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64 さよならのひとつまえ
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[――考えてから、それは自分への自己弁護になっていると気付いた。 苦笑いが一層深くなる。]
あぁ、去年のか。 ……あー、この界隈で一番高いビルに昇ったな、そういえば
ハリセンで叩かれたのは、あれが最初で最後、だなぁ…
[そうしなかったのは、先輩が定良の事を気に入ってた事に気付いたからだ。>>447 先輩が最後に見たかったのは流星群じゃない 笑ってる定良の顔が、見たかったんだ。
勝手な俺は、勝手にそんな解釈をしたから、反を唱える事なく共犯者になった。 出て行く先輩に、定良を起こすな、と言われたのは多分勝手な解釈が当たっていた裏付けで。
――泣き腫らした顔で、泣きながら見送られるよりは、……きっと。 だって、俺が先輩の立場なら恐らくは同じ事を思う、多分。]
(462) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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ん、俺も5分したら上がる。
[口にださない思い出を振り返る定良に、そうか、と相槌を打つ。>>448 いい高校生活だったじゃないか、と言おうとしたけれど言えなかった。 俺は俺が思ってる程、大人ではないらしい、どうやら。
そのまま一緒に上がろうかとも思ったけれど、止めておいた。 結局上がったのは10分後。*]
(463) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[バスタオルで水気を拭い、長袖Tシャツとジャージといったラフな服装に着替える。
湿布取って来る、と言い置いて同じ階にある保健室から冷湿布、張替用の温湿布を貰って来た。 ついでに鋏も借りたのは、右側>>445だけ張るにはちと大きいかと判断したから。]
この位でいけそうか?
[目算ではあるが、鋏で冷湿布の大きさを整えて。 自分で貼るか、貼った方が良いのかの判断を、定良に委ねる。
……やっぱり、俺は優しいんじゃない。 単純にお節介焼きなだけだ、と心の内で呟いた**]
(464) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[湿布を切ってる間、考えてた。 追い掛けるのは無理だ、と達観した定良の目を。>>472 似たシチュエーションに立って、去年程楽しく無かったと告げた時の響きを。>>473]
………タイムカプセルの話、山本から聞いたか?
[風呂上がりで高い体温。 湿布を手にした今の俺には、酷くひんやりと手に馴染む。]
俺が昔好きだったゲームでな… 過去や未来に行ける乗り物で、違う時空に生きてる奴と出会って。 …最終的には、退廃しちまった未来の結末を変えるっていうストーリーなんだけど
[湿布は嵩張りにくいタイプの、肌色の物を用意してもらった。 それでも気にならないかと言えば難しいだろうが]
……小学生の時にプレイした奴な。 流石に今は、そんな期待は寄せてないけど。
(509) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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掘り起こす口実に、…此処で会えたらいいなって
[連載持ってたら俺が一番都合をつけるのが難しい気もしないでもないが。 それに、十年経ったら俺すら覚えてるか謎だ。]
なんか、そういう事考えてるって知られんの、恥ずかしくて… 山本にはそこまで言わなかったけど。
[出来たぞ、と告げた所で、物凄い小声でせがまれた>>477]
ああ構わんよ、そっち側向いて。
[他人に頼むのが気まずい場所だと解らない程鈍くはない。 了承は、極力軽い口調で示した。 壁を指さして向き合わせてから、椅子に座ってシートを剥がす。 下衣がずらされると患部が見えてきた。 此処は余計に白いな、というのと。心配しなくても普通に綺麗な尻だ、――というクソのような感想は、暗黒空間の渦中へと呑まれていったから俺しか知らない。]
…赤くなってるから、今日の所は勢いよく座らないよう気をつけた方がいい。 サイズは問題無さそうだから、貼るぞ
(510) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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[早く終わらせてやるべく、返事は待たずに湿布を貼る。 なるべく部位に触らないようにしつつも、隅が剥がれないよう固定してやる必要があるから、尻を撫でる形の接触は避けようも無くて。 余分な肉が薄いが、筋肉も薄い、というのが触った感想。]
…よし、これで大丈夫。
[ズボンと下着を上げる頃には、視線も離してる。 立ち上がり、生乾きの髪をもう一度撫でようとしたが定良が出て行く方が早かったか]
これに懲りて浅瀬にダイブする事も無いだろ
[無茶をやらかしたという薬にはなったか。 あの華やかで柔和な笑顔を前にしたら、そりゃ友人も多かろう。環境が変わっても、同じ笑顔で笑っていそうなのに。 同じ顔で追い掛けられない、なんて泣き言を吐きやがる。
――怪我して心配するのは俺だけじゃないぞ、と誰も居ない脱衣所で呟き、肩を竦める。
脱いだ分の衣服を纏めて脱衣所を出ると、近くに佇んでいた数名の寮生に青い顔で見つめられた]
(511) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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おい?顔色わる、――…
[声をかけるなり、彼等はぴゃーっと散って逃げて行く。
首を傾げながら自室へ向かう俺は、締坂の一件も知らなければ、小熊にいきなり壁ドンした(ように見えたらしい)揚句、定良の生尻を揉んで(ようにry)逃げられた経歴を持つ、「見境の無い魔性のゲイ」という今世紀最大に酷いレッテルを張られてしまった事も――知らない*]
(512) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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― 自室 ―
[大きな誤解を解くどころか、知らずに階段を上がる。 パンを買ってしまったから、今日は作業しながら部屋で食うか それとも、少ない時間しか残っていないのだから、 寮生たちの居る食堂で食べるか、と二者択一を悩みつつ。 一方、その食堂で俺に関する危険なデマが 更に凶悪>>522なものに変わった事などは、知らず]
ただいま
[部屋に戻ると、保元>>520だけが居た。]
…締坂は? 終わった…わけじゃ無さそうだな。
[大夫片付いては居るが、まだ私物が残っているようで。]
(523) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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……電気、点けないのか?
