
 答えは決まってる。]

さき、に…… ぁ……

[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]

(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……なにを、言います……。
充分効いて、ますよ……。

あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ

わかる、でしょう?

[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520

視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。

それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]

(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]

ん、ひと……つ

[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。
入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。

ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521

文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]


う゛、はぁぁ……
えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…

(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。
 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。

 打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]

ぃ、キて……っ

[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]

(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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