74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ カフェバー/後藤と ─
ん、そ? お酒の駆け引き弱くて申し訳ない。
[>>10後藤の顔色に何か間違った事に気づきながらも、正解は判らず。なので取り敢えず謝罪を入れてみる。 ベッドでの駆け引きはそれなり、という意味も含んでいるのだが伝わるだろうか。]
…んーと。もしかして何かピンと来るもんあったりします、笹島さん?
[後藤が勤務先関係に反応した様に見え、改めてその人を見る。]
あれ、ネームプレート……。 [その変化に気づいて、きょとんとしてみた]
(18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
ドウイタシマシテ。[>>0:600、照れた様に笑う坂東にはにんまりと笑ってそう返す。 可愛い人に出会えたから、上機嫌の笑みだ。]
ん、つらい。
[恋は辛いという言葉をもう一度重ね。 酒を口にするその人の口許をじぃっと眺めた。]
おいしそう。
[呟きは自分が呷ったカクテルと一緒に飲み込む事に。]
(28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ん、じゃあ甘えて言葉はこのまんまにさせてもらう。改めてよろしく、アンダーバーさん。
[>>2言葉遣い継続の許しが出れば嬉しそうに眼鏡の奥の目を細め、そうして慌てふためく坂東をきょとんと眺めて、謝られてからしまったと口許を片手で覆う。]
あー、ごめん。元がフリーセックス万歳な人間なんで、特定相手主義の接し方判らないんだわ。 謝るの俺のほうでしょ。……顔上げてください。
[うなだれる坂東に顔を寄せて、囁きを落とす。 真剣な声音、申し訳ない気持ちを伝えながら。]
上げてくんないと、キスしますよ?
[落とした言葉は割と本気。ついでに謝罪も本気。 けれど坂東の耳許でくすぐる囁きは間違いなく軽口で。
こういう接し方しか知らない男は、己の態度の悪さに気づいていない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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フランクは、バーナバスの反応を窺っている**
2014/06/09(Mon) 01時頃
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─ カフェバー/後藤と ─
あったりー。
[笹島のネームプレートをつけた男から流し目を受け>>42、その問かけにゆるく頷く。 機会があったら遊んでくれるかしら、そんな予感がしたので、少しばかり口許の笑みに誘う色をつけてみた。]
そーいや、オーナーからたまにナイスミドルのバーテンの話を聞いたりしたけど。 [ちらりネームプレートを眺めたが、オーナーから聞いた名前とは違う事だけは判る。]
貴方がそうだったら、最高だ。
[目の前で見ていた腕前と、呷る酒の味わいへの賞賛を混ぜて告げた。]
(143) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ カフェバー/坂東と ─
[坂東の隣で呑みながら、何だか笹島というネームプレートを付けたナイスミドルは綺麗な青年といい雰囲気を醸し出していた。]
ん、いいや。遠慮しとく。 [飲みますかと問われ、傾けられたグラス>>47。それには視線を逸らし、酒に濡れた坂東の唇を見つめる。 美味しそうなのはそっちだと眼鏡の奥の視線は告げたが、果たして隣席の男は気づいただろうか。]
特定主義ではない、か。だよね、そうだと身体持て余したりしちゃうからねぇ。 俺がイタズラしちゃってもいい言質、いただいちゃいました。
[特定主義ではないと聞けば、口許を緩めて甘く笑いかける。戸惑う坂東の姿が、更にその笑みを甘くさせてしまう事には気づいていた。 だから、戸惑う男の肩を抱き寄せて片耳に噛み付く振りをして、囁きを落とす。]
アンダーバーさん、やっぱ可愛いよ。
[坂東の耳朶をくすぐった唇を笑う形にしたまま、今度は彼の唇を奪う事に][あ、眼鏡邪魔。と思ったのはほんの一瞬のこと。]
(150) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ 少し先 ─
[坂東と何かあったかどうかはまず置いといて。 暫くするとナイスミドルのバーテンが声を張ったのに気づいた>>147。]
参加者、ね。後で遊べたら遊んでくださいな。
[振り返って、後藤にはそんな事を告げてみた。 彼が相手をしている山跡にも後で挨拶出来れば幸い、そんな事を思いながら。]
(153) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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こーいうの上手くてもさ、いざ恋しちゃうと告白出来なかった臆病者のしみったれだよ。
[嫌ではないと言われたみたいに唇を離さない坂東に、瞳が更に細まった>>160。 唇を離せば、上手と言われてキスした距離とそう変わらないままに苦笑を落とす。]
そのしみったれに、可愛い人が付き合ってくれたら嬉しいんだけど。
[クルーザー貸切のオフ会。店員も理解あると見越して。 ついでに出入りしていた店での感覚のままに。 人目があるのを理解しながらも、肩を抱き寄せていた片手を坂東の股間へと伸ばした。 焦らす様に、誘う様にそこを撫でて。今度は顎の方についばむキスをしてみる]
このまんまと、どっか行くのと。どっちがいーです?
(165) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ん、了解。人前もそれなりに楽しいけど、確かにアンダーバーさんには似合わないよね。
[返ってきた言葉>>175には頷き、帽子の向こうの瞳にゆるく笑いかけた。]
個室開放されたとかアナウンス聞いた気がするから、じゃあどこかで。
[縋り付いてくる腕に気づいて、スツールに腰掛けるというあまりいい体勢じゃないままに抱き寄せて、坂東の背中をあやすように撫でた。]
じゃ、行きましょ。
[立ち上がる頃には既にグラスは空で、坂東の手を取りながらバーを出る事に。]
金は後で払いに来ます。そん時、遊んで。
[去り際、後藤にはそう告げておく事に。
そうして適当な個室を見つけて、坂東を連れ込んだ。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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─ 個室 ─
[適当に歩いて見つけた個室。 中に入ればベッドがきちんと置いてある。しかも大きめ。何というか、用意されてます感満載だった。]
さすがにサービス良すぎませんか。いや、まぁ御の字だけど。 [などと呟き、改めて坂東へと向き直る。]
帽子と、服、脱がせていい? それとも、自分で脱ぎたい派?
[何て言いながら抱き寄せて、頬や首筋にキスを落として囁く。 彼の脚の間に自分の片脚を割り込ませ、互いの股間を擦れる様に、腰をわずかに揺すり上げた。 お楽しみの時間を匂わせる様に。
船を歩き回る際に耳にしたハッテン状況に煽られていたのと、目の前の人の可愛さに滾るものがあり。 デニム越しでわずかなその滾りを伝える。]
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。
触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。 気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]
指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。 ……よゆー、そんなない気はするけど。 [閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]
年甲斐もねぇ。 [濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。 煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。
そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。 快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。 ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。
坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。
やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]
っ、ね、アンダーバー……さん 優しくされんのと、……っ、ぁ。 めちゃくちゃにされん……、の
[どっちがいい? 堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]
(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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っ、ぁ……。 ……あー、最高にエロいわ、それ。
[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]
真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。
[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。 エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]
(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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じゃ、お言葉に甘えて。
[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。 顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]
二度目もいい濃さで。
[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。 それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。 ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]
イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。 えっろいなぁ、あんた……っ。
[可愛いけど。 もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。 自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。
ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]
(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?
[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。 ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。
抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416。
自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。
開放が近いから、どうせならまた一緒にと。 そんな身勝手な願いからの行為だ。]
俺、も……、イっく、から……っ
[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。 両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]
(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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