人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:







…ってたらしい

…い…れてた…は…たぞ…ありがと

お…ったけど…ひどいな…
そうか…あいつは…ないんだな

…は…らないけど…お…が…く…われるのは…だ
あんまり…なことはするなよ
…だから







…おはえすぱ

だから…は…じゃないって…ってるだろ
そういうのは…が…に…けるものだからな
…は…の…だ…

…の…で…だよ…
ありがとな…









…むっちゃん…

ない…の…は…で…っていける…るもんは…いし
そういう…と…んだら…く…はあるかも…れないけど

…んでくれたみたいで…しい…
…からも…たぞ…しめたなら…かった








…に…ったか…

なんとか…に…った…いたら…の…に…て…いた

ああ…あそこがお…に…りの…らしいぞ
…やばかっただろ…けが…みらしい
…の…も…か…したが…あれが…まっしぐらだった

…まれてくれて…な…
あと…お…の…してたとこ…ってみたよ…
…くて…たん…できたけど…さん…い…だったな

あ…こいつ…だ
ふてぶてしい…してるよな…いけど









ああ…もう…には…る…
…かって…と…ってるところだ





を…った…


を…った…


を…った…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時半頃




…だよねぇ…なんか…べて…ろうよ
…こう…てきたんだからさ…しい…べて…



…すす…む…




…だいすき…だったんだ…



…だいすきだったんだよ…
…ずっと…すすむのこと…すきだったんだよ…

…でも…ずっと…してたんだよ…
…ちゃんと…できてたんだよ…


を…った…


を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜・4-O ――

 神様仏様ちー様ッ!
 いや、プリンの神様!ははぁー!

[智明の期間を出迎えるその姿は、いつものふざけたそれ。
大仰に頭をさげ、あげた顔はやはりひどいものだったが]

 プリン、全部完食しよぜ!んなッ!

[拳を握って、智明に差し出す。

食堂で打ち明けた失恋。彼は深くは尋ねてはこなかった。
同室の程よい距離感に、深く深く、感謝しながらも]

 ちー、俺ぁとことん付き合うぜ。

[どんな話しだって、真っ直ぐに*]

(10) 2014/03/31(Mon) 01時半頃





あの…さ…
…いなこと…ってたら…り…ばして…しいんだが…


に…ったよな…きな…いるって…
そいつ…がさつで…で…が…くて…でも…しいとこ…あって…というかめちゃくちゃ…しいやつで…
…るのはちょっと…いけど…それもなんか…かくて…

…が…きで…そいつが…に…してるから…
…なかったのに…も…になって…

…じ…でいられて…しくて…の…じ…でいられて…しくて…



…はそいつが…きなんだ…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 はー、またこら多いな。
 あ、おい、俺も撮れ俺も。
 ひぇーい!

[ベッドの上にプリンを並べ、撮影する>>9様子に、プリンに混じって金髪もちらちらとファインダーに収まろうと動く。]

(12) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 んーだよ、そんなにスーパーベーシスト様を撮りたいってか?
 しゃーねーなぁ

[片方の手は頭に、もう片方の手は腰に当て、あからさまなグラビアポーズをとりながらも]

 俺も好きだぜ、ちーのこと。
 プリンめっちゃ食うのも、馬鹿やんのも
 俺たちじゃねーと、できねーもんな!

[やがて、この学校が環から外れる日が来ても。
ここで過ごしたこの一瞬一瞬が、彼の写すフィルムにくっきりと残り続けますように。
祈りはただ、想いを寄せて。

最後にべ、と舌を出す。
最高の決めポーズの完成だ!**]

(17) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝・4-O ――

[成斗と那由多が旅立つその朝。
男はようやく黒い包みに手を伸ばすことができた。
見送りには行けない。せめてこの包みに対する感謝をメールで伝えて終わろうと、そう思っていた。
それなのに]

 ……、へ

[唇から零れる、気の抜けた声。
驚きと共に大きく開かれる瞳。
箱の中に入っていたのは、2羽のひよこのキーホルダー>>3:188。フェルトで作られたそれは、ふわふわとした手触りで、可愛らしいもの。

彼の前で屋上から投げたピックに、よく似た。]

(18) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……ち、くしょ
 成斗、てめえ、

[どうして2羽入っている。
そこに深い意味はないのだろう。しかし。

1羽を急いでスマートフォンにつけて尻のポケットに入れ、もう1羽を引っ付かむと、部屋を飛び出していた*]