[>>524通路は電気がついているから気づくのが一瞬遅れたが、 ドアを閉めた事で、陰湿にも思える室内の暗さに眉を寄せた。 荷入れをしているなら仮眠していた、という訳では無さそうだ]
そうか、詩人みたいな行動だな。
[オリジナルの歌も作ってるんだろうし、と思いつつ。 作詞をしているのが締坂かといえば、解らないが。 しかし、手紙>>525を差し出され、締坂が見た、という話を聞けば これが原因なのか、と物言わぬ封筒を受け取って見下ろす。 失恋の話は知らない。 知らないが、保元の言っていた話、というのがこれなら。]
……棄てておくべきだったな。
[返しようもない手紙を、そのまま屑箱に入れる。 始めから、こうしておけば良かったんだ。 返す気も無いのに、取っておいてどうするつもりだったんだ、俺は]
(527) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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点けるぞ、
[棄ててから、漸く。 室内灯を調整するスイッチへ指を伸ばす。 私物の占める面積が減った部屋は、がらんとしていて、 一種のステージめいた空間にすら思えた。 無音の中で、がらんどうな中心で、見えない道化師が踊ってる。 あいつは一体誰だ。]
…偽善なんだよ、
[返事をしなかったのも、取っておいたのも。 拒絶すれば高校生活の最後を嫌な気分で迎えなければならないと 手紙の中には、メールアドレスと電話番号もあった。
確かに期待されている、俺は期待されていたのだ。
返事がかえって来るかもしれない、なんて。 期待をさせるのが、どんなに残酷な事かを理解していながら、]
(537) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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俺は、俺が嫌な思いをしたくなかっただけだ。
[さよなら、と跳ね除けて傷ついた顔を最後に向けられるよりも。 さよならを知らずに笑っていた方が、良いと思う。
どうせ、数ヶ月もしたら手紙を渡した事なんて忘れる。 俺は、どうだろう。暫くは覚えていたのかも知れないけど、
そうしていたら、俺が偽善者だという再認識をせずに済んだんだ。]
最初から、棄てておけば良かった。 締坂に悪いことをしたな
[傷つくのが怖いから、こうして傷つかない道を歩く。 今も、同じで。 たぶんこれからも、俺は変わらないだろう。]
(543) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[無感情な二つの目が、軽蔑に見えて。>>546 俺は、そっと視線を逸らして窓を見た。 薄くて寒そうな月が浮かんでいる。 円で無いことが、調和を拒否しているようで、凄く厭だった。]
……好き、っていう感情は、沸いたことが無いから解らない 恋愛漫画読んでも、感情移入出来ないし
[例えば、独壇場を手に入れた道化師が俺だったとしても。 何で踊っているのかは、理解できない。
何かが消えないで欲しいと願っている では何を壊したくないのか、何を恐れているのかが理解できない。
ただ一つ解るのは、不変なんてものは無い、ということ]
(558) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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そうか、な…。
[どうだろう。>>555 普段通りに苦笑を作って、本意を明かすべきでは無かったのか。
傷をつける方が傷つけられる方よりも痛い、 今まではそう思っていたけど、痛みは平等ではないかと 今になってから思う。
痛いだろう、期間を経て作り上げたオブジェに 勢いよくハンマーを落とされたら。
痛いはずだ、心を籠めて描いた絵を 土足で踏みにじられたら。
……なんで、俺が加害者なのに被害者の気になってるんだろう]
お前は? 野球部のマネージャーとか。 [誰がマネージャーをやってたのかすら知らないが]
(579) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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………。
[そもそも、同性への友愛を恋愛と認めてしまったら。 色々まずいだろう、それは。
去年卒業した縦ロールな生徒会長に寄せていた感情。 こいつにオタクだとバレたくないという不安を覚えて 紐井屋が生徒会を辞めるタイミングで、じゃあ俺も…と言おうとして 「君は勿論残るね!」とNOを言わせぬハイテンションで詰め寄られ 思わず即座に首を縦に振ってしまった行為が。 …まさかあれが恋だったとか、思いたくない。
