64 さよならのひとつまえ
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…
…
…
…に…ってるって…それは…なのか
どのへんに…てどこに…くんだ…
ああ…わらず…く…の…はひどいなと…った…
…から…た…
…からして…しいのと…たら…の…にこの…があったと…になってるな…
…
…
…も…もありそ…な…ですげ…けどなぁ
…
そ…だな…しんできて…そのあたりの…も…った…に…かせてくれ…
…っとく…
…く…ろ…す…これどれだ…どこだ…
…あ…あぁ…あった…あった…じゅう…と
…
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[環のベースが、智明がシャッターを切る音が、音楽に重なる。 利一の声に、負けじと張り上げる。音程なんてない、応援歌。大声を出すとスッと息が抜ける気持ちよさにすり抜ける。]
ありすも! ほら一緒に!
[苦笑を浮かべているありすも急かして、次のサビを待つ。>>212 頼児が拳を突き上げるのに合わせて、拳を突き上げ。腕を振った。>>214]
(221) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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ファイト! イェーイッ!!
[全員の名前が中庭に響く。ここにいる者も、もういない者も。>>216 歌い終わったそれに、拳を振り上げた手でそのまま大きく拍手をした。]
(222) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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…
…
…
…から…で…ほどかかる…の…に…て…の…を…の…にしたところです
あ…
…だってたまにははっちゃけた…を…するだけで…に…り…がるつもりは…してありませんので…ご…ください
そして…ちゃんとした…も…みます…です
…
…
…でやめた
…
…で…ってる…と…えば…
…に…えると…ざえもん…りが…ですか
…
…
…えっ…
…
そんな…だったか…
…とか…いてると…そうでいいな…さんきゅ…
…
…
…
…で…って…な…じゃないか
…だか…だかの…はちゃんとあるんだよな…
お…への…が…な…に…しいやつになってしまった
…れだ…
…
…
おう…
それまでにお…も…もとりあえずみんな…んでおけよ…
…
あ…
|
― 回想・夜の中庭 ―
[拭う手が触れた瞬間、びくりと震える。>>+147 はっきりと迷いのない声を最後まで聞き。深く長く、息を吐き出した。]
……ばかだろ。ほんとに。 かっこよすぎだろ、ナルのくせに。
[でも、と更に振りほどく為の言い訳を重ねようとした時、繋いだ手を引き寄せられた。 近づく距離。目元に触れた熱に驚きで一瞬声も涙も止まる。]
――……っ、
[何か言おうとして開けた口を、そのまま閉じる。 悔しい。そんな顔でそんな言葉。>>+148 まるで意地を張って強がる自分の方が、ばかみたいじゃないかと。再び溢れ出す涙で、視界が歪む。いつの間にこんな涙腺が脆くなったのだろう。 睨むように眉間に皺を寄せて、ぐっと堪え。]
(229) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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ナルが、困らないなら。 当分でいいなら、持っててやる。 ……でももし、困ったら。 無理だと思ったら、いつでも離しなよ。
[昼間の公園の時のように、遠慮がちにその肩口に頭を寄せて。 繋いだ手は、強く握ったまま、呟いた。*]
(230) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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………ありすが普通に歌ってる。
[衝撃の事実だ。>>223 普通に音程のあっている声に愕然とする。
アソパソマソだが。]
(232) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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トレイルは、ライジの濡れた頭にタオルを投げた
2014/04/02(Wed) 00時半頃
ありす
…
…
…きそうだな…
お…の…は…やっぱり…に…くな…
もう…し…に…れたら…この…で…られたんだろうか…
え…
まさかお…も…うのか…
やっぱり…に…ていて…よかった…
…かった…
…だ
…で…を…れるが…を…て…がいく…
…これは…これで…
…お…ま…え…か…と
…
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リーチまで普通に歌ってるし! かっこいいじゃん、歌えんじゃん!!
[>>228デュエットに途中から手拍子をつけて、やっぱり最後は大きな拍手を送る。 くしゃりと笑って、今はここに居ない面々の顔を思い浮かべる。 きっと、どこかで聞いている。朔太郎も、もう退寮してしまったみんなも。 そんな気がした。]
(236) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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…
…
…おまえだよね
…ってたら…だったから
め…るでもかくにんする
すすむだよね…
…
…
…おまえだよね
…
ああ…だ…
ちゃんと…できたみたいで…かった…
…ってるんだな…い…
…
|
[ぽたりと、空から落ちてきた雫に、汗に、いつの間にか濡れていて。 頬を伝って顎に落ちる感触に、目を細める。
みんな笑っている。
雨で落ちた桜の花びらを張りつけたまま、笑って野外フェスが終わるまでひたすら騒いだ。 今日去っていく二人が、最後まで笑って行けるように。*]
(246) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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