人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 MNU機関 ジャニス

─夕暮れの校庭─

[片付けの話しが出たら、明日にしようぜと声を掛けた。
せっかくなのだし、雨も降りそうにないし、そんなに急いで消すこともないと。怜二が見てくれたのかも分からないし、と。
>>3:561那由多と視線が合えば、声を掛けられ。自分も「ああ」と短く返してその背中を見送る。
朔太郎がその場に残れば、静かに視線を向けるのだけど]

(3) 2014/03/29(Sat) 01時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時頃





すまなかった…
…でも…は…してもお…と…で…たい…
…ひくなよ…べたら…けよ…



を…った…


を…った…


を…った…




…お…ならきっと…づかないと…ってたのに…
…が…ぬところだったぞ…

…そう…がそう…った…らしいって…
…は…り…かもしれないけどな

…も…な…を…けたものだと…いつつ…
…にそうなのか…
…られたくなければ…ただ…の…だけ…れば…かったのだ

…されるまま…に…を…けて…
…する…

…で…かれた…いや…


お…の…い…おいてくつもりだったからな…
…って…ってくれても…ててくれてもいいし…

…いつ…づいたんだ…それ…
…う…なきお…の…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>12ただ黙って、朔太郎に右手を差し出した。
視線は逸らさない。真剣すぎて、無表情で険しくさえあるだろう。
ん、と。手を取れ、と。無言で伝える。

       ─────先に繋いだのは、お前だろ?]

(13) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

を…った…


はずっと…
…お…に…さよならを…う…の…をしてたんだ…




…どうしたら…いいと…う…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>17重ねられた手を引いて、顎をしゃくる仕草で促す]

 談話室行って手当すんぞ
 お前もうすげぇ腫れてきてるだろ

 任せとけ俺様歴戦の猛者だから喧嘩の治療とかすげぇ得意

[握ったからには離すつもりはない。残っていたみんなには>>12明日手の空いてるやつで片付けようぜ、と声を掛けて。
抵抗されなければそのまま談話室に引きずって行きたい構え]

(18) 2014/03/29(Sat) 02時頃

お…それは…その…
…が…なくなった…にだな…もし…づかれたら…を…

…な…を…すんじゃなかったと…する…
…は…

…が…だな…



…そっか…ありがと…



…せ


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>19思ったより素直なのを意外に感じつつも、手を引いて。談話室へと連れて行く。
中に入れば一応、連中はここを片していったようだ。
朔太郎に座ってろと促し、応急セットを手に彼の向かいに座る。
無言で治療を進めながら、では、喧嘩後の拒絶は部屋に入ることへの抵抗感が強かったのだろうかと心の中で咀嚼する。部屋に何かを隠している可能性。
踏み込むべきか迷いながら、丁寧に全身の治療を終えれば解放するけれど。別れ際に、零す]


       ────大事なもんまで、棄てんなよ?

[それを俺に伝え、教えてくれたのは、お前だろ?
朔太郎を見る視線は、やはり真剣で、険しいものであるけれど]

(21) 2014/03/29(Sat) 02時頃

が…の…を…きだって…った…は…
…くより…に…してたからな…

…もっと…く…ってたら…もできたんだろうけど…



…あそこまで…われる…いは…いと…うんだが…なんだろうな

…に…える…

…ここで…ぶ…か…の…が…にも…ってくるから
…それはちょっと…めた…がいいな…


お…るの…いから


おい…やめろ…





…お…の…かう…に…れて…ってくれないか…
…こいつも…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>23治療中に何か零れた言葉は掠れすぎていて聞き取れなかった。
それが、残念で。拾いたかったな、と思うが訊き返すことも出来ずに。
>>25以前の言葉で紡げば、以前と同じ言葉が返って来る。
あのときは、言えなかったけれど。いまは]

 言っただろ、俺は“アリス”を裏切れない
 だから、本当に大切なもの以外は捨てるしかない
 その取捨選択はもう出来ている
 そして間違えない

 ……お前は? 朔太郎

[いつものように軽い呼び方ではなく、朔太郎と、名前を呼ぶ。
つんつんと頬を指差されるのに、自分も怪我をしていたことを今更思い出して。お前は? と訊いたが、それを今自分に告げなくてもよいと。
無闇に訊き出すつもりもないと、態度で示して。
たぶん、応えを待たずに背中を向ける*]

(26) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 02時半頃


には…やらなきゃならない…があってだな…



…それはお…い…だろう…
…お…が…のこと…その…きだったなんて…らなかったし…



…でも…って…あれか
…ずっと…だった…のか…






…づいてたって…を…



…きしめてもいいか…


【人】 MNU機関 ジャニス

[朔太郎に背中を向けて歩き出す。>>30零された声は届かなかった。
自室へと戻る階段を登りながら、掌に視線を落とす。
今はもう、ぬくもりを知っている手。

繋いだのは朔太郎だ。
教えてくれたのは朔太郎だ。

だから、なにか、自分からも。
返せるものがあればと、そう思うのに。
ぐっと手を握り締める。ひとを殴ると腫れるから、小学生にして自分は足で蹴るという喧嘩の方法を覚えた。
朔太郎の治療をしながら、今後もちゃんとよく冷やせと言葉を掛けたけれど。それは実行されるのだろうか。校庭での那由多と朔太郎のやり取りは聞こえていて、自分も、朔太郎はどこか己を蔑ろにする傾向にあるのを感じ取っていたから。

なにも出来ない自分が、悔しい。
喧嘩の加勢をすることくらいしか出来なくて。
治療に手を伸ばすことくらいしか出来なくて。

それ以上が、どうしても難しい。壁があると感じる。
息を、ひとつ吐いて。部屋の扉を開ければ、恐らく仁王立ちの那由多>>14が待っているだろう*]

(34) 2014/03/29(Sat) 03時頃

そうなのか…
…いや…も…えたことも…かったけど…

…えば…が…きだったのか…っていう…はあるが
…したのはつい…だからな…



…たまたま…きになったのが…ってだけだな…
…うん…を…て…むって…ちになれない


【人】 MNU機関 ジャニス

─翌朝・屋根裏倉庫─

[那由多が起き出す前に、各階に設置されたシャワーを浴びて、足は部屋に戻らず屋根裏倉庫へと向かう。
喧嘩前に怜二と言葉を交わした場所でもあるし、1年の時に彼の姿を見ていた場所でもあるから。なんだか見送りはそこでするのがふさわしいような気がした。
昨日の寄せ書きを怜二が見てくれたかも分からなかったけれど。

静かに扉を開く。誰もいない。怜二がいなくなって、この部屋に足を向ける人間は本当に自分くらいしかいなくなっただろうな、と思う。
屋根裏の小さな窓を開けて。
しかし、そこから校庭が見える>>3:547ことに気付けば。
ああ、怜二はもしかしたらこの窓からあれを見てくれたのではないかと。そう、思えるから。

>>3:541置き去られたライター。
昨日はなかったもの。
やはりずっと怜二が持っていたのだろう。ただ、これに刻まれている文字は“R”で、やはり自分が持つべきものではないと思うから、手は出さない。

ひとり、静かに。丞と怜二の出発を待つ**]

