人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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…かしいよね…それ
…こないだ…たんだっけ…




…でいいからさ

…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな






…についたか…




…ありす…
…おれのは…

おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど

…はありす…だね
…が…っぽい

…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた





…まりまりもりもり

これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…

からし

まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう







…か…




…なんだったか…ってのは…しいな…

…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ

…そういうのとは…うのか…


を…った…


を…った…


を…った…





…そっか…は…が…るんだ…


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>297隣いいか、と言われ、顎をしゃくってみせる。無言の促し。
そうして隣に座る那由多の、ぽつぽつと続く言葉、お前がよければ、と掲げられた手の中の─────]


   ─────……っ  


[反射で歯を食いしばった。そうしなければ何かが零れそうだった。
どうして。それは。棄てたはずの俺のこころ。何でお前が。
枯れた部分を丁寧に切り取られ、延命処置のなされた小さなサボテン。見覚えのあるそれは、見覚えのない救われ方をしていて、そうして続く>>299那由多の言葉はどうして。
息が止まっている。心臓も停まっている気がした。
痛い。もうぜんぶ痛い。
棄てたこころが救済された分だけ、それを救おうと手を差し伸べてくれた那由多の言葉が積もる分だけ、それが溢れそうになるのを必死に押し潰す分だけ。
眉根が寄る。食いしばった顎と、指先が、震えているのが自分で分かる。
どうして。───────どうして]

(308) 2014/03/31(Mon) 00時頃



…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…

…れできなくなっても…らないからね…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>299何度か彷徨って、それでもこちらに向けられるまっすぐな視線。
連なる言葉。自分を平凡だと思っているだろう彼の、そういう芯の強さとか。淡々としているくせに、時折瞳に滲む草花への熱意とか。

好きだよ。本当はずっと言いたかった。好きだ。ごめん。
好きで好きで、微笑んでほしくて。笑顔が見たくて。

でも必死になって、誰にも気取られないように、誰にも気付かれないように、潰しながらサボテンへと注ぐに留めて。
愛するすべてを裏切らないために全部ここに置いてゆこうと、棄てていこうと、思っていたのに。
生きていると、言うのか、お前は。
必死に生きようとしていると、そう言うのか那由多お前は。
僅か熱をはらむ目を眇める]

 いきられると…………思う か
 それでも、俺が、こいつを生かせると

 いつか花を咲かせられると

[このこころに]

(310) 2014/03/31(Mon) 00時頃




…のこと…きだったよ






…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…




…も…してる…
…だから…けたら…るよ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

[>>302ぽそぽそと続けられる言葉に、ちらりと眉を上げて。
自分のイメージする頼児は、いつかの食堂で見たような健全で無骨でまっすぐな高校球児、みたいな姿だけなのだけど。
助かった、と零した声音。うん、と頷く照れて染まる頬。
これはいつもの調子でからかったりしない方がいいな、と思っていれば>>305片手で顔を覆う仕草。「かわいいな」と声を掛けようとしたところに>>294樹央がやってきて、意識はそちらへと向いてしまった]

 おう、那由多は終わっちまったなァ

[黄色いブーケを片手に、肩を竦めてにやりと笑う]

(312) 2014/03/31(Mon) 00時頃

お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…

…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い




…そろそろ…やんでるし…るか…





…むわけでもなく…が…い…


そのまま…の…で…しはじめた…


ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

 いやそんな世界の終りみたいな顔しなくて大丈夫だから

[>>321>>322成斗の断髪がまだ残っているし、十分間に合ってる部類だろ、と那由多>>319の提案の後押しをする。
それを断ろうとする成斗>>324に黄色いブーケをかざしながら]

 大丈夫だお前が落ち着かなくても朔太郎の腕は乱れない
 きれーな長い指を信じなさーい

[とりあえず>>317ぷるぷるしていた成斗の背中は確認しているので、彼の散髪が終わって黄色いブーケを渡すときに、思い切り蹴りを入れるのは忘れないでおこう]

(329) 2014/03/31(Mon) 00時半頃




…に…ってから…に…ってくる…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>326思慮深く紡がれる言葉。本当に大切なものを見誤らない瞳。
言い切られたその言葉が、彼の心残りだと告げるから。

何か心残りがあるなら、聴きたかった。
それを自分が叶えられるなら、やりたかった。
そうすれば自分に向かって笑ってくれるんじゃないかって。
そんな欲に塗れた願いだったけど。

──────ああ、くそ。彼の目を見て言えないのか俺は。
俯いて、短い前髪をくしゃりと掻き回すように額に手を当てる]

(340) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス



 ──────……けっぱる

 

(341) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 じゃねぇよ、頑張る!! 頑張るって言ったんだ!!!!

[追い込まれすぎて思わず津軽弁が出た。がばっと顔を上げて訂正する。
サボテンに向かって手を伸ばす。受け取るために]

 成長記録と称して毎日写メ送ってやらァ
 いつか花が咲いたら
 そんときは、喜んでくれよ、那由多

(342) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ

…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから

…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ



…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない


そだね…よう
…どうする…

…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ



…こっか


にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

[>>330樹央のどう聴いても替え歌です本当にありがとうございました、には腹を抱えて笑った。
>>333不安がる成斗には違くない違くない大丈夫万事おっけー、といい笑顔でサムズアップして。
成斗の散髪が終われば>>348朔太郎への挨拶を待った後で、黄色いフリージアとオレンジのガーベラが中心となった、春らしい、そこはかとなく可愛らしさの滲むブーケを、彼に差し出すだろう。蹴りとともに*]

(356) 2014/03/31(Mon) 01時頃

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