73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
-河原-
[記憶を辿りつつ、とりあえずは湯を沸そうと古びた薬鑵を取り出せば、土手のほう。 元気に両手を振りながらヤヘイがやってきた。>>3:104]
やあ、
[人間らしからぬ跳躍力で跳ね来るヤヘイに笑いつつ。]
まあ、そう焦りなさんな。 釣れるのを待つ時間も楽し――――
…全く。
[ばしゃばしゃと川に入っていくヤヘイに気付けば>>3:117、その無邪気さに目を細めつつも、亀吉に視線を送り、呆れたように息を吐いてみせるのだった。**]
(2) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 11時半頃
|
-翌日・たまや-
うむ。 団子だけでなく、茶も旨い。
たまこ、良かったら今度、この緑茶の淹れ方、 俺に教えてくれないか?
[急須を手に、男はたまこを見る。
昨日は結局、酒があることを思い出し、亀吉には茶の代わりにそれを熱燗にして振る舞った。 あの後、鮎も何匹か釣れて、約束通り塩焼きを馳走して。 他愛もない話、緩やかな時間を過ごす中、ふわりと漂う桜の香。
―――――寂しいのかね?
問うように零せば、亀吉はどんな顔をしただろうか。*]
(9) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
あれ…
そうだったの…
…
…あ…ありがとう…
でも…いったうちも…かったんだ…
…ほら…が…かないでしょう…
…が…を…くしているみたいなんだけど…
…さんのおにいさんがさ…の…こうには
…に…や…を…る…りがあるって…
あすこの…にも…それをやってみたらどうって…うもんだから…そうと…ってね
…
その…の…に…り…が…っているとかっていっていたっけ…ん…
おねぇさんが…
…
…うん…
ま…まぁうちは…うちのおばあが…く…べたいっていうのが…やかましいっていうのがあるんだけど…
うちは…もだけど…みたいに…りや
きらきらをつけたらどうかとおもうんだ…
そしたら…ぇさました…びっくりして…
ぽぽぽんっ…て…くんじゃないかと…って…
…
つくも…
…ふむ…
…さてこの…どうするかと…を…めていたところで…を…けられ…り…る…
…おぉ…しょろうか…
…なんじゃ…つりか…
…み…り…どれどれと…さく…びをして…の…を…き…む…
…よいかたのあゆじゃのぅ…
…なるほど…しおやきとはまたうまそうじゃ…
そして…から…いた…さぷらいず…の…になれば…にむぅと…さな…を…せ…
…そうか…ぬしもしっておったか…
…うむ…なかなかいいあんがうかばなくてのぅ…
…ほほぅ…あちゃにか…
…なるほど…ならばひとつそうだんしてみるとするかのぅ…
…しょろうも…もしどこぞであちゃをみかけたら…わしがさがしておったとつたえてくれ…
…たのんだぞ…
…はもう…いので…にと…え…を…り…また…かへ…えていった…
われてみれば…
…
…あぁ…えっと…うちは…その…
…の…
…
そ…そうだったのかい…
…が…かなくって…
…
うちは…よろしくね…
…さんも…かせたいんだね…
じゃあじゃあ…うち…いっぱい…してくるから…
…さんも…るのに…さそうなのあったら…ってきてね…
…
…から…の…を…いたこともあり…ひとつ…してみようかと…へ…を…けてみた…
…に…か…はなかったかと…いてみたが…くばかりでめぼしい…は…けなかった…
…ふん…ながやでび…だまをひろったはなしなど…どうでもよいわ…
…まったく…
…ぷぃぷぃと…を…らませ…りの…を…いて…く…
そして…の…に…り…く…
…ふむ…
…ほほぅ…なるほど…
…これはみょうあんかもしれんのぅ…
…を…げながら…いて…はたと…の…の…を…い…す…
…やつらなら…きらきらしたものをいろいろとすにたくわえてるやもしれんのぅ…
…ひとつ…じまんのいっぴんでももちよらせてみるか…
さて…の…を…れ…を…たすために…でも…い…めに…こうとしたところ…に…を…けられた…
…ぬ…なんじゃ…さくらこか…
…ち…まり…げる…
…なに…はいじゃと…
…はなさかじじいよろしく…かれきにでもまくつもりじゃったのか…
…の…などと…われても…めぼしいものは…かばない…
…うぅむ…こんにゃくをつくるわけにもいかんしのぅ…
もしまくにしても…あのはいは…ぽちのおもいのこもったはいじゃ…
…ただのはいではなんのいみもなかろうて…
…やれやれと…を…りつつ…ったような…みを…かべる…を…げ…
…ん…なんじゃ…
…ほぅ…うまそうじゃの…
…いただくとしよう…
…し…された…に…を…ばす…
…しかし…まるまるひとつはおおきすぎるのぅ…
…このはんぶんでよい…
|
そうか。
[たまこから快諾を受ければ、その嬉しそうな表情に男も笑みを浮かべる。>>33] そうして、急須に残る緑を味わうように飲み干した。]
祭り? いや、
[ことり、机に急須を置けば。]
どんなことをするのかい?
[緩やかに尋ねる。]
(35) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
|
|
[たまこは夕顔の屋敷で起こった事の顛末を男に話しただろうか。 櫻子の懇請は不調に終わったことを聞けば。]
ふっ、夕顔は怒ったか。
[そう、穏やかに笑い。]
似合うと思うけどなあ。
[そんな手前勝手な感想をのんびりと述べたところで。]
ごちそうさん。
[徐に、席を立つ。]
あの洋服、見よう見まねで手作りしたらしい。 夕顔のことを考えながら、一生懸命作ったんだろうな。
[残して、男は店を出た。**]
(37) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
|
うん…そんじゃまたね…
…
…いっぱい…っているけど…なのかな…さんは
…
…
…お…りも…だけど…あ…
…みたいにするなら…お…や…べ…も…しいね…
…った…の…で…みんなで…い…と…もう
…
…
うんしょ…うんしょ
…
おかあ…の…の…で…そら…の…をしようよ…
があん…を…にするのを…れば…うむと…き…
…うむ…わしにはちとおおきすぎる…
…はんぶんくらいがちょうどいい…
…されたあん…を…ぱくり…
…ん…うまいな…
…わかった…わしもなにかもちよるとしよう…
…たのしみにしておけ…
…そして…か…すことを…し…あん…を…べながら…ぞへ…いていった…
|
-商店街-
何やら楽しそうだな。
[壁新聞を眺めている辰次に男は話しかける。>>34]
たまこから聞いたよ。 なんでも、桜を咲かせる為の祭りを考えてるとか。
[傍らに並べば、書かれた内容に目を通す。 亜茶は無事、協力者を得たようだ。**]
(46) 2014/06/02(Mon) 22時頃
|
…くわ…っ…が…っ…
…からすども…はなしがある…
…なかまをよび…わしものとへあつまれ…
…の…の…に…れていた…に…いつけ…を…ばせる…
…ほど…てば…の…が…と…きながら…まってきた…
…おまえたち…いつもすのなかに…きらきらとしたおたからをためこんでおるじゃろう…
…そのなかのとびきりを…わしのもとへもってこい…
…なに…ようがすめばかならずかえす…
ぬ…なににつかうのかじゃと…
…おまえたちも…このじんじゃにあるさくらのことはしっておろう…
…そのさくらの…さくらのせいを…よろこばせるためじゃ…
…はながさかねば…みもならぬ…
…それではおまえたちもこまるじゃろ…
…は…と…やら…しあい…かったという…に…を…らし…また…いた…
…よし…
…ならばたのんだぞ…
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る