(36) 2014/03/29(Sat) 03時頃

なやつだな…



…すき…きだ…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 03時半頃








…ありがとな…ありがと…


らないと…




…に…ありがとう…



を…った…


の…



…あ…そ…


に…をつけて…て…つことにした…


を…った…


を…った…


が…を…め

…いに…を…めて…き…うのも…
…でそうした…よりずっと…く…じてしまって…
…の…から…た…という…きが…の…で…する…

…は…きっと…
…になってもこの…を…ぶのだろう…
さよならをした…も…けなく…るんだろう…

…のことを…えたいのに…
…な…じゃない…は…に…を…けてしまう…






を…った…


の…


れろ…
…さよならするのを…れろ…



…お…が…になったら…また…おう…
…も…になってるから…きっと…

…でも…もし…それまで…できなかったら…


きっと…いに…くから…えよ…


お…いぞ…
…まで…こえた





…れ…りに…たけど…
…お…がばかって…うから…れたか…れただろう…


これ…い…だから…
…して…いつか…かせろよ…



…じゃ…




…ぅ…う…




…おはよう

…なし…



…えっと…おはよう…もう…てる…たかな…まぁいいや
これおれ…ってる…こう…こう…



…え…






…あ…それ


すまない…ありがとう…


…の…を…けながらも
そのまま…が…われるのかをじっと…っている…

…ずっと…




…かつおの…なら…けない…じゃないよな…

…か…はどうしても…らなきゃなんないから
…また…おうな…





…ってきます…





…い…らせた…







…お…が

…は…これを…って…きたかったの
…は…ってる…









…あいつ…



いいさ…に…

…の…くなった…を…うこともない…
…ただ…りできていればいいと…うだけで…

だから…と…の…も…しながら…には…さない…
…いだ…を…えただけ…





…いまから…だ…おはよう…


の…に…かけてしまったな…



…あいつに…る…


いまはこんな…じだ…これか…

…させ…
…りこもうとするが…と…の…りを…しただけに…まる…
…も…もあったものではない…

…も…な…で…れた…

…の…りが…だと…えない…







…おはよう

ばか…ちゃんと…えよ…
…でも…えるぞ







…しよ…うん




…ん…







…ありがとうな…

お…の…えるよ…
ありがとう

…で…してる…っていう…の…する…
…ち…みでも…いから…てて…しい…




り…す…に…られながら…の…を…ている…


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[先にバスへと乗り込んだのは怜二>>+16だった。
>>36屋根裏の小さな窓から見えた寄せ書きは、昨日よりも言葉が増えていて、自分はそれを博の告白と同じようにうつくしいと思うのだけど、きっとまた心無い者たちが指をさし石を投げるのだろうから。

そんなことにならないうちに、片付けておかないと。
そんな後始末などを考えてしまう自分が少し薄情だと思いつつ。

自分は頼児のあとにラインカーを使った>>3:353ので、あの塗りつぶされた白が、加えられたすきだという言葉が、頼児から発されたものだと知っている。
相手を詮索するつもりはない。
ただ、増えた言葉が両思いだったと伝えるから、それを下種な輩に揶揄させたくない。連中はきっと面白おかしくあれを書いたやつを探そうとするだろうから。
やはり恐怖政治を布いておこうかな。

>>6頼児が同室の丞の荷物を手にバスに乗り、遅れて丞がやってきた。
>>10鳴るクラッカー。煌めく星。あれは宗介のときの。ああ。重なりゆく別れ。またこれから誰かの名前が呼ばれるのだろう。思いながら、屋根裏でひとり丞の敬礼>>+29に応えて。
出てゆくバスを見送り、小さく微笑んだ]

(69) 2014/03/29(Sat) 15時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>2ライラの放送が聞こえたのはそのすぐあと。目を瞑る。卒業生に向けられた言葉だが、それはさっき物騒なことを考えていた自分に宛てられた言葉のような気がした。
長く、ひとつ、溜息を吐いて]

 ガキだからこそ、力で訴える手段に偏りがちなんすよ、姐さん

[彼女の顔を見て一度冷静になろうか。
自分宛てと明言はされなかったが、反省はしている(一応)ということは伝えておきたい。皆は何故か彼女を怖がるが、自分はあまりそういう感情を抱いていない。
那由多の名前が呼ばれたことだし、これから一緒に向かってもいい。
目を開く。窓から射しこむ光に埃が瞬いて、それが少し、星屑のクラッカーを連想させた。
>>14片付けられた部屋を思う。
小さな窓から射す光の中で、胸に手を当てて目を瞑った]

(71) 2014/03/29(Sat) 15時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[アリス。ぼくの愛する天国のアリス。
ぼくの血はあなたから分かたれ、ぼくのこころはあなたへと続く。
ぼくのいのちはあなたのもので、ぼくのすべてはあなたに捧げる。
あなたの墓前で永遠を誓い、決して裏切らないと約束をした。

なにがあろうとも最期にはあなたを選ぶ。
なにを捨ててもぼくはあなたへと還る。

だから。

あなを裏切る感情を抱いたぼくを、決して赦さないでください。
ぼくの愛する天国のアリス]

(72) 2014/03/29(Sat) 15時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─自室・3-A─

 ……やっぱり寝てやがる、那由多てめぇ

[自室に戻れば>>15那由多は寝ていた。書類を取りに行った気配はない。いつも通り二度寝したのだろう。いや二度寝どころかまだ本寝なのかもしれない]

 なーゆーた、起きろよ
 つーかてめぇ放送聞いてたのかこら名前呼ばれてんぞ

 おら、さーん、にーい、いーち

[>>0:56>>0:57この部屋でくり返されてきた変わらない日常と同じ言葉を紡ぎながら。カウントダウンはベッドへのダイビングの合図となるだろう。
彼が起きなければいい。そうしたら、痛む心で、自分は布団の上から戯れに紛れて彼を抱きしめてしまおうと思うから**]

(73) 2014/03/29(Sat) 15時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 16時頃