美術部の課題に追われてても生徒会の役職に就いた事も、 偽善から来る行動であって、惹かれてたわけじゃないと信じたい
ガンバレ若者!と歯に光を宿して爽やかに去っていった時、 なんか凄い疲れて、深い穴が空いた気分になったけど
今抱きしめたいのは、あの人じゃないから違う筈だ。 …でも、結局男じゃないかと堂々巡り。頭が痛くなってきた]
(597) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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もてるな、あいつ。
[撃沈したマネージャーの話を聞いて、納得する。>>588 恋愛漫画を読んでも感動を覚えないという言葉を聞けて良かった。 俺がおかしいんじゃない、世の中がおかしいんだ。]
…そうか。
[届かない、というと。>>591 先生か、それとも…、 流石に俺と同じ部分で悩んでるなんて、思いも寄らない。
そうそう同性への思慕で悩んでる奴が居て堪るものか。
困った。 届かない誰かは、誰なのか。想像するのが難しい。 だから、俺がしていいのは誰なのかを探ることではない筈だ。]
(601) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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悪かったな。
[数歩距離を詰めて、保元の腕を引く。 思い切り抱きしめるなんて、流石に頭がおかしいと思われそうだし
軽く片腕を背中に回すのが、精一杯。
友愛のまま、きっと腐っていく。土の中で。]
(603) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ススムは、リーは明日の花見に来るんだろうか*
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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…… 向こう行っても、頑張れよ。
[軽い抱擁は形を為す程のものではない。>>614 背中を軽く叩くだけで終わり、離れてゆく。
この距離を続けるのは非常にまずいと、 道化師は足を留め、ものいいたげにこちらを見ていた
ほんの数十秒の接触で残った保元の体温は、 室温に負けて何も無かったかのように流れてゆく。 ――これで良い、
俺は、ちゃんと良い友人として、映ってるよな? そんな確認なんて、不自然過ぎて出来るわけもない。
変わらないでくれ、頼むから。]
(621) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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……締坂、探して来るかな。
[机上のねじれかぼちゃパンの袋を手に取り、歩き出す。 此処に今居るのは、まずい。]
「 が、 」
[ドアの音に紛れて、呟いた声は消えた*]
(627) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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― →4-O ―
[しかし、夜風に当たりに行ったのが何時かは知れないが、 流石にもう室内に戻っているのではないか。 手近なところで、二個先の部屋である4-Oのドアを叩く。]
明智か鳥塚、居るか。
[ついでに探している主も居ると良い、そう思いながら]
(629) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あ、良かった居た。 [かちゃりとドアノブの音が聞こえたので>>630 大きく開く気配に備え、後ろへと退いておく。 出会い頭エスパーと称され、首を傾げた]
なんだその名探偵ナントカみたいな肩書きは。
[何故そんな呼び方をされているか、経緯が解らない。 空いたドアの先に居る鳥塚を見て、目を丸めさせた]
締坂が見当たらなくてだな。 お前らのとこに邪魔してないか?
[やや遠くで手を振る明智>>635も見えたので、 軽い動作で手を振り返す。]
(643) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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……お前、俺を覗き趣味な変態だと勘違いしてるんじゃないか?
