人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:





すまなかった…
…でも…は…してもお…と…で…たい…
…ひくなよ…べたら…けよ…



を…った…


を…った…


を…った…




…お…ならきっと…づかないと…ってたのに…
…が…ぬところだったぞ…

…そう…がそう…った…らしいって…
…は…り…かもしれないけどな

…も…な…を…けたものだと…いつつ…
…にそうなのか…
…られたくなければ…ただ…の…だけ…れば…かったのだ

…されるまま…に…を…けて…
…する…

…で…かれた…いや…


お…の…い…おいてくつもりだったからな…
…って…ってくれても…ててくれてもいいし…

…いつ…づいたんだ…それ…
…う…なきお…の…


を…った…


はずっと…
…お…に…さよならを…う…の…をしてたんだ…




…どうしたら…いいと…う…


お…それは…その…
…が…なくなった…にだな…もし…づかれたら…を…

…な…を…すんじゃなかったと…する…
…は…

…が…だな…



…そっか…ありがと…



…せ


が…の…を…きだって…った…は…
…くより…に…してたからな…

…もっと…く…ってたら…もできたんだろうけど…



…あそこまで…われる…いは…いと…うんだが…なんだろうな

…に…える…

…ここで…ぶ…か…の…が…にも…ってくるから
…それはちょっと…めた…がいいな…


お…るの…いから


おい…やめろ…





…お…の…かう…に…れて…ってくれないか…
…こいつも…


には…やらなきゃならない…があってだな…



…それはお…い…だろう…
…お…が…のこと…その…きだったなんて…らなかったし…



…でも…って…あれか
…ずっと…だった…のか…






…づいてたって…を…



…きしめてもいいか…


そうなのか…
…いや…も…えたことも…かったけど…

…えば…が…きだったのか…っていう…はあるが
…したのはつい…だからな…



…たまたま…きになったのが…ってだけだな…
…うん…を…て…むって…ちになれない


なやつだな…



…すき…きだ…








…ありがとな…ありがと…


らないと…




…に…ありがとう…



を…った…


の…



…あ…そ…


に…をつけて…て…つことにした…


を…った…


を…った…


が…を…め

…いに…を…めて…き…うのも…
…でそうした…よりずっと…く…じてしまって…
…の…から…た…という…きが…の…で…する…

…は…きっと…
…になってもこの…を…ぶのだろう…
さよならをした…も…けなく…るんだろう…

…のことを…えたいのに…
…な…じゃない…は…に…を…けてしまう…






を…った…


の…


れろ…
…さよならするのを…れろ…



…お…が…になったら…また…おう…
…も…になってるから…きっと…

…でも…もし…それまで…できなかったら…


きっと…いに…くから…えよ…


お…いぞ…
…まで…こえた





…れ…りに…たけど…
…お…がばかって…うから…れたか…れただろう…


これ…い…だから…
…して…いつか…かせろよ…



…じゃ…




…ぅ…う…




…おはよう

…なし…



…えっと…おはよう…もう…てる…たかな…まぁいいや
これおれ…ってる…こう…こう…



…え…






…あ…それ


すまない…ありがとう…


…の…を…けながらも
そのまま…が…われるのかをじっと…っている…

…ずっと…




…かつおの…なら…けない…じゃないよな…

…か…はどうしても…らなきゃなんないから
…また…おうな…





…ってきます…





…い…らせた…







…お…が

…は…これを…って…きたかったの
…は…ってる…









…あいつ…



いいさ…に…

…の…くなった…を…うこともない…
…ただ…りできていればいいと…うだけで…

だから…と…の…も…しながら…には…さない…
…いだ…を…えただけ…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜・自室 ――

[智明が戻ってくる前に、スマートフォンを机の上に立てかけて、その前に堂々と立つ。
打つけた額はまだ痛いまま、泣いた目は痛むまま。
けれどこのメールにはきちんと返事をしなければと思っていたのだ。]

 ……っし!

[密かに気合いを入れると、画面下の丸い赤ボタンを押す。]

(58) 2014/03/29(Sat) 14時頃




…いまから…だ…おはよう…


の…に…かけてしまったな…



…あいつに…る…


いまはこんな…じだ…これか…

…させ…
…りこもうとするが…と…の…りを…しただけに…まる…
…も…もあったものではない…

…も…な…で…れた…

…の…りが…だと…えない…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 いってえ……

[痛む額を摩りながら、メールが送信されるのを見ていた。
部屋の扉が開いて>>47智明が入ってくるのにワンテンポ遅れて顔を上げる。]

 おけーり!
 ……おい、ちー?どした?

[元気よく声をかけたのだが、彼はまっすぐに布団に潜ってしまう。
いつもならなんだかんだと文句をつけて布団から引きずり出したり迷惑きわまりない騒音妨害をするのだが、今日に限ってそれが出来なかった。

布団に丸まる姿は、見えもしないのに
まるで泣いているように見えた。]

(59) 2014/03/29(Sat) 14時頃






…おはよう

ばか…ちゃんと…えよ…
…でも…えるぞ





【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝・自室 ――

 …………んがッ!

