64 さよならのひとつまえ
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…
…
…
…に…ってるって…それは…なのか
どのへんに…てどこに…くんだ…
ああ…わらず…く…の…はひどいなと…った…
…から…た…
…からして…しいのと…たら…の…にこの…があったと…になってるな…
…
…
…も…もありそ…な…ですげ…けどなぁ
…
そ…だな…しんできて…そのあたりの…も…った…に…かせてくれ…
…っとく…
…く…ろ…す…これどれだ…どこだ…
…あ…あぁ…あった…あった…じゅう…と
…
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[応援歌としては知らないが、同じ節回しがくり返される楽曲だ。 みんながやっているのを見ているうちに、見よう見まねで腕を振り上げる。 >>216そうして頼児が全員の名前を呼ぶのを聞けば、大きく笑って]
ファイト! イェーイッ!!
(217) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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驚けてめぇら俺様だって人並みに歌えるという事実に!!!!
[ぽたりと頬に落ちた雨粒を拭って、頼児に拍手を送った。 そして>>219マイクを持つ利一の隣に、同じくマイクを手に取ってスタンバる。集まった皆の顔を見まわすが、朔太郎の姿は未だ見えず。 ああ、そういえば>>128最初で最後の曲と言っていた。あれがこのイベントへの参加であり、前座であったのだろう。 ─────ここには来ないのか。 ─────でも聞こえているだろう。 視線を上げれば>>154自室だろう4階の窓から手を振る姿。軽く指をさして。聴けよ、と。届けよ、と。 男子高校生の選曲としてはどうかと思うが、いい歌だ。 お前に聞かせたいんだから。恋する兎への返事になればいい]
利一お前びっくりすんなよォ、俺様の美声に!
(223) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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…
…
…
…から…で…ほどかかる…の…に…て…の…を…の…にしたところです
あ…
…だってたまにははっちゃけた…を…するだけで…に…り…がるつもりは…してありませんので…ご…ください
そして…ちゃんとした…も…みます…です
…
…
…でやめた
…
…で…ってる…と…えば…
…に…えると…ざえもん…りが…ですか
…
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[>>224軽快なシンバル。環のベースが入るから本来の歌よりもずっと大人っぽく、ロックに感じる。利一に笑いかけて、口を開いた。
─────歌は問う。何がお前のしあわせなのかと。 何をすればお前はよろこぶのかと。 分からないまま終わるのがいやだから、俺はお前と夜明けを見にゆく。
ヒーローとは。 怪獣と闘って地球を守ったりする見知らぬ誰かではなく。 恋に苦しむものの背中を押したり、 寂しいと感じている誰かの心に寄り添ったり、 真摯な恋を貶す相手を殴るほど怒ってくれたり、 皆で楽しいと思いながら過ごせる時間を提供してくれたり、 そういう繊細な優しさを携えるもののことを言うのだろう。
朔太郎。お前のことだよ。
時間は早くに過ぎ去るだろう。星だって消えるだろう。 取り戻せないものはこれからも幾らだって積もってゆく。
─────だから君は行くんだ、ほほえんで]
(225) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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…
…えっ…
…
そんな…だったか…
…とか…いてると…そうでいいな…さんきゅ…
…
…
…
…で…って…な…じゃないか
…だか…だかの…はちゃんとあるんだよな…
お…への…が…な…に…しいやつになってしまった
…れだ…
…
…
おう…
それまでにお…も…もとりあえずみんな…んでおけよ…
…
あ…
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い! け! みんなのゆっめ まーもるっためー!!!
[人並みに歌える曲は本当にこれだけしかないので、>>228利一の驚いたような視線に小さく笑いながら。 歌がうたなのだから、楽しく歌ってくれて構わなかったのに、真剣に追いかけてくれるのが嬉しくて。ああ、やっぱり利一がもてる理由がわかるなあ、と思いながら。 歌い終われば、隣の利一をぎゅっと両手で抱きしめる]
あんがとな、……卒業おめでと、りーち 最後まで楽しんで笑っててくれっとうれしいよ
[ぽんぽん、と背中を叩いたら手を離すだろう]
(234) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、フィリップ(環)のベースに笑顔で礼を言う
2014/04/02(Wed) 00時半頃
ありす
…
…
…きそうだな…
お…の…は…やっぱり…に…くな…
もう…し…に…れたら…この…で…られたんだろうか…
え…
まさかお…も…うのか…
やっぱり…に…ていて…よかった…
…かった…
…だ
…で…を…れるが…を…て…がいく…
…これは…これで…
…お…ま…え…か…と
…
…
…
…おまえだよね
…ってたら…だったから
め…るでもかくにんする
すすむだよね…
…
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てめぇらほんとうにしつれいだな
[棒読みで>>232利政と>>235頼児を指差す]
種を明かせば幼稚園のとき朝昼と流れてて、更に毎年お遊戯会で歌うためにすっげぇ練習させられたからな!!!!
[地獄の猛特訓だった]
(238) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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…
…おまえだよね
…
ああ…だ…
ちゃんと…できたみたいで…かった…
…ってるんだな…い…
…
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[>>239利一が見上げて笑ってくれて、でも眉が下がって。やがて俯くのを。そうして呟かれた言葉を。零れ落ちた雨粒を。目を細めて利一に囁く]
あァ、俺もこの学校入ってよかったわ
[そうして>>244顔を上げた利一が目を擦りながらも笑ってくれるので。とんとん、ともう一回背中を軽く叩いて、>>240頼児の声にはにやりと口の端を吊り上げた]
だから中庭に歴史刻むって言ったろォ おう、次は誰だー、俺様マジにこの歌以外はジャイ(ピー)だからみんなのリクエスト消化しようぜ、とろろでも、それ以外でも 色々来てるんだろ?
[>>242環からYou’re king of kingsの誘いが来れば、口の端を吊り上げながらジャイ(ピー)でもいいならな! と笑って次の相手にマイクを渡す*]
(245) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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…
…
…
…
そうか…それならば…かった…
…で…ごすとえらい…まで…ばれるから…をつけろ
…に…いても…れよ
おい…やめろ…が…だろ…
あ…そうだ…
…の…で…かりやすいの…ってるか…
…
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─やがて時間は経って、深夜の校庭─
[深夜。スマートフォンのアラームをセットして起き出せば、雨は止んでいた。ひとつ息を吐いて。この時期、陽の昇る前の時間帯はまだ冷えるから、ストールを首に巻いて。校庭に向かう。 雨上がりの薄暗い世界は瑞々しく、重い色の雲間から時折星が覗けば、夜明けを、朝陽を見ることは出来そうだなとそんなことを思いながら。 寮の外に出て、朔太郎に連絡を入れる。風が吹いている]
(249) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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