(19) 2014/03/31(Mon) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 02時頃


は…ちて…



…やっぱ…は…るいなぁ
…だなぁ…はしてたけど




…まぁ…は…に…かないと…うよ
…しかった…ありがと…

…こんどはうちおいでよ…あるしね
…からは…るけどね…まぁ…いうちに






…したの…めてだ


を…った…


を…った…





…いって…ってやるべきなんだろうけど…
…できて…かったと…めてやるべきなんだろうが…

…お…が…のせいでいっぱい…いてたなら
…ち…けてくれた…が…しかったな…

なにも…なかったのが…しいなぁ…




…たくさん…しい…いをさせてたのに…
…いてやれなくて…すまない…

…ごめんな…


も…かった…
…い…の…の…と…じ…い…をもつ…に…を…せ…
…く…した…に…を…し…ける…

…し…せない…の…わりに…が…まらない…に
…を…まとわり…かせた…に…を…し…ける…

ここから…たら…もう…
こうして…えさせることが…なくなってしまう…
…めてた…の…と…を…してしまう…に…

…い…を…で…い…った…


は…そうだな…
…い…だな…



…に…えないと…ってた…うつもりもなかった…
…は…っぽな…みたいな…で…そいつは…よりも…な…だから…



ただ…の…で…えないはずの…いを…えたことで…こんな…でも…しは…われるんじゃないかって…そんなことを…った…


だけど…は…わりたいと…う…
そいつが…ってくれたことを…りにしたいから…

…みそが…しいと…っただけで…
…すらまだ…まっていない…

…それでもいつかそんなときが…たら…めてちゃんと…したい…
そして…そいつの…えてるものを…けてほしい…


の…

…るいのに…だろうな…くくすんで…える…

…の…に…がっていた…は…として…っているからもう…りを…の…に…けない…
…に…える…が…みたいに…く…せて…えることの…でもあるのだろうか…

う…


ってろとは…えないし…わない…
…けない…だが…これが…の…がそいつに…える…てだから…



じゃあな…ありす…
…の…れんなよ…


お…は…か
なんかうまいもん…おうって…ったのは…だろ
…で…ったもんも…

っ…そ…


ごめん…


からの…

…とあってる…


…が…いた…
…にしては…すぎるだろう…

…か…があるのだろうとは…ったけれど…

…だって…あの…を…たら…みんな…れ…れ

というか…


…は…と…じゃなかったっけ…
…まあ…と…として…っているのだろうけど…

…との…も…い…して…
…し…っかかった…


その…



あ…え…
もしもし…え…か…

…りに…えた…と…の…えない…に…めこそ…っていたが…いていけば…という…を…って…の…

あぁ…あれか…
はは…の…いだから…かれる…に…けちゃうんじゃないかと…ってたんだが…
そうか…ばれたか


を…った…


のこと…にて…



お…

…の…も…しみにしてる…
…は…さくらんぼ…ればいいか…




…よし…




…え…


ね…

おう…から…までさんきゅな…
みんな…っけ…
なお…むっちゃん…の…はこんな…


を…った…


のこと…にて…

…も…
そんなものに…されていいわけがない…





のこと…にて…

…びかけの…を…げながら…

もう…こころのうちを…した…





あのさ…

…を…る…
…に…れてきた…で…まっすぐに…

おれ…ま…




…そだね…も…きいかも

…は…するものだし…してくものだから
…が…れてれば…その…はどんどん…して…が…るくなるの

…あ…でも…は…えるね



…あれはおやつだから





…や…が…しいのかわかんないから
…に…せる…せる



…なんか…この…べ…が…にあってるのかどうか…
…くわからないのが…くない…

…ちゃんともんじゃ…べたよって…い…れんのかな…がわからない…

…いや…しいんだけどね…





…は…が…きだけど…ここで…れている…

…の…に…められる…に…なんて…できない…
あ…かせて…えるようになったら…あの…の…は…く…
…を…が…してくれたしな
あいつが…してくれたお…で…になったんだ…
…しいよな…あいつら…の…らもちょくちょく…やってるらしい

うお…かと…った…
ん…なんか…すごい…そうだな…



それが…でなくても…わない…



…とりあえず…その…が…るまでは…


ありす
…まず

…き…っておけ…



を…った…




…る…
お…の…らししてるとこも…そうか…

え…




…えりゃいいんだ…
こち…で…たもんじゃと…だからな


お…み…きも…むなら…ご…おうかな…


を…った…






…んむ…




…り…に…っちゃうと…なんか…
…べ…の…してないね…


は…






…やっぱこっちあそびにきなよ

なんかいろいろ…しいよ
こんどおいで

おれも…したいけど…ひとりだとやっぱ…しいし

…はもんじゃたべた…





のこと…にて…



んじゃ…でな…
…たら…ぼうぜ…




ところで…まきちん…
いらね…




…んじゃ…またな…


のこと…へ…



なっちゃんは…



どこ…くんだ…


を…った…



…その…のうちに…に…ると…まずは…ちょっとぶりの…が…と…っても…と…だけの…だけど…

…に…かう…にただいまを…げて…
…から…いにいくとみおくった…




というのは…だよなという…に…はいと…いて…

…は…なりに…ものわかりのいい…らしく…る…おうとしたのであろう…
…く…しい…をした…まあお…くらいの…の…は…や…れを…と…いしやすいからと…を…された…


…を…げつけておいた…



にて…



…えるように…ったら…ないだろ
…に…られたら…いが…わなくなる…っていうのはなんか…うか…


いや…
…は…が…に…いてたやつだし…
…だって…が…きたいから…

…ってるだろ…ちゃんと



どっちも…はあるが…




…は…いたら…も…たくなった…

…なら…で…いから…ったら…なり…なり…くれ


を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

―― → 見送りへ ――

[息切れして荒い呼吸のまま、バスに乗り込む那由多と成斗を見送る。
かける言葉は、出てこない。]

 ……飛んでっちまったから、
 俺はしらねー。

[成斗>>+51の声に、ふい、と視線をそむけながら答える。
そんなもん持ってんじゃねえ、出掛かった言葉は飲み込み、ただきつく握った右手に更に力を込めた。]

(41) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[これでいい。
何も言わずに。
ただ、“友だち”として見送れば良い。]


 ……、っくしょ、!

[それでも、バスが出発し、走り出したなら。
足は自然と、追いかけるように走り出していた。]

(42) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 成斗!那由多!

[エンジン音にかき消され、聞こえないかもしれない。
窓の外を見ていなければ、気がつかないかもしれない。
けれど男は二人の名を叫ぶ。
バスと並走するように、懸命に走り続ける。]

(43) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 那由多!
 ……同室、楽し、かった!
 また、頭……、撫でさせ、……ろ!

[味覚が変で、ちょっとぶっきらぼう。でも育てる花は綺麗で、思いやりのある那由多へ。
息を切らしながら、頭によぎる思い出を慈しみながら叫ぶ。

バスはどんどんと加速して、抜かされそうになりながらも、必死に駆ける。
あと、ひとつ。]

(44) 2014/03/31(Mon) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 
 成斗!
 ひよこ、大事に、……すっから!
 ……ッ、……

 ―― お前も、元気でッ!