[身を起こしたのは、寮母の声>>2に揺り起こされてからだった。
つまり、また見送りに遅れた訳である。
今から行けば間に合うか、そんなことを考えようとして、
――彼女が呼んだ名前に、頭が真っ白になった。]

 ……んだよ、俺より先に出んのかよ。
 かっこわりーとこしか、見せらんねーで、

[眉を顰める。泣いた瞼が、少し腫れて引きつっている。
視線が向いたのは枕元に置いたままの、成斗から貰った黒い包み。未だに開けられずにいた。

再びベッドに横になる。
世話になった二人に、挨拶をしよう。そう思うのに。
足が、動かなかった**]

(60) 2014/03/29(Sat) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 14時頃




…しよ…うん




…ん…







…ありがとうな…

お…の…えるよ…
ありがとう

…で…してる…っていう…の…する…
…ち…みでも…いから…てて…しい…




り…す…に…られながら…の…を…ている…


を…った…




…どうせ…っから…ついてたんだから…わらないだろ…
…お…ったな…させてみろよ…



…ああ…

…そう…だ…
…るとき…と…




…いろいろだな…





…んなことがあったし…
…んな…が…た…よなぁ…



…お…も…の…たか…
…この…だってのに…あいつら…やってんだろうな…



…いたら…き…は…だよな…
…は…ったか…



を…った…









…してくれてありがとう…
…も…これから…れよ…

あと…も…してきたよ
もうこれで…い…すことも…ないな…




フィリップは、ライジのあのメッセージはなんだったのかまだわからない

2014/03/29(Sat) 19時半頃


の…の…で…

…ずかしいことしたのはどっちだ…
…よりも…が…いから…だろ…


と…みたいな…じゃないんだから
…なんてのは…どうとでもなるさ




…ああ…
…ん…ぅ



…な…
…この…に…って…


の…




…よろしくね…

…って…えるの…かかるよね
これから…とかまた…えるだろうし…でもおぼえるのかな…

おれ…の…れた…があるんだけど
それは…っぽいの…


の…


…ありがたいおことば…

…は…にならなかったんだけど

くろごまって…なんで…



…さんきゅ

…おくれてごめん

なんかすごい…したけど…きてる…
…れてるってことはいきてるんだろうけど

だいじょうぶ…





…よし…めた


…んでもらえて…よりだ

かつお…をそそられないよ
おいしいものはおいしくたべさせてよ

…けはしなさい
おれが…ったのに…わってないとか…さない





…いまみた

もっと…みたいなことやってほしかった

もう…だよね…この…だと
…は…いました…おわったから…ってくる








…は…なんかおいしいもんたべよ


ってくか…と…に…






…いまみた

お…と…に…を…うな
そういう…いんだから…なくとも…は…

そうだな…あと…くらいで…に…く…

あんまり…で…かけるなよ
…かい…にはなったけど…も…は…いんじゃないか…
ちゃんと…って…け




だろうか…

…ああ…が…いたい…






…は…


を…った…





…そこをなんとか

…がないなら…えるしかないんじゃないかな
…にももう…しなんかいってあげて…おれ…してる

…だけどあついくらい
どんな…おうかなぁ





…げげげのげ

…ってくるの
…めないけどさ…

…に…が…として…ってきてよ
お…に…せるものを…そうよ
おれはお…だぞ…

けど…らいらちゃん…に…してくれないじゃん
いざとなったときにいろんな…に…ってもらうの…ずかしくない…
えろほんとか…てきたらどうするの…







…そこをなんとか

そういうことは…に…め
…な…しても…も…てこないと…うぞ

そうか…こっちの…が…し…い…のかな…

…く…れる…とか…とか…
…が…りてないのか…らんけども…
お…は…が…だから…が…れていいよな
…らしい…の…にしたらいいんじゃないか






…も…じでいいや…



…まずは…に…るのか…
…それとも…もう…



…と…っているけど…
…か…


が…をいじっていれば…どうぞ…と…す…




いや…りになりすぎるから…には…らない…
このまま…に…かうつもりだ



…は…
…の…に…がかかってないと…いんだが




…が…なら…や…は…だろ…



…っていうか…お…も…をつけなきゃだろ…
…の…すんでしょ…
…せっかくの…があんな…に…されるのは…さすがにちょっと…だな…と…う…









…それ

…が…ってる…てるなら…と…って
…な…には…わないから…しろ

…んで…えたなら…しい…


ん…も…




まあ…な…





こうやって…




…って…で…とかだとかなり…される…もするしな…


と…しい…らしいからな…
…に…むのは…
…からの…の…は…まれてくれたが…あの…には…りたくないな



ん…
…かどうかは…らないけど…を…きになったのは…かだから…




…わりと…そういうところは…だぞ…
…と…

…なるほど…
…じゃ…

…ま…そういうこともあるんじゃないの…


ん…と…を…て…





…は…ってったけど…は…においてきた…
…もともとあそこにあったやつだからな…







ばかって…うな…ばか…
…から…の…せなんて…るか…

…いたのか…
…って…するとうつるらしいぞ


