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ぽんと…げ…された…は…っ…だった…
…のような…をして…のような…をした…
ぼくはそこに…れて…
…ああ…なんだ…そっか…
…どさりと…かけたのは…もたれの…い…
まるで…のような…りで…ぼくは…の…ろ…
…の…で…を…つめた…
これから…あたし…が…される…
その…を…るために…
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うわー阿鼻叫喚。
[がたんがたん。
チアキがサミュエルを刺す度に白いテーブルが揺れる。 皿も、スプーンも一緒にがたがたと。 興奮しているのか慣れていないのか、肉を裂き骨を突き刺し、とても綺麗な音を発しているとは言えなかった。
ぴ、と。
彼女の赤いフレームにも飛沫が跳ねて、彼女はいそいそと席を離れた。 部屋の隅の方へ流れて、白いメガネ拭きに斑を作る]
(14) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[便乗するように、今度はヒューに何かスイッチでも入ったかのように暴れだした。 どのような力が働いているのか、それとも力の差が歴然なのか、エリアスはろくに抵抗する間もなく便器に沈められていた。 抵抗するあまり、彼の女のように細く血の気のない手指は無骨に便器へ尖り、その爪先をひび割れさせていた。
息を整える音。
どうやら終わったようだ。 口の泡を拭うでもないヒューと、歪に力を失ったエリアスの姿があった。 或いは、焦点を失ったチアキと、人の形を保っているだけのサミュエルの骸。 そちらの方を見れば、気づけば食器は既に綺麗に片付けられている。 釣られてか、ぽとと地面にメガネ拭きを落とすと、白い床に乗る前に、綺麗サッパリと消え去っていた]
(15) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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[3人の人間――恐らく人間、が減った。 そして、テーブルに集まった面々は今また4方へと分かたれている。 混乱している現場の最中、彼女が漁夫の利を狙おうとしなかった理由は、自明だろう]
ついさっきまで冷静にお話できてたと思ってたんですけどねー。 困っちゃいますね。
(16) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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それで。 今からバトルロイヤルでもするんですか? あたしは勘弁して貰いたいかなって。
[ひら、と手を振って無害を示す。
シーツの下に2体、そしてトイレに顔を突っ込んでいるというかなり前衛的なオブジェクト。
3人の挙動を見逃すまいとでもするように、眼鏡が薄く光る――**]
(17) 2013/06/05(Wed) 02時頃
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[じりじりと間合いを詰めるヘクター、それと距離を保ちながら彼女は油断なく状況を見回していた]
えーと? チアキさんがその"作者"の一人なら――なあに? なおさらよく分からないんだけど。 今になって奉仕精神にでも目覚めたのかしら?
[さすがに>>28は聞き捨てならなかったのか、くいと眼鏡を上げて指摘する]
(29) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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手にかけたサミュエルさんはそれとして、ソフィアさんとエリアスさんを見殺しにしたのはなんでかしら。 まるで都合のいい状況が出来るのを待っていたかのようじゃない?
[謡うようにそう言って、チアキの表情を伺う]
今さら共犯でした、って言われても、ねえ? ヘクターさんを向こうに回しちゃって焦ってるようにしか聞こえないなー
(30) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[黙と。躍り掛るヘクターと受けるチアキの様子を見つめる。 表情、手元、距離、空間、足元。きらり。 そしてヒュー。
チアキは抵抗しようとしただろうか、それとも逃げようとしただろうか。 白い部屋の淡い光に混じって、足元で何かが銀色に光る――**]
(33) 2013/06/06(Thu) 01時頃
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