…どうせ…っから…ついてたんだから…わらないだろ…
…お…ったな…させてみろよ…



…ああ…

…そう…だ…
…るとき…と…




…いろいろだな…





…んなことがあったし…
…んな…が…た…よなぁ…



…お…も…の…たか…
…この…だってのに…あいつら…やってんだろうな…



…いたら…き…は…だよな…
…は…ったか…



を…った…









…してくれてありがとう…
…も…これから…れよ…

あと…も…してきたよ
もうこれで…い…すことも…ないな…




の…の…で…

…ずかしいことしたのはどっちだ…
…よりも…が…いから…だろ…


と…みたいな…じゃないんだから
…なんてのは…どうとでもなるさ




…ああ…
…ん…ぅ



…な…
…この…に…って…


の…




…よろしくね…

…って…えるの…かかるよね
これから…とかまた…えるだろうし…でもおぼえるのかな…

おれ…の…れた…があるんだけど
それは…っぽいの…


の…


…ありがたいおことば…

…は…にならなかったんだけど

くろごまって…なんで…



…さんきゅ

…おくれてごめん

なんかすごい…したけど…きてる…
…れてるってことはいきてるんだろうけど

だいじょうぶ…





…よし…めた


…んでもらえて…よりだ

かつお…をそそられないよ
おいしいものはおいしくたべさせてよ

…けはしなさい
おれが…ったのに…わってないとか…さない





…いまみた

もっと…みたいなことやってほしかった

もう…だよね…この…だと
…は…いました…おわったから…ってくる








…は…なんかおいしいもんたべよ


ってくか…と…に…






…いまみた

お…と…に…を…うな
そういう…いんだから…なくとも…は…

そうだな…あと…くらいで…に…く…

あんまり…で…かけるなよ
…かい…にはなったけど…も…は…いんじゃないか…
ちゃんと…って…け




だろうか…

…ああ…が…いたい…






…は…


を…った…





…そこをなんとか

…がないなら…えるしかないんじゃないかな
…にももう…しなんかいってあげて…おれ…してる

…だけどあついくらい
どんな…おうかなぁ





…げげげのげ

…ってくるの
…めないけどさ…

…に…が…として…ってきてよ
お…に…せるものを…そうよ
おれはお…だぞ…

けど…らいらちゃん…に…してくれないじゃん
いざとなったときにいろんな…に…ってもらうの…ずかしくない…
えろほんとか…てきたらどうするの…







…そこをなんとか

そういうことは…に…め
…な…しても…も…てこないと…うぞ

そうか…こっちの…が…し…い…のかな…

…く…れる…とか…とか…
…が…りてないのか…らんけども…
お…は…が…だから…が…れていいよな
…らしい…の…にしたらいいんじゃないか






…も…じでいいや…



…まずは…に…るのか…
…それとも…もう…



…と…っているけど…
…か…


が…をいじっていれば…どうぞ…と…す…




いや…りになりすぎるから…には…らない…
このまま…に…かうつもりだ



…は…
…の…に…がかかってないと…いんだが




…が…なら…や…は…だろ…



…っていうか…お…も…をつけなきゃだろ…
…の…すんでしょ…
…せっかくの…があんな…に…されるのは…さすがにちょっと…だな…と…う…









…それ

…が…ってる…てるなら…と…って
…な…には…わないから…しろ

…んで…えたなら…しい…


ん…も…




まあ…な…





こうやって…




…って…で…とかだとかなり…される…もするしな…


と…しい…らしいからな…
…に…むのは…
…からの…の…は…まれてくれたが…あの…には…りたくないな



ん…
…かどうかは…らないけど…を…きになったのは…かだから…




…わりと…そういうところは…だぞ…
…と…

…なるほど…
…じゃ…

…ま…そういうこともあるんじゃないの…


ん…と…を…て…





…は…ってったけど…は…においてきた…
…もともとあそこにあったやつだからな…







ばかって…うな…ばか…
…から…の…せなんて…るか…

…いたのか…
…って…するとうつるらしいぞ


ふと…の…みてやんわり…って…さく…





…よかったな…じゃな…


ただ…だろうな…
…とか…みたいな…で…いと…ったんだが…まあ…いいか





そうだな…
…の…の…が…だって…ったら…お…どうする…




…が…



…いから…ちょっとそれ…しようか…


おい…やめろ



…のは…だからな…
あんな…な…に…なんて…くわけないだろ…




…へんな…
…まぁ…できないが…

…い…だとも…うが…



…でも…ま…そうだな…
…そういうこと…あるものだものな…

…なんだ…もか…


を…った…





…でみつけて…にしてた…
…も…か…つけて…きっと…れしてくれるだろ…


を…った…


たりの…い…

…おぉ…





…え…




…ごはんうまい

あえて…らかしておく
…んできたのをぜんぶ…にしてやる

え…


より…べるのは…はやい…い…






…やるよ…


を…った…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 00時頃





…らかになった…のじじつ

あるよ…いっぱいあるよ…
あんまいっぱい…くのすきじゃないからしんどい

というか…あったんだ…
なんか…その…が…どうなってるのか…だよ
あれっていつの…だっけ
…ふわふわしてたから…に…けられたか…えてないや

とにかくその…がおれのいえにくるわけだな
なるほどな…


さんも…きっと…な…いさせてしまったか
…ほんとあいつ…だから…すぐ…に…って…てしてやりたい
…されなくてよかった
…きになってごめんなさい
…きになってごめんなさい…


いってぇ…








…で




…うあ…


ジャニスは、リーチはそういえば結局寄せ書き参加しなかったのか、と

2014/03/30(Sun) 00時半頃




…おやまあ…





…べつにいいけど

…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし

あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ

じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい




さんのものだった…

…か…



…う…





…という…は…として…っている…








…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ




【人】 MNU機関 ジャニス

─昨夜・自室3-A─

[>>79戻った部屋では星屑の痕跡はなくなっていて。
それだけでなく、那由多の片付けはここのところ積極的に進められていて、それについての小言をあまり言えなくなった。彼を構う言い訳がひとつひとつ減っていく。
いつも声を荒げて足を出すのは自分で。
でも、今、目の前の那由多は。どこか頼りない表情をしている。
朔太郎に気を向けるあまり、自分の頬について疎かにしてしまったことを悔いた。心配させたい訳ではない]

 ん、怪我っつか、まァちょっと、な
 さくたろについては大丈夫だ、談話室に連れてって手当したから

[坐れと促されて、大人しくベッドに腰を掛ける。
氷。タオル。差し出されたそれが停まって、>>80那由多の言葉が落ちる。それに小さく笑って]

 いーよ別に、つーか何で断ると思うんだよ?

[冷えたタオル越しでは体温を感じることは出来ないけれど。触れられた右頬に4分の接触があれば、目を瞑って大人しく受け入れる*]

(148) 2014/03/30(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─今朝・自室3-A─

 おーう、起きたな いいこ

[>>85起き上がった那由多に口の端を吊り上げる笑みを見せるのもまた日常>>0:150。それを少しだけ残念に思っているなんて内心を表面に出すことは絶対にしない。
ただ、あのとき掛けた言葉はもう二度とくちにすることはないのだと思いながら、欠伸をする那由多を見つめる。「退寮手続きの書類が届いたら、どうするんだ」なんて。
どうしようもない。今から受け取りに行くというのに]

 聞いてたのか、じゃァ俺も一緒に行っていいか
 らいら姐さんにちょっと顔を見せておきたくて

[首を傾けながら。断らない那由多の背について、寮母室へと足を進めた]

(154) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

を…った…


を…った…




…ぇぁ…
…はい…

…お…は…んだんで…ですよ



…これが…


いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ

…けしてあの…に…うんじゃないぞ



…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…

…っていうか
…を…きな…がそうそう…

…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…


ぶっ



…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…

…すみませ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─今朝・寮母室─

[>>86那由多が書類を受け取るのを、一歩引いたところから眺めて。
彼がそのまま自室へと戻るならその背を見送り、自分は残る。
ライラを見つめて。昨日の夜に、那由多によって冷やされ幾らか目立たなくなった右頬を所在無げに擦る。多分、別に、言わなくてもいい言葉だ。伝えなくてもいいことだ。けれど]


 …………すんませんした


[心配をかけてごめんなさい。心の中だけで続ける。
喧嘩の多かった自分は何度もこの寮母の手を焼かせている。最上級生になってから絡まれる回数は減り、比例して喧嘩も少なくなったけれど、今回のことが示すようにゼロでもない。
卒業してからも、退寮するまでに、大人しくできないことを謝って。
自分はそのまま校庭へと向かう。
>>113頼児本人がまだ消してないだろう校庭のあの文字を消すために]