ふと…の…みてやんわり…って…さく…





…よかったな…じゃな…


ただ…だろうな…
…とか…みたいな…で…いと…ったんだが…まあ…いいか





そうだな…
…の…の…が…だって…ったら…お…どうする…




…が…



…いから…ちょっとそれ…しようか…


おい…やめろ



…のは…だからな…
あんな…な…に…なんて…くわけないだろ…




…へんな…
…まぁ…できないが…

…い…だとも…うが…



…でも…ま…そうだな…
…そういうこと…あるものだものな…

…なんだ…もか…


を…った…





…でみつけて…にしてた…
…も…か…つけて…きっと…れしてくれるだろ…


を…った…


たりの…い…

…おぉ…





…え…




…ごはんうまい

あえて…らかしておく
…んできたのをぜんぶ…にしてやる

え…


より…べるのは…はやい…い…






…やるよ…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 おう、はよ。

[布団の中でもだもだと寝返りを打っていた最中、隣から聞こえた声>>121に返事をする。
緩慢な動きでベッドから抜け出すと、小さなクーラから水のボトルを一本取り出す。]

 ほれよ、たくさん飲みやがれ。

[遠慮なく智明のプライベートスペースまでずかずかと入り込むと、まだ布団の中の彼に構わずベッドに腰掛け水を差し出す。
極力、顔は見ないように。]

(129) 2014/03/29(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 んー?なんだ?
 俺はスーパー優しい男だから気にすんじゃねーよ。

[布団を軽く叩きながら>>122小さく笑った。
帰ってこなかった返事は少し寂しくもあったけれど、そんな日もあるだろう。それは、互いに。]

 今日は那由多と、成斗。
 ……だーってさ。

[ふ、とため息をつく。滲む寂しさは隠しきれない。
認めたくなかった、けれど言葉にすれば現実が突きつけられて。]

(131) 2014/03/30(Sun) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時頃


を…った…





…らかになった…のじじつ

あるよ…いっぱいあるよ…
あんまいっぱい…くのすきじゃないからしんどい

というか…あったんだ…
なんか…その…が…どうなってるのか…だよ
あれっていつの…だっけ
…ふわふわしてたから…に…けられたか…えてないや

とにかくその…がおれのいえにくるわけだな
なるほどな…


さんも…きっと…な…いさせてしまったか
…ほんとあいつ…だから…すぐ…に…って…てしてやりたい
…されなくてよかった
…きになってごめんなさい
…きになってごめんなさい…


いってぇ…








…で




…うあ…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 そだな、寂しいな。

[手は止めぬままに、智明>>138に返す。
今はまだ、この部屋も二人。
でもいずれ、二人とも居なくなる。]

 ―― なあ、ちーはさ。
 なんかやり残してることとか、ねーの?

[自らはもう、終えてしまった。環から外した。
だから同室の彼の手伝いが出来ることがあるのなら、と]

(140) 2014/03/30(Sun) 00時半頃



…おやまあ…





…べつにいいけど

…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし

あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ

じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい




さんのものだった…

…か…



…う…





…という…は…として…っている…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……だってよー

[智明から帰ってくる声は幾分いつもの彼らしさが感じられない>>145
どちらかと言うまでもなく、寮内屈指の騒がしい部屋とも言える4-O。
二人とも部屋にいるというのに、今はとても、静かだ。]

 お前なーんか、昨日から元気ねえじゃん?
 やなことあったか?
 喧嘩したか?

[やり残したことは、本当にないのだろうか。
いつもならもっと上手く、聞き出せていただろうか。
それなのにどうして、一歩踏み込む距離がわからない。]

 ちーにさ、こうやって出来んのも。
 もう、最後かもしんねーしさ。

[浮かべる笑み。頬が少し引きつっても
笑顔でいたかった。]

(147) 2014/03/30(Sun) 01時頃







…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ




【人】 鳥使い フィリップ

 
 あーン?
 俺の目は節穴とでも思ってんのかー?

[布団を強めにわさわさと撫でた。
がはは、と豪快に漏らした笑い声。
今度は自然に出た、それは]

 そだな、俺もちーと一緒で楽しかったぜ。
 ま、まだ出てくわけじゃねーけどさ。

[明日の朝、旅立つのはどちらでもない。
どちらでもないのに、寂しい。
少し覗き込めば、布団に包まった智明の顔はまるで合わせ鏡のような笑みを浮かべていて]

 おま、……ひでー顔してんぞ?

