人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


い…にほっとして…の…を…に…じながらその…を…きしめる…ぐちゃぐちゃの…かっこよさ…しの…がそれでもどうしようもなく…きで…に…を…ててそっと…はこちらから…を…づけた…

…こちらこそ…ありがとう…かれてくれて…ち…けて…くれて…

…ならば…っていることも…た…だ…それでもいってくれたことが…しい…きでいてくれたことが…しい…

…みを…して…まれなければその…に…を…

…さん

…めは…い…も…に…く…く…な…にしては…しく…らの…は…が…しいと…んだ…


を…った…


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

[姦し飲み、とだめな脳内変換をしたのは、
 今の状況のせいなのか。>>3:233
 襟足を擽っていた指を下ろし、ホレストの前を弄る。
 達するのを促す動きで無ければ、愛撫にも遠い。
 湿り気だけを求め、雫を垂らす先端に触れ、
 埋めている方の人差し指に擦り付け、もう一本、と。]

 ――… もう、ほしい?

[未だ慣らし始めたばかりだと、2本目の指を通しながら、
 くすくすと笑う声と吐息は、湿らせた項にかかる。
 ぐにぐにと中を押し上げて先程よりも狭く感じる圧に
 構う事なく、少し強引に筒壁の中で開き。]
  

(5) 2014/06/14(Sat) 00時頃

を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

 まあ、避妊具も多少は滑るでしょうし。
 万一痛めてしまうと、困ると思っていましたが。

[どうなさいます?と耳元で告げて。

 反り返った雄を、臀部の片側へと押し当てる。
 空調は効いているが、此処は変わらず熱っぽく。
 指を食ませている奥底も、熱林のように熟れているけれど]

 我慢するのは、苦手そうですよね。

[押し込んだ右手と指はそのままに。
 左手を再び前へ通し、胸よりも濃い茂みへと絡ませ。
 根元から持ち上がったラインを、つつ、と指先でなぞる。]

(6) 2014/06/14(Sat) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


を…った…




…に…になった…はいくつかあったが…ちょっと…いした…の…をして…ってみたら…どう…ても…の…だったり…の…さんに…かれたりで…ここに…るまでに…かしている…
…ちなみに…に…つかった…は…あっ…え…えました…すんませ…ん…と…で…した…

そして…だ…
…こそと…いつつ…を…り…ち…り…の…がある…こう…へと…んだが…

…かねえ…
…いや…これ…か…

…う…んと…る…そもそも…の…だって…していないが…


【人】 宝飾交易 黍炉

[柔軟と自称するだけあって、>>13
 異物を締め上げ、部外者として排除するというよりは、
 あるべきものを戻す為、取り込むというような感じに
 押し返されるという感覚が弱く思える。
 意識して出来るものなのかと、少しばかり驚きもするが。]

 成程、―――…達者なんですね。

[愛でるように幹を撫でた後、埋めていた指を抜く。
 巾着から避妊具を取り出し、一つ切り離す。
 パッケージを歯で噛んで、器用に開けて
 あまり長く待たせないようにと、慣れた動作で装着し。
 暇を覚えないように、首筋を甘く噛んだりキスを落としたりと。]

(22) 2014/06/14(Sat) 01時頃

るような…きにくすりと…みを…として…そっと…が…ていた…に…せるようにして…を…し…す…

…さん…を…きたい…です…

…までもちろん…かを…いたこともあるけれど…それでも…け…が…かった…にはそれは…めてに…い…で

そっと…の…を…でる…うように…うように…を…かせば…いた…で…の…を…でた…


【人】 宝飾交易 黍炉

[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。
 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]

 、…―――お待たせしました、どうぞ。

[召し上がれ、と。
 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。
 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。

 滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、
 腸道へとゆっくり押し込んでいく。

 壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。
 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]

(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃

を…った…


うっわ…

…をかけられて…と…り…ったが…った…だったので…し…とする…

…ああ…か…
…って…あ…まあその…

…に…えあぐねて…を…いたが…いと…っていた…がいるということは…ようやく…たりの…を…いたのかもしれないと…づく…

…いや…ってね…よ…
…この…こう…きて…んだけど…に…っちゃ…か…

…ざされている…を…し…ねた…


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、
 じん、と未だ指に残っている。
 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、
 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]

 はは、これは中々 ……っ。

[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。
 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、
 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。

 そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、
 短い律動を内壁に味あわせ。]

(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 倒れないように、踏ん張ってて下さい…?