(163) 2014/03/30(Sun) 02時頃

もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…



…が…ってる…なのか…






…え…

…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…

…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…

あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い

…も…には…につけそうだ


【人】 MNU機関 ジャニス

─校庭─

[足を運べばやはり校庭はそのままだった。

既に何人かの好奇の目に留まって>>114しまっているかもしれないが。本人たちに断りもなく消してしまうのも申し訳なく心苦しいが。
たった今、暴力を反省したばかりだ。
心無い人間から土足で荒らされる理由は少ない方がいい。
屋上でのあのとき、頼児は>>3:331「喧嘩は分からない」と言ったけれど。

喧嘩とは、踏み荒らされたくない場所へ土足で上がり込んでくる相手への怒りであり、拒絶であり、抵抗である。

トンボを手に、頼児の部分から消してゆく。
文字は消えるけれど、きっとこれを書いた時間、見た瞬間、そういうものはきっと頼児と、誰かは知らないが「おれもすきだ」と書いた相手の中に残っていると信じて。
校庭の白線たちが土に混じり痕跡がなくなるころ>>160、朔太郎からのメールが自分にも届く*]

(166) 2014/03/30(Sun) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 02時半頃



を…った…









ああ…うん…
すまん…なんか…いか…

…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな

お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない




も…い…
ただ…いてる…





…くろごま

その…だとみんな…になるよ…

かみのけはきょうはぼさぼさです
…かそういうのべんきょうするのにいい…ある…
…よって…るの





…なにぃ

…は…に…えておかないと…だよ
ちあきに…られるよ…

…うものってなんだろ…さんに…けばいいかな…
…く…みんなおしゃれなんだよね…ここ
…の…にもならない…すごい…


でもやっぱ…と…しかいない

あっさっき…された…じんせいはつ






…なにぃ

…み…んでる…に…うな…
…いだろ…ずっと…ってたら

…に…されると…いもん…わされないか…
…わせして…って…せ…ても…の…じゃなあ…

お…の…
…だけだとどんな…かわからなかったが
…な…なのか…

まあ…そうだろうな…
…いな…なんだろうか


おやつの…

…れ…れいや…

…めげそう





…ごめんなさい

なんかおれ…ったまますすむとはなしてたきおくがあるよ
…かった…
なおしたほうがいいかな…

…は…ねての…い…だからちょっと…の…にきてる
ちょっと…で…ったけど…なんとかなるものだね

…で…てると…さんすごい…るの…こわい
でもちょっと…る…が…についた…

…なんて…だと…ってた
うらやめ




…ごめんなさい

いや…まあ…にいいんじゃないか
…はあんまりやらないな…ってだけだから
…を…ながら…を…うのはしょっちゅうだし…

ん…そうなのか…
どの…りかは…らんが…もうすぐ…るんだよな…
ちゃんと…る…しておけよ
…に…ると…な…になるぞ
…は…の…で…の…まで…ったからな…

そりゃ…るだろう…の…なんだから…
お…を…せ…え…にしたら…しそうだし

はいはい…すごいすごい…
…には…の…い…っていうか…されても…りしそうだ…








すみません…ぼけてました
…の…が…で…な…を…げなくてよかったです

…にはなれましたか…



【人】 MNU機関 ジャニス

[使い終わったトンボを片手に、スマートフォンを取り出し。
メールを送る。ひとつは朔太郎への返信。そしてもう一通はやはり断りなくラブレターと呼べるものを消してしまった申し訳なさから、頼児へ。

しばらく自分はここに居よう。
そうして中央棟へと、男子棟へと睨みを利かせていよう。
暴力は反省した。
ならば己の存在感を武器にしよう。

─────お前らここに書かれていたことを揶揄の対象にしたら、どうなるか分かっているよな? いいこにできるよな?

その意味合いを込めて。
どこかの窓から昨日のやつらが顔を見せれば凄絶に微笑んでやろう。

これ以上。朔太郎に殴り合いの喧嘩などさせてたまるか。
他のやつらが心無い中傷に晒されてたまるか。
うつくしいと思うものを、これ以上穢させないために]

(178) 2014/03/30(Sun) 03時頃







そうか…
…にするな
ああ…うん…うまくいった…
…か…そう…っていいものか…
もっと…くに…してたらと…やんではいる…
…づいてたら…が…を…えてたかも…れないし


…いていい…かは…らないが…
あの…から…あったのか…






…ならよかった

ならいまのままでいいや
…ってなおすのたいへんだよね

いまのとこ…こっちで…べてから…ろうかなって…ってる
…い…べたからしょっぱいものたべたい
なんか…そうな…がいっぱいあるよ…ここ

そういえば…さないとな
…んでから…してたら…いかなぁ

すごいだろ…すごいだろ…
あんま…しくはないんだけどね…ないし

…に…ないおれってかっこいい…




…は…と…っていたけど…あいつとしてはどうだったのかな…




…おい



お…
どうせ…てしてないだろ
…んだりしたら…るぞ





…ならよかった

…ながら…を…っていけない…が…たら
…いなく…に…っ…んでいくだろう…
…やりながら…ってたもんな

ん…それなら…だけ…いて…いに…こうかな…
もんじゃが…べてみたいんだが…しょっぱいもの
…って…らしい…がいまいち…いつかない

…か…に…い…のが…さそうではあるな
…ちゃんと…けるか…
…か…で…るならいいが
…きなら…っちゃ…だぞ…に…けよ

お…って…にしか…ないんだなあ…




…まあ…ぐじぐじしても…ない…







だって…って…め…わかんないんだもん
…いい…ってすっごくいいしね…は…くない

もんじゃって…が…べても…なの…
あれってすごい…しそうじゃない…
なんだろうね…なんでもありそうだけどね

…いのは…の…くのほうがいいかな
…の…に…してるの…られるのって…ずかしい
…の…くらいあるよ…だよ…
おれ…すすむと…い…だよ…そこまで…じゃない…

…だけってわけじゃないけど
そうだね…にはそうなっちゃうね
…は…わんないから





…あかされた…

…とか…さなきゃいけないからなぁ
…の…えて…いたりしそう…の…とか

あ…もう…の…くこと…いんだな…のとことかさ
なんかちょっとしたことをもうやらなくなるんだなって…うと…しい

なんか…いててあんまま…しくない…だね
…にされてるといいんだけど
あんま…にされてても…なんだけど
えっそんな…の…なの…はずかしい


【人】 MNU機関 ジャニス

[メールを送ってすぐに返信が来た。男子高校生すごいな、皆なんでこんなにメールが早いんだ。自分は昨日の宗介にすら未だ返信していない(というか返信さえしないことも多い)のに。
開けば、やはり頼児と朔太郎から。

頼児のメールにほっとする。消してもよかったのだと。
そうして付け加えられた文字列に眉を寄せる。
昨日のことは納得できる説明をするのが難しかったし謝られる必要はないと思うが、それより朔太郎があれを言葉にしたのかと。それが少し痛くて。

朔太郎のメールを開く。いつものきゃぴきゃぴした文面。
頼児に説明をした、というのがいつかは分からないが、それをこの文面から汲み取ることは出来なかった。
最後の一行に、表情が固まる]


 ……見られ て る?


[きょろきょろと視線を巡らせる。校庭をぐるりと。次いで中央棟の窓。屋上のフェンスを辿って。そして男子棟。一階の窓から視線を上げてゆき、屋上、そして更に貯水槽────]

(184) 2014/03/30(Sun) 03時半頃





それなんていうか…ってるか…って…うんだぞ…
…の…を…えた…じゃないが…

わからん…どうだろう…
やり…えてくれるんじゃないかって…うけど
もんじゃ…だと…う…ん…なら…とか…
…はあんまり…きじゃないし…の…が…い…がする
…そうだしな

…は…と…が…いけど
…が…るような…でもないし…そうかな…うん
そのへん…あんまり…えて…かった…
それなら…いんだけどな…やらかしそうだから…

…は…わるのかな…やっぱり











…ご…おめでとうございました



わかりました…にしません…

…さんから…はありました…れました
…れること…でしたので…げするほど…ち…んではいません…め…
むしろ…りと…しい…です




…ぎゃ…

やだ…なんかそれすごい…っぽい…やだ…
なおす…

どっちも…いたこと…い…の…べ…だな
そういえばりいちからかつお…なる…の…べ…をおしえてもらった

まぁやらかしそうなのは…しないけどさ
おれは…したことをひと…りやらかすぜ
…でも…ったし
すすむの…ってどこなの
…までにおしえて

…は…わっちゃうね
だからおれ…きな…できても…とかしないの
…のままが…だから…





…などなまぬるい

…した…の…が…く…
らいらちゃん…してそう
あっ…してるらいらちゃんみたい

…れないか
…しいな…ちょっといまおれすごい…しい…してる

…ってお…してるの…
おれの…には…も…ってきてないよ…
どういうことなの…





…むずかしいですせんせい

な…なるほど
おれとかだと…らないのか
…しに…してもらえばよかった…いろいろやりそこねた…
さくたろ…はやりそこねるなよ…なんかいろいろと…

すぷれ…しゅっでさささ…ができたら…しないよ…
そのへんが…なら…とりあえずそのへんかってみる
…する


め…







…すまないやらかした

あ…い…がお…の…しとくべきだったか
…の…は…だったから…だと…う…
まあ…られてたとしてもそう…るもんでも…いが

…が…
そうか…それは…いことしたな…
…を…っておいてくれないか




【人】 MNU機関 ジャニス

[>>182小さい影。春の陽射しのもと手を振る姿は遠く、それでもそれが朔太郎だと分かるから。中庭から屋上まで届いたイケメンボイスは、更に距離があってもここまで>>181微かに残響が届く。
トンボの柄を肩に寄せて、空いた手を大きく掲げて、振る]

 てめぇ見てたんなら手伝えや幹事!!!!!!

[悪態は吐いただけで届けようという心算はない。
なんか文句を言ってるっぽい、という雰囲気が伝われば十分だ。
見上げながら、ふと思う。
そういえば朔太郎はいつも自分の視界にいないな、と。
名前を呼ばれるのはいつも背後からで、視界の外から自分を見ていることが多い、と、そこまで気付いて]

(186) 2014/03/30(Sun) 04時頃







そういえば…さんの…を…りて…りっぱなしだったのですが…
これは…もう…く…っていても…にはなりませんよね…








…にやってるか…

ああ…だ…
…なく…ごしてはいるが…
…の…に…に…うかどうかは…しい…だ…

…に…んだものがあったから…
それのお…しに…を…ったんだ
…が…かれてるやつなんだけど
…きたいって…われそうだなと…って…
お…なら…いやすいのかなと…って…んだんだが
…しい…に…な…みをしてすまなかったな…






…ご…おめでとうございました

…って…また…げさな…
…に…く…は…いぞ…

そうか…あいつ…そうだもんな
…ってそういう…じゃないか…

…かった…めないでおく…
…ちを…えられて…かったと…う…
…わず…してしまった…

そのまま…っちまえ…
…も…きなやつの…を…に…してきた
…が…るまで…し…ってれば…だろう…




…あっそ



…に…まれて…せだなこの…
お…は…っておくと…にそうだからよかった

…い…が…みたいなら…え…もしくは…りにこい…えるから
そしてその…はなんなんだ




…ぎゃ…

おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども

…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…

…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな

そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…



を…った…




…ぎゃ…

なんか…って…きがやだ

とりあえずどこかいくならおまかせする
けど…れてない…はゆっくりしたら…
おれはきのう…べたあとずっと…いてたから
…れて…てた

…れた…どうなったかほんとに…えてない
あの…に…んでた
…あるのかな
…いやだから…の…いきたいんだけど
すすむの…びに…けるかな

たぶんね…むと…めんどくさいんだよ
それにおれはほら…には…ないから…






…これ…したくない

それ…に…ったら…られる
そっか…その…なのか
さくたろ…はまた…も…か…してるの…

…するよ…させるよ…
…もだけど
…は…いいかな
はたから…られてださいって…われなきゃそれでいいです…








こういう…では…が…と…に…んだものですから

…に…は…さんの…の…さにいま…めて…しております
まさかあの…く…しい…に…な…に…する…だったとは

…は…しておけば…ですか
わかりました…このまま…のものとしてもらっておきます


【人】 MNU機関 ジャニス

[朔太郎から利政のことが好きか、と訊かれたときのことが蘇る。
>>2:102自分のことをよく見ていたんだな、気にかけてくれていたんだな、と少し嬉しく感じたときの────]


 ──────……


[自分は鈍いかもしれない。いや違う、自分がマイノリティーに属する人間だから、些細なことで周りも同じだと誤解しないようにどこかで感受性を鈍らせていた部分もある。
博の告白。那由多のカミングアウト。校庭のラブレター。
自分だけではない、周囲にもその可能性がある、そんなことさえ抜け落ちていたから。唐突に思い当る。視線の先、>>190自分の声が届いたのか、振っていた手を引っ込めて耳を覆う仕草。
それに怒っているように地団太を踏むジェスチャーをしながら。呟く]

(191) 2014/03/30(Sun) 04時半頃

そろそろ…をとるべきか…と…った…




…ぎゃ…

…よりは…かもしれないな

…る…えろ…は…においてから…くけど…
お…はばかか
…いてたなんて…われたら…かないわけないだろ…
ちゃんと…で…たんだろうな…

それで…ぬやつも…るんだから…をつけろよ…
どうなんだろう…があるなら
あるのかも…れない…わからんが
ちょっと…で…るのは…ずかしいような…だと…う…が…

そうだよな…お…と…してて…の…したこと…かったもんな


【人】 MNU機関 ジャニス



 …………おまえ、さ

 俺でも気付いてなかった視線の先に気付いたの何でよ?
 俺の視界にはいないくせに、俺をよく見てるの何でよ?
 俺を気にかけて、俺に気付いて、俺を褒めるの何でよ?


