74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― カフェバー ― [出迎えの言葉>>5に、軽く頭を下げる。]
おにーさんのおススメくれるかな?
[そう注文し、カウンターに座る。
と。聞こえた汽笛>>#0に、出港したと知り、船内放送>>#2を聞けば、慌てて料理はキャンセルした。 折角の豪華な食事を食べなければ勿体無い。]
(9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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おにーさんじゃなかったら、なんて呼べば良いかな?
[カウンター向こうにいる彼>>12も同じ参加者とはまさか思ってもなく、スタッフの一人――ゲイに理解のあるだろうノンケとして話しかける。]
あ。ごめんごめん。 おにーさんが作ってくれるんだったら、キャンセルをキャンセルしようかな。 その代わり、俺をイメージしたお酒も一緒に、ってできる?
[追加でそんな注文をした。]
(21) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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おにーさん、まだおじさんに見えないよ。 渋くてかっこいいおにーさん。
ふぅん、笹島さんか。 笹島さんって呼べば良い? それとも、特別な名前、教えてくれる?
[見せられたネームプレート>>32を見て、悪戯げに笑みを浮かべる。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[振り混ぜられ、注がれる無色透明な液体。 作られていく様子をじぃ、と眺め。]
……嘘?
見た目だけでどう思われるのかも楽しいんだけどね。
[そう言いながらも、楽しそうに笑い、考える。]
嘘の色かぁ……じゃあ、
[咄嗟に浮かんだ色を言おうとして、言われた言葉>>42に、驚いたように何度か瞬いた。]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[触れた手>>48に、ふと笑みを零して頷いた。]
ん。了解。 宿題ってことで。
[まるで生徒相手に言うように、そんなことを言って。 離れた指先は追わないまま、残されたメッセージカードをつまみ上げる。]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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おにーさんじゃなくて、おじさんの方が良かった?
[照れている様子に>>57、笑みを零す。]
なるほどね。 笹島さんの特別な名前は、特別な相手しか知らないんだ。
[それはどんな相手でどんな名前だろうかと楽しげに。]
嘘の色。 そうだね、じゃあ、赤で。 真っ赤な嘘、って言うからさ。
[もう一度問われ>>58、答えた色はそれこそ嘘だ。 先程言いかけた色は別の色。 赤とは反対の色だったが、なぜか言うのを躊躇って。
塾講師らしく、慣用句に逃げた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[そこにいた同じ参加者だろう二人の様子を見て、お邪魔かな、と少し考える。 料理かあるいは酒が来たら、やはり笹島に断って少し離れた場所に移動しようと考えていた。**]
(73) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[料理と酒を待っていると、入ってきた青年が叫びながら勢い良く土下座する>>75。 青年の顔に青あざがあるのが見え、思わず笹島の顔を見た。]
……えーっと?
[一瞬痴話喧嘩をしていたのか、とも思ったが、すぐに断りが入り>>78納得する。 が、出港したばかりでもう交代とはどういうことなのだろうか。 気にはなったが、出されたカルボナーラをのんびり食べることにした。
半熟卵と絡めるようにパスタを口に運べば、濃厚なチーズの香りが口に広がる。]
(136) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[案外腹が減っていたのか、少し多めの黒胡椒の刺激が食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまった。 口の端についたソースを親指で拭い、舐め取ったタイミングで『笹島』がカクテルを持ってきた>>90。]
真っ赤な嘘、なのに赤くないんだね。
[二層になったカクテルを眺め、楽しげに笑う。 ネームプレートを外しタイを緩めたその様子に。]
おにーさん、もしかしてスタッフじゃなくて参加者さん?
[正面に座る彼へ問いかける。]
(137) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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これがおにーさんから見た、俺のイメージ? 綺麗な色だね。 おにーさんから俺がこんな風に見えているなんて嬉しいよ。
[カクテルを一口飲んでから顔を上げれば、彼の顔がすぐそこにある>>93。 口の端を舐め取られれば、目を細めて。]
まだついてた?それとも……味見?
[何の味見か。 口の端を上げ、その目の奥を覗き込むように見つめた。]
(138) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ゴドヴィンさん? 俺はトレイル。よろしく。
[やはり参加者だったかと納得する。 何かが水に落ちたような音が聞こえたが、それよりもゴドヴィンの柔らかな声>>147に、一度瞬いた。]
じゃあ、俺からも。
[身を乗り出し、先程自分が舐められた場所へと口付ける。]
挨拶と、美味しい飯のお礼。
[口端を上げて笑い、その髭へと指を這わせた。]
(166) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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……なるほどね。 赤って言うのが嘘なんだ。 気に入ったよ。
[こちらを見たほかの参加者>>162へとひらり手を振ると、テーブルの下、伸ばされた足>>159。 ピクリと反応したように片眉を上げた。]
……子どもと同じように褒めて欲しい? それとも、大人?
[まだ入っているグラスを倒さないようにと、位置を少しずらす。]
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そりゃ勿論、気持ち込めたからね。
[整えられている髭の手触りを楽しみ>>178、そのまま指を唇へと滑らせる。]
じゃあ、どんな風に褒めて欲しいか教えてよ。 ……舐めたい?入れたい?