[言いつつ、>>650憮然とせずに苦笑を浮かべているのは常の事 俺が怒らないのは単純だが。怒髪天につくような事が、 この高校生活の中に存在しないからである。
何故パンツエスパーにされているのかは、やはり解らないが。]
そうか、来てないか。
[鳥塚が今しがた帰って来たらしいと知れたのは、 後ろの明智への問いかけが、ずっと此処に居たにしては妙なせい]
(657) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ん、いや…。
[メールしたらどうかと勧められたところで、>>653 眉を下げて、困った顔になる。]
喧嘩ではないんだが…、喧嘩のような。 メールしたら余計避けられそうな気がして……
いっそ拉致して回収するのが早いと思ってだな。
[あのサイズなら肩車は無理でも襟首を掴んで引きずれそうだ。 もう一人長身が居れば捕獲された宇宙人像の完成。]
(658) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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ススムは、ライジなら面と向かって言っても解されなかったかも、と今更思い返す*
2014/03/24(Mon) 23時半頃
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素敵と言われるようなものでもないが……。
[覗き魔やパンツハンターと見られていないのならば 良しとしておく、と苦笑を深いものにして。>>665 お互いに向かい合って首をかしげていると、 体操でもしてるかのような錯覚に陥るので、やめておこう。]
消灯の時間もそう遠くないからな。 後で寮母さんに叱られるのはあいつだから、 見捨てるという手も有るには有るんだが……。
できればそれまでにら…いや、保護出来ると良いが
[拗れるより、変な場所で寝てて見つかった後の方が可哀相だ。 あのハリセンが、顔に当たると相当痛いのは一年前に知っている]
(670) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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明智は拉致監禁に興味あるのか。 ああ、すまん。そうしてくれると助かる。
[繋げたらちょっと大変な意味になった。>>671 回収した瞬間をカメラに収めたいだけではないか、 そんな事を思いながら、ふと思い出したように]
明智って、自分の写真は撮らないのか?
[校内を飾る新聞のみならず、卒アルの行事写真提供。 数多くの写真の担い手が彼である事は知っている。]
(673) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[ら、の後は当然、ち、が来るのだけれども、>>676 突っ込まれたらカップ麺の名前を挙げて誤魔化すつもりだった こうして流してくれる鳥塚は、いいやつだ。]
そうか…夜風に当たりに行くって出て行ったらしいが 相当時間が経ってるから、流石に戻ってるかなと
[教えてくれてありがとう、と続け。 同性の頭をこうも自然に撫でる様は凄いな、と思う。 定良の頭を撫でることはあったけれども、 やらかした時の労いだとか、そんな時くらいだった。
締坂は……締坂の頭を撫でるのは暴力と同義なのでやらない。]
(682) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ん?
[予想が外れた>>684が、犯罪予備軍では無いと分かったし、 むしろ良しとする。]
そうか。 お前みたいにちゃんとしたカメラでは撮れないけどな。
……そのまま、そのまま。
[鳥塚にもう少し寄れ、と手で促して。 二つ折り年代モノのガラケーを出し、カメラモードを起動する。
フラッシュを焚かないでも、室内灯が強めなのと 廊下からの人工光も合わさって何とかいけそうか。]
(690) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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明智の策で釣れないなら、表も見てみる。
あと月をな、撮っておこうと思って。 向こうに行ったら、ビルやネオンが多くて 此処で見る夜空よりも、見えにくいかも知れない
[鳥塚の心の中を見抜けるエスパーでは無いが、>>693 無事に戻ってくれるのが、何よりも安心ではある。 変な気でも起こして飛び降りたりなんてしてみろ、 何処かの誰かのように、尻に怪我でも負っては大変だ。]
そうそう、写真のお供してくれ。 明智には、写真を焼き増しして貰ったりしてたからな。
[恩返しのふり、みたいなことを言って。 明智の写真が卒アルにも少ないことが、少し寂しかったのだ。]
(698) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ああ、ぼろ携帯だけど…… なんとかまともに撮れそうな明るさだから。
[照れる明智>>700に、一番良い笑顔で、と告げながら 携帯を握っていない指を一本立てて。立てる指を増やす。
三本に、
二本に、
一本に。
フォーカスの合う、シャッターが切られる直前の電子音。]
よし、良い笑顔だ。
[ ぱしゃ ]
(704) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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後でこいつは送るよ。 それじゃあ、また明日な。
[撮った写メをちらりと見せてから。 先に締坂を探さねばと、足は屋上へ向かう。
一番落ちているとまずい場所だから
そのまま釣られた締坂>>703とは入れ違う形になるかも知れない*]
(705) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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― 屋上 ―
[ここまで上がって来るまでに幾つか部屋を訪ねてみたが、 締坂が滞在している、なんて事は残念ながら無かった。]
参ったな……。
[大きくため息をついて、腕時計を確かめる。 消灯時間まで、本当に余裕が無いのだが。
せっかく風呂に入ったのに、汗もかいた。 朝一でシャワーを浴びて来なくては。]
………。
[携帯を構え、フラッシュを焚く。 欠けてゆくばかりの月を、一枚*]
(711) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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