[柄でもないと突っ撥ねてなお、くり返される綺麗という言葉。
それを>>3:380「お前どんだけ俺の顔好きだよ」とか軽く考えていたけれど。そうじゃない。顔や髪が好きなだけで、これだけ俺に気付くとか、ないだろ。なあ、朔太郎]


 ────……お前、俺のこと好きなのか、朔太郎


[視線を向ける遠く貯水槽の上。呟きは彼のもとまで届かない**]

(192) 2014/03/30(Sun) 04時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 04時半頃





…すまないやらかした

ありがとう…

…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…

それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ


を…けるのは…え…いことだ…







…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…






…よし…


を…った…







…おい…いきなり…かよ…



…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…

…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…




…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…






…ぎゃ…

ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする

ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…

あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…

…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ

だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね




…ばかやろうが





…なぜそこまでいう

…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく

…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい


…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>194遠い視線の先の朔太郎が電話を示し、手を合わせ。そうして>>196貯水槽の上から降りたのか姿が見えなくなった。まだ屋上にいるのだろうか。角度的にここからは見えない。

トンボを片手に、スマートフォンへと視線を落とす。
画面は朔太郎からの断髪式案内メールが表示されている。

成斗への花はどうしようか。
彼の趣味を自分は知っているが、本人は隠しているし、あからさまに可愛らしい花束やアレンジメントはNGだろう。この時期ならフリージアを中心に黄色で纏めるか。花言葉も成斗に似合っているし。ガーベラのオレンジとカスミソウで束ねよう。

ありふれた餞(はなむけ)。
未来への期待や希望の願いが篭められるそれ。

那由多への花はアレンジか鉢植えにしよう。彼もそれなりに花言葉に触れているだろうから、決して気取られない花を選んで渡そう。
春らしく、チューリップのアレンジメントとか。色は赤。
苦笑が零れた。それ花言葉やばいだろ。
いや、ピンクのガーベラやスプレーカーネーションといっしょに纏めれば、ただの春らしいアレンジだ。気取られまい]

(211) 2014/03/30(Sun) 12時頃



…やめろ…っちゃいないが…って…うな



…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…

…すまん…


え…





…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな







…なんだよ…


【人】 MNU機関 ジャニス


 あー、那由多いなくなったら、そうだ
 花壇のチューリップ、俺が枯らしちまう未来が見えんな……

[覗いたとき咲いていたのは白と黄色だった。
世話をする那由多を反映したのか、なぜよりにもよってその色なのか。

    ──────失恋した、と言っていたな。

昨日の朝を思い返す。そして昨日の夜>>167を思い返す。
昨日だけじゃなくて、過ごした三年間を思い返す。無愛想で、淡々としていて、あまり熱することもなく。なのに時折その瞳に滲む、花に向けた熱意や微笑み>>165
個人的にはヤマザクラが似合うと思うけれど、贈れるような代物じゃないし。何よりその花は自分が那由多に、ではなく、那由多から自分に、という願いであるから。

    ──────花言葉は「あなたにほほえむ」。

笑顔が見たい。
恋を諦めているくせに。棄てると決めているくせに。そう覚悟しているはずなのに。心臓が巧く痛みを消してくれないから、その指がタオル越しに触れるから、まだ躊躇っている。
見上げた視線の先、屋上に小さな影>>212。目を凝らす。頼児だろうか]

(213) 2014/03/30(Sun) 12時半頃





…ばかだな…は


【人】 MNU機関 ジャニス

[向こうが気付いたかどうか分からない。一度、トンボを大きく振って。
そうして断髪式で渡す花を買うために校庭を後にする。
買ったらその写メを添付して、宗介に返信しよう。昨日の網戸越しの夕焼けのお返しに。

自分がひとに見せたいと思うのは、いつも、花だ*]

(215) 2014/03/30(Sun) 12時半頃



…と…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 13時頃


んだかもしれない…
…の…でしか…すみませんが…える…もない…

もう…に…ないだろうと…しているのに…
…した…の…を…して…を…ながら…む…





…いってこい

…にさくたろ…が…せなくてもおれには…の…もないし…
ただ…みきおに…ったらどうなるのか…になり…けるのは…るし
その…えたらさくたろ…が…くしかなくない…どう…

…はさ…に…につながるけどさ
そういうのは…につながらないじゃん
だからやる…がない
おれちゃんと…してたんだよ…













どいてくれ



…っ…



…たせたな…





…ひ…



…ま…って…ない…






…がお…に…うと…めてたんだから…
…にここに…たお…は…ってたことになる…



…しょっぱいもん…べたくなったんじゃ…かったのか…




…つけられて…かった…





…えてやるよ…

…は…っ…ない…
…だから…のやり…りは…ずと…となる…


を…くと…ふぅん…と…




…は…だ…
…まじりを…ばしやがって…



…で…そんなにびっくりするのか…
…まぁ…そうだな…に…からつきあってもよかったんだが…
…どう…えても…しいので…そういう…おざなりだった…
…それよか…とか…とかで…う…が…いやつがな…なんか…になるようにできてるんだろうな…