[スマートフォンにつけた1羽のひよこが、腰元で羽ばたくように揺れている。
息が苦しい。脚がもつれる。
それでもぐっと、右手で作った拳を振り上げた。

大切な“友だち”を見送る、笑顔を浮かべて。]

(45) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[がくん、と足が折れた。
転びそうになって、その場に蹲る。
バスは容赦なくそのスピードを上げ、走りさってしまった。

その車体は遠くなる。遠く、遠く。]

 っは、……っはぁ、ちっくしょ、

[荒い息のまま、全身の力を抜いた。
道端であるのも気に留めず、アスファルトに寝そべる。
もう、それを咎めるものは、いないのだから。]

(46) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[眼前に手を翳し、振り上げてそのまま握りしめていた右手を、そっと開くと]


 ―― ばっかやろ。
 好きだよ、成斗。

[フェルトがふわふわと毛羽立った、
今の男の髪にそっくりなひよこが1羽。
1羽は持っていて欲しい、そう、思ったのだけれど、できなかった。

この想いは一方通行。
交わることのない、環。]

(47) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 好き、……だったよ、成斗。
 ―― さよなら。

[だから。
泣き出しそうな曇り空に、自らを取り巻く円環に。
今度こそ、別れを告げた**]

(48) 2014/03/31(Mon) 19時頃

を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想・昨夜のこと ――

[1つ、2つめはまだ良かった。
しかし4個食べ終える頃には味の区別が出来ないくらいまでになっていた。]

 ……つえーじゃねーか、プリンよ。
 俺はもう……限界だ……

[腹を摩りながら、智明>>36に笑みを向ける。
お互い顔は冴えずとも、いつものような騒がしい夜。]

(49) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ん?

[智明の声>>37にふと、彼の表情を伺った。
視線を落とせば、その手は震えているようにも見える。]

 ちー。
 俺は知ってんぜ、お前なら大丈夫だ。

[その意味は、まだわからないけれど。
いつか彼が話してくれるそれまで待とう。
ただ今は、茶化でもなく、笑みを向けた。
彼を元気づけるように**]

―― 回想・了 ――

(50) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 19時半頃




…く…まれる…



…に…が…ない…に…する…かに…け…った

そうか…か…お…れさま…は…かないと…ってた…なんとなく
…ち…いたら…えろよ…しに…く

…で…なにかしてほしいことあるか
こんなことを…く…は…だぞ…なにか…っておくといい








なるほど…しそうな…だけ…わりました



…ひよこの…









を…った…




…に…の…が…く…じる…

とりあえず…りを…



な…なんで…を…


のこと…にて…

んあ…あきちゃんには…あきちゃんの…やっときたいことだってあるだろ…
…にすんな…



って…こら…


い…

…おれ…こんな…してたん…


そっか…じゃあ…あきちゃんの…ってる…は…らないでおくな…
…の…として…


を…った…







なんか…れてたけどどうした…
…の…なら…か…り…い…ってるけど…る…

…で…してる…もいるじゃん…
まあ…むっちゃんはこれから…それどころじゃなく…しくなりそ…
れ…

あと…のおっちゃんを…す…で…あのねこを…せばいいんだな…
…たらむっちゃんが…いた…だってことだしな…
くっ…あんな…が…にあるなら…もっと…り…きまわっておけば…かった…

ど…
いや…うん…を…そうに…ってすまん…




…う…



じゃあな…




しじみ…えるようになるといいな…


の…

…は…



…は…
どこ…くんだっけ…






あいつ…やってんだ…



…が…うだろう…
…は…が…でる…だ…



…も…しかった…




…おい



…から…するから…ろ



おい…そっちの…が…からないから…これは…であり…なる…だ…
…だから…に…き…せ…くさかったら…に…でも…みながら…ってろ…


…お…なにかあったか…


…の…に…きくしすぎて…しいこと…えてないか…
…は…いたくないなら…きにしろとか…しいこと…えないからな…
…もしもお…が…して…してて…それを…でため…んでるなら…るぞ…

…いますぐ…で…に…りたいくらいだ…



…さて…とだ…よしここから…け…


を…せと…われたが…と…は…に…を…せるほど…できた…に…えているしな…


…が…けにあれだけの…を…せて…お…にまったく…せないなんて…なことがあるか…は…て…え…
…どう…えたって…よりお…が…っているなどということはありえない…そんなこと…にない…


…だから…の…だけ…にしておくぞ…



…はお…を…と…してるし…してるから…なにがあっても…くらいは…ってやる…
…んでもいいと…える…でいいから…なにか…りがあるならぶつかってこい…



を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……うす、平気、……だけど。

[曇り空に、頼児の顔が浮かぶ>>51
格好悪い別れの言葉は聞かれていただろうか、けれどそれでもいいと、思った。

開いた右手を再び握りしめ、
伸ばされた片手は左手で借りた。
上半身を起こし、ああ、と低く声を零す。]

 もっとちゃんと運動しときゃよかった。
 ……足ガクガクするー、頼児先生助けてーぇ!

[だだをこねるように声を上げ、笑った*]

(65) 2014/03/31(Mon) 22時半頃

のこと…にて…



おう…らいちんも…でな…しみにしてっから…



らいちん…
こんなにいい…だったなんて…らなかったぜ…


そっか…



ありす


…の…
…は…お…ならできそうだから…るけど…やめとけ…
どちらにしろ…は…が…りそうだから…で…

もし…くなら…に…かけてやってくれ…




…ん…

…なにも…てないなんてこと…いさ…
…こうして…れてみると…お…が…ない…が…りない…





…すな…い

なんもないけど

…け…わった…


のこと…にて…

お…

おれは…なっちゃんとは…だな…

…え…


ば…ばか…ね…


っ…せいぜい…にしやがれ…
それ…いんだからな…お…がどっかぶつかったりしたら…すぐ…れんだからな…

…でいろよ…まきちん…

…がってたって…を…し…べることも…いたずらに…でてやることだって…なくなるのに…

…まで…しやがる…に…そう…んで…
こん…と…も…を…へ…し…け…
にじむ…のなか…いいろへ…けて…ってみせた…

あっという…に…それは…えなくなってしまったけど…
…が…んで…んで…ないから…しばらく…で…を…っていた…




…ありす…
…わ…い






そうか…
…の…の…の…に…らないといいんだがな…
…の…や…は…まり…みになりそうだし



…いや…に…るような…じゃなければ…
…くらいどうにでもなるから…しろ


いや…に…るまでは…えてたし…
ここ…の…だから…




…あ…あ…

…は…もう…ないんだよな…


まるならうちに…って…ったけども

…べたら…りから…くらいの…きな…は
…の…に…しくなる…
だけど…あいつも…と…じ…ちなのかと…かれば…
ほんの…しだけ…な…も…えられる…がした…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 俺なりのスーパーイケメンな儀式よ。
 やばくね?かっこよくね?

[引っ張り起こされながら相変わらずの軽口を叩く。
思ったよりきちんと笑えていることが不思議で、けれど清々しくて。]

 ん、そうだなー。
 頼児先生には負けるけど、俺も体力作り頑張ろっかな!

[頭を叩かれるそれは、励まされているようにも感じて。ただにやりとした笑みを、頼児へ返した。]

 ひでーや!
 俺ら友だちだろ?

[それでも腕を貸してくれる彼は、優しい。
立ち上がりながら、小さく小さく、鼻をすすった。
共に過ごした共は皆、優しすぎるのだ**]

(69) 2014/03/31(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時頃







あ…すまない…この…あんまり…い…らないみたいだ…
そうなのか…えてもらおうかな

そうだなあ…の…まったら
…れても…るだけって…が…きそうだ…
ああ…それなら…いの…でも…ってやれよ
あいつ…だと…がないけどな

…のおっちゃん…の…なら…るがなんの…だ…
…な…あるぞ…の…
すごい…い…で…って…あった…んだことはないけど…

そいつ…の…に…があるから…って…んでる


まあ…かに…だよな…あいつ…



よしよし…



…う…


にて…



…だから…とか…してくれなかったんですか…


まじで…そのうち…とかから…ちるんじゃね…がってた…とか…まじ…に…かった…



…なっちゃん…そういやさっき…まきちんを…でるとか…ってたけど…おれはなでなくていいんだぞ…でもありがとな…



さん…かっら…
なにこれ…くね…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 食堂 ――

[食堂でゆっくりと牛丼を食していれば、明日出立するのが利一と朔太郎であると聞いた。]

 ……あ、だからか。

[ひよこのついたスマートフォンに受信していた一通のメールに合点がいく。

なんと返事するか、そういえばまだ返していないメールもあった、元々あまりまめでもなかったが故、溜め込んだものは多い。]

 ――よっしゃ、一発やってやっか。

[そうと決まれば場所を変えねば。
丼を抱えて中身をかきこむ。途中何度かむせかけたが、そう時間もかからずぺろりと平らげることができただろう。]

(78) 2014/03/31(Mon) 23時頃





…おつかれ

そっか…か
…ってらっしゃい

おれは…


いや…かるんですけど…



…おい…の…を…な…









…を…する…のいい…はないか









じゃ…っとくな…

なんか…にして…から…
んじゃれ…

…さんがどうかしたのか…
いや…ええ…それはちょっと…らなくていいかも…

あ…


を…しすぎた…もした…



を…った…




…べよう






…するな

…した…に…さんは…に…ぬぞ
…をつけろ

っていうかおれの…にあんだけ…いてたんだから
りいち…のときはもっと…くんじゃないの

…りって…しいよね
…はがんばる


【人】 鳥使い フィリップ


 んぐお、よーすロンよ。
 ごめんな、今牛丼ちゃんと付き合っててよォ

[丼を降ろすと利一の顔が現れた>>81
単に腹が減って注意力が散漫していただけという。]

 そりゃな……ってコラ!
 お前も明日出発組だろうがッ

[利一にも、と考えていたが故にばらすのは味気ないと言い留まり、しかし]

 ……ン、そだなあ。
 ロンは部屋の掃除終わってる?

[彼の疑問は一時保留とし、逆に問いかける。]

(82) 2014/03/31(Mon) 23時半頃




…は…


いや…には…れてる…
…ない…ればいいだけだ…ない…
そうしてやれ…
ん…かった…か…でも…
…も…には…ないから…あ…でも…はうまかった

だって…の…あるかもしれないだろ…



のこと…にて…

…っ…



あ…のさ…ま…


を…った…


だよな…
…あいつと…だった…ぶつかるか…えたことあった…



…の…も…で…


…だから…まあ…
こんな…にはきっと…ちょうどいい…


を…った…




…つまり…であるむっちゃんが…か…


おう…してる…でよかった…
つかむっちゃんから…

いやいやいや…れてたって…には…いだろ…
せめて…ちゃんと…れよ…

あ…
くっ…に…れてなかったら…

…の…たちも…きな…で…んでそ…



…ありがとな…


むっちゃんが…いてる…に…してくれたんだって…
お…でいいもん…った…さんきゅな…


【人】 鳥使い フィリップ

 や、やめろ!プリンはやめろ!
 付き合うから!付き合うからやめろ!

[買ってくる、と宣言されれば>>84慌てて止めた。プリンはもうしばらくは見たくなかった。]

 ええ、なんでよ。気に入ってんのにぃ。
 うちにはチーがいるし、リーチでロン!
 素晴らしい。

[提案には少し剥れつつ、持論を展開する。
では何が良いのだろう、ツモだろうか。
丼を指先で弾きながら、利一が戻ってくるのを待つ。]

 そっか、じゃあお前は一緒にできるかな。
 歌うの、好きか?