[爪先で刺激されているものを、と問う。 器用に撫で上げられ、しかしやんわりとした刺激ではもどかしい。]
舐めて欲しいってなら、おねだりして欲しいな。 俺に入れたいなら、話は別だけど。
[どれにする?と選択肢を提示する。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[触れた指先を咥えられ、ふ、と笑う。 ちろりと見える赤い舌先が、誘うように強請っているように見えた。]
はは。ゴドヴィンさん、色っぽいね。 色気のあるおにーさんは好きだよ。
[ぐに、と力が入った爪先に、反応してしまうのは雄の性だ。 目を細めてその顔を見つめる。]
二度目の成人式?変えたって何を?
ご褒美は一つの宿題に一つだけだよ。 満点取ったら、好きなご褒美いくらでもあげるけど。
[残された歯形>>199へと口付けてゴドヴィンを見た。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[差し出された掌>>214に、少し驚いたように目を瞬いた。]
そ? じゃあ、期待してるよ。 おにーさんの満点。
[舐める程度なら此処ででも構わないと思っていたが。 ちらりとバーカウンターを見て、同僚らしき本物の笹島に見られるのも気まずいかと、移動に同意するようにその手を掴んだ。]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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― 個室 ― [ゴドヴィンに着いて、彼の部屋へと入る>>232。]
うっわ、すごいな。 なんだこの豪華さ。すっごいわ。
[驚きと感動を素直に口に出し、きょろと部屋の中を眺めた。]
好きなとこ? お話しましょーって誘ったわけじゃないんでしょ?
[つかつかと部屋の中を歩き、その大きなベッドへと腰掛ける。]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ゴドヴィンさん、床とか壁とかそういうのが好き?
[ベッドじゃない方が良かった?とからかいを含んだ視線を送る。 足の間、膝をついた彼の髪へと指を絡ませた。]
どうぞ? 好きに味わって。
[ご褒美だしね、と彼の目を見下ろすように見つめる。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。
カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。 じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。 歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]
……は、
[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。 先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。
髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。 止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。 下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]
ゴドヴィンさんのお望みのままに。 それとも、手伝いが必要?
[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。 先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[ゴドヴィン>>283の目を見て囁き、彼を手伝って其処を露にする。]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[外気に触れたそこは、体格にあった大きさ。 溢された息>>287が触れ、直接這う舌に小さく息を吐いた。]
……っ、
[流石、満点を取る自信があると言っただけはある。 こちらの反応を待ってから刺激が与えられ、堪えきれない息が漏れる。]
ん……ふ、
[吸われ、彼の顔に掛かる髪をかき上げる。 そろそろ出そうだとゴドヴィンへ離れるように告げるが、そのおねだりに瞬きを一つ落とし、頷けば。 そのまま吐き出した。**]
(298) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[素直な生徒の願い>>318通り手伝い、露にした其処に顔を埋めるゴドヴィンへ褒めるようにその頭を撫でた。]
は、
[触れた顔が指先よりも熱いのは、興奮しているからかと思えば、自然と口の端が上がる。
吐き出したものを見せ付けるような仕草に苦笑し、顔に散ったそれを手で拭ってやった。]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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美味い?それは良かった。 ゴドヴィンさんが上手いからかもね。
[吐き出した後また吸われ、ひくりと撫でられた内股が震える。 イメージと違ったって、どんな風に?と、囁き。]
へぇ。40超えてるようには見えないね。 もっと年上でも良いけど。
つーか、大人の色気? すごいえろいおにーさんだよね。ゴドヴィンさん。
[共に倒れ、背中に軽い衝撃を受ける。 痛みはなく、見上げるようにゴドヴィンを見た。]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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……おねだりが上手い生徒には、特別なご褒美じゃないとだね。
[耳元で響く羞恥が混ざる声>>320に、吐き出したものと混ざった唾液を塗られた唇が笑う。
押し付けられた膨らみに、誘われるように手を伸ばし。 されたのと同じように服の上から撫でた。]
俺の舐めてて興奮した? 嬉しいね。
[服は脱がすよりも脱いでいくのを見るのが好きだが、強請られれば手を伸ばして脱がしていく。]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[釦が外されているベストとネクタイを抜き、シャツの釦を外す。 シャツの前が開けば、体を起こして今度はゴドヴィンを押し倒し。 ズボンのベルトを抜いて膝まで下ろした。 下着の中、手を入れる。
見た目とは違う大きさに、驚いたようにゴドヴィンの顔を見てくすりと笑う。]
ゴム、つけなくても良い?
[中に欲しいと言っていた為、必要ないだろうとは思いつつも確認するように聞いた。]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[部屋の中を見渡し、潤滑剤になるものを探す。 用意が良いというかなんと言うか、ベッドサイドにローションが用意してあるのを見つけ、思わず流石、と声を漏らした。
下着をずらし、用意されていたローションを体温で温めてから隠れていた其処に掛ける。 竿を伝ってローションが垂れた先、穴へと指を差し入れた。]
平気? ……辛かったら言って。
[ゴドヴィンの様子を見ながら、初めはゆっくりと慣らすように指を動かし、じっくり解れてから指を増やしていく。**]
(361) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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