人狼議事


129 【初心者歓迎・誰でも歓迎】少喉1D6発言

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視点:


に…な…に…な…
…たん…ごめんね…ありがとう…



が…ってる…
う…む…てるか…なの…めそらし


わらんかったのね…
…り…だけど…な…だと…うよ…



に…なたんと…さんお…れ…


まあまあの…
さて…となるかな…


はまた…だったのか…だね…



と…は…

…には…の…への…を…と…がどう…えるかが…になる…かな…
あと…が…をどう…するか…

…の…は…が…かな…


のみんなお…れさま…
そして…には…いぶち…ててすいませんでした…

…んできたけどまさかの…か…
あぶね…すとこだった
そしてに…なが…の…かな…ありがとうございます



【人】 詩人 ユリシーズ

5

(3) 2015/10/25(Sun) 08時半頃

も…の…の…が…すぎ


【人】 詩人 ユリシーズ

愛の戦士、絶体絶命。

5発言をどう使うべきであろうか。俺は迷った。迷った挙句俺はカルタでも作ることにした。

犬も居ぬ間に洗濯

俺の家にはヨタという犬がいる。こいつは家内が洗濯物を干すと齧り付き、引き摺り下ろし、泥まみれにするという結果を生み出すのである。俺はヨタを叱った。しかし、ヨタは構われていると思っているのか尻尾を振り振り追従笑いつらつら。いよいよ馬鹿である。家内はヨタが昼寝をするタイミングを見計らって洗濯をするようになった。物事にはタイミングが重要である。

老婆のロバが風呂場で狼狽

俺は確信していた。素晴らしく上等な駄洒落であると。何せ4つもかけてある。この後世に語り継がれるであろう駄洒落は昨日風呂に浸かりながら閃いたものである。天啓とはこんなものなのかとさえ思った。しかし、明くる朝…つまり今朝、目覚めると俺はとめどない喪失感に苛まれた。茫然自失であった。なんなのだろうこの下らない駄洒落は。たかが2文字の言葉をふんだんに使い満足顔である。はしたない。このように、夜(または疲労)と言うものは人間の感性を鈍感にするのであるから、諸君らにも慎重な検討をお願いしたいものである。

(6) 2015/10/25(Sun) 09時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

俺には理解できないのである。少喉村は文字通り少喉なのがネックなのだから、なるべく日数を稼いで累計の発言数を稼ぐのが鉄則である。なぜかトニーが吊られ、クシャミが吊られたのである。トニーを残せないだろうという判断はあったにしても▼クシャミを待たない理由にはなっていない。▼クシャミをしてから、厳正なる審査の結果トニーが残せなくなったのなら分かるのである。

俺はこの事について、瞬間的に暗示にかかってしまった。本来知悉していた事柄であるのに、▼トニーに「なぁんだ、そういう事か」と一人納得、そういう事なら仕方がない、とその事柄は忘却せられた。

しかし、なぜ灰吊りを急いだのであろうか。灰吊りをしないといけない理由自体の言及は特にないように思える。なんとなく、灰吊り万歳傾向のあるシーシャの発言を見るに、▼灰の目的とこの村のシステムの不調和を理解していないように見えなくもないのだが。

なお、別に俺はラディスが残ったら困るなどという言及はしていない。▼アイが転がり込んできた根拠って見た所、クリスマスの言及ぐらいしかないように見えるのだが。

ヒロシは結局ラディスの視点漏れをどこに持っていくつもりなのか。

(7) 2015/10/25(Sun) 09時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

愛の戦士はラディスに謝られたのである。何を謝られたのか分かっていない。と言うより、この件に関しては根本的に彼女が変な取り方をしているらしく、話が噛み合っていない。きっと、何かのクレームだと思っているのだろう。そうとなればコールセンター女史のやることは平謝りの一手である。

ああ、▼アイライトは昨日クリスマスが生きている内にという事か。灰吊りとクシャミ吊りの順番がおかしいから感覚が狂う。

ラディスの発言で気になる点があるとすれば、初日の夕顔の発言使用に関する言及であった。

ヒロシとシーシャは狼であれば、割と捻じ曲がった黒塗タイプなのだろう。随所に見られる所ではある。アイライトは自ら解説役を引き取る傾向からみても、それなりのロジックを持つ自負はあるであろうから二人とは違って無茶な塗り方をしない選別があるだろう。

アイライトは盤面整理が気軽な感じはするのであるが、これも何とも言えない。少なくとも、村人でもこいつらは整理するだろうという気持ちで整理しているのだろう。アイライトから見ればラディスが最終日に残れば有利と思ってるかもしれないが、かといって彼女は他の誰を吊るつもりかの考えは無いようである

(9) 2015/10/25(Sun) 10時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

俺が勤勉であれば、人は彼は自由だと言った。
俺を信じろと言えば、人は彼が怪しいと言った。
俺がかもくだと言うと、人は彼はかもくだと言った。

ヒロシの良く分からない所は、組み立てが無い所である。骨格がないのである。着眼点が微妙なのはいっそ彼の力量や経験に由来していると感じてはいるのだが。

俺たちは宴会を始めた。皆大好きなから揚げを頼んだ。A社は気を利かせたのかレモンを絞ってかけた。俺はから揚げにレモンはあまり好まない。松本翁の曰く「さっぱりと行きたいなら揚げるなよ」。俺はこれに賛成であった。味の問題じゃない。C社とE社もレモンは好きではないらしかった。すると、突然C社は立ち上がりA社の振る舞いを罵倒し始めた。「みながレモンを好むと思うべからず!」。彼は興奮すると古文調になるのだ。その説教は30分に至った。俺とE社はC社を恨んだ。

母は歯は葉っぱ

やけくそであった。笑うしかない、はははははははは。

愛の戦士は愛の一票を誰にするかよりも1000バイトに悩んだ。常にわが身にのしかかるのである。特にこの村は議論はしないものだから、使い道がないのである。愛とは孤高である。愛の戦士は強きを挫き弱気を挫く。

(10) 2015/10/25(Sun) 10時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

愛の戦士は配慮があるのである。むしろ配慮しかなかったと言っても良い。さも、自分がレモン嫌い派閥の代表者の如き振る舞いで、反ってレモン嫌い派閥の顰蹙を得るかの者とは違うのである。

ラディスが狼の場合、クリスマスが存命の内に▼アイライトにならないと勝ち筋が無いように見えるのは理解できる。彼女は二人吊らなければならないのである。
が、ラディス視点で別に▼ラディスにする義理はないわけだし、「ここ吊って終わる枠」と言ってるわけであるから、アイライト吊って村だったらこの村滅ぶよ?と言うのも不条理な文句である。俺は別にアイライトを吊りたくないとは言わなかった。

ラディスは愛の戦士は言ってることは村っぽい気がすると言及してたりしていなかったりするのである。

愛の戦士は強きを挫き弱気を挫く。順番が大事なのである。強きを挫くのには弱きの助けがいるのである。先に強きを挫くのだ。そして、弱きに止めを刺す。愛の戦士は狡猾である。

