人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 記号の妖精 ミーム

でも、勧誘はお断りだ!

[感じた痛みを振り払うかのように、叫び声をあげて。
押し倒されているならば逆に好都合とばかりに、防御を捨てて、再び投げ飛ばそうとタルトの身体を掴みにかかる。
しかし。
体勢的にも、その目論見は厳しいと言わざるをえないだろう]

(37) 2014/09/28(Sun) 03時頃

まあ…すごいわね…

…の…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 16時半頃


そう…なるほどね…
…か…



するに…は…ってところね…



へえ…
…いいじゃない…


【人】 記号の妖精 ミーム

あいにくと、裏切りは趣味じゃないんでね!

[胸元へ迫る手を払うことなく。
それよりも相手の胴体を掴むことを優先して 半吉[[omikuji]]]

(45) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

とりゃああああああああああ!!

[その手が胴体を捕らえるのは、タルトの手がミームの胸元につけたバッヂを奪い取るよりは早かった。
手に引っかかっているかどうか分からぬほど、ギリギリのタイミング。
起死回生の一手、巴投げを繰り出さんとす!]

(46) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

なんて…なのですなんですかそれ…



【人】 記号の妖精 ミーム

く…!

[投げ飛ばすより先にしがみつかれて、バランスを崩す。
もつれるようになりながら、双方が落ち着いた頃、上にいるのはやはりというべきか、タルトだった。
密着した状態からどうやって離れるべきか、思考を巡らし始めた時――]

(57) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ウオオォォォォォォォォオオオ!!!!]


[グラウンドから、大きな叫び声が響き渡る。
それも、一人ではなく、複数のものだ。

「タルトちゃーーーーん!!」

「俺とタルトちゃんが穢されたあああああああ!!」

「ふざけんなーーーーー!!」

「美少女×男の娘…アリだな!」

そう。
カメラに映された二人の攻防によって、タルトファンのボルテージは最高潮に達したのだ。
暴動が起きて無いのが不思議なほどであり
その熱気は、音の波動となりミームの聴覚を僅かに狂わせる]

(58) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

いて…うならば…で…かりやすく…する…の…ってところね…


【人】 記号の妖精 ミーム

これは…!?

[優れた聴覚を持つゆえの悲劇。
耳が音を拾ってしまい、集中が乱れる。

その容姿に見合わぬ優れた格闘術。
人を惑わす甘言。
それだけでも御し難いというのに。
観衆までも味方とし、武器として使うことが出来る――
それこそが、タルト・プリュヌの真骨頂だったのだ。
敵ながら天晴れと言わざるを得ないだろう]

(59) 2014/09/28(Sun) 23時頃

を…った…


【人】 記号の妖精 ミーム

フェイント?
…まさか。

[否定の言葉に苦笑を混じらせる。

気付いて無いのか?
いや。
気にしてないというのか、あの地底から響くような轟音を。
それに気付いた瞬間、ゾクリと震えが走る]

(75) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

っていうかさぁ。
押し倒されるよりは、押し倒す方が好みなんだけど。

[ため息をついて囁く。
積極的に逃げようとはしない。
急いては事を仕損じる。
無駄に動くより、隙を突いて一気に行った方が良さそうだ。
当然このままだとグラウンド方面からの怨嗟を免れる事は出来ないのだが、そこは何とか折り合いをつけて我慢するしかないだろう]

(79) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

なっちゃうもなにも、ボクは元々男だよ。

[かなり誤解されやすいが、心まで女になったつもりはない。
可愛い格好を追求したら女装になってしまっただけだ。
観客気にしてないという評価は、おおむね正しくはあった。
そもそも、他人の評価を気にしていたらこんな格好をしていない。
ただ、この罵声は…耳に障る]

(96) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

ミームは、タルトの叫び声に顔をしかめ―― 半吉[[omikuji]]

2014/09/29(Mon) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[耳の近くでの叫び声。
頭を殴られたかのようにグラリと揺らぐ]

な…ッ!

[手を離すほどのダメージではない。
しかし、僅かに。
けれど確実に、隙が生まれた]

(99) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

ミームは、――小凶[[omikuji]]

2014/09/29(Mon) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[覆いかぶさっているタルトの手が、胸元へと伸びてくる。
それに気付く事は出来ても、対応が出来ない。
積もり積もったダメージが先程の叫び声によるダメージを増強しているのだ。
ゆえに]

く…ッ!!

[胸のバッヂは、少女の手の中に]

(110) 2014/09/29(Mon) 01時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 01時頃


あれは…いずな…



やるじゃない…





ああもう…が…じゃない…
いっそ…


あのね…それを…には…ぬというのです…



あぁんもう…あの…なんか…だしたと…ったら
…り…

いやいや…これは…ろあの…を…させて…せしめた…


に…っとくですが…の…なら…てますですよ…



…と…はいい…じに…してるですね…
…もう…は…っと…


ちゃん…やったです…

あぁくっそ…とか…けになれる…にしたかったのですが
…なんかの…が…くても…でしたね…



ってるのよ…
…きの…てる…をお…にしとけば…なないわ…

ほら…だし…



まあ…は…に…だわ…


ならいっそ…を…して…
…に…いてあるままの…を…うわよ…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[仮にも男子高校生が女子高生に馬乗りになられて、胸元をまさぐられてまず何より思うのは、色っぽい事ではなく]

(やばい…明日から命狙われる…)

[という危機感であったという]

(144) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

うん…。

[悪戯っぽい顔のタルトを眺めながら、力なく返事を返す。
彼女がどこまで把握して行動しているのか、判断が出来無い。
ゆえに、色々と達観した気持ちになるのは許していただきたいところだった]

お疲れさま。
こんなに強いとは思わなかった…まあ、嬉しい誤算だったけど。
でもまあ、なんというか…
あんまり…無理しないように。

[他の人のために、とは言えない。
思わず天井を眺めた]

あと…ありがと。

[叶うなら頭をぽん、と撫でて。
やがて保健室へ向かう為に体を起こし始める]

(146) 2014/09/29(Mon) 23時頃

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