人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 匿名軍団 ゴロウ

………アレは、なんだ。

[群れを成して街へと進むモノを睨みつける。
背に走る悪寒は、恐らくそれらのせいだろうか。

あの日以来、『節制』は応えない。
いや、正確には、像を結ばないだけなのだが。
律の振るう剣に切り裂かれたことで、男の中にある心象を傷つけられたのだろう。
完全な形として姿を形作る事なく、己の中で霧散してしまう。
朧気に力の片鱗を扱う事はできても、今までのようには振るえない。

男に今残るものは、怒り、憎しみ、そして―――――]

(166) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

とりあえず、アレが来た方向に行ってみるか。

[数を見るに一人での処理は厳しいと判断して、大元がいないか探る事に決める。
向かう先は石油コンビナートや造船ドックが並ぶ工業地帯。

もし、人の姿を認めるならば、用心深く近寄るだろうか]*

(167) 2015/02/23(Mon) 23時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/23(Mon) 23時半頃





…は…れない…
…たちの…はあっちにあるけど…
…の…は…にもないから…
…に…ったとしても…に…うなら…
…みたいなものにしかなれないと…う…

…でも…は…いの…はそうじゃなくて…
…さえ…に…れば…また…の…に…れる…
…それに…は…のことをすごく…してる…を…ってる…




…の…は…の…でもある…
…ちょっと…だったけど…のやろうとしてたことは…
…が…のどこかでずっと…ってたことで…
…それは…が…になっても…わらない…っていうか…

…つまり…の…しさとか…しさとか…
…そういうのを…とかしてあげたいって…ったり…
…にいたい…って…ったのも…の…の…ち…


を…った…


でも…



…は…に…って…になることも…る…
…もしかしたら…の…で…よりも…のことを
…にしてくれる…かが…れるかもしれない…

…は…の…を…てさせたくないんだ…
…このまま…ここに…けることが…
…にとって…い…かどうかが…からない…
…って…うべきかも…れない…

…にとっては…その…
…がいてくれるのは…とても…い…だけど…


れない…
…もう…の…る…がない…んだね…



…を…してくれる…も…ってる…
…その…は…さんと…う…を…めてくれた…
…の…に…いに…てくれた…もいた…

…かに…かったんだと…う…
…でも…もしこうなるって…ってたとしても
…はあの…あそこへ…った…がするの…


も…きっと…なんだよ…
…しいのはもう…だった…
…かへ…げてしまいたかった…
…でも…だから…
…さん…の…しさも…る…がしたの…
…っておきたくなかったの…

…かを…んだら…の…かが…しんじゃう…
…でも…そこに…が…んだ…はちゃんとある…
…の…かを…しませない…を…んでたら…
…の…はきっともっと…したよ…

…は…できなかったんじゃない…
…しなかったの…



…さんの…を…た…すごく…かった…
…あの…が…さんの…に…えた…
…から…みたいに…を…して…
…しで…

…は…かに…になれるかもしれない…
…でも…さんをここに…いて…て…ったら…
…はきっとずっと…さんを…れない…
…それは…やっぱり…しい…よ…

…みでも
…は…なく…にしてくれたから…


ね…にいよう…
…ううん…にいて…

…さんの…る…がないなら…
…の…を…あげる…
…そうすれば…ずっと…にいられるよ…
…もう…と…しくなる…なんてない…



…かな…




ぁ…



…さっくん…


でも…



【人】 匿名軍団 ゴロウ

― ベルベットルーム ―

いや、そういうものじゃない。

ただ……
そう。ただ、少しだけ……
救いがあればいいと、甘えていただけだ。

[女の言葉に、男はそう返した。
締めくくる言葉には、「心に留めておく」と告げて]*

(188) 2015/02/24(Tue) 00時半頃

じゃないよ…

…いをちゃんと…にするのは…なことだと…う…
…はそれが…なくて…になったから…
…もちゃんと…みたいに…ってることを…えたら…
…もっと…かが…わってたのかもしれない…



…に…ろう…
…の…もらう…って…どうなるか…からないし…
…るのかも…からないけど…
…してみないと…からないし…ね…



…が…んでくれるなら…ってみる…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 北部・造船ドック周辺 ―

残念ながら、俺一人だ。
デートの誘いに来たつもりだが、別の待ち人でもいたか?

[ロングコートと革手袋で、黒一色に身を染めた男が告げる。
右の瞳を血で赤く染め、その肩には青色の蝶を一匹伴わせて]

さっきの一行がお迎えのつもりだったのなら、申し訳ない。

[紡ぐ口元は歪んだ笑みを浮かべた]

(189) 2015/02/24(Tue) 00時半頃



…さん…






だ…いじょうぶじゃ…ないよねぇ…
…ええと…




…ありがとう…


だったら…に…られたって…えるから…
…それなら…められるかなって…
…めたくなんかないけど…

…が…えなかったら…
…その…はここで…ずっと…
…ここから…られる…も…できたら…




…っ…
…どうしたんだろ…すごく…が…れて…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

そうだったのか。
これはとんだ勘違いを……いや、それも僥倖か。

[女の笑みに歪みを深め、酷悪さを増す。
告げられる言葉に目を細め、肩に留まる蝶を、くしゃり、と握り潰した]

……ああ、始めよう。 ―――――命を刈りとる戦いを。

(200) 2015/02/24(Tue) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[掌を広げれば、そこには『戦車』

           ――――――――男の怒りを表すモノ]

(201) 2015/02/24(Tue) 01時頃


を…った…


に…られたと…う…か…
…だけど…くないね…
…でなら…られるのも…で…みそうだし…



…も…ごめん…い…いをさせちゃったね…




…もしかしたら…をつける…なのかも…れない…
…しっかり…まってて…



…さないから…


を…った…




…にしないで…だって…



…ここに…てない…は…
…と…ってる…のかな…




…も…れない…に…



を…った…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

ははっ……これはまた大層なものを。

[その迫力に、気圧されぬ者などいるのか。
海面に浮かび上がる、己の背と比べるまでもない巨大な帆船に。
船の辺りを漂う鬼火は、今まで取り込んだ者たちの数なのだろうか。
数える気も滅入るほどの有り様に、男の口元は歪んだ半月を作り出す]

………そこまで辿り着いてみせろ、と?

[男は未だ自身を呼び出さない。
その掌に一枚のカードを示すだけ。
けれどその背には、一対の翼が顕現していた]

いいだろう。やってやろうじゃないか。

[そう言うと、男は帆船の浮かぶ海へと走りだす。
風の加護を纏い、その翼をはためかせて空へ飛び出した]

(234) 2015/02/24(Tue) 02時半頃

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