[眉が下がるその表情に、あくまで返すのはいつもの笑み。送り出す側はもう、悲しい顔はしたくなかった。]

(87) 2014/04/01(Tue) 00時頃

はは…に…なかっただろ…それ…



なんだよその…ちっくな…

…そっか…そうだな…うん…






…しりにしけ

そういえば…だいぶ…くなったよ
ほっぺたは…



こうやって…るぶんには…ない






を…った…




…い




…んだ…は…まらない…




【人】 鳥使い フィリップ

 
 おコーヒープリーズ!つめてーの!

[大げさに手を振ってリクエストをしながら、カンという手もあるな、と別のことを考えていたが]

 お、じゃあいいなッ
 中庭でよー、カラオケ大会やんね?
 朔太郎は掃除忙しいみたいだけど、それなら部屋からでも参加できっしさ。

[花見の際にラストステージだと決めたことだけれど、折角送り出すならその決意も破ってしまう。]

 あんまうるせーとヤバいかもしんねーけど、
 オケくらいだったらちっちゃいスピーカー引いてセッティングできるし。
 俺のベースの前で歌えるぜ?どうよ?

[まだ思いつきレベルの話し。同じ音楽系の部活動をしていた樹央にも手伝いを頼もうか。
提案をする男の瞳は、きらきらと輝いて]

(93) 2014/04/01(Tue) 00時半頃




…なんか…じゃないか…







…たけど…なんかおかしくないか…
…の…き…ってこれであってるのかな








…なんの…だろう…

もう…し…かったら…だったろうな
…い…こうで…か…

…する…

…をせびりに…るような…だ…
…もあそこの…はまた…みたいんだよな


そういえば…はこれからどのへんに…
…の…はたまに…てるけど
…くにいい…ありそうなら…べとくぞ


【人】 鳥使い フィリップ

 
 クールな俺はブラックで大丈夫。
 全てを黒に塗りつぶす。

[本当はミルクが欲しかった。けれど言いだした手前格好つけたまま、戻ってきた利一>>96からコーヒーを受け取る。]

 まーベース抜きの音源なんて軽音部にもあんまりねーし、リクエストのオケに合わせて弾くくらいだけどよ。

[突拍子のない提案であるが、利一はどう思うだろう。心配していたものの、彼の示したピースサインでほっと胸を撫で下ろす。]

(98) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 おう!さんきゅーな。
 みんななんだかんだで忙しいと思うし、好きなとこで参加できればいいし。
 ロンと話せてよかったわ、自信出てきたッ

[にやりと笑って、手元のスマートフォンを弄る。折角なら、皆がどんな形ででも参加できるようにしたい。
メールを作成しながら啜ったアイスコーヒーは苦いけれど、今なら何でも苦なく飲み込めそうな気がしていた**]

(99) 2014/04/01(Tue) 01時頃




…そりゃよかった

そうなんだよな…はどれが…いか…った
あいつら…が…えてるから…
ものによって…りつき…が…うっていうか…
…べたことは…いが…
…より…いもん…ってるのかも…れない…

ああ…ちょっと…うもんがあったからな
お…もか…なんであんなに…いんだろうな
…んでいいかは…らんがありがとうと…えてくれ…

…か…
ぱっと…れる…い…てのと…が…し…だが
…が…してる…じのだとどちらが…い…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 01時頃





…てないのか…

…で…なのは…るが…は…った…がいいぞ

なあ…これ…する…の…じゃないよな…
…いから…ったら…で…ぶ…





…からおけたいかいのおしらせ



…んだらはじめからね




…からおけたいかいのおしらせ

ぱっと…てくるのが…しかないんだが…か…

…は…とか…の…へ…をこめてが…きたい


…りの…き…さに…


を…った…






…っただけだし

おれは…に…ってなかったけどね…
われながらばかなことをした

…はすぐ…るけど…と…まだ…の…だ
ちゃんと…たらその…にまた…る

…きながら…わないように…もってけよ








いえ…ではありません…お…いありがとうございます…

ちなみに…の…は…の…から…を…いた…な…ですよ…きは…


ひよこの…





いま…が…すると…な…でその…もないのに…が…まずくなりそうなので…は…めておきます
…のときの…しげなの…ってください




…しに…い…


を…った…







すまん…れてた…
これ…いやつ…
それとも…から…までと…いやつ…

…いのは…で
もう…のほうはつきかげ…って…んでた

…っていう…の
…に…てるからな…





…そうか

…りが…い…が…くなら…を…したり…い…に…ってみたらどうだろう…

…る…
…をするなら…の…え…を…る…があるか







…の…する…
…も…が…なんだ

…び…これであってるか…
これ…だ…
かわいいだろ

そうそう…が…に…してやれだと…


を…った…


お…もか…の…といい…おのれ…
ほらよ…



ああ…うん…
…し…からいな…



なあ…
…しかったな…



…からおけたいかいのおしらせ

さっきは…りありがとな…って…ばなかったか…
…あんま…らん…
じゃ…まあ…となりのとろろ…





…に…ってるな…
お…もできる…になれよ…


を…った…







いや…ってわけじゃないんだけどな
…しないと…ではあるらしい
…かな…これから…だから…ってくる…
そういえば…するのはお…じゃないのか…

…って…っぼそうな…き…
ぴってお…なとこが…いな

ああ…があるのかどうかは…いてない
じゃ…また…


で…を…まされている…










…よかった

…た
よかった…さくたろ…いね

…で…きたかったな

…おめでとう
…ったら…ばそうかなって…うんだけど…か…を…けることある…




…ありす…
…まってるね














を…った…




…の…を…んだ…とか…


…い…ってあんのかな…
…けたいところに…けちまえばいいんじゃね…

おうおう…してくれ…

えっ…さんってそういう…だっけ…
てか…んなこと…われたら…に…すぐ…って…みたくなんだろ…

おれは…のほう…てか…るなら…むっちゃんの…も…えて…


てか…なんてあんのか…むっちゃんの…すげ…
ぜひお…いします…




…なんでもい…の…


…の…
…きだけど…きの…じゃね…かな…う…ん…
…わね…から…からん…
ま…するくらいいいよな…
…けね…のが…だけど…んなったら…ずさんどく…







…おめでとう…そうで…よりだ…
でも…やってんの…さっちゃん…
しかも…いのがまた…っつ…か…いや…なのは…ってたけど…
…さんに…っかけられてね…といいけど…


のこと…にて…

ひ…くわけないだろ…
つか…おれは…ま…

…ま…


だからさ…ま…

そんで…い…したくなったら…くれよ…
…うのが…しくても…とか…あるしさ…


にて…

つ…

…お…




…いやいや…まじ…しかったから


それに…してくれたってなら…もしてね…ってことはね…よ…

おれは…なっちゃんと…に…したとこ…
なんか…の…で…になるとこでもあった…れもん…


を…った…






…つ…ぶ…や…い…た…

…とうろくした…



…えっと…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 学校内 ――

[もう入ることはない、そう思っていた学校の中。
軽音楽部の顧問に頭を下げれば、「鳥塚が神妙にする方が気持ち悪い」とさっさと許可を出してくれた。]

 っしゃぁ、!

[気合いの声を一つ、背負ったのは黒いハードケース。環から外したばかりのそれが、また背に戻ってきた。
手には小さなアンプを一つ。あまり大騒ぎもできないことは理解しているから、それくらいが限界だ。]

 ……さ、やってやっかね!

[尻のポケットに入れたスマートフォンが、数度小刻みに揺れる。
けれど今は両手が塞がっていて、確認できずにいた。]

(159) 2014/04/01(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― → 寮 ――

[聞こえてきたのは、軽快な声音>>127
顔を上げる。]

 さくた、ろ……アイツ、

[流れてくる軽快なバンドサウンド>>129。もう少し先の季節を思わせるそれは、どこかしんみりとした空気を纏う寮の空気を吹き飛ばすようにも思える。

そんな中に耳に飛び込んできたのは自らの名前>>130。]

 ……ばっかやろ。
 俺がやったろーと思ったのによ。
 やっぱお前はロックじゃねーか。

[憎らしげに呟くけれど、その表情は、笑み。]

(160) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 っし!いっそげ!

[DJがその放送を締めくくる前、男はまた走り出す。
中庭までの配線や、リクエスト曲への準備、やることはたくさん、たくさんある。
ここまで派手に告知をしてくれたのなら、何が何でも良い演奏をしなければ。]

(161) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 中庭 ――
 
 おいおい……無茶なこと言うなよ……
 こりゃ俺が歌うしかねーなー、
 音源あるかこれ、んーっと、とと

[そろそろ、陽も傾いてくる頃。
中庭には幾本ものコードが引かれ、黒いベースが一本、桜の木の下に立てかけてある。

メールは次々と届いていた。
リクエスト内容に頭を悩ませたり、考えたりと忙しい。
一つ一つ返事をしながら、自然と笑みを浮かべていた。]

(165) 2014/04/01(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 なーんだよ頼児、そんなに歌いたいのか?

[手を振る様子>>164に気がついて、こちらも緩く腕を上げた。]

 ばっか、怖いこと言うんじゃないのッ
 別に誰もこなくったって、やるぜ?
 寮にいねーやつも、歌ってくれっからさ。

[手にしたままのスマートフォンを振る。
ブラックアウトした画面に映り込むのは、朝から晴れることのない曇り空。]

 泣いてくれんじゃねーぞ!

[ひとつ、声を上げたのは。天への叫び]

(168) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 
 はっはー、気が合うなロンよ。

[空に叫んだ声は重なり>>170、その声の主を手を振って出迎えた。
機材は全て木の下に入れているからある程度の雨ならしのげるかもしれないが、コード類がひどく濡れてしまうのは故障の原因にも繋がる。]

 本当にな。
 もうちょい早く咲いてくれたら、皆で見られたんだろうけどな。

[空に掛かる桜の枝には、綻んだ花があちらこちらに。
まだ咲ききるには早い、年若い自らのよう。

立てかけたベースのストラップを肩にかけ、調弦を開始する。アンプ越しに控えめに、低音が流しながら問う。]

 リクエストは決まったかー?

(173) 2014/04/01(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 お、チャンプ様イケメンだな!
 さんきゅ、助かる!

[雨よけまでは考えていなかったが、大荷物でやってきたありす>>172にネックから手を離ししっかりと拝んだ。]

 なあなあ、チャンプなに歌う?
 やっぱりあれ? you king of kings?
 しびー、かっけええええー

[ベースを下げたままに嬉々としてありすのリクエストはないのかと尋ねる。
口にしたのは彼のあだ名の元ネタである。]

(175) 2014/04/01(Tue) 22時頃

フィリップは、あ、you'reだったかなぁ とうろ覚え

2014/04/01(Tue) 22時頃




…しみにしてる


そりゃ…したんだから…
…いたいって…がいるなら…そっちはそいつに…って…えると…しいさ…


を…った…




…ああ…と…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 なんにすっかねー。
 結構リクエスト貰ってっから、その中から演奏してもいいし……

[アンプにつなげたプレイヤーを弄りながら、利一>>174の声に首を傾げる。
リクエストは募ったものの、自らが何を歌うのかはまだ決めかねていた。]

 でもな、俺が言いだしたし。
 朔太郎には派手にやられちまったしー?

[ここは言い出した者が先陣となるのが道理だろう。「俺はうまきゃねーけどな」と、ありす>>176には返し]

 いいよいいよ、アソパソマソ!
 となりのとろろがリクエストに入ってんだ、いけるいける。

[何も格好つける必要はないと、ピースサインを示して答えて]

(178) 2014/04/01(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[プレイヤーの画面をフリックして、ふと手が止まったのは]

 そんじゃ、そろそろ始めよか?
 俺が一番乗りしちゃおっかね!

 あ、アンプ近くうるせーから気をつけなね。

[ベースと同じく借りてきたマイクスタンドに近づき、数度音声チェックを行う。
その場に集まった皆がアンプから離れてしまえば、マイク前に一歩踏み出して]

 んじゃッ 男・鳥塚環。
 歌わせていただきますぜ!

[中庭に控えめに、それでも叫ぶよりは大きな声で響く音。プレイヤーの再生ボタンを押せば、一気に音が溢れ出す。]

(181) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[流れるのは、ベースをはじめたきっかけにもなったバンドの曲。繋がりを示す英単語のタイトルは、自らの名前ともまた、繋がり。

 たとえ遥か遠く離ればなれになっても
 想いは繋がっている。

それはこの寮内に、校内に、そしてその外へと。
歌声として届かなくとも、届けば良いと願った。
さほど上手くもない歌声と、数年かけて磨いたベースラインは、踊るように跳ねて]

(182) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……やだこれ、照れる めちゃ照れる

 ああああもう皆歌えよ!めちゃくちゃ歌えな!!

[曲が終わって何故か、とてつもなく照れくさくて
火が出るかと錯覚するくらい、顔が赤くなる。
ステージよりも緊張していた。]

(186) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 他はな、那由多からとろろだろ、丞からは氷の星へ愛をこめてだろ、成斗はOpen Arms、宗介はSuper…なんたらかんたらなんたら。

[赤い顔のまま利一に答える。なかなかカオスだ。]

 いいんじゃね?ロンとチャンプのアニソンデュエット。
 やべー超滾んじゃんへへへ

[どうする?とアソパソマソリクエストを受注>>184し、二人を伺いながら]

(187) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 応援?んー、わかっかなー。

[野球部の応援>>185、と言われれば思いあたる曲は多数だ。頭にはクエスチョンマークが浮かぶ。
しかし頼児から向けられたスマートフォンから流れるそれに耳を傾けると、すぐに理解できた。]

 あー、わかったわかった。
 頼児これな?オッケー!

[確か軽音楽部の音源の中にあったはずだと、プレイヤーのフォルダを切り替えて探す。

農業に忙しそうなアイドルだと記憶しているが、たまに見る演奏シーンはなかなかにかっこいい。如何せん体力では負けそうであるが、ベースラインは追うことができるだろう。]

(188) 2014/04/01(Tue) 22時半頃

のこと…にて…

…も…ま…

でも…おれはおれのまま…を…れるようになりたい…
いまは…でも…そういう…になりたい…
だから…ま…


もし…は…に…っててくれるってんなら…
…るどころか…めっちゃ…しいけど…

…の…に…ゆらゆら…が…って…だなぁって…って…
それを…さないように…そっと…にくちづけた…


【人】 鳥使い フィリップ

 まあな!俺超かっけースーパーベーシストだかんな!

[多方面から聞こえる賞賛の声は、気持ちがいいがやはり照れる。きっとゼロ距離で行われるやりとりだからなのだろう。]

 今日の主役は皆だって。俺は単に?ベース弾きたいだけ?だし?

[ありす>>193の声には緩やかに首を振り、笑みを浮かべた。先陣を切りはしたものの、本番はきっとこれからだ。
利一>>へ頷いて、プレイヤーの曲を切り替える。アソマソパソは軽音楽部伝統の初心者用練習曲であることは、秘密にしておこう。]

 んじゃ、次は頼児でいいかね?
 すぐ始まっから、準備できたら教えて!

[曲の始まりからして、カウントが入らない。頼児を伺いながら、プレイヤーに指を添え]

(197) 2014/04/01(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 爆発するからやめろ!
 イケメン声もこらッ!やめんか!

[頼児>>196とやってきた利政>>195を手で制しながらも、タオルを機材にかけてくれる様子に合掌し感謝を伝える。

ぽつり、また雨が落ちる。
泣くんじゃない、そう強く念じた。]

(198) 2014/04/01(Tue) 23時頃





…いや…れ…はないよ…
…そっか…でな…またどっかでな…










…は…だから…だと…うが…とりあえずくたばれ

そして…い…に…されそうな…をありがとう
…かった




…そうか…もう…しくなったんだな…








いえ…に…ってるだけですので

ちなみに…の…は…から…の…け…まで…えてくれる…しげな…です
この…を…することによって…さんが…う…の…がまた…に…ちそうな…がする…に…しげです




…そ…か…


おう…またな…
さくらんぼ…の…に…たら…しろよ…


ひよこの…





おい

まて


【人】 鳥使い フィリップ

 
 いーとこきたな、ちー!

[駆けてきた智明>>200に手を振り、プレイヤーに指をかけた。]

 へへ、準備なんていらねーぜ?
 かっけー野球部根性見せてくれなッ

[頼児>>202の潔い覚悟の声に合わせ、再生ボタンを押す。
すぐに流れてくるのはコーラスとドラムの力強いキック。
男も合わせて、ベースのネックを持ち上げた。]

(204) 2014/04/01(Tue) 23時頃

して…



…もんじゃした



お…み…きを…り…れた







…ん…そっちか…わかった…
…まじめにそのうち…くと…う…




…いな…


まだお…め…とかは…できてね…かもだけど…そん…は…しく…


を…りて…

んじゃまたな…とか…



ま…しゃ…






…なにか…つ…とかあったら…えてくれればいいから…
…で…けるところで…む…




…あ…


【人】 鳥使い フィリップ

[頼児の後ろ姿>>206を眺めながら手を動かせば、
利政の合いの手が飛んでくる>>207。マイクには乗らなくても、中庭が華やいで。]

 ファイトッ イエイ!

[真似して男も、参加した。
底抜けに明るい応援歌は、ベースを弾いていても元気が貰える。
間違って、誤摩化して、でも笑って。]

(209) 2014/04/01(Tue) 23時半頃







そんくらいなら…つけとく…
てか…ちか…か…すげ…な…





…いや…

…に…んで…えて…った…
そういえばあいつも…たんだってな
いやどっちでもない…だ…

ん…の…をそのまま…する…は
…のだとやってないみたいだな
…で…けな…に…して…るのはできる

…なら…した…なら…すれば
…はできるみたいだけど






…もっとほめろ

…かに…してもらいなよ
…かないけど

…の…に…いとけ…
いっぱい…くと…するから









…でした





…いつ…




…に…いている…







…に…ってるって…それは…なのか
どのへんに…てどこに…くんだ…

ああ…わらず…く…の…はひどいなと…った…
…から…た…
…からして…しいのと…たら…の…にこの…があったと…になってるな…



…けとか…わった…


ひ…




…も…もありそ…な…ですげ…けどなぁ


そ…だな…しんできて…そのあたりの…も…った…に…かせてくれ…
…っとく…




…く…ろ…す…これどれだ…どこだ…
…あ…あぁ…あった…あった…じゅう…と


【人】 鳥使い フィリップ

 
 へへ、ロックだな頼児も。

[>>214前から見られないことが非常に残念でならないが、智明がシャッタ>>213を切るのが見えたから、必ず見せてもらおうと心うちで決め。
腕を振る、その力強い動作に負けないようにベースを弾いた。

この音は、今ここに居ない皆にも聞こえるだろうか。
――否、聞こえると良い。]

(215) 2014/04/02(Wed) 00時頃



…お…



…ちゃんと…できたんだな…


【人】 鳥使い フィリップ

 ファイトッ イエーイ!

[最後は無伴奏だ。
ベースから手を離し、両手を空へ広げた。
皆がそれぞれに手を伸ばす、その光景をしっかりと目に焼き付ける。]

 すげーよ頼児、マジロックだった!
 お前歌って踊れる野球選手になれんぜ?

[そんな男からすれば最上級の褒め言葉で頼児を讃え]

(220) 2014/04/02(Wed) 00時頃

ん…



…ん…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 おっしゃ、アソパソマソだな。
 ……っとと、すぐ行けんぜ!

[利一>>219に促され、すぐに準備に入る。
この曲はクラッシュシンバル3つの音が開始の合図だ。
ありすの気合いの入った声>>223に期待の眼差しを送りながら、プレイヤーの再生ボタンを押した。

シャーン!シャーン!シャーン!となる、シンバル。
始まる軽快なミュージック。]

(224) 2014/04/02(Wed) 00時頃







…から…で…ほどかかる…の…に…て…の…を…の…にしたところです

あ…
…だってたまにははっちゃけた…を…するだけで…に…り…がるつもりは…してありませんので…ご…ください
そして…ちゃんとした…も…みます…です




…でやめた



…で…ってる…と…えば…
…に…えると…ざえもん…りが…ですか




…えっ…


そんな…だったか…
…とか…いてると…そうでいいな…さんきゅ…


を…った…







…で…って…な…じゃないか
…だか…だかの…はちゃんとあるんだよな…

お…への…が…な…に…しいやつになってしまった
…れだ…






おう…
それまでにお…も…もとりあえずみんな…んでおけよ…



あ…


こっそり…は…だったらしい…


【人】 鳥使い フィリップ

[原曲よりもいくらか音色を変えた音源に、二人の声が乗る>>225>>228。様子をみながら弦を弾いていたものの、杞憂だったと脇役に徹する。]

 んーだよ。
 超かっけーじゃん。

[弦を弾きながら、小さく呟いた。少し、悔しい。

参加できないと連絡が届いた朔太郎には、
この歌は届いているだろうか。
頼児の歌と同じく、真っ直ぐに伸びやかに、空へ伸びて行く歌声が。]

(233) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

ありす


…きそうだな…
お…の…は…やっぱり…に…くな…
もう…し…に…れたら…この…で…られたんだろうか…

え…
まさかお…も…うのか…

やっぱり…に…ていて…よかった…
…かった…




…だ

…で…を…れるが…を…て…がいく…

…これは…これで…
…お…ま…え…か…と






…おまえだよね

…ってたら…だったから
め…るでもかくにんする

すすむだよね…








…ですよね…も…の…さに…です
…は…い…


さてと…
…が…に…ってくれるかどうかだなあ…




…を…けたけれども





…の…の…は…この…にある…
…おめでとう…



【人】 鳥使い フィリップ

 
 おうおうロックなお二人さん、お疲れ!

[目の前で交わされる>>234やりとりに、余韻の残る低音をたなびかせながら笑みを向けた。
アンプの上に乗せていた自らのスマートフォンにも、その歌声はしっかりと残されている。
すでに退寮した皆に礼として送る心づもりではあったが、少しでも学生生活の余韻に浸りたいと、自ら考えてのこと。
――それくらいは、準備した人間として許されるだろう、きっと。]

 さーさー伝説の二人に続いて誰が歌う?
 那由多リクエストの「となりのとろろ」って選択もあるぜー?

[弦を弾きながら、集った面々に向けてウインク。
メールで集まったリクエストにも、そうでない即興のリクエストにも。出来るだけ答えるつもりで]

(241) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 そだ、チャンプ!
 You’re king of kings、あとでやろーぜ!

 今日の王様は朔太郎とロン!

[そんなリクエストも、付け加えた**]

(242) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 00時半頃


ともだちいっぱい…


ん…



…あいつを…って…も…しないとな…


を…った…





…おまえだよね

ああ…だ…
ちゃんと…できたみたいで…かった…

…ってるんだな…い…


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