[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。
 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。
 耐え性はそれなりに有る方だけれども、
 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。

 ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。
 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。
 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]

 ホレストさ、……、ン゛………ぅ。

[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。
 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。
 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。

 穿つ方に意識を強く向けていたせいか、
 エレベータが下っている事に気づきもせず。]

(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[清掃員が待機している一階へと、
 しめやかにエレベータは下ってゆき――。

 窓から離した右手を彼の中心へ。
 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。
 早急な手つきで、上下に扱いていると。
 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]

 ……ぁ、

[ちん、とリズミカルな機械音。
 まずいと思った時には後の祭り。
 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]

 ……上へ参ります。

[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。
 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]

(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。
 一度止めた動きを再度再開し。
 再び展望デッキに到着したタイミングで、
 薄いゴム越しに、欲望を放った*]

(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―夕日が落ちたあと・パーティルーム―

[ホレストと同行したか、途中で別れたか。
 パーティルームへと足を運ぶ。
 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]

 今日は一番乗りするつもりだったのに……。

[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。
 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。
 
 ありがたい事に和食の揃えもあったので、
 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]

 こんばんは。

[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]

(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃

い…さん…いですよ

…い…も…ずかしげな…も…くて…あぁ…いってこういうことなんだなぁと…も…われたことは…に…げて…う…

…もしかして…めて…ですか…

…の…に…を…くする…もしそうならば…しい…の…めてをもらえるのなら…

…から…に…づけを…としていく…くなり…めたそこを…してやろうと…の…を…がして…へと…ればそっと…しに…の…りを…で…の…いそこをゆっくりと…らすように…いでやった…

…さん…って…んでもらえませんか

…きな…には…を…えたくて…それほど…に…きなんだと…って…しくて…です…と…を…く…そのまま…の…だけを…するようにいじっていない…の…の…に…を…ろして…にうすら…ち…がるそれを…わった…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[夕食を終えた後に、たくさんの書置きに気がついた。
 未だ名前を直接明かしてない者は、えっと…。]

 ……そういえば、瓸さんをあれから見ていないな。

[カフェテラスで顔を合わせた時は、
 パソコンに向き合っていたから、仕事に暮れているのだろうか。
 少し気にはなったが、せめて旅先に着くまでに
 落ち着けば良いと思う。

 ロビンフッドが書き込むのを隣で眺め、>>70
 自分も何かを記しておこうかと、長考に入る。]

(74) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 『“縁と命は繋がれぬ”。
 今しか得れないものを、大事にされると良いでしょう。
  ―――――BoZ.』

[マジックで隅の方へと、記しておく。
 仏の道では、一生を一期と呼ぶが
 生きる限り、終わりと思わねば絶えぬものも、ある。
 それを見つけて結ぶかどうかは、全て本人次第*]

(77) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ロビンフッドさん、こんばんは。
 ……そうでしたか、それは良かった。

 やはり無断で監視するのは、人の道を外れておりますし、
 一応、目につく辺りのカメラは外して回っています。

[>>78引きこもっている者、というのはサイモンだろうか。
 そういえば、ずっと姿を見ない気がする。]

 先程エレベータに乗っていたら、
 この船にはどうやら、地下があるらしいですね。

 そこは未だチェックを入れていないので、
 今夜にでも、そちらを回ってみるつもりです。

[既に彼が回った後だとは思いも寄らないが。]