[にやりと、ただ、茶化すように笑った。
一緒であることが、嬉しかった。]

(153) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 ……、

[エア・ベース。未だ環から消しきれないもの。
もうすぐ自らの環から消すもの。
それを未来でも彼は見たいという。
すぐに答えは返せなかった。けれど、]

 ッたりめーだろ、でもそうだな
 そんときゃちーもエア・ギターでセッションな!

[わさわさとさらに布団を揺らす。
返ってくる文句>>156にも、撫でる手はそのままに]

 そんじゃ、ひでー顔なおすために
 メシ行こうぜ!

[美味しいものを食べて、一緒に笑って。
過ぎ行く時を先行くかのように、智明の方へ手を差し出した。**]

(161) 2014/03/30(Sun) 02時頃

を…った…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時頃




…ぇぁ…
…はい…

…お…は…んだんで…ですよ



…これが…


いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ

…けしてあの…に…うんじゃないぞ



…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…

…っていうか
…を…きな…がそうそう…

…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…


ぶっ



…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…

…すみませ…


もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…



…が…ってる…なのか…






…え…

…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…

…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…

あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い

…も…には…につけそうだ



を…った…









ああ…うん…
すまん…なんか…いか…

…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな

お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない




も…い…
ただ…いてる…





…くろごま

その…だとみんな…になるよ…

かみのけはきょうはぼさぼさです
…かそういうのべんきょうするのにいい…ある…
…よって…るの





…なにぃ

…は…に…えておかないと…だよ
ちあきに…られるよ…

…うものってなんだろ…さんに…けばいいかな…
…く…みんなおしゃれなんだよね…ここ
…の…にもならない…すごい…


でもやっぱ…と…しかいない

あっさっき…された…じんせいはつ






…なにぃ

…み…んでる…に…うな…
…いだろ…ずっと…ってたら

…に…されると…いもん…わされないか…
…わせして…って…せ…ても…の…じゃなあ…

お…の…
…だけだとどんな…かわからなかったが
…な…なのか…

まあ…そうだろうな…
…いな…なんだろうか


おやつの…

…れ…れいや…

…めげそう





…ごめんなさい

なんかおれ…ったまますすむとはなしてたきおくがあるよ
…かった…
なおしたほうがいいかな…

…は…ねての…い…だからちょっと…の…にきてる
ちょっと…で…ったけど…なんとかなるものだね

…で…てると…さんすごい…るの…こわい
でもちょっと…る…が…についた…

…なんて…だと…ってた
うらやめ




…ごめんなさい

いや…まあ…にいいんじゃないか
…はあんまりやらないな…ってだけだから
…を…ながら…を…うのはしょっちゅうだし…

ん…そうなのか…
どの…りかは…らんが…もうすぐ…るんだよな…
ちゃんと…る…しておけよ
…に…ると…な…になるぞ
…は…の…で…の…まで…ったからな…

そりゃ…るだろう…の…なんだから…
お…を…せ…え…にしたら…しそうだし

はいはい…すごいすごい…
…には…の…い…っていうか…されても…りしそうだ…








すみません…ぼけてました
…の…が…で…な…を…げなくてよかったです

…にはなれましたか…









そうか…
…にするな
ああ…うん…うまくいった…
…か…そう…っていいものか…
もっと…くに…してたらと…やんではいる…
…づいてたら…が…を…えてたかも…れないし


