64 さよならのひとつまえ
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…なんだったか…ってのは…しいな…
…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ
…そういうのとは…うのか…
…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…
…れできなくなっても…らないからね…
…
…
…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…
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[触れないことが、大事にすることだと思ってた。 そういう事にだって興味はあったけど、彼女を大事にすることのほうが、大切だと思ったから。 それは、彼女が好きだから。だから、だと思ってた。
なのに。
その時、別になにか特別な話をしてたわけでもなかった。 ただ、話の流れで、入江がふっと笑ったときに。 抱きしめたいな、と自然に思って。 いやいや何でそこで抱きしめたい? となったのが、たぶん一番最初の気付き。
自分から彼女へ触れることがなかったと、別れを切りだされた時に言われて。 じゃあ、ふいに、ときおり、衝動のように彼へ感じる、触れたいって気持ちは何なのかと。
はじき出された、間違ってるはずの答えに蓋をしたのが、ずいぶん昔のことに感じる]
(314) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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[自制していても、いつだって気づくのはやらかしてしまった後だ。
鼻先をくすぐる、整えられたばかりの柔らかな髪の匂いとか。 熱い肩口とか。 ゆるく服をつかむ、指の頼りないちからとか。
撫でる指が、震えてなければいいと思った]
……うん。ごめん。
[じわりと、わずか擦りつけられた熱>>307に、空いた手でもっと強く抱きしめそうになったけど。 なーぉ、と足元から聞こえる声に、ここが外であることくらいは忘れずにいられた。
肩を貸してる、だけだ。 だから入江だって突き放さないし、誰かに見られたって言い訳できる。 それだけだ。伸ばしてしまった腕に、罪悪感と後悔をどれだけ感じても、ひどく満たされているとしても]
(315) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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…ん。
[指が離れていく。 俯いたまま、告げられた謝罪に、曖昧に首は振ったが見えなかっただろう。
並んで、こうして歩くのも、きっと最後。 自習室には早く行かないといけないけれど、帰り道は終わらなければいいのに。 茶封筒の入ったカバンを、所在なげな気持ちの代わり、ゆるく振り回した]
(316) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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―夕方・自習室にて―
[臨時床屋に滑り込んだ時には、保科の髪が、さくりさくりと散っている頃だったか。 その様子を、保元が撮っているのが少し意外だった。 いつもカメラを構えていた姿が、見当たらない。
明智は、まだ寮にいる。はずだけど。 明日、自分と保科が去り。明後日も、明々後日も、誰かが去っていく。 その人がしていたことを、此処がからっぽになるまで、誰かが継いでいくのか。
卒業式までに何度の目にしたはずの引き継ぎより、もっとささやかなものなのに。 じりじりと焦燥感が煽られ、こみ上げてくる寂しさに。 もっと後のほうまで手続きが長引いていたら、……]
…あ、あー……りす、さん?
[物思いに沈みそうになった頭に、乱暴な扉の開放音と共に飛び込んできた声>>263。 ぽかんと呆気にとられた後に訪れた笑いの発作を、頑張ってこらえた。 たぶん、背中がぷるぷる震えてたけど]
(317) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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[どのタイミングか、締坂が出前>>294に現れたなら。 待ってたぜー、と囃し立てて。
保科が散髪代>>256を山本に差し出せば、次に彼のハサミが向かうのは自分か。 それなら、最初はやいのやいの逃げるものの、結局は、最後の散髪を彼に任せた。
ただ、いつもなら何も心配せず、くつろいで任せられていた時間に。 時折、眠気のフリして目をこすってしまってたけど]
(318) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…
…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い
…
…そろそろ…やんでるし…るか…
…
…
…むわけでもなく…が…い…
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なっちゃん…他人事だからって… 壮大なBGM背景に髪切られるって、落ち着かねーよ!?
[山本の手元が狂うとは思えないが、自分が落ち着かなくて身じろぎそう]
(324) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて
…
…
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[それがBGMなのは落ち着かなくてソワソワしそうだが、締坂が歌うのは聞いてみたい。 と2重にそわそわ]
(328) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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さっちゃんの腕は信じてるけど…それとこれとは違くね? 違くないの?
[ええー、という顔はするが、白辻がそう言う>>329なら、強いて反対はしない。 そわそわはするだろう]
(333) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ドナルドは、歌声に盛大に噴いた。
2014/03/31(Mon) 00時半頃
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―自習室にて―
おう、いっちゃんお先にー。 ってぇえええ!!!
[それは内緒、内緒なんだ! と睦井>>332に伝えたかったが時既に遅し。 すたすた険しい顔で歩み寄って]
いや、いっちゃんの住まいどこよ。 あれくらい普通郵便で送れるし。
[と住所を尋ねてから]
終わんなそうだったら、別の階だっていいんだから、手伝い頼めよー?
[大変そうな背中へ、そう声をかけた]
(339) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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おれの頭…どうなってんの… さっちゃん信じてるからな!?
[散髪中。 あわあわしつつも、身動き取れなければなにもできない。 それでも、こんな騒ぎが楽しくて、大事で、明日からは聞けなくて。 そう思えば、自分ばかだと思いながらも、時折目をこすってしまった]
(344) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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いやいま睦井って言おうとしたよな?
[アタック>>343されてよろけつつ。 受け止められる位置なら受け止めた]
みっちゃんは花粉症治った? ノーベル賞おめでと。
(345) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ
…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから
…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ
…
…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない
…
そだね…よう
…どうする…
…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ
…
…こっか
…
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[散髪が終われば。 まじでどうなってんだ、と恐る恐る頭に触れながら、だが]
ありがと、さっちゃん。 世話んなった。
[渡せるものは用意しなかった。 人望厚い彼のこと、ものを増やしたら旅立ちが大変そうだなと。
だから、笑って感謝を伝えた。 出世払いではらえ、というならそれはそれで、いいかと思って]
(348) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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そっか…みっちゃんも大変だな。 完治するよう祈っとくよ。 賞とったら教えてくれ。
[締坂を、よしよしと撫でておいた]
(350) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ドナルドは、いっちゃんの声>>351に、裏切り者ー!と叫んでおいた
2014/03/31(Mon) 01時頃
にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない
…
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あだっ!! ……はは。やだなーまったく、痛いしイケメンばっかだしでおれの花粉症なおらねーんだけど!
[白辻に蹴られた>>356ところを、ひょこりとさすりつつ。 花束に隠れて、顔をこすった]
ありがと、あーちゃん。 世話んなりっぱなしだったけど、楽しかった。…ありがと。大事にする、この花。
(358) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[そうして。 騒ぎがほつりほつりと消えてから。
ふい、と入江の方を見た]
まーちゃん、あと出かける用事ある? 夜さ。中庭でも散歩しねーか。
[遅くはなんねーから、とすこし困ったように笑って問いかけた*]
(360) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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