(81) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[席につき、食事を終えてから。
 同行者が居る居ないに関わらず、地下へ向かう事にする。
 22時には猛烈な眠気に襲われ、
 戻ってベッドで就寝する運びとなるのだけれども*]

(83) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明朝・船室廊下→―

[未だ時刻は5時を回った所。
 日差しの注ぐ廊下を歩き、一室の扉が半開きな事に気づく。>>26
 そのまま閉めようかとドアノブを掴んだが、
 スーツのまま布団もかけずに潰れている男が目にとまり。]

 ……空調は涼しめですからねぇ。

[失礼、と返事を待たずに室内へと入ろうか。
 こんな事が先日もあったのだけれど、
 あれから彼と船内で鉢合う事は無い。]

 良い夢を。

[柔らかな髪の毛を撫でている間に、
 もしかしたら起こしてしまうかも知れない**]

(85) 2014/06/14(Sat) 03時頃

黍炉は、トルドヴィンにかけ布団をかけておく**

2014/06/14(Sat) 03時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時頃


っ…なら…しくしなきゃ…ですね

…めてでなくとも…しくするつもりではいたが…にと…く…を…える…の…にも…ちあがる…に…れ…を…り…げ…を…でてやれば…はどんな…を…せただろうか…

…な…

…がつけた…よりよほど…にあっていてあぁなるほどととても…してしまった…
…の…を…に…んでくれる…がまた…らなくて…びてくる…を…て…から…を…して…を…げれば…の…をそこへ…った…

…それなら…さん…に

…らしく…れる…を…でて…は…に…の…を…める…くすれば…と…のそれを…わせて…り…を…えてやっただろうか…


を…った…


お…おう…

…おかゆなどが…った…を…け…り…が…で…を…くのを…る…

…ああ…わかった…

…が…げた…には…する…
まあ…どの…の…があるかにもよるけどな…と…いながら…
…なくとも…に…の…をする…はないし…をする…も…い…
…に…れば…で…が…まり…が…かった…がして…と…り…る…

…あ…ま…そうだよなあ…
…が…くまで…か…わかったよ…

…くとも…の…に…が…けば…されるらしいし…されるような…もないので…に…な…でもないだろう…
むしろ…できるというもので…
…に…を…し…についていって…
…に…る…と…が…えば…いしながらひらひらと…を…って…ひとまずその…を…れて…に…かっただろう…


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明け方・トトの部屋―

[足元で用を成していない布団を取り上げ、
 スーツ姿の彼の上へと軽くかけておく。
 本当は皺となりそうな背広を
 脱がせてやるべきだきだと思ったが
 安眠を邪魔する事に繋がりそうだ。]

 おや、起こしてしまいましたか。
 物盗りでは無いので、――ご安心下さい。

[参加者か船員かの想像には答えず、
 笑気を含んだ声で、盗人では無いとだけ明かし。

 髪から手を退いた所で、掴もうとする指に抗わず。
 手頸が捕まったので、ふふ、と笑い声を忍ばせ]

(120) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―――はい。

[手近な椅子を引いて腰を下ろし、
 そっと掴む指を一度離させて、指を絡める。

 自分の部屋と変わらない内装を一度眺めた後
 シーツの上で横向けられた顔へと自由な手を浮かせ。
 手背で頬を撫でながら、穏やかに見守っていた。] 

(121) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 09時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[手を握っている間は、特に話しかける事無く。>>126
 ふ、とテレビの方を見た。
 リモコンに号室の書かれたボタンがある、
 と気付いたのは、昨晩の話だ。
 残念ながら、内蔵カメラの位置も仕組みも
 全く分からなかったので、手は付けていない。

 テレビから目を離したのは身じろぐ音>>127で。
 顔を此方へ向ける男と、視線を重ねた。]

 初めまして。

[取り繕うように名乗りを上げる彼の手を預かったまま、
 次いで降ってきた挨拶に、くすくすと笑い声を。]