ラディスによれば、LWは下地を作っているらしい。その理屈によれば十分にかのレモン男爵の如きは下地どころではないように思えるのもまた確かなのである。

投票のない国に行きたい。

(11) 2015/10/25(Sun) 11時半頃

あれ…ちな…

…が…された…が…だからだけにされてないよな…

でも…も…にいたら…お…れ…で…わらせるかもしれん…


いや…が…と…が…けすぎて…めてないだけだ…
…れ…


の…がいい…じに…しているように…える
けどどうなるか…なな…れ…


お…れ…なの
…の…では…は…し…の…だったのに…じゃなくなって…なの

…に…な
…を…うの…に…なの…じゃないの
…ちた…が…ろ

ほむ…は…を…と…れに…てた…と…えて…さそうなの…ふぅ…たった…つではあるけれど…が…てたようで…したの…
に…な…をここに…よしよし…なでなで



に…に…でてもらえて…はとても…せです
ありがとうございます…ごろごろ…


お…えお…え…は…をいただいておこう
…はほんとにいい…だなあ


おつかれ…が…を…に…から…るって…は…
…が…だった…からの…だと…うけど…あの…の…は…にとって…まといになる…の…に…るのが…だと…うけどな…


ま…の…いでしょね…


く…には…ないけど…さん…
…ちゃんの…えてる…




に…なと…と…で…べ…くすの
もぐもぐ

かみさま…はみんな…べればいいの


…い…いなの…なでなで


に…なが…を…ってくれたお…で…み…したようなものなの
に…なは…い…いをしたの…よしよし…いくらでも…でてあげようぞ…なでなで

そう…
…い…が…なら…は…にしてた…


で…えた…



…で…による…に…するの…
そして…に…られた…り…の…に…さるがいいの…

…の…をもぐもぐ…もぐもく…


は…しなかったと…う…
…にね

…さんうさん…さを…じたけど…があってのうさん…さだったから…の…い…の…にはいかないよ…たぶんだけどね…

…なら…って…えてたと…う…


…で…の…にかかったの…と…と…だったよ…は…れないで…いたけどね…



…い…いです…

…いな…
…だったら…い…なかったら…れるまでは…しちゃうな…

…ちゃんに…でられたから…で…しておこう…


ごろごろごろごろ

…かれたときこれは…だと…ったよ
…な…で

う…んやっぱ…だだ…れるなあ


わるけど…この…かった…
…から…の…でかと…ったんだ…ゆえの…を…ったの…

だから…わず…してたんだけど…に…いがいなくてまぁよかったな…と…


ところで…が…ふるのもいいけど…ごとに…てが…ってみんなの…めるのもいいな…って…えてた…

…はその…でやろ…ね…



だよねぇ…どう…ても…み…ける…がしないの…
…が…げつつ…に…の…を…んだけど…で…からの…み…たのでは…と…りに…づいたのだけど…どうなのかな…


…それだけ…もっと…でてもいいのよ…


それも…そうだけど…で…を…る…が…しい…がするの…
ゆ…は…りたいだけじゃないの…うんだからね…


ないと…する…とか…えないといけないから…け…きでもあるよな…
そこは…かった…

…い…になった…しか…かったらどうしようと…ったが…の…の…さんは…だった…

…って…とか…



それ…さんの…があるから…しくないか…

…さんを…むか…むしかなかったよな…

…かれてたら…い…が…して…たら…その…が…らしい…がする…
…は…られてて…にする…とかで…


になったら…てない…しかなかったのでご…に…せようとなった…なのでした

…とか…だったら…すぎて…に…せない



…るまで…のお…してくれたら…もふもふぎゅ…きゅ…に…められたのでは…と…が…だけなのか…き…えさせるか…の…い



…してる…が…う…がする…

…で…み…するにも…で…は…した…から…が…いか…って…

…したくてもその…に…ってるし…に…なが…って…に…て…た…になりきる…

あれ…が…なのか…


を…げながらにいたんをもふもふしている…


ここで…み…


こういう…でしょか


の…ろに…い…けるの…れたうえに…も…えているので…ってこよう


ってないか…してきたので…るます



…れてた…さんだ…


だって…だもん…がお…たべちゃうぞ…ふるえ




…れんなよ…ちゃん…だよ…

この…お…さん…


ななたん…
…は…でも…わらず…してます…
…ずかしいの…

これ…ななたん…きる…きる…


えてるのか…
にぃたんとななたんの…はほのぼのしてそうだ…

だがこの…えを…っているけど…えられないもどかしさ…
…がんばれえええ…


は…えてないよ…
…ななたんあんまり…ってくれなかったけどね…

…が…いだけなの…ぎゃ…ぎゃ…


よしよし…
…ちゃんはさびしがり…だな…なでなで…
…になってやるよ…

それはさておき…これどうまとまるんだろう…
…で…ち…くのか…
…が…ちゃうのか…


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