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64 さよならのひとつまえ
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されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…
…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…
…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…
そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…
その…が…に…からないはずもなく…
いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…
お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…
ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり
2014/03/28(Fri) 22時半頃
…
…
…
お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ
お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか
…
…
…っ…んだぞ…
…
…てくらいしろ…の…を…るぞ
あと…さんと…さんによろしく…っておいてくれ
…かけてごめん
…
|
─→夕方・校庭─
[そろそろか、と思って校庭へと足を向ける。 自分はもう書いたので(名前を書き忘れていることには気付いていない)那由多や成斗や他のみんながラインカーをごとごとしているのを少し離れて眺めていたら>>449朔太郎から視線が向けられ。 すぐにその視線は周囲へと動いたが。 首を傾げて、>>455メールを打つ背中を眺める。
払われた手。それに衝撃がなかったと言えば嘘になるけれど、ああいう出来事のあとだったし、必死に冷静になろうとしつつ動揺していたみたいだったから。 そこまで深い拒絶なのだとは思っていない。 手当については、自分も冷やしたくらいであまり触ってないので、強くも言えないし。
そして表情に出さないことはもう長いこと徹底もしているので、那由多を見かけて動揺することもない。静かに。大きく書かれた「卒業おめでとう」の文字を眺めている]
(474) 2014/03/28(Fri) 23時頃
|
ひよこの…
…
…みおくり
…
…も…しかった…がします
…
…
…なし
…
なにやら…のせいで…になっているようで…し…ありません
ご…おめでとうございます
…
|
[>>478朔太郎の号令に、窓へと視線を上げる。 窓ってどの窓だ。心の中で成斗>>482と同じことを思いながら]
(483) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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ジャニスは、ススムの姿をどこかの窓に捜す
2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[昼の談話室以降、こころが凪いでいる。自分の纏う世界が静かだという自覚がある。喧嘩のときはあれだけ興奮していたというのに。何かが振り切れたのだろうか。 すっと頭が冷えて。その状態がずっと続いている感覚。 自分が退寮するまではとりあえずやつらに恐怖政治を布いてやろう、と思っている。顔は覚えている。何かを耳にしたら、やつらの近くで椅子なり机なりを容赦なく蹴り飛ばす。 そうやって早めに鎮まればいい。
ああ、うつくしいものがみたいな。
そんなことを思う。この校庭の寄せ書きも、朝の博の告白劇も、自分にとっては紛れもなくうつくしいものであるのだけど。 ぎりぎりで駆け込んできた智明と利政には、そっと片手を挙げて。 視線は窓へと向けている。 だから注がれる視線>>490には気付いていない。 ただ>>496屋上という言葉を聴けば、視線をどこかの窓から上へと向けて。目を眇める]
(499) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
|
…ってことは…は…なんじゃん
…それはちょっと…に…できない…じゃないかなぁ
…
…とか…わないの
…って…うから…になるんじゃん…の…きなよ
…
…ん…がんばろ
…そろそろ…だねぇ…
…
ジャニスは、リーチっていたっけ、とふと思った
2014/03/28(Fri) 23時半頃
ジャニスは、ジェレミーの姿は窓に探せばいいんだろうか、と屋上の丞を見る。
2014/03/29(Sat) 00時頃
の…
…
…
…めっちゃ…てた
…でめっちゃ…てた…やっぱ…れてるのかも
でもちゃんと…にした…ほめろ…
すすむもあんま…かしするなよって…っても…だよね
…してね…しないようにね
…って…きがすごいね…って…ばない…がいいかな…
あの…ってそんな…かった…じゃなかった…
…もしかして…やらかしてる…
てか…おだいじに
…はいつ…べても…いよね
だから…ってる…いつでも…ってきて…すすむ…っとくから
…
…
…おれのしろ
ついたよ…
…な…って…じのとこ
…ってる
…くは…の…みたいに…で…くかもしれないな
らいじは…くなよ…
…
…
…おれのしろ
…だっけな…えてない
…とか…えるから…から…れるけど…いとこ…りたの
そこまで…じゃないけど…なとこ
すすむの…ち…くの…そうだな
なんかおれ…ずっと…してた…がする
おれはいつでもげんきだよ
ちょうげんき…ありがとう…すすむもおめでと
…
…
の…るい…にて…
…
…おっと…まあ…わからなくもありませんが…
…ですが…こちらが…するのに…なもてなしは…ですよ…
…はします…
…
…ああ…もうすぐですね…
…そうだ…の…えていただけますか…
…
…
…おれのしろ
…しなくても…いよ…
…ってるから…
おごれるかわかんない…えとく
…
…
…
…すっげ…
すっげだろ…いいだろ…
…の…は…は…かった…に…めてたりなんで…えへん
…がんばるよ…
…について…もっと…しくなるから
…いっぱいはなす…
…
…
…ねぶくろ
…
こちら…の…になります
…
こちら…の…からの…になります
かつおたのしみにしてる…
…じゃ…しないからな…
…いのは…ってる…しろ…
その…るまでにまた…らかすなよ…おれは…だ…
…
…
…ひろいだろ…
いいとこあってよかったよ…
ここからおれの…がはじまります
いずれ…に…みたいから…もしかしたら…っ…すかもだけどね
でも…はここかな
…きれいにしとくから…いつでも…にあそびにくるといい…
…
…
…ありがと
そっか…はその…なのか
いいな…は…ろすんだね…だ…
…への…はないの…
…
…っさて…い…い…
…
…ぅえっくし…にすりゃよかった…
…
…べようかな…
にて…
…
…だねぇ…とも…お…れか
…でね…いに…しんどいだろうけどさ
…まぁ…えっと…うん…がんばろう
…
…ん…ね…
|
[>>510あの手を振るのは、背格好から頼児だろう。 そうして隣の丞から>>512大きな声が届けば。 手を振ろう。卒業するひとへ。 ここから巣立ってゆくひとへ。 それを惜しむひとへ。 その1ページのバックグラウンドとして。 昼の談話室を思い出す。どうか鎮まるといい。彼の周りが。 ここを離れてゆくまではせめて穏やかであることを祈って。 手を振ろう。さよならのひとつまえに]
(527) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
|
にて…
…
…そうですか…では…しみに…
…ええ…お…い…りましょう…
…えたときには…また…の…を…えてください…なるべく…けのを…
…
|
[>>539走ってくる頼児の姿を見止めれば、そちらに視線を向けて]
お疲れ、こっからだとすすむの顔見えねぇけど 喜んでくれてたら、何よりなんだけど
明日にでも見に行くかな 今日はもう日が暮れちまいそうだしなァ
[言いながら>>545校庭ではない場所から歌声が響けば、それにしばらく耳を傾けて。怜二の姿を窓に探すけれど、結局見つけられることはないのだろう。 >>537那由多と朔太郎のやり取りを耳にしながら、さて、いつ割り込んだものかと思っている。朔太郎の手当ては自分も気になっているから。 あと、払われてしまった手の行方も。 もう一度、彼に向けて手を伸ばしてみて。 それも払われたのなら、拒絶であると考えるつもりではいるけれど]
(553) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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