 トトさんですね、私はBoZと申します。
 船内でお会いするのは初めてですよね。

(129) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 次にスーツで寝る時は、
 背広は脱いだ方が良いかも知れません。

 クリーニングサービスもあるようなので、
 船を降りるまでに頼んでも良いかも知れませんね。

[がくり、と顔を臥せる様子を遠目に見て、
 頬を撫でていた手背で慰めるように横髪を梳こうか] 

(130) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


を…った…


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明け方・トトの部屋>>131>>132

 まだ何人かお会いしてない方が
 いらっしゃるんですよね。

 どうぞ宜しく。

[繋いだ手はそのまま。離されるまでの握手代わりだ。
 上体を起こすまでの間、髪を梳かす手はそのままに
 手背へ擦り寄られれば、する、と撫でた。] 

 仕事上、どうしても早い時間に起きてしまうので。
 寧ろ安息を邪魔してしまったような気がします。

[苦笑する男は濃赤のサルワール・カミーズを着ており、
 ゆったりとした裾を椅子の下で揺らしていた。
 裾にかけて細くなったデザインの黒いチュリダルは、
 見た目程過ごし憎くなく、伸縮性に富んでいる] 

(147) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ええ、ドアは空いてました。
 お疲れだったんでしょう。

 通りかかった所空いていたので。
 布団だけかけて失礼するつもりでした

[彼の寝間着がスーツという事もあり、
 施錠を怠ったのも無理は無い、と。

 謝罪の小声に気づかないふりをして、
 この時間は未だカフェは空いてませんね、と世間話]

 落ち着かれた頃にでも、良かったら。
 水辺に行きませんか。

[それ以上の誘いをかけるつもりは無いまま、
 電話番号を書いたメモを彼に握らせる。
 未だ寝たいかも知れないし、
 支度をするならば、退室すべきだろう。
 椅子から腰を上げ、ぺこりと会釈し部屋を後にする**]

(148) 2014/06/14(Sat) 14時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 14時頃


あの…であんな…につけてしまった…をそんなに…にされるとは…わず…ずかしいやら…しいやら…
…ったより…な…に…が…られる…めてというのは…らしいと…じればならば…くしてやらなくてはと…を…て…のそれを…した…

…ん…も…です…

…れる…がなんとも…で…って…と…いてぐりと…いだろう…を…し…く…り…げる…とともに…も…したのを…じれば…くなった…を…ち…けるように…に…づけ…の…を…った…

…そのために…だった…んですね

…どこの…にもばっちり…された…と…に…を…かべる…でもまぁそれが…からは…と…がるための…な…となるのだから…は…ってられないが…



…かったり…だったり…かったりしたら…ぐ…ってください…

…いは…したくないので

…のひらに…をどうにか…り…せて…ぎとめて…をゆっくりと…かせていく…


くすれば…が…さそうな…を…つけられたか…ならば…にほっと…つ…を…いてそこを…に…で…く…いけそうならばもう…もう…と…に…に…を…やし…げて…きながらも…なほど…しく…を…え…けた…

…しくないですか…くないですか…

…に…ねながらも…める…は…めない…が…らの…を…しがるまでそれは…いたかもしれなかった…

…さん…いい…ですか…

…やっとぐずぐずになったそこから…を…き…き…を…り…らのそれに…せればそっと…の…に…を…そして…の…をこちらの…ろへと…させればじっと…を…つめて…へ…いそれをあてがった…


を…った…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時半頃


を…った…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


を…った…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―早朝・ロビー―

[結局、あれから音沙汰はなかった。
 気がかりといえば気がかりではあるけれど、
 ロビンフッドの話を聞く限りでは、
 荒々しいことをスタッフ側も望んでる訳でも無さそうだ。
 
 まあ如何様にせよ、いざ、という事があれば
 ホレストに相談するのが無難そうな気がする。]

 ふう……。

[少ししたら朝食でも取りに行こうか。
 今時もの珍しい二つ折り携帯をぱかぱかさせながら、
 暫くはロビーのソファでのんびりするとしよう。]

(191) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

を…った…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

―→朝・シメオンの船室―
[パーティルームに向かい、白米と納豆、香の物というラインナップの朝食を取る。
時間帯も少し早い、というのもあるが。
昨夜に続き、シメオンの姿が無い事が少々気掛かりだった。
ツナとレタスのサンドイッチ片手に、シメオンの部屋をノックする。
開けて貰うか、入室を許可されて入る形となったか。]

お早うございます、シメオンさん。
……うん?