で…なのか…
…ふぅん…

…も…るな…



…が…は…なのか…




…ああ…の…は…
…なんか…な…じ…



…だな…


なにそれ…かんない…かんない
…じゃないの…



…めようよ…
…いから…ここ…じゃない


を…った…




…ば…



…そりゃそうだろう…
…の…まで…きてきて…く…かったからな…



…すごい…だな


もて…る…



…じゃない…
…じゃないからそれは…れろ…


あ…
…や…

…いや…う…う…

…お…の…になってた…は…だったのか…


の…の…で…

…にも…ったけど…
…ばかって…うやつがばかなんだぞ…ばか



…らない…らの…なんて…いたら…れるから…しろ…




ごめん…





…あれ…に…える…に…いてたつもりだけど…
…か…ってくとしたら…ありすちゃんかな…




…まぁ…は…

…はいい…だと…うけどな…
…なんで…そこまで…するんだか…


つか…そうだなってことは…



…もそうってわけか…



…まぁ…うん…おめでと…



…だから…じゃないよ…
…つか…


じゃ…には…とるよな…も…
…とりあえず…と…


は…だよ
…でいいから…って…わせろ



…るくらいなら…から…るなよ




…っていいよ…は…えちゃうから



…そうやって…しくするの
…にでも…しくするの…めたほうが…いいよ…

…みたいな…えたがりが…できなくなるから…




…そう…だよな…
…になるんだから…



…いや…い…じゃないけど…
…めんどくさいから…


そういうことになるな…








そうか…
…じゃあ…いに…けばいいさ

…ったんだろ…




…かった…




…じゃあ…またな…
…ることあったら…えてくれ…


の…の…で…

…お…がばかなのは…ってる…
…しょうがないな


これ…っていいか…
…したら…った…






にでも…やさしくなんかしてねえよ…
…ばかか…



…お…が…いてる…に…に…たい…


の…も…も…れるほどでかくない…

…む…になんか…なれない…

…が…に…ちてきて…げた…と…を…って…



…の…わりに…いた…



…はお…しだからな…
…ての…に…しくするなんて…ってこと…くわかるといい…
…でないと…なものがこぼれ…ちるぞ…



…は…ったよりも…だ…
…それにみんな…しこよしなんて…なんだよ…
…ず…で…いてる…がいる…



…お…が…の…だったら…
…に…いにいくか…




…ああ…そうだな…
…くにきたら…きたってことだけ…える…

…だからな…




…そんな…なのでいいなら…どうぞ
…それ…べて…


だ…



…なこと…うなよ…それは…それは…だって…
…だって…そんなの…すぎる…



…に…いられるわけない…だろ…
…だっていつか…かのとこ…くんだし
…そんな…に…にいたいとか…うな


みたいなのが…いするから
…いしたら…だから
…だから…しく…するな…ばか

…れなくなったら…いだろ…
…もう…やなんだ…やなんだよ…ひとり…なんて



…けど…でも…は
…おれは…ちがうから…みんなと…ちがうから…

…っごめ…でもおれ…は…ずっと…





…ああ…みつからなかったらごめんな…からやるっていえばよかったな…


ち…りだから…だ…
…ってないし



…わかってる



にいたいと…に…うことくらい…
…の…だろう…でばかなやつで…かったな


と…うことの…が…いんだ…
…も…くないだろ

…らは…なにも…



…いやなら…うざいって…き…せばいい
…でも…は…お…を…き…せない…

…してくれたのに…すまん…



を…った…



うだけなら…だけれど…その…は…じゃなくなるよ
…くないかもしれないけれど…されることでもないよ…

…の…にいたい…と…の…にいて…しい…は…てるけど…み…わない
…てるかもしれないから…じゃぁ…だ
…はいざというときに…れられるかもしれないけれどさ
…は…れられなくなっちゃうから



…どこか…らない…
…すっごい…いてる…だけどさ

…また…のせいで…かせたくないよ




…いいよ…じゃ…えて…




…なんで…がどっか…くのが…なんだ…




…でも…
…だって…にだって…しい…じゃない

…にだって…は…さないし…
…が…いてても…に…たいわけじゃない

…それだけは…ってくれ


も…てすらも…え…ってしまいそうだった

だから…に…く…
…を…にして…なんてちっぽけなのか…

…いようで…い…が…と…の…に…かれている…


…こう…
…かせて…かった…


その…りか…
…くて…えられそうな…は…




…ん…みつかった…よかったな…
…でも…せっかくなんで…くにいったら…くよ…


の…に…り…めば…にむけて…


いずれは…どこか…くでしょ
…はいいかもしれないけどさ

…は…の…で…いてる…に…にいてやりたい…がいる…って…えるの…



…いたのは…の…ですから
…そんでもって…ここに…たのは…の…



かな…

…かないんだね




…それ…だけでも…えちゃってよ
…れてるのよりは…でしょ

…きめのだけど…りないかも







…おつかれさま
もっと…れよう…
わかっちゃいたけど…みんな…そうだな

らいじは…にしないの


を…った…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 20時半頃


にそのくらい…つらい…に…るくらい…
…それに…とか…たことないから…できない



…そうか…だと…る…があるな…

…させて…を…う…

…り…んだ…に…された…は…してたのかも…れない
…を…きになるという…が…も…めて…に…い…ぎていて
だから…の…が…がうまく…らなかった…

…を…




…いな…りちゃって…
…う…に…して…っていく



…は…あんま…じゃないから
…お…がなんか…ったらどうだ…


の…は…したが…なことに…が…れた


じゃぁ…の…に…われるの
…の…の…



…かないんだねって
…が…そっちだってこと


にて…



…すみませんあの…り…わせと…






…が…かなくても…く…は…にいるでしょ…
…だから…は…っかけないの


に…を…し…し…る…と…


【人】 MNU機関 ジャニス

[花を買いに出、帰る途中に携帯が震えた。メールではない、電話だ。
表示された名前を確認して一度目を瞑る。ゆっくりと長く息を吐いて。目を開く。通話ボタンを押した]

 あー、かっちゃ? ひさしぶりじゃ
 ん、ん? わのごどは心配要んねし、もうわんかでけぇるし
 んん? 日程? まだ分がねっけど、もうまがなっとる
 明日はおなず部屋んがけんつかるんだど

[短いやり取り。寮に到着する前に終わった会話。息を吐く。
分かっている、分かっているよアリス、必ずぼくはあなたのもとへ還る。
だから]

 赦さないでくれ、アリス

[この花に棄ててゆくすべてを籠めるから*]

(254) 2014/03/30(Sun) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─夕方・自習室─

[>>218もう始まっているだろう。
片手に黄色のフリージアとオレンジのガーベラを中心のブーケ、片手に赤いチューリップにピンクのガーベラやスプレーカーネーションで纏めたフラワーアレンジ>>211
両手が塞がっているなら、足で自習室の扉を開けるのは仕方がないよな、とばかりに乱暴に扉を開く]

(262) 2014/03/30(Sun) 21時半頃





…か…



…そうか…も…かは…らんが…を…きになった…
…もそうなのかは…らないが…


【人】 MNU機関 ジャニス

 ご卒業おめでとーございますぅ☆ 花屋でっす☆

[精一杯のきゃぴきゃぴした裏声──女子でいう「お帰りなさいませご主人ぁ☆」と同じトーン──を目指してみた。
多分色々と失敗しているだろうが。
室内は>>228断髪式仕様に整備されていて、>>256那由多が髪を切ってる最中だっただろうか。髪を切り終わった那由多からちらりと向けられた視線には首を傾けて見せて]

 おう、出張花屋から卒業するふたりに贈りものだぜぇ
 俺様が育てた花じゃねぇけどなァ

 ほら、那由多はこっちな

[差し出すのは赤とピンクで構成されたフラワーアレンジメント]

(263) 2014/03/30(Sun) 21時半頃



…だから…はおごってくれ…





…ぜったいこまる

ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る

…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる

…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…







ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた

まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない


ん…が…

…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…

…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった

…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ





…の…かと

なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ

おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない

…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる




…い…ない…


それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…



…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな

…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…


の…と…い…す…


【人】 MNU機関 ジャニス

 那由多てめぇ俺様の渾身の裏声に感想なしかこのやろう

[内心で残念だと思ってやがるなてめぇと心の中で続けて、>>265花を渡した那由多にワンブレスで軽口を叩く。大事にしてやる、との言葉にゆるく目を細めて、口の端をにやりと吊り上げた]

 おうよ、ありがたく頂戴しとけよ
 春らしくていいだろ、こっちのブーケもな
 大事にしてくれっと嬉しいぜぇ

 那由多ならアレンジもそうそう枯らさねぇだろうしなァ

[>>266小声で問われれば、首を傾けながら頷いて]

 おう、断髪式終わったらなァ

[手の中の黄色いブーケは成斗へ渡されるときを待っている*]

(269) 2014/03/30(Sun) 22時頃



…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 22時半頃


を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない



…ね…れないでしょ

…だから…いたくなかった




…いの…いいじゃん…か…いなよ


それ…ったら…もどうしようもないな…

…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…



…そうじゃない…


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式後・自室3-A─

[>>280断髪式のあと自習室を元の配置に戻すのを手伝ったりして、寮の自室へと戻ったのは那由多よりもあとだっただろう。
部屋の扉を開ければ視界に入る片された室内に、もう小言を言える理由もなくなったな、と小さな笑いが零れた。
悪かったな、との言葉に首を振って自分のベッドに腰を下ろす]