…いていい…かは…らないが…
あの…から…あったのか…






…ならよかった

ならいまのままでいいや
…ってなおすのたいへんだよね

いまのとこ…こっちで…べてから…ろうかなって…ってる
…い…べたからしょっぱいものたべたい
なんか…そうな…がいっぱいあるよ…ここ

そういえば…さないとな
…んでから…してたら…いかなぁ

すごいだろ…すごいだろ…
あんま…しくはないんだけどね…ないし

…に…ないおれってかっこいい…




…は…と…っていたけど…あいつとしてはどうだったのかな…




…おい



お…
どうせ…てしてないだろ
…んだりしたら…るぞ





…ならよかった

…ながら…を…っていけない…が…たら
…いなく…に…っ…んでいくだろう…
…やりながら…ってたもんな

ん…それなら…だけ…いて…いに…こうかな…
もんじゃが…べてみたいんだが…しょっぱいもの
…って…らしい…がいまいち…いつかない

…か…に…い…のが…さそうではあるな
…ちゃんと…けるか…
…か…で…るならいいが
…きなら…っちゃ…だぞ…に…けよ

お…って…にしか…ないんだなあ…




…まあ…ぐじぐじしても…ない…







だって…って…め…わかんないんだもん
…いい…ってすっごくいいしね…は…くない

もんじゃって…が…べても…なの…
あれってすごい…しそうじゃない…
なんだろうね…なんでもありそうだけどね

…いのは…の…くのほうがいいかな
…の…に…してるの…られるのって…ずかしい
…の…くらいあるよ…だよ…
おれ…すすむと…い…だよ…そこまで…じゃない…

…だけってわけじゃないけど
そうだね…にはそうなっちゃうね
…は…わんないから





…あかされた…

…とか…さなきゃいけないからなぁ
…の…えて…いたりしそう…の…とか

あ…もう…の…くこと…いんだな…のとことかさ
なんかちょっとしたことをもうやらなくなるんだなって…うと…しい

なんか…いててあんまま…しくない…だね
…にされてるといいんだけど
あんま…にされてても…なんだけど
えっそんな…の…なの…はずかしい






それなんていうか…ってるか…って…うんだぞ…
…の…を…えた…じゃないが…

わからん…どうだろう…
やり…えてくれるんじゃないかって…うけど
もんじゃ…だと…う…ん…なら…とか…
…はあんまり…きじゃないし…の…が…い…がする
…そうだしな

…は…と…が…いけど
…が…るような…でもないし…そうかな…うん
そのへん…あんまり…えて…かった…
それなら…いんだけどな…やらかしそうだから…

…は…わるのかな…やっぱり











…ご…おめでとうございました



わかりました…にしません…

…さんから…はありました…れました
…れること…でしたので…げするほど…ち…んではいません…め…
むしろ…りと…しい…です




…ぎゃ…

やだ…なんかそれすごい…っぽい…やだ…
なおす…

どっちも…いたこと…い…の…べ…だな
そういえばりいちからかつお…なる…の…べ…をおしえてもらった

まぁやらかしそうなのは…しないけどさ
おれは…したことをひと…りやらかすぜ
…でも…ったし
すすむの…ってどこなの
…までにおしえて

…は…わっちゃうね
だからおれ…きな…できても…とかしないの
…のままが…だから…





…などなまぬるい

…した…の…が…く…
らいらちゃん…してそう
あっ…してるらいらちゃんみたい

…れないか
…しいな…ちょっといまおれすごい…しい…してる

…ってお…してるの…
おれの…には…も…ってきてないよ…
どういうことなの…





…むずかしいですせんせい

な…なるほど
おれとかだと…らないのか
…しに…してもらえばよかった…いろいろやりそこねた…
さくたろ…はやりそこねるなよ…なんかいろいろと…

すぷれ…しゅっでさささ…ができたら…しないよ…
そのへんが…なら…とりあえずそのへんかってみる
…する


め…







…すまないやらかした

あ…い…がお…の…しとくべきだったか
…の…は…だったから…だと…う…
まあ…られてたとしてもそう…るもんでも…いが

…が…
そうか…それは…いことしたな…
…を…っておいてくれないか










そういえば…さんの…を…りて…りっぱなしだったのですが…
これは…もう…く…っていても…にはなりませんよね…








…にやってるか…

ああ…だ…
…なく…ごしてはいるが…
…の…に…に…うかどうかは…しい…だ…

…に…んだものがあったから…
それのお…しに…を…ったんだ
…が…かれてるやつなんだけど
…きたいって…われそうだなと…って…
お…なら…いやすいのかなと…って…んだんだが
…しい…に…な…みをしてすまなかったな…






…ご…おめでとうございました

…って…また…げさな…
…に…く…は…いぞ…

そうか…あいつ…そうだもんな
…ってそういう…じゃないか…

…かった…めないでおく…
…ちを…えられて…かったと…う…
…わず…してしまった…

そのまま…っちまえ…
…も…きなやつの…を…に…してきた
…が…るまで…し…ってれば…だろう…




…あっそ



…に…まれて…せだなこの…
お…は…っておくと…にそうだからよかった

…い…が…みたいなら…え…もしくは…りにこい…えるから
そしてその…はなんなんだ




…ぎゃ…

おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども

…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…

…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな

そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…



を…った…




…ぎゃ…

なんか…って…きがやだ

とりあえずどこかいくならおまかせする
けど…れてない…はゆっくりしたら…
おれはきのう…べたあとずっと…いてたから
…れて…てた

…れた…どうなったかほんとに…えてない
あの…に…んでた
…あるのかな
…いやだから…の…いきたいんだけど
すすむの…びに…けるかな

たぶんね…むと…めんどくさいんだよ
それにおれはほら…には…ないから…






…これ…したくない

それ…に…ったら…られる
そっか…その…なのか
さくたろ…はまた…も…か…してるの…

…するよ…させるよ…
…もだけど
…は…いいかな
はたから…られてださいって…われなきゃそれでいいです…








こういう…では…が…と…に…んだものですから

…に…は…さんの…の…さにいま…めて…しております
まさかあの…く…しい…に…な…に…する…だったとは

…は…しておけば…ですか
わかりました…このまま…のものとしてもらっておきます


そろそろ…をとるべきか…と…った…




…ぎゃ…

…よりは…かもしれないな

…る…えろ…は…においてから…くけど…
お…はばかか
…いてたなんて…われたら…かないわけないだろ…
ちゃんと…で…たんだろうな…

それで…ぬやつも…るんだから…をつけろよ…
どうなんだろう…があるなら
あるのかも…れない…わからんが
ちょっと…で…るのは…ずかしいような…だと…う…が…

そうだよな…お…と…してて…の…したこと…かったもんな






…すまないやらかした

ありがとう…

…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…

それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ


を…けるのは…え…いことだ…







…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…






…よし…


を…った…







…おい…いきなり…かよ…



…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…

…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…




…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…




【人】 鳥使い フィリップ

[掴んだ手>>169は一度離された。
何か用事があるのかと、部屋の外に出て待っていた。
視線を注ぐのは、寮の前に通る道。
バスが走り出しただろう、その道に。

だから彼が何を行っていたのか>>170まで、気がつかなかった。]

 おうおう、行こーぜ。
 腹へって背中とくっつくわー

[その様子が>>171やはり少しいつもとは違う。
けれど深く聞き出すことは、できなかった。]

(197) 2014/03/30(Sun) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 食堂 ――

[朝という時間帯におかまいなしに、食べるのは牛丼大盛り。がっつくように猛然と口に運ぶ。
隣でくすくすと笑い声がしたのなら>>179]

 なんひゃよー
 ひゃんかへんかー?

[お弁当を口元につけたまま、お箸を持ったまま
智明に問うて、また丼と向き合った。]

(198) 2014/03/30(Sun) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[腹ごなしの途中に、思い出したようにメールを一通。
送ってしまえばしたり顔で、一人笑った。]

(199) 2014/03/30(Sun) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メールを送り終え、にやにやした笑みを浮かべたままにコーヒーを飲む。
傍らの智明>>185が吐く息を、まねして大きくほう、と息を吐いたりもして。]

 ーー あ?
 ンだよ、俺のことかい。

[まさか、こちらに向けられるとは思わなかったと、やや驚きつつ言葉を紡ぐ。
おかしかったと言われれば確かにそうだ。そういう隠し事は、苦手中の苦手だ。]

 そだなぁ、俺はもう、なんもねーよ。

 スーパーベーシスト様は失恋したんだ。
 ……、それだけ。

[薄く笑って、言葉少なに囁くような声音で。
女子がすべて退寮していることは、周知の事実。
誰が好きだったのか、いつ振られたのか。
濁すように、けれど核心だけは伝える。

もし、彼が本当は何かまだやり残していたとしたら、やり遂げてほしい。そう、思うから。]

(200) 2014/03/30(Sun) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 おう!
 でけーの食いてーな、頼むぜ?

[次、智明>>189に視線を向けたときにはもう、いつものように笑みを浮かべられているだろう。
先に食堂を出て行く背中を見送って、男もゆっくりと食堂を後にする。

向かう先は決まっていなかったが、受信した一通のメールに目を通すと]

 ――……、

[公開処刑。
そんな物騒なタイトルに、それでいて楽しい文面。
参加して盛り上げて、送り出すべきなのだろうが]

(201) 2014/03/30(Sun) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……、はは。
 いけねーや。

[今度こそきっと、我慢が出来ない。
どこかに打つけて泣くなんて、もう言い訳はできない。
だからそのメールには返事ができぬまま、ゆっくりと再び自室へと戻った**]

(202) 2014/03/30(Sun) 10時頃



…ぎゃ…

ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする

ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…

あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…

…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ

だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね




…ばかやろうが


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 10時頃





…なぜそこまでいう

…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく

…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい


…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる


を…った…




…やめろ…っちゃいないが…って…うな



…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…

…すまん…


え…





…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな







…なんだよ…






…ばかだな…は




…と…


んだかもしれない…
…の…でしか…すみませんが…える…もない…

もう…に…ないだろうと…しているのに…
…した…の…を…して…を…ながら…む…





…いってこい

…にさくたろ…が…せなくてもおれには…の…もないし…
ただ…みきおに…ったらどうなるのか…になり…けるのは…るし
その…えたらさくたろ…が…くしかなくない…どう…

…はさ…に…につながるけどさ
そういうのは…につながらないじゃん
だからやる…がない
おれちゃんと…してたんだよ…













どいてくれ



…っ…



…たせたな…





…ひ…



…ま…って…ない…






…がお…に…うと…めてたんだから…
…にここに…たお…は…ってたことになる…



…しょっぱいもん…べたくなったんじゃ…かったのか…




…つけられて…かった…





…えてやるよ…

…は…っ…ない…
…だから…のやり…りは…ずと…となる…


を…くと…ふぅん…と…




…は…だ…
…まじりを…ばしやがって…



…で…そんなにびっくりするのか…
…まぁ…そうだな…に…からつきあってもよかったんだが…
…どう…えても…しいので…そういう…おざなりだった…
…それよか…とか…とかで…う…が…いやつがな…なんか…になるようにできてるんだろうな…


で…なのか…
…ふぅん…

…も…るな…



…が…は…なのか…




…ああ…の…は…
…なんか…な…じ…



…だな…


なにそれ…かんない…かんない
…じゃないの…



…めようよ…
…いから…ここ…じゃない


を…った…




…ば…



…そりゃそうだろう…
…の…まで…きてきて…く…かったからな…



…すごい…だな


もて…る…



…じゃない…
…じゃないからそれは…れろ…


あ…
…や…

…いや…う…う…

…お…の…になってた…は…だったのか…


の…の…で…

…にも…ったけど…
…ばかって…うやつがばかなんだぞ…ばか



…らない…らの…なんて…いたら…れるから…しろ…




ごめん…





…あれ…に…える…に…いてたつもりだけど…
…か…ってくとしたら…ありすちゃんかな…




…まぁ…は…

…はいい…だと…うけどな…
…なんで…そこまで…するんだか…


つか…そうだなってことは…



…もそうってわけか…



…まぁ…うん…おめでと…



…だから…じゃないよ…
…つか…


じゃ…には…とるよな…も…
…とりあえず…と…


は…だよ
…でいいから…って…わせろ



…るくらいなら…から…るなよ




…っていいよ…は…えちゃうから



…そうやって…しくするの
…にでも…しくするの…めたほうが…いいよ…

…みたいな…えたがりが…できなくなるから…




…そう…だよな…
…になるんだから…



…いや…い…じゃないけど…
…めんどくさいから…


そういうことになるな…








そうか…
…じゃあ…いに…けばいいさ

…ったんだろ…




…かった…




…じゃあ…またな…
…ることあったら…えてくれ…


の…の…で…

…お…がばかなのは…ってる…
…しょうがないな


これ…っていいか…
…したら…った…






にでも…やさしくなんかしてねえよ…
…ばかか…



…お…が…いてる…に…に…たい…


の…も…も…れるほどでかくない…

…む…になんか…なれない…

…が…に…ちてきて…げた…と…を…って…



…の…わりに…いた…



…はお…しだからな…
…ての…に…しくするなんて…ってこと…くわかるといい…
…でないと…なものがこぼれ…ちるぞ…



…は…ったよりも…だ…
…それにみんな…しこよしなんて…なんだよ…
…ず…で…いてる…がいる…



…お…が…の…だったら…
…に…いにいくか…




…ああ…そうだな…
…くにきたら…きたってことだけ…える…

…だからな…




…そんな…なのでいいなら…どうぞ
…それ…べて…


だ…



…なこと…うなよ…それは…それは…だって…
…だって…そんなの…すぎる…



…に…いられるわけない…だろ…
…だっていつか…かのとこ…くんだし
…そんな…に…にいたいとか…うな


みたいなのが…いするから
…いしたら…だから
…だから…しく…するな…ばか

…れなくなったら…いだろ…
…もう…やなんだ…やなんだよ…ひとり…なんて



…けど…でも…は
…おれは…ちがうから…みんなと…ちがうから…

…っごめ…でもおれ…は…ずっと…





…ああ…みつからなかったらごめんな…からやるっていえばよかったな…


ち…りだから…だ…
…ってないし



…わかってる



にいたいと…に…うことくらい…
…の…だろう…でばかなやつで…かったな


と…うことの…が…いんだ…
…も…くないだろ

…らは…なにも…



…いやなら…うざいって…き…せばいい
…でも…は…お…を…き…せない…

…してくれたのに…すまん…



を…った…



うだけなら…だけれど…その…は…じゃなくなるよ
…くないかもしれないけれど…されることでもないよ…

…の…にいたい…と…の…にいて…しい…は…てるけど…み…わない
…てるかもしれないから…じゃぁ…だ
…はいざというときに…れられるかもしれないけれどさ
…は…れられなくなっちゃうから



…どこか…らない…
…すっごい…いてる…だけどさ

…また…のせいで…かせたくないよ




…いいよ…じゃ…えて…




…なんで…がどっか…くのが…なんだ…




…でも…
…だって…にだって…しい…じゃない

…にだって…は…さないし…
…が…いてても…に…たいわけじゃない

…それだけは…ってくれ


も…てすらも…え…ってしまいそうだった

だから…に…く…
…を…にして…なんてちっぽけなのか…

…いようで…い…が…と…の…に…かれている…


…こう…
…かせて…かった…


その…りか…
…くて…えられそうな…は…




…ん…みつかった…よかったな…
…でも…せっかくなんで…くにいったら…くよ…


の…に…り…めば…にむけて…


いずれは…どこか…くでしょ
…はいいかもしれないけどさ

…は…の…で…いてる…に…にいてやりたい…がいる…って…えるの…



…いたのは…の…ですから
…そんでもって…ここに…たのは…の…



かな…

…かないんだね




…それ…だけでも…えちゃってよ
…れてるのよりは…でしょ

…きめのだけど…りないかも







…おつかれさま
もっと…れよう…
わかっちゃいたけど…みんな…そうだな

らいじは…にしないの


を…った…


にそのくらい…つらい…に…るくらい…
…それに…とか…たことないから…できない



…そうか…だと…る…があるな…

…させて…を…う…

…り…んだ…に…された…は…してたのかも…れない
…を…きになるという…が…も…めて…に…い…ぎていて
だから…の…が…がうまく…らなかった…

…を…




…いな…りちゃって…
…う…に…して…っていく



…は…あんま…じゃないから
…お…がなんか…ったらどうだ…


の…は…したが…なことに…が…れた


じゃぁ…の…に…われるの
…の…の…



…かないんだねって
…が…そっちだってこと


にて…



…すみませんあの…り…わせと…






…が…かなくても…く…は…にいるでしょ…
…だから…は…っかけないの


に…を…し…し…る…と…






…か…



…そうか…も…かは…らんが…を…きになった…
…もそうなのかは…らないが…




…だから…はおごってくれ…





…ぜったいこまる

ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る

…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる

…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…







ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた

まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない


ん…が…

…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…

…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった

…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ





…の…かと

なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ

おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない

…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる




…い…ない…


それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…



…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな

…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…


の…と…い…す…




…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし


を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない



…ね…れないでしょ

…だから…いたくなかった




…いの…いいじゃん…か…いなよ


それ…ったら…もどうしようもないな…

…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…



…そうじゃない…




…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…

…えないふりをして…を…の…の…へ…す…

いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…

…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る

…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…



…を…らせながら…
…に…をいれる…

…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…


でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ



…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ






…かしいよね…それ
…こないだ…たんだっけ…




…でいいからさ

…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな






…についたか…




…ありす…
…おれのは…

おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど

…はありす…だね
…が…っぽい

…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた





…まりまりもりもり

これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…

からし

まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう







…か…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 4-O ――

[昼食も取らず、部屋に戻ったそれからずっと、布団をかぶり寝たふりを決め込んだ。
枕元には相変わらず、黒い包みが置かれている。
目に入るたびに心が騒いで、眠ろうとしても眠れない。]

 ……っくしょ、

[もう要らないと、必要ないと、捨ててしまえばどんなに楽だろう。
感情もまとめてゴミにして、燃えてしまえばいい。灰になって消えてしまえばいい。
それなのに、手が伸ばせない。]

(298) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ばっかやろ
 なんでおめーが、先なんだよ

[玉砕は、覚悟の上だった。
素直になって吐き出したら、すっきりすると思っていた。
けれどどうだ、口にしたが最後、ますます想いだけが積み重なって、環にしがみついている。

シーツに皺がよるくらい強く、強く握りしめた手が震える。]

(300) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[食堂でちらと耳にした、博が利政に盛大な告白をしたという噂。
真偽のほどは定かではない。しかし、去りゆく間際にもし本当に残したというのなら――

昨日受信したメールを呼び出す。
簡潔な返信文。
そこにないトライアングルを奏でていた彼は、視線の先に誰を捉えていたのだろう。
考えながら、リプライを打つ。]

(301) 2014/03/30(Sun) 23時半頃



…なんだったか…ってのは…しいな…

…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ

…そういうのとは…うのか…


を…った…


【人】 鳥使い フィリップ

[きっぱりと思いを告げた彼を尊敬する、そんなメール。
主語がないから、その意図は伝わらない確率の方がきっと高い。

それでもメールを送信する合間に笑えたから、
明日になれば、きっと……**]

(303) 2014/03/30(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 23時半頃


を…った…


を…った…





…そっか…は…が…るんだ…


を…った…




…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…

…れできなくなっても…らないからね…





…のこと…きだったよ






…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…




…も…してる…
…だから…けたら…るよ…


お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…

…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い




…そろそろ…やんでるし…るか…





…むわけでもなく…が…い…


そのまま…の…で…しはじめた…


ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて





…に…ってから…に…ってくる…


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 00時半頃


めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ

…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから

…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ



…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない


そだね…よう
…どうする…

…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ



…こっか


にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない


【人】 鳥使い フィリップ

―― 夜・4-O ――

[いつの間にか、眠ってしまっていた。
東棟には、自習室の賑やかさは届かない。
ベッドの上で寝返りを打てば、手元に置いたままのスマートフォンが震えた。
そちらに視線を向け、受信した文面に目を通す。]

 ……いくつだよ。

[そんな突っ込みを入れながら、ぽつぽつと返信を行う。]

(357) 2014/03/31(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[悲しくても、腹は減る。
メールの返信を終え、一息ついた。
ブラックアウトしたスマートフォンに映るのは、未だにひどいままの顔。]

 甘いもん食えば、なおっかな。

[そんなつぶやきを一つ落とし、智明の帰りを待ち*]

(359) 2014/03/31(Mon) 01時頃

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