[心なしか顔の血色が悪い気がする。
もしも体調が悪いというのならば、ホレストに教えて貰った地下救護室へ連れて行こうか**]

(206) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


を…った…


を…った…




…みたいな…いのは…ないという…の…に…ちょっと…う…

…あ…ないのか…
…とか…とかなら…そういうのありそうだとは…ったけどよ…やっぱないか…いや…だな…ははは…

…と…って…に…を…けたりしたが…しすぎだったようだ…
まあ…して…するよりずっといいが…

…ふ…ん…なるほどなあ…
…まあ…も…す…とか…とかは…ぶから…だ…いじょうぶ…

…の…からは…への…いらしきものを…じる…さっき…いた…り…の…は…をやっているのかもしれない…
…われは…いねえ…と…というものに…していない…は…った…

…あ…や…の…かけね…なと…ったら…やっぱそういうこと…
…またな…

…を…ってきた…に…と…って…を…り…その…を…った…


ん…

…どこか…くで…を…ぶ…が…こえたような…がして…り…ったが…もいない…

…のせいか…

…に…き…る…に…が…えたので…してから…を…ませ…や…が…いことを…してから…に…れた…さて…くだろうか…


が…ければきっと…できる…


と…は…な…を…てた…

…ちっ…か…
…まあ…されてないなら…それはそれで…に…した…はないだろうしな…

…に…えば…の…かっている…ほど…になる…だが…
とりあえずは…に…れる…から…ろう…


を…った…


を…った…


を…った…


しげだった…が…らぎ…に…される…に…おしいという…ちが…れ…す…

…んっ…ぁ

…の…め…けが…く…って…かれそうになる…を…でつなぎとめる…もぎゅうとこちらを…き…めてくることから…り…いのだと…かれば…わるように…を…で…て…り…れば…くのをやめた…

…ふふ…り…ましたね…

…と…がれていることが…しい…ぐにでも…のそこを…り…げたい…き…げて…わせたい…

けれど…に…かぶ…をそのままに…い…を…し…すようにして…のそこが…むまで…とうと…する…ては…が…くないようにと…ただそれだけを…って…


きです…してます…

…れて…えきれない…いを…に…るだけ…せて…の…から…き…む…そのまま…を…を…てながら…れば…するように…め…けられて…を…めたか…

…すいません…もう…かもしれません

…こみ…げる…ちも…も…も…とうに…をするには…しい…まできていて…ごめんなさい…と…れば…っと…きく…を…き…げた…

…に…しく…に…しく…の…に…のそれの…を…えさせるように…り…の…を…える…だが…ろだけで…くのは…しかろうと…に…の…と…く…れた…のそれにも…と…で…を…えた…