 まァ時間取るっつっても同じ部屋だし?
 気にすることでもねぇだろ

[そうしてベランダへと向かう那由多に首を傾ける。
渡したいものがあると言っていたけれど、ベランダに置いていたのだろうか。そんなことを思いながら]

(289) 2014/03/30(Sun) 23時頃



…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…

…えないふりをして…を…の…の…へ…す…

いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…

…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る

…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…


【人】 MNU機関 ジャニス

─夕方・断髪式中─

[那由多へアレンジを渡し、成斗へのブーケを渡すのを待っている最中か。
>>281そっと寄ってくる頼児に視線を向ける。校庭のラブレターを消してしまったことを申し訳なく思っていたが、あのとき>>224屋上で大きく手を振り返してくれた様子からするに、怒ってはいないのだろう。
だからあまり緊張もなく彼からの言葉を待ち。トーンの落された声を聞き逃さないように、気持ち近寄る]

 ん いや、こっちこそ連絡なく消したから
 まァあんま人目に晒すと色々うるせっつかめんどくせっつか
 喧嘩後のは仕方ねぇだろ、こっちも納得させられる言葉持ってなかったし

 ……あんがとな
 それと、こういう言い方していいのか分からんが

 おめでとう

[囁かれる声に応える声も、ひそやかに。
ただ、丞の名前が出れば、ああ彼か、だからあのタイミングだったのか、と心の中で思うものの、表情には出さずに頷いて小さく微笑むだけに留まる。
きっと多くの言葉はいらないだろうから]

(292) 2014/03/30(Sun) 23時頃


…を…らせながら…
…に…をいれる…

…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…


でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ



…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ






…かしいよね…それ
…こないだ…たんだっけ…




…でいいからさ

…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな






…についたか…




…ありす…
…おれのは…

おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど

…はありす…だね
…が…っぽい

…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた





…まりまりもりもり

これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…

からし

まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう







…か…




…なんだったか…ってのは…しいな…

…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ

…そういうのとは…うのか…


を…った…


を…った…


を…った…





…そっか…は…が…るんだ…


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>297隣いいか、と言われ、顎をしゃくってみせる。無言の促し。
そうして隣に座る那由多の、ぽつぽつと続く言葉、お前がよければ、と掲げられた手の中の─────]


   ─────……っ  


[反射で歯を食いしばった。そうしなければ何かが零れそうだった。
どうして。それは。棄てたはずの俺のこころ。何でお前が。
枯れた部分を丁寧に切り取られ、延命処置のなされた小さなサボテン。見覚えのあるそれは、見覚えのない救われ方をしていて、そうして続く>>299那由多の言葉はどうして。
息が止まっている。心臓も停まっている気がした。
痛い。もうぜんぶ痛い。
棄てたこころが救済された分だけ、それを救おうと手を差し伸べてくれた那由多の言葉が積もる分だけ、それが溢れそうになるのを必死に押し潰す分だけ。
眉根が寄る。食いしばった顎と、指先が、震えているのが自分で分かる。
どうして。───────どうして]

(308) 2014/03/31(Mon) 00時頃



…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…

…れできなくなっても…らないからね…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>299何度か彷徨って、それでもこちらに向けられるまっすぐな視線。
連なる言葉。自分を平凡だと思っているだろう彼の、そういう芯の強さとか。淡々としているくせに、時折瞳に滲む草花への熱意とか。

好きだよ。本当はずっと言いたかった。好きだ。ごめん。
好きで好きで、微笑んでほしくて。笑顔が見たくて。

でも必死になって、誰にも気取られないように、誰にも気付かれないように、潰しながらサボテンへと注ぐに留めて。
愛するすべてを裏切らないために全部ここに置いてゆこうと、棄てていこうと、思っていたのに。
生きていると、言うのか、お前は。
必死に生きようとしていると、そう言うのか那由多お前は。
僅か熱をはらむ目を眇める]

 いきられると…………思う か
 それでも、俺が、こいつを生かせると

 いつか花を咲かせられると

[このこころに]

(310) 2014/03/31(Mon) 00時頃




…のこと…きだったよ






…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…




…も…してる…
…だから…けたら…るよ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

[>>302ぽそぽそと続けられる言葉に、ちらりと眉を上げて。
自分のイメージする頼児は、いつかの食堂で見たような健全で無骨でまっすぐな高校球児、みたいな姿だけなのだけど。
助かった、と零した声音。うん、と頷く照れて染まる頬。
これはいつもの調子でからかったりしない方がいいな、と思っていれば>>305片手で顔を覆う仕草。「かわいいな」と声を掛けようとしたところに>>294樹央がやってきて、意識はそちらへと向いてしまった]

 おう、那由多は終わっちまったなァ

[黄色いブーケを片手に、肩を竦めてにやりと笑う]

(312) 2014/03/31(Mon) 00時頃

お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…

…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い




…そろそろ…やんでるし…るか…





…むわけでもなく…が…い…


そのまま…の…で…しはじめた…


ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

 いやそんな世界の終りみたいな顔しなくて大丈夫だから

[>>321>>322成斗の断髪がまだ残っているし、十分間に合ってる部類だろ、と那由多>>319の提案の後押しをする。
それを断ろうとする成斗>>324に黄色いブーケをかざしながら]

 大丈夫だお前が落ち着かなくても朔太郎の腕は乱れない
 きれーな長い指を信じなさーい

[とりあえず>>317ぷるぷるしていた成斗の背中は確認しているので、彼の散髪が終わって黄色いブーケを渡すときに、思い切り蹴りを入れるのは忘れないでおこう]

(329) 2014/03/31(Mon) 00時半頃




…に…ってから…に…ってくる…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>326思慮深く紡がれる言葉。本当に大切なものを見誤らない瞳。
言い切られたその言葉が、彼の心残りだと告げるから。

何か心残りがあるなら、聴きたかった。
それを自分が叶えられるなら、やりたかった。
そうすれば自分に向かって笑ってくれるんじゃないかって。
そんな欲に塗れた願いだったけど。

──────ああ、くそ。彼の目を見て言えないのか俺は。
俯いて、短い前髪をくしゃりと掻き回すように額に手を当てる]

(340) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス



 ──────……けっぱる

 

(341) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 じゃねぇよ、頑張る!! 頑張るって言ったんだ!!!!

[追い込まれすぎて思わず津軽弁が出た。がばっと顔を上げて訂正する。
サボテンに向かって手を伸ばす。受け取るために]

 成長記録と称して毎日写メ送ってやらァ
 いつか花が咲いたら
 そんときは、喜んでくれよ、那由多

(342) 2014/03/31(Mon) 00時半頃

めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ

…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから

…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ



…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない


そだね…よう
…どうする…

…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ



…こっか


にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない


【人】 MNU機関 ジャニス

─断髪式中─

[>>330樹央のどう聴いても替え歌です本当にありがとうございました、には腹を抱えて笑った。
>>333不安がる成斗には違くない違くない大丈夫万事おっけー、といい笑顔でサムズアップして。
成斗の散髪が終われば>>348朔太郎への挨拶を待った後で、黄色いフリージアとオレンジのガーベラが中心となった、春らしい、そこはかとなく可愛らしさの滲むブーケを、彼に差し出すだろう。蹴りとともに*]

(356) 2014/03/31(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(6人 72促)

ジャニス
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび