人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:







…ってたらしい

…い…れてた…は…たぞ…ありがと

お…ったけど…ひどいな…
そうか…あいつは…ないんだな

…は…らないけど…お…が…く…われるのは…だ
あんまり…なことはするなよ
…だから







…おはえすぱ

だから…は…じゃないって…ってるだろ
そういうのは…が…に…けるものだからな
…は…の…だ…

…の…で…だよ…
ありがとな…









…むっちゃん…

ない…の…は…で…っていける…るもんは…いし
そういう…と…んだら…く…はあるかも…れないけど

…んでくれたみたいで…しい…
…からも…たぞ…しめたなら…かった








…に…ったか…

なんとか…に…った…いたら…の…に…て…いた

ああ…あそこがお…に…りの…らしいぞ
…やばかっただろ…けが…みらしい
…の…も…か…したが…あれが…まっしぐらだった

…まれてくれて…な…
あと…お…の…してたとこ…ってみたよ…
…くて…たん…できたけど…さん…い…だったな

あ…こいつ…だ
ふてぶてしい…してるよな…いけど









ああ…もう…には…る…
…かって…と…ってるところだ





【人】 営利政府 トレイル

― 自習室 ―

[断髪式も終盤。ふと視線を感じてそちらを見れば、目が合った。>>4:360]


 いいよ。
 じゃあ、またあとでな。

[困ったように笑う顔。
またざわつきそうになるのを抑えながら、手をひらひらと振って応えた。*]

(3) 2014/03/31(Mon) 01時頃

を…った…


を…った…


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時半頃


を…った…




…だよねぇ…なんか…べて…ろうよ
…こう…てきたんだからさ…しい…べて…



…すす…む…




…だいすき…だったんだ…



…だいすきだったんだよ…
…ずっと…すすむのこと…すきだったんだよ…

…でも…ずっと…してたんだよ…
…ちゃんと…できてたんだよ…


を…った…


を…った…






あの…さ…
…いなこと…ってたら…り…ばして…しいんだが…


に…ったよな…きな…いるって…
そいつ…がさつで…で…が…くて…でも…しいとこ…あって…というかめちゃくちゃ…しいやつで…
…るのはちょっと…いけど…それもなんか…かくて…

…が…きで…そいつが…に…してるから…
…なかったのに…も…になって…

…じ…でいられて…しくて…の…じ…でいられて…しくて…



…はそいつが…きなんだ…


を…った…


は…ちて…



…やっぱ…は…るいなぁ
…だなぁ…はしてたけど




…まぁ…は…に…かないと…うよ
…しかった…ありがと…

…こんどはうちおいでよ…あるしね
…からは…るけどね…まぁ…いうちに






…したの…めてだ


を…った…


を…った…





…いって…ってやるべきなんだろうけど…
…できて…かったと…めてやるべきなんだろうが…

…お…が…のせいでいっぱい…いてたなら
…ち…けてくれた…が…しかったな…

なにも…なかったのが…しいなぁ…




…たくさん…しい…いをさせてたのに…
…いてやれなくて…すまない…

…ごめんな…


も…かった…
…い…の…の…と…じ…い…をもつ…に…を…せ…
…く…した…に…を…し…ける…

…し…せない…の…わりに…が…まらない…に
…を…まとわり…かせた…に…を…し…ける…

ここから…たら…もう…
こうして…えさせることが…なくなってしまう…
…めてた…の…と…を…してしまう…に…

…い…を…で…い…った…


は…そうだな…
…い…だな…



…に…えないと…ってた…うつもりもなかった…
…は…っぽな…みたいな…で…そいつは…よりも…な…だから…



ただ…の…で…えないはずの…いを…えたことで…こんな…でも…しは…われるんじゃないかって…そんなことを…った…


だけど…は…わりたいと…う…
そいつが…ってくれたことを…りにしたいから…

…みそが…しいと…っただけで…
…すらまだ…まっていない…

…それでもいつかそんなときが…たら…めてちゃんと…したい…
そして…そいつの…えてるものを…けてほしい…


の…

…るいのに…だろうな…くくすんで…える…

…の…に…がっていた…は…として…っているからもう…りを…の…に…けない…
…に…える…が…みたいに…く…せて…えることの…でもあるのだろうか…

う…


ってろとは…えないし…わない…
…けない…だが…これが…の…がそいつに…える…てだから…



じゃあな…ありす…
…の…れんなよ…


お…は…か
なんかうまいもん…おうって…ったのは…だろ
…で…ったもんも…

っ…そ…


ごめん…


からの…

…とあってる…


…が…いた…
…にしては…すぎるだろう…

…か…があるのだろうとは…ったけれど…

…だって…あの…を…たら…みんな…れ…れ

というか…


…は…と…じゃなかったっけ…
…まあ…と…として…っているのだろうけど…

…との…も…い…して…
…し…っかかった…


その…



あ…え…
もしもし…え…か…

…りに…えた…と…の…えない…に…めこそ…っていたが…いていけば…という…を…って…の…

あぁ…あれか…
はは…の…いだから…かれる…に…けちゃうんじゃないかと…ってたんだが…
そうか…ばれたか


を…った…


のこと…にて…



お…

…の…も…しみにしてる…
…は…さくらんぼ…ればいいか…




…よし…




…え…


ね…

おう…から…までさんきゅな…
みんな…っけ…
なお…むっちゃん…の…はこんな…


を…った…


のこと…にて…

…も…
そんなものに…されていいわけがない…





のこと…にて…

…びかけの…を…げながら…

もう…こころのうちを…した…





あのさ…

…を…る…
…に…れてきた…で…まっすぐに…

おれ…ま…




…そだね…も…きいかも

…は…するものだし…してくものだから
…が…れてれば…その…はどんどん…して…が…るくなるの

…あ…でも…は…えるね



…あれはおやつだから





…や…が…しいのかわかんないから
…に…せる…せる



…なんか…この…べ…が…にあってるのかどうか…
…くわからないのが…くない…

…ちゃんともんじゃ…べたよって…い…れんのかな…がわからない…

…いや…しいんだけどね…





…は…が…きだけど…ここで…れている…

…の…に…められる…に…なんて…できない…
あ…かせて…えるようになったら…あの…の…は…く…
…を…が…してくれたしな
あいつが…してくれたお…で…になったんだ…
…しいよな…あいつら…の…らもちょくちょく…やってるらしい

うお…かと…った…
ん…なんか…すごい…そうだな…



それが…でなくても…わない…



…とりあえず…その…が…るまでは…


ありす
…まず

…き…っておけ…



を…った…




…る…
お…の…らししてるとこも…そうか…

え…




…えりゃいいんだ…
こち…で…たもんじゃと…だからな


お…み…きも…むなら…ご…おうかな…


を…った…






…んむ…




…り…に…っちゃうと…なんか…
…べ…の…してないね…


は…






…やっぱこっちあそびにきなよ

なんかいろいろ…しいよ
こんどおいで

おれも…したいけど…ひとりだとやっぱ…しいし

…はもんじゃたべた…





のこと…にて…



んじゃ…でな…
…たら…ぼうぜ…




ところで…まきちん…
いらね…




…んじゃ…またな…


のこと…へ…



なっちゃんは…



どこ…くんだ…


を…った…



…その…のうちに…に…ると…まずは…ちょっとぶりの…が…と…っても…と…だけの…だけど…

…に…かう…にただいまを…げて…
…から…いにいくとみおくった…




というのは…だよなという…に…はいと…いて…

…は…なりに…ものわかりのいい…らしく…る…おうとしたのであろう…
…く…しい…をした…まあお…くらいの…の…は…や…れを…と…いしやすいからと…を…された…


…を…げつけておいた…



にて…



…えるように…ったら…ないだろ
…に…られたら…いが…わなくなる…っていうのはなんか…うか…


いや…
…は…が…に…いてたやつだし…
…だって…が…きたいから…

…ってるだろ…ちゃんと



どっちも…はあるが…




…は…いたら…も…たくなった…

…なら…で…いから…ったら…なり…なり…くれ


を…った…



を…った…




…く…まれる…



…に…が…ない…に…する…かに…け…った

そうか…か…お…れさま…は…かないと…ってた…なんとなく
…ち…いたら…えろよ…しに…く

…で…なにかしてほしいことあるか
こんなことを…く…は…だぞ…なにか…っておくといい








なるほど…しそうな…だけ…わりました



…ひよこの…









を…った…




…に…の…が…く…じる…

とりあえず…りを…



な…なんで…を…


のこと…にて…

んあ…あきちゃんには…あきちゃんの…やっときたいことだってあるだろ…
…にすんな…



って…こら…


い…

…おれ…こんな…してたん…


そっか…じゃあ…あきちゃんの…ってる…は…らないでおくな…
…の…として…


を…った…







なんか…れてたけどどうした…
…の…なら…か…り…い…ってるけど…る…

…で…してる…もいるじゃん…
まあ…むっちゃんはこれから…それどころじゃなく…しくなりそ…
れ…

あと…のおっちゃんを…す…で…あのねこを…せばいいんだな…
…たらむっちゃんが…いた…だってことだしな…
くっ…あんな…が…にあるなら…もっと…り…きまわっておけば…かった…

ど…
いや…うん…を…そうに…ってすまん…


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 22時頃




…う…



じゃあな…




しじみ…えるようになるといいな…


の…

…は…



…は…
どこ…くんだっけ…






あいつ…やってんだ…



…が…うだろう…
…は…が…でる…だ…



…も…しかった…




…おい



…から…するから…ろ



おい…そっちの…が…からないから…これは…であり…なる…だ…
…だから…に…き…せ…くさかったら…に…でも…みながら…ってろ…


…お…なにかあったか…


…の…に…きくしすぎて…しいこと…えてないか…
…は…いたくないなら…きにしろとか…しいこと…えないからな…
…もしもお…が…して…してて…それを…でため…んでるなら…るぞ…

…いますぐ…で…に…りたいくらいだ…



…さて…とだ…よしここから…け…


を…せと…われたが…と…は…に…を…せるほど…できた…に…えているしな…


…が…けにあれだけの…を…せて…お…にまったく…せないなんて…なことがあるか…は…て…え…
…どう…えたって…よりお…が…っているなどということはありえない…そんなこと…にない…


…だから…の…だけ…にしておくぞ…



…はお…を…と…してるし…してるから…なにがあっても…くらいは…ってやる…
…んでもいいと…える…でいいから…なにか…りがあるならぶつかってこい…



を…った…


のこと…にて…



おう…らいちんも…でな…しみにしてっから…



らいちん…
こんなにいい…だったなんて…らなかったぜ…


そっか…



ありす


…の…
…は…お…ならできそうだから…るけど…やめとけ…
どちらにしろ…は…が…りそうだから…で…

もし…くなら…に…かけてやってくれ…




…ん…

…なにも…てないなんてこと…いさ…
…こうして…れてみると…お…が…ない…が…りない…


【人】 営利政府 トレイル

― 朝・自室 ―

[見送りにはいかず、窓を大きく開けてバスに乗り込む那由多と成斗の姿を見送る。]

 …ちゃんと寝ないからだ、ばーか。

[窓枠に頬杖をつきながら、見守る。>>+50

退寮間際まで人に囲まれて見送られていく彼は、どこか晴れやかで。
そんな顔で送り出すことができたことを、素直に嬉しいと思う。

バスが閉まる。
とおく、とおく、とおく。

それを追いかけていく環が見えた。>>43
金色の鳥を眩しそうに見つめながら、見えなくなったバスが走って行った方向をしばらく眺め。カーディガンの袖で目元を擦った。]*

(66) 2014/03/31(Mon) 22時半頃




…すな…い

なんもないけど

…け…わった…


のこと…にて…

お…

おれは…なっちゃんとは…だな…

…え…


ば…ばか…ね…


っ…せいぜい…にしやがれ…
それ…いんだからな…お…がどっかぶつかったりしたら…すぐ…れんだからな…

…でいろよ…まきちん…

…がってたって…を…し…べることも…いたずらに…でてやることだって…なくなるのに…

…まで…しやがる…に…そう…んで…
こん…と…も…を…へ…し…け…
にじむ…のなか…いいろへ…けて…ってみせた…

あっという…に…それは…えなくなってしまったけど…
…が…んで…んで…ないから…しばらく…で…を…っていた…




…ありす…
…わ…い






そうか…
…の…の…の…に…らないといいんだがな…
…の…や…は…まり…みになりそうだし



…いや…に…るような…じゃなければ…
…くらいどうにでもなるから…しろ


いや…に…るまでは…えてたし…
ここ…の…だから…


【人】 営利政府 トレイル

[今日は生憎の曇天。一雨来るかもしれない。
微かに湿った空気が鼻先を掠め。
聞こえて来た今日の退寮を告げる声が耳に入ってくる。>>2]

 今日はサクと、リーチかぁ…。

[花見のあと、あまり話せてなかったなとか今更ながら思う。

すっかり片づけも終わって、一人になった部屋の窓辺でぼんやりとしながら。
二人は同室者を見送った後、どうやって時間を過ごしていたのだろう。
ふと、そんなことが気になったり。]

(68) 2014/03/31(Mon) 23時頃



…あ…あ…

…は…もう…ないんだよな…


まるならうちに…って…ったけども

…べたら…りから…くらいの…きな…は
…の…に…しくなる…
だけど…あいつも…と…じ…ちなのかと…かれば…
ほんの…しだけ…な…も…えられる…がした…







あ…すまない…この…あんまり…い…らないみたいだ…
そうなのか…えてもらおうかな

そうだなあ…の…まったら
…れても…るだけって…が…きそうだ…
ああ…それなら…いの…でも…ってやれよ
あいつ…だと…がないけどな

…のおっちゃん…の…なら…るがなんの…だ…
…な…あるぞ…の…
すごい…い…で…って…あった…んだことはないけど…

そいつ…の…に…があるから…って…んでる


まあ…かに…だよな…あいつ…



よしよし…



…う…


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・夜の屋根裏部屋 ―

[自習室から自室に戻らずに、でも人が居る場所に行きたくもなくて。そっと覗いた屋根裏部屋に人気がないのを確認して、忍び込む。

窓際を陣取って、利一からもらったシュークリームを一人でぱくついた。夕飯代わりだ。
『期間限定さくらシュー』と銘打たれたパッケージなのに、食べてみるといちご味だった。なんだか解せない。
けれど甘いものを食べると、ほんの少し気持ちが落ち着いた。
夜空を見上げる。そこに光る円を見つけ、樹央の替え歌を思い出して、ぶ、とまた噴きだした。

甘いものを食べて、ひとしきり笑って。

見えた校庭に、そこにあった月を思い出して、また苦しさがぶり返す。
なんでこんなに苦しいのか。]

(70) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[カーディガンの袖で目元を擦る。]


 ――――……、


[声にはならないまま、息を深く吐きだした。
あと少し。気づかないふりをすれば。]



[自分を、誤魔化せば。]*

(71) 2014/03/31(Mon) 23時頃

にて…



…だから…とか…してくれなかったんですか…


まじで…そのうち…とかから…ちるんじゃね…がってた…とか…まじ…に…かった…



…なっちゃん…そういやさっき…まきちんを…でるとか…ってたけど…おれはなでなくていいんだぞ…でもありがとな…



さん…かっら…
なにこれ…くね…


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・夜の中庭 ―

[ぶらぶら歩き出す横に、並びながら。>>+31]

謝罪する声に、謝ってばっかだな、と茶化し僅かに赤い目元を弛めて笑ってみせた。

桜の花びらが、ひらひら。数枚だけ、視界を落ちていく。
ここ数日で、綻び。随分開いてしまった。それは桜だけなのか。

足跡と、息遣いと、心臓の音だけがやけに響く気がして。せめてもと、そっと息を止めてみたり。

足を止める気配に、追い越しそうになって。>>+34
同じように止めて、隣を見れば少し高い位置にある目が、顔が、まっすぐこちらを見ていて。
目が合った、それだけで身体が熱くなる。

気づかないふりして、何だよ、といつも通り声を出そうとして。
できなかった。]

(76) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
( ……… それって どういう )


[顔が強張る。じっと見つめてくるその目を、瞬きも忘れて見入る。
期待してしまうから、そう聞こえるだけだろうか。
友達として、じゃないと訴えてくる。その意味に気づけば、顔が耳まで熱くなる。心臓が痛くて、煩い。

重みに殻が、軋む。 軋む。 軋む。
声を上げて、叫びたい。 喚きたい。 伝えたい。

ずるい、と音にならない声で呟く。
そんな目をされたら、誤魔化せなくなってしまう。

苦しさに、視界が歪む。泣きそうだ。]

(77) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
[くちに出来ないと思ってた。
くちにしては、いけないのだと。
だから苦しくても、強がって誤魔化し続けた。

どっちが正しくて。
どっちが、間違っているのだろう。

ただわかっているのは。
ここで誤魔化したら、この先ずっと
後悔するんじゃないかという衝動だけ。]
 

(79) 2014/03/31(Mon) 23時半頃





…おつかれ

そっか…か
…ってらっしゃい

おれは…


いや…かるんですけど…



…おい…の…を…な…


【人】 営利政府 トレイル

[あとすこし。そう誤魔化していた想いが零れだす。
そうして、ゆっくりと、かたちに。ことばに。]


 ――……俺も、好きだよ。


[友達だからな、とは続けずに。

震える指先を伸ばして、彼の手に触れる。
骨ばって大きくて、器用に物を生み出す指先に触れて。遠慮がちにゆっくりと、けれど強く握って。*]

(80) 2014/03/31(Mon) 23時半頃








…を…する…のいい…はないか









じゃ…っとくな…

なんか…にして…から…
んじゃれ…

…さんがどうかしたのか…
いや…ええ…それはちょっと…らなくていいかも…

あ…


を…しすぎた…もした…



を…った…




…べよう






…するな

…した…に…さんは…に…ぬぞ
…をつけろ

っていうかおれの…にあんだけ…いてたんだから
りいち…のときはもっと…くんじゃないの

…りって…しいよね
…はがんばる





…は…


いや…には…れてる…
…ない…ればいいだけだ…ない…
そうしてやれ…
ん…かった…か…でも…
…も…には…ないから…あ…でも…はうまかった

だって…の…あるかもしれないだろ…



のこと…にて…

…っ…



あ…のさ…ま…


を…った…


だよな…
…あいつと…だった…ぶつかるか…えたことあった…



…の…も…で…


…だから…まあ…
こんな…にはきっと…ちょうどいい…


を…った…




…つまり…であるむっちゃんが…か…


おう…してる…でよかった…
つかむっちゃんから…

いやいやいや…れてたって…には…いだろ…
せめて…ちゃんと…れよ…

あ…
くっ…に…れてなかったら…

…の…たちも…きな…で…んでそ…



…ありがとな…


むっちゃんが…いてる…に…してくれたんだって…
お…でいいもん…った…さんきゅな…


【人】 営利政府 トレイル

― 自室 ―

[スマホを見れば、メールが何件か入ってきていた。
昨夜からなんだかんだで返信できていないものも含めて、順番に返信を打っていく。]

 京菜、なんか出来ないかなぁ。
 でも外は雨も降りそうだし。

[朔太郎からのメールの内容には呆れながら。
せめて、何か差し入れでも持って行こうか。そういえばツナマヨが好きとか聞いた気がする。利一も片づけは終わってるだろうか。
うーん、と唸りながらメールを送信。]

(86) 2014/04/01(Tue) 00時頃

トレイルは、メールを打ち終えて、ちょっと休憩*

2014/04/01(Tue) 00時頃


はは…に…なかっただろ…それ…



なんだよその…ちっくな…

…そっか…そうだな…うん…






…しりにしけ

そういえば…だいぶ…くなったよ
ほっぺたは…



こうやって…るぶんには…ない






を…った…




…い




…んだ…は…まらない…







…なんか…じゃないか…







…たけど…なんかおかしくないか…
…の…き…ってこれであってるのかな








…なんの…だろう…

もう…し…かったら…だったろうな
…い…こうで…か…

…する…

…をせびりに…るような…だ…
…もあそこの…はまた…みたいんだよな


そういえば…はこれからどのへんに…
…の…はたまに…てるけど
…くにいい…ありそうなら…べとくぞ





…そりゃよかった

そうなんだよな…はどれが…いか…った
あいつら…が…えてるから…
ものによって…りつき…が…うっていうか…
…べたことは…いが…
…より…いもん…ってるのかも…れない…

ああ…ちょっと…うもんがあったからな
お…もか…なんであんなに…いんだろうな
…んでいいかは…らんがありがとうと…えてくれ…

…か…
ぱっと…れる…い…てのと…が…し…だが
…が…してる…じのだとどちらが…い…





…てないのか…

…で…なのは…るが…は…った…がいいぞ

なあ…これ…する…の…じゃないよな…
…いから…ったら…で…ぶ…





…からおけたいかいのおしらせ



…んだらはじめからね




…からおけたいかいのおしらせ

ぱっと…てくるのが…しかないんだが…か…

…は…とか…の…へ…をこめてが…きたい


…りの…き…さに…


を…った…






…っただけだし

おれは…に…ってなかったけどね…
われながらばかなことをした

…はすぐ…るけど…と…まだ…の…だ
ちゃんと…たらその…にまた…る

…きながら…わないように…もってけよ








いえ…ではありません…お…いありがとうございます…

ちなみに…の…は…の…から…を…いた…な…ですよ…きは…


ひよこの…





いま…が…すると…な…でその…もないのに…が…まずくなりそうなので…は…めておきます
…のときの…しげなの…ってください




…しに…い…


を…った…







すまん…れてた…
これ…いやつ…
それとも…から…までと…いやつ…

…いのは…で
もう…のほうはつきかげ…って…んでた

…っていう…の
…に…てるからな…





…そうか

…りが…い…が…くなら…を…したり…い…に…ってみたらどうだろう…

…る…
…をするなら…の…え…を…る…があるか







…の…する…
…も…が…なんだ

…び…これであってるか…
これ…だ…
かわいいだろ

そうそう…が…に…してやれだと…


を…った…


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・夜の中庭 ―

 ……ばーか。
 そんな優しくないぞ、俺は。

[瞬く目に。戸惑って見える様子に詰めていた息を、ふ、と噴出した。>>+106

ぎこちなく握り返される手。まだ微かに震えているけれど、振りほどかれなかったことだけでひどく安堵する。くすぐったくて落ち着かない熱を改めて、自覚する。
この後振りほどかれたとしても、たぶん。
後悔は、しない。]

(134) 2014/04/01(Tue) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ずっと、触ってみたかった。
 ……って言ったら引くか?

 おかしいよな、男同士なのに。

[くちにすれば、案外簡単な二文字。
本当にこれでいいのかという不安になるほど、呆気なく。
それでいて、すとんと落ちてくる。]

 気づかずにいようと思ったよ。
 持ってけないものは、最初から持たないようにしようって。
 言わずに、もうちょっとで行くはずだったんだけどさ。

[これがよかったかなんて、わからない。
大声で叫ぶことはできなかった。
でも。ずっと誤魔化していた苦しさが薄まり、胸の閊えがとれたように感じて。
僅かに目を細め、息を吸い込む。]

(135) 2014/04/01(Tue) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 ――…でも、これはここに置いてくよ。
 これから、傍にいられないし。

[別の苦しさを堪えながら、続ける。声が震える。
しばらくになるか、ずっとになるか。告げることばと裏腹に、手を握る力は強くなってしまったけれど。*]

(136) 2014/04/01(Tue) 09時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 09時頃


お…もか…の…といい…おのれ…
ほらよ…



ああ…うん…
…し…からいな…



なあ…
…しかったな…



…からおけたいかいのおしらせ

さっきは…りありがとな…って…ばなかったか…
…あんま…らん…
じゃ…まあ…となりのとろろ…





…に…ってるな…
お…もできる…になれよ…


を…った…







いや…ってわけじゃないんだけどな
…しないと…ではあるらしい
…かな…これから…だから…ってくる…
そういえば…するのはお…じゃないのか…

…って…っぼそうな…き…
ぴってお…なとこが…いな

ああ…があるのかどうかは…いてない
じゃ…また…


で…を…まされている…










…よかった

…た
よかった…さくたろ…いね

…で…きたかったな

…おめでとう
…ったら…ばそうかなって…うんだけど…か…を…けることある…




…ありす…
…まってるね














を…った…




…の…を…んだ…とか…


…い…ってあんのかな…
…けたいところに…けちまえばいいんじゃね…

おうおう…してくれ…

えっ…さんってそういう…だっけ…
てか…んなこと…われたら…に…すぐ…って…みたくなんだろ…

おれは…のほう…てか…るなら…むっちゃんの…も…えて…


てか…なんてあんのか…むっちゃんの…すげ…
ぜひお…いします…




…なんでもい…の…


…の…
…きだけど…きの…じゃね…かな…う…ん…
…わね…から…からん…
ま…するくらいいいよな…
…けね…のが…だけど…んなったら…ずさんどく…







…おめでとう…そうで…よりだ…
でも…やってんの…さっちゃん…
しかも…いのがまた…っつ…か…いや…なのは…ってたけど…
…さんに…っかけられてね…といいけど…


のこと…にて…

ひ…くわけないだろ…
つか…おれは…ま…

…ま…


だからさ…ま…

そんで…い…したくなったら…くれよ…
…うのが…しくても…とか…あるしさ…


にて…

つ…

…お…




…いやいや…まじ…しかったから


それに…してくれたってなら…もしてね…ってことはね…よ…

おれは…なっちゃんと…に…したとこ…
なんか…の…で…になるとこでもあった…れもん…


を…った…






…つ…ぶ…や…い…た…

…とうろくした…



…えっと…


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・夜の中庭 ―

[振りほどかれず、握り返される手の分だけ。
たどたどしく同じだと返される想いの分だけ、じわじわ熱が上がる。
繰り返し悪態をつきながら、くしゃりと笑い。]

 ……ばーか。
 迷惑なわけないだろ。嬉しいよ。

[空を仰ぐ視線につられて、見上げる。>>+139
桜の落ちる向こう、月が見えた。校庭の月を思い出して目を細める。
あれが誰の想いかは知らないままだけれど。通じ合って並んだ言葉は、伝えるのにどれだけの覚悟があったのだろう。
持ってく、という言葉にゆるく首を振った。>>+140]

 ……それじゃだめだろ。
 ナルが持ってくなよ、俺のは重くて荷物になるから。

(166) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 俺はさ、ナルがこれから胸を張って歩けないような相手になりたくないんだ。
 口にできなくて辛くて、困らせるような相手になりたくないんだよ。
 好きだから……ごめん、こんなこと言っても、仕方ないのに。

[彼氏がいる、だなんて言えないだろうと。
自分のせいであんな煩わしい視線の対象に。好奇の目を向けられる対象にさせたくないから。彼が、趣味のことで人一倍周囲を気にしてるのがわかるから。余計に。

傍にいられない。だから、守ることも支えることも、きっと思うようにできない。
だから置いていこうとしてるのに、彼は。

なんで、大丈夫だと。
そんな頼もしそうに笑うのだろう。
一度零れだした想いは、ゆっくりゆっくり。
今度は切なさを伴う痛みと苦しさで溢れて、頬を伝う。]

(167) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 どんだけ、認めるのに時間かかったと思ってるんだよ。
 叶わないと思ってたんだ、だから気づかずにいようと思ったんだ。嬉しいよ。今言わなきゃ後悔すると思ったよ。連絡したら思い出すじゃん。会いたくなるじゃん。今よりもっと好きになるじゃん。

 ……そしたらナルを、困らせる。

[離したくない、とは言えずに。
頼りたくない。足枷になりたくない。でも手を握る指先は、強くなるばかりで。こんな時まで頼るのが苦手で。
彼は優しいから。ばかだから。振りほどかれなかった今、自分からこの手を離さなければいけないと思うのに。*]

(169) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 21時半頃




…しみにしてる


そりゃ…したんだから…
…いたいって…がいるなら…そっちはそいつに…って…えると…しいさ…


を…った…




…ああ…と…



【人】 営利政府 トレイル

― 自室 ―

[顔を洗うついでに鏡を覗いたら、そこには思った以上に酷い顔があったか。
それでも表情だけは清々しいものに見えるけれども。

いつかの買った冷やすアイマスクがこんなとこで役に立つとは。
昨日から何度擦ったかわからない目元にあてながら、メールに気づけば順番に返信をして。]

(179) 2014/04/01(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[朔太郎へのメールには、ちょっとだけ口元を歪ませた。
朔太郎のくせに、ともう一度口の中で繰り返して。
博と同室だった彼に。退寮後も連絡取ってるか聞こうか迷い、その一文はうてないまま。

もう一通きていたメールに気づく。]

(180) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[そうして余興が始まるぎりぎりまで目元を冷やそうと。
どのくらい経ったか、唐突に寮内の放送がカチリとONになる微かな音が聞こえて。>>121]


 ――…ぅ、わ!?
 サク!!? 何やってんだ!?


[大音量の懐かしいナンバーに乗せる、DJ扮する3-8きってのイケメンボイス。
最初はぽかんとして聞き入っていたが。
じわじわ、じわじわ。駆け出したくなってきて。
弾む音と声に急かされるように、自室を飛び出した。*]

(189) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 中庭 ―

 ――悪い、遅れた!

[すでに中庭には、ありすと利一の手によって、簡易野外フェス会場が設置されていたか。
走る途中見た窓ガラスに雨粒を見つけ、大浴場から数枚のタオルを拝借してたら遅くなってしまった。
持ってきたタオルを、ブルーシートからはみ出そうな機材にかけて。残りを濡れない場所に置いておく。
これ以上強くならなければ、これで大丈夫だろうと。]

 おーすげ!
 タマキかっこいー!!

[>>186ちょうど歌い終わった環に拍手を。]

(195) 2014/04/01(Tue) 23時頃

のこと…にて…

…も…ま…

でも…おれはおれのまま…を…れるようになりたい…
いまは…でも…そういう…になりたい…
だから…ま…


もし…は…に…っててくれるってんなら…
…るどころか…めっちゃ…しいけど…

…の…に…ゆらゆら…が…って…だなぁって…って…
それを…さないように…そっと…にくちづけた…


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 23時頃






…いや…れ…はないよ…
…そっか…でな…またどっかでな…










…は…だから…だと…うが…とりあえずくたばれ

そして…い…に…されそうな…をありがとう
…かった




…そうか…もう…しくなったんだな…








いえ…に…ってるだけですので

ちなみに…の…は…から…の…け…まで…えてくれる…しげな…です
この…を…することによって…さんが…う…の…がまた…に…ちそうな…がする…に…しげです




…そ…か…


おう…またな…
さくらんぼ…の…に…たら…しろよ…


ひよこの…





おい

まて


【人】 営利政府 トレイル

 楽器もひけて歌も上手いとか
 スーパーベーシストの名は伊達じゃねぇな!

[環とありすから向けられる感謝の視線には、ひらひらと手を振り。>>198>>201
利一とありすのデュエットと聞けば、耳栓の準備をするか録音の準備をするか一瞬真面目に迷ったのは秘密である。同じく遅刻してきた智明に、ホッとしながら。]

 やっほー、遅刻した分合いの手は任せとけ!
 次はライジの番?

[振り向いたライジにも手を振って。>>202
>>204音が流れてくれば、それが野球部の応援に使われていたものだと思い出す。]

(205) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

して…



…もんじゃした



お…み…きを…り…れた







…ん…そっちか…わかった…
…まじめにそのうち…くと…う…




…いな…


まだお…め…とかは…できてね…かもだけど…そん…は…しく…


を…りて…

んじゃまたな…とか…



ま…しゃ…


【人】 営利政府 トレイル

 カンパイファイト! ファイト! イェイッ!!
 カンパイライジ! ライジ! イェイ!!

[頼児の声に合わせて、声援を送る。>>206
落ちてくる雨を、弾き飛ばすくらいに。声を上げて。]

(207) 2014/04/01(Tue) 23時半頃





…なにか…つ…とかあったら…えてくれればいいから…
…で…けるところで…む…




…あ…








そんくらいなら…つけとく…
てか…ちか…か…すげ…な…





…いや…

…に…んで…えて…った…
そういえばあいつも…たんだってな
いやどっちでもない…だ…

ん…の…をそのまま…する…は
…のだとやってないみたいだな
…で…けな…に…して…るのはできる

…なら…した…なら…すれば
…はできるみたいだけど






…もっとほめろ

…かに…してもらいなよ
…かないけど

…の…に…いとけ…
いっぱい…くと…するから









…でした





…いつ…




…に…いている…







…に…ってるって…それは…なのか
どのへんに…てどこに…くんだ…

ああ…わらず…く…の…はひどいなと…った…
…から…た…
…からして…しいのと…たら…の…にこの…があったと…になってるな…



…けとか…わった…


ひ…




…も…もありそ…な…ですげ…けどなぁ


そ…だな…しんできて…そのあたりの…も…った…に…かせてくれ…
…っとく…




…く…ろ…す…これどれだ…どこだ…
…あ…あぁ…あった…あった…じゅう…と




…お…



…ちゃんと…できたんだな…


【人】 営利政府 トレイル

[環のベースが、智明がシャッターを切る音が、音楽に重なる。
利一の声に、負けじと張り上げる。音程なんてない、応援歌。大声を出すとスッと息が抜ける気持ちよさにすり抜ける。]

 ありすも!
 ほら一緒に!

[苦笑を浮かべているありすも急かして、次のサビを待つ。>>212
頼児が拳を突き上げるのに合わせて、拳を突き上げ。腕を振った。>>214]

(221) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ファイト! イェーイッ!!

[全員の名前が中庭に響く。ここにいる者も、もういない者も。>>216
歌い終わったそれに、拳を振り上げた手でそのまま大きく拍手をした。]

(222) 2014/04/02(Wed) 00時頃

ん…



…ん…








…から…で…ほどかかる…の…に…て…の…を…の…にしたところです

あ…
…だってたまにははっちゃけた…を…するだけで…に…り…がるつもりは…してありませんので…ご…ください
そして…ちゃんとした…も…みます…です




…でやめた



…で…ってる…と…えば…
…に…えると…ざえもん…りが…ですか




…えっ…


そんな…だったか…
…とか…いてると…そうでいいな…さんきゅ…


を…った…







…で…って…な…じゃないか
…だか…だかの…はちゃんとあるんだよな…

お…への…が…な…に…しいやつになってしまった
…れだ…






おう…
それまでにお…も…もとりあえずみんな…んでおけよ…



あ…


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・夜の中庭 ―

[拭う手が触れた瞬間、びくりと震える。>>+147
はっきりと迷いのない声を最後まで聞き。深く長く、息を吐き出した。]

 ……ばかだろ。ほんとに。
 かっこよすぎだろ、ナルのくせに。

[でも、と更に振りほどく為の言い訳を重ねようとした時、繋いだ手を引き寄せられた。
近づく距離。目元に触れた熱に驚きで一瞬声も涙も止まる。]

 ――……っ、

[何か言おうとして開けた口を、そのまま閉じる。
悔しい。そんな顔でそんな言葉。>>+148
まるで意地を張って強がる自分の方が、ばかみたいじゃないかと。再び溢れ出す涙で、視界が歪む。いつの間にこんな涙腺が脆くなったのだろう。
睨むように眉間に皺を寄せて、ぐっと堪え。]

(229) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 ナルが、困らないなら。
 当分でいいなら、持っててやる。
 ……でももし、困ったら。
 無理だと思ったら、いつでも離しなよ。


[昼間の公園の時のように、遠慮がちにその肩口に頭を寄せて。
繋いだ手は、強く握ったまま、呟いた。*]

(230) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

こっそり…は…だったらしい…


【人】 営利政府 トレイル

 ………ありすが普通に歌ってる。

[衝撃の事実だ。>>223
普通に音程のあっている声に愕然とする。

アソパソマソだが。]

(232) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

トレイルは、ライジの濡れた頭にタオルを投げた

2014/04/02(Wed) 00時半頃


ありす


…きそうだな…
お…の…は…やっぱり…に…くな…
もう…し…に…れたら…この…で…られたんだろうか…

え…
まさかお…も…うのか…

やっぱり…に…ていて…よかった…
…かった…




…だ

…で…を…れるが…を…て…がいく…

…これは…これで…
…お…ま…え…か…と


【人】 営利政府 トレイル

 リーチまで普通に歌ってるし!
 かっこいいじゃん、歌えんじゃん!!

[>>228デュエットに途中から手拍子をつけて、やっぱり最後は大きな拍手を送る。
くしゃりと笑って、今はここに居ない面々の顔を思い浮かべる。
きっと、どこかで聞いている。朔太郎も、もう退寮してしまったみんなも。
そんな気がした。]

(236) 2014/04/02(Wed) 00時半頃





…おまえだよね

…ってたら…だったから
め…るでもかくにんする

すすむだよね…








…ですよね…も…の…さに…です
…は…い…


さてと…
…が…に…ってくれるかどうかだなあ…




…を…けたけれども





…の…の…は…この…にある…
…おめでとう…



ともだちいっぱい…


ん…



…あいつを…って…も…しないとな…


を…った…





…おまえだよね

ああ…だ…
ちゃんと…できたみたいで…かった…

…ってるんだな…い…


【人】 営利政府 トレイル

[ぽたりと、空から落ちてきた雫に、汗に、いつの間にか濡れていて。
頬を伝って顎に落ちる感触に、目を細める。

みんな笑っている。

雨で落ちた桜の花びらを張りつけたまま、笑って野外フェスが終わるまでひたすら騒いだ。
今日去っていく二人が、最後まで笑って行けるように。*]

(246) 2014/04/02(Wed) 01時頃

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