たまたま…が…いた…があった…が…だった…

…なんだこれ…
…って…の…だけじゃね…のか…

…など…あることを…しつつ…とりあえず…に…め…を…た…
しばらく…を…いた…び…められて…

…よ…
…ん…に…るようなもんは…に…てね…よ…

…いしながらそう…えて…なんだよ…と…
…された…をまじまじと…て…そういえば…が…の…でも…がるか…かめてなかったな…と…い…したりした…


…うんまあ…わねえけど…

…ちょとついていくくらい…いいだろうと…い…あまり…く…えずに…いた…


を…った…


らしい…の…などを…している…


は…んとこ…いてね…な…
…なってことは…あんたら…は…ったもんは…えね…か…まあそうか…

…と…った…に…っていた…おかゆなどが…っていた…を…い…しつつ…
…められた…をそのままに…があるらしい…に…かう…


には…を…めて…を…たいという…と…いやまあさすがに…だろ…と…う…がいた…
…のところ…ちゃんと…を…さえている…


この…に…り…んだら…に…に…れるのではと…ふと…った…だが…で…かの…などが…なのかもしれない…

…すんなよ…

…っぽい…に…しながら…をかける…

…それにしても…りの…が…い…が…いとかなあ…
…き…みでしか…らなかったけど…い…あんだな…

…しながら…に…をかけた…


を…った…





…なんだか…の…がなくなってきているような…
…わろうかと…おうかと…ったが…もうすぐ…わりそうだし…か…と…いきや…らかに…がおかしくなったので…する…

…おいおいおい…かよ…
…ほら…く…るぞ…けるか…

…の…を…さえたまま…いている…で…の…の…を…から…っ…る…


く…けないという…ではないようだ…とするが…を…き…めようとしているのを…れば…をしかめて…

…おいおいおい…なんて…でい…だろっ…
…それくらい…けてやっから…

…ってる…に…し…えたかもしれないが…とにかく…に…を…して…
…を…に…く…ていた…に…する…

…おう…った…
…なんかあの…の…い…みたいなとこでい…か…もっと…の…か…

…に…ぐのは…しきついか…ひとまず…の…を…の…にかけるようにして…を…し…しようと…


っぁ…

…した…の…い…め…けにこちらも…を…わせて…する…し…ゆっくりと…いかぶされば…い…を…せ…い…の…を…じた…

…すいません…できなくて…かったりはしなかったですか…

…を…せて…の…を…する…の…がどちらだとしてもまたその…に…けて…をゆっくりと…わってから…ろから…えたそれを…いた…

…なんだか…たいです…

…く…をして…そっと…に…たわって…を…きしめる…これは…に…なんだと…するように…けば…が…し…せてきた…

…されていたんだとしても…この…に…れてよかった…

…きっと…の…なら…はいなかった…し…されの…だったからこそ…えたのだから…もう…なんでもいい…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


あ…わかったわかった…

…こうが…くまいが…わないが…などに…しくない…は…で…ない…ばっくばっくである…
…を…した…で…の…につくと…が…を…ったので…てて…える…

…よっ…せ…っ…

…か…かと…われれば…だが…まで…れて…くくらいなら…だ…ぼすんと…に…かせようとする…


うおっと…

…に…かせたらしがみついてきた…の…を…ぽんぽんと…でてやる…
この…で…なんだろうか…などと…えていたら…してなんて…われて…を…くする…

…え…いや…いんじゃね…の…

…やそれの…の…が…いので…ってんだと…
しかし…がそう…うのだからと…と…く…れるだけの…をし…げに…の…を…た…


を…った…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―少し前・トトの客室―

 ええ勿論。

 その格好ですと、湯浴されずに就寝されたのでは。
 お互い何処かへ逃げるわけでもありませんし
 トトさんのお時間がある時にでも、
 是非お付き合い下さい。

 ……しかし、この船旅。到着は何時でしたっけ。

[>>219サイモンのメールを見返したのだが、
 何日に到着予定だとまでは書いて無かった。
 一週間程度しか寺をあけないつもりだったが。
 寧ろ、固定勤務の者の方がその辺りの融通は
 微妙そうな気がする、と頭の中で考えて。

 サイモンを見つける事ができたら、
 直接確かめてみたいが、一体彼は何処に。]

(313) 2014/06/15(Sun) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 はい、お声がかかるのを楽しみにしておりますね。

[仕事でも無いのにスーツに身を包んだ彼を、
 休暇らしい装いにしてみたいものだ、と
 たわいも無い願いをほんの少し**] 

(314) 2014/06/15(Sun) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:黍炉 解除する

処刑者 (6人)